商品の説明

QPON TITANIUM MAGIC
/キューピオン チタン マジック

リターンの配送完了まで、KR Globalはチタンマジックの日本における独占販売権を有する正規代理店です。詳細は、ページ下部のリスク＆チャレンジをご確認ください。

洗車後のワックス、シーラント、コーティング。この過程にどのくらい時間をかけていますか？ 「30分？3時間以上？」

より手軽で長く持続するコーティング剤は？ 大型車やSUVの所有者なら、なおさら施工が簡単で時短を望んでいるのでは？

この悩みの解決方法はチタンマジックです！

①高圧洗浄で出来た親水表面

②チタンマジックを噴射すると撥水表面へ即変化。

③この映像は、実際のチタンマジック施工後の車コンディションです。

濡れた状態からの作業で時短施工も可能。

塗装面に噴射されたチタンマジックコーティング剤が水と反応し、表面に薄いコーティング層を形成していきます。洗い流す水に反応しながらボディの隅々までコーティングしていくのが特徴です。

QPON社のチタンマジックはドイツ生まれ。本場では船舶や軽飛行機などにも使用さるタフな環境にも適応するチタン分子とケイ素配合のコーティング剤です。

水で十分に洗浄するほど化学反応により表面状態が極大化されます。
タオルではなく水でバフィングするという感じで優しく十分すすぎます。

まるで鏡のような表面状態！

チタンマジックのツヤ！その目で確かめてください。

親水状態になった塗装面にチタンマジックを噴射する瞬間！

ボンネットで踊るビーディング感！

チタンマジックコーティングで滑らかに流れるしずく

見比べてください、右がチタンマジック塗布後のボンネット。

チタンマジックでボディを仕上げた後、作業部位に形成されたまるで赤ちゃん肌のような柔らかいコーティング層のスリック感。

ボンネット上で滑らかにすべる紙コップ

施工の翌日より、更に滑らかさを実感することができます。

カードもツルツル滑る。

車は日々酸性雨、鳥の排泄物、ホコリ、強烈な日差しなどによって車の塗装面に腐食と変色などの化学的ダメージを受ける可能性を持っています。更にはストーンチップなど物理的ダメージもある事から、日常的な防護が必要なのです。

超高濃縮チタンマジックはシリコンではなく、ガラス膜コーティングの成分であるSi-O-Siが20%含まれています。 良い原料は良い性能を発揮します。

強い日差しと紫外線(UV-A、UV-B)に抵抗するUVコーティング膜形成で表面の腐食と変色を防ぎます。

チタンマジックは塗装面にコーティング層を形成するため、ストーンチップ（飛び石）から愛車を守ります。

キューピオン超高濃縮「チタンマジック」は、一度の施工で形成されたチタンコーティング層にレイヤリング(重ね施工)コーティングをすることで、保護膜をさらに堅固にし、各種ダメージから愛車を防護し、コーティングの持続力を高めます。

こんな実験をしてみました！

コーティングされたトイレットペーパーに吸収されない水！

コーティング処理されたトイレットペーパーに染み込まない水！

コーティング処理された砂に染み込まない水！

■タイヤ ホイルに多用途活用

■ ウィンドー

■ タイヤ ホイル

●SUV、キャラバン、バス、トラックのコーティングはチタンマジックを使用してください。苦労してパフィングする必要もなく、洗車後に濡れた状態でスプレーでシュッ！あとは、水洗いしてタオルで拭くだけ。

コーティング用の場合は、チタンマジック1本(25ml)を水で満たしたスプレー容器(500ml)に投入して、良く振ってからご使用ください。ケア用の場合は、上記比率で更に希釈してご使用ください。
※セット品に付くスプレーボトルは、空の状態でお届します。

軽自動車から大型SUV及びトラックに至るまで湿式コーティングで管理できます。
洗車後に水分のある状態で、噴射、すすぎ、ドライタオルで仕上げるだけ！

強い日差しの下やボディ表面が熱いときは作業せず、なるべく日陰で作業してください。スプレー後、タオルではなく水でパフィングする感覚で、高圧洗浄で十分に洗うと光反射とコーティング効果がより高まります。チタンマジックは水に反応するハイエンドコーティング剤です。

洗浄後の水分が残っている状態がまさに施工のタイミングです。

湿式コーティング方法を望まない方は、乾式コーティングも可能です。表面にすぐ噴射してコーティングできます。洗車後、ドライタオルで車の水分を取ってから作業してください。湿式コーティングと交互施工しながらクイックディテーラ（QD）の代わりにお使いいただける方法です。

希望する部位に希釈したチタンマジックを2~3回噴射して使用してください。その際、日陰での施工をお勧めします。

噴霧した後は、すぐに拭き取りましょう！

TIP : コーティングを重ねる場合は上記のように1噴射ごとに拭き取ってください。早い硬化により汚れが付着する場合がございますのでお気をつけください。

より均一なカーディテイルを希望する場合、湿式と乾式を組み合わせたコーティングができます。水分のある表面にチタンマジックを噴射し、濡れタオルでコーティング剤を塗り伸ばすように拭き上げます。

タオルが濡れたら水分を絞りながら(脱水バフィング)やさしく拭いていきます。バッフィングとドライを一緒にすると考えながら作業してください。

乾いたタオルで仕上げた後、自然乾燥させてください。光反射を極大化させます。

水気のある作業部位に希釈液を塗布します。

濡れたタオルでまんべんなく塗り伸ばしてください。 濡れたタオルは絞って繰り返し水気を切り、乾いたタオルで仕上げてください。

TIP：作業時の注意事項

●直射日光をさけ涼しい場所で、塗装面が十分冷めてから作業してください。
●塗布したコーティングが乾く前にタオルでやさしく拭き取ってください。
●間違った方法によりできた汚れは等は、濡れたタオルで拭いてください。
●水で希釈した製品の性能を発揮するため、3ヶ月以内での使用をお勧めします。
●製品は保存剤が含まれない為、時間経過で性能低下や変質の可能性があります。

こんな使い方も！

チタンマジックは、下記のように圧縮噴霧器をお持ちであれば、苦労せずにコーティング剤をまんべんなく噴射する事も可能です。

※本プロジェクトでは圧縮噴霧器の販売はしておりません。

さらに！

車以外に、ボートやヨットのような船舶、軽飛行機のコーティング用として主に使われていたり、サーフボードや、スノーボード、釣り竿、など、身近なものにも使用することができます。

あなたの愛車を
「チタンマジック」で
マジックコーティング！