商品の説明
折りたためるキャンバス/PAPERJACKET®flex
『ペーパージャケットflex』は、2つの用紙サイズを革新のマグネットテクノロジーでノート化する紙専用2wayジャケットです。
148年ぶりに進化した『マグネット×てこの原理』のクリップと、高いフィット性を実現するフレックスカバーをシームレスに一体化。最大30枚の用紙をズレなく綴じて、ミニマルに持ち運べます。
身近な紙をキャンバスに変え、いつでもどこでもアイデア創出を可能に。
Flexible Canvas for Thinkers.
2つのサイズと2種類のカラーをラインアップ。
A5/A4用紙対応『ペーパージャケットflex A5』
A4/A3用紙対応『ペーパージャケットflex A4』
ペーパージャケットflex A4にA3用紙を装着。
More Flexible. More Creative.
どんなにデジタル化が進んでも直感性に優れた『紙とペン』による表現は、クリエイティブの起点として極めて有効な手段です。
しかし、新しい価値を生み出す創造力が求められる時代、従来のノートやメモの既成フォーマットでは、常識の枠を超える発想は生まれません。
バタフライボード社はこれらの課題を解決するため、好きな紙をミニマルにノート化する『ペーパージャケット』を開発し、多くの方から共感を得て製品化することができました。応援購入頂いたみなさまには、この場を借りて御礼申し上げます。
『ペーパージャケット』を世に出し分かったことは、身近な紙でノート化する筆記アクションが、従来のノートにはなかった『かく』ことへの心理的ハードルを下げ、『書きながら考える』『書きながら伝える』ことが日常化し、『かく』機会が増えるということでした。
これらのフィードバックを踏まえ、頭の中を躊躇なくアウトプットする『ペーパージャケット』のコンセプトに磨きをかけ、筆記スペースが広く、自由度を高めた『ペーパージャケットflex』を開発。
『かく』というクリエイティブな活動が、いつでもどこでも自由に行える環境を提供し、多くの人がアイデアに出会う機会を創出します。
Hello paper. Hello idea.
そのまま持ち歩いても。
バッグに入れても。
① 用紙を強力にホールドする『マグネット×てこの原理』
POINT①
クリップの端を押すだけで、用紙を簡単に装着できます。
POINT②
1枚でも30枚(※)でも、用紙をキレイに綴じることができます。
(※)コピー用紙(PPC用紙64g/m2換算)の場合
POINT③
狭小の綴じ代で、用紙の隅まで無駄なく筆記ができます。
ルーズリーフの穴を隠し、メモパッドのように使うことができます。
② 大きな紙も好きなペンも一体化する『フレックスカバー』
POINT①
2つ折りでも枚数が変わっても、カバーを用紙にフィットさせて固定できます。
POINT②
ペンを自由な位置でホールド(※)して、持ち運べます。
(※)ペンの形状によりホールド力が異なります。
POINT③
筆記時はカバーを360度反転させてマグネット固定ができます。
③ タフでシンプル。使う場所を選ばない『防水仕様』
POINT①
防水性の高い素材を採用し、外側も内側も水に強く使う場所を選びません。
スポーツやアウトドアでの利用も。
POINT②
継ぎ目のないシンプルな一体構造で、メンテナンスが容易です。
POINT③
剛性の高いハードカバー仕様で、立ったままでも筆記ができます。
マグネットで使い方が広がる。
クリップ部のマグネットを活かし、より便利な使い方もできます。
●スチール面に貼る
冷蔵庫や壁面に貼って、共有ができます。
●スタック保管する
磁力で固定ができるので、整えて保管ができます。
『綴じる』と『包む』を再発明。
Magnetic Engineering, designed by BUTTERFLYBOARD®
International Patent Pending
特許協力条約に基づく国際出願中
① Snap Binding® Clip Technology
ミニマルに『綴じる』
一般的なバネの力を利用したクリップは、強い保持力を得るには素材弾性を高くする必要があり、強い保持力に比例してクリップを開く力も強くなるため、複雑な構造且つ使い勝手が悪いという課題がありました。
バタフライボード社はこの課題を解決するために、『マグネット』と『てこの原理』を掛け合わせ、シンプルな構造で磁力の制御を可能にし、装着する用紙が少なくても多くても最適な磁力で保持することを可能にしました。
現在でも主流の『バネxてこの原理』によるクリップは1875年(148年前)に発明されました。
② Flex Lock Technology
高いフィット性で『包む』
クリップ部のマグネットとフレックスカバーの強磁性体を磁力で吸着させることで、カバーの固定位置を自在にし、用紙をそのまま綴じても、2つ折りにしてもジャストサイズで固定します。また、クリップ部の空間磁力を制御し磁気回路を形成することで、用紙のホールド力を高める(※)ことに成功しました。
(※)用紙を綴じる磁力が『15%』アップします。
●概要
●オリジナル用紙
バタフラーボード・オリジナル用紙はアイデア出しに最適な5mm方眼。粗めの質感と手触りが特徴の100%再生紙で、コピーやスキャンをしても目立ちにくい薄いグレーの罫線を採用しました。*本製品には5枚付属しています。
●使い方
クリップの端を押して、用紙を装着する。
販売者
プロジェクト
A3もA4も、好きな紙をミニマルに携帯。ノートを超えるペーパージャケットflex
- 好きな紙を、選ぶ、綴じる、携帯する『ペーパージャケット』の新シリーズ!
- 革新のマグネットテクノロジーで、大きな用紙もミニマルにノート化!
- 『かく』というクリエイティブな活動を、もっと広く、もっと自由に!
バタフライボード株式会社
商品の説明
折りたためるキャンバス/PAPERJACKET®flex
『ペーパージャケットflex』は、2つの用紙サイズを革新のマグネットテクノロジーでノート化する紙専用2wayジャケットです。
148年ぶりに進化した『マグネット×てこの原理』のクリップと、高いフィット性を実現するフレックスカバーをシームレスに一体化。最大30枚の用紙をズレなく綴じて、ミニマルに持ち運べます。
身近な紙をキャンバスに変え、いつでもどこでもアイデア創出を可能に。
Flexible Canvas for Thinkers.
2つのサイズと2種類のカラーをラインアップ。
A5/A4用紙対応『ペーパージャケットflex A5』
A4/A3用紙対応『ペーパージャケットflex A4』
ペーパージャケットflex A4にA3用紙を装着。
More Flexible. More Creative.
どんなにデジタル化が進んでも直感性に優れた『紙とペン』による表現は、クリエイティブの起点として極めて有効な手段です。
しかし、新しい価値を生み出す創造力が求められる時代、従来のノートやメモの既成フォーマットでは、常識の枠を超える発想は生まれません。
バタフライボード社はこれらの課題を解決するため、好きな紙をミニマルにノート化する『ペーパージャケット』を開発し、多くの方から共感を得て製品化することができました。応援購入頂いたみなさまには、この場を借りて御礼申し上げます。
『ペーパージャケット』を世に出し分かったことは、身近な紙でノート化する筆記アクションが、従来のノートにはなかった『かく』ことへの心理的ハードルを下げ、『書きながら考える』『書きながら伝える』ことが日常化し、『かく』機会が増えるということでした。
これらのフィードバックを踏まえ、頭の中を躊躇なくアウトプットする『ペーパージャケット』のコンセプトに磨きをかけ、筆記スペースが広く、自由度を高めた『ペーパージャケットflex』を開発。
『かく』というクリエイティブな活動が、いつでもどこでも自由に行える環境を提供し、多くの人がアイデアに出会う機会を創出します。
Hello paper. Hello idea.
そのまま持ち歩いても。
バッグに入れても。
① 用紙を強力にホールドする『マグネット×てこの原理』
POINT①
クリップの端を押すだけで、用紙を簡単に装着できます。
POINT②
1枚でも30枚(※)でも、用紙をキレイに綴じることができます。
(※)コピー用紙(PPC用紙64g/m2換算)の場合
POINT③
狭小の綴じ代で、用紙の隅まで無駄なく筆記ができます。
ルーズリーフの穴を隠し、メモパッドのように使うことができます。
② 大きな紙も好きなペンも一体化する『フレックスカバー』
POINT①
2つ折りでも枚数が変わっても、カバーを用紙にフィットさせて固定できます。
POINT②
ペンを自由な位置でホールド(※)して、持ち運べます。
(※)ペンの形状によりホールド力が異なります。
POINT③
筆記時はカバーを360度反転させてマグネット固定ができます。
③ タフでシンプル。使う場所を選ばない『防水仕様』
POINT①
防水性の高い素材を採用し、外側も内側も水に強く使う場所を選びません。
スポーツやアウトドアでの利用も。
POINT②
継ぎ目のないシンプルな一体構造で、メンテナンスが容易です。
POINT③
剛性の高いハードカバー仕様で、立ったままでも筆記ができます。
マグネットで使い方が広がる。
クリップ部のマグネットを活かし、より便利な使い方もできます。
●スチール面に貼る
冷蔵庫や壁面に貼って、共有ができます。
●スタック保管する
磁力で固定ができるので、整えて保管ができます。
『綴じる』と『包む』を再発明。
Magnetic Engineering, designed by BUTTERFLYBOARD®
International Patent Pending
特許協力条約に基づく国際出願中
① Snap Binding® Clip Technology
ミニマルに『綴じる』
一般的なバネの力を利用したクリップは、強い保持力を得るには素材弾性を高くする必要があり、強い保持力に比例してクリップを開く力も強くなるため、複雑な構造且つ使い勝手が悪いという課題がありました。
バタフライボード社はこの課題を解決するために、『マグネット』と『てこの原理』を掛け合わせ、シンプルな構造で磁力の制御を可能にし、装着する用紙が少なくても多くても最適な磁力で保持することを可能にしました。
現在でも主流の『バネxてこの原理』によるクリップは1875年(148年前)に発明されました。
② Flex Lock Technology
高いフィット性で『包む』
クリップ部のマグネットとフレックスカバーの強磁性体を磁力で吸着させることで、カバーの固定位置を自在にし、用紙をそのまま綴じても、2つ折りにしてもジャストサイズで固定します。また、クリップ部の空間磁力を制御し磁気回路を形成することで、用紙のホールド力を高める(※)ことに成功しました。
(※)用紙を綴じる磁力が『15%』アップします。
●概要
●オリジナル用紙
バタフラーボード・オリジナル用紙はアイデア出しに最適な5mm方眼。粗めの質感と手触りが特徴の100%再生紙で、コピーやスキャンをしても目立ちにくい薄いグレーの罫線を採用しました。*本製品には5枚付属しています。
●使い方
クリップの端を押して、用紙を装着する。
販売者
プロジェクト
A3もA4も、好きな紙をミニマルに携帯。ノートを超えるペーパージャケットflex
- 好きな紙を、選ぶ、綴じる、携帯する『ペーパージャケット』の新シリーズ!
- 革新のマグネットテクノロジーで、大きな用紙もミニマルにノート化!
- 『かく』というクリエイティブな活動を、もっと広く、もっと自由に!
バタフライボード株式会社
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