商品の説明

1. 【ダイヤモンドパイソン藍染】東京職人の技能・技巧を詰め込んだ匠仕様！
2. 【贅を尽くしたバックカットセンター取り】で高品質＆低価格に挑戦！

ひと目でわかるミニマムなサイズ感と絹のような手触り感。
ミニマリストが持ち歩きたくなる…
実際の仕上がりに、染色・縫製職人も驚いた、本気モデルとなりました。

妖しくも美しい鱗模様で、クロコダイル以上にマニアな方が多いエキゾチックレザーです。
柔軟性がありながら、軽量で持ち歩くのにストレスを感じません。毛足を感じる、繊細で妖艶な触り心地が独創的です。
使い込むことでさらに滑らかな質感となり、光沢も増してまいります。

※上部画像：コインケース
特にパイソン本来の『鱗の起こし』を活かした表面加工は、『身を盛り上げる縁起仕立て』ですので、どことなく刺激的で独創的な雰囲気が漂います。
ビジネスのお共や上品なファッションのアクセントにもぴったりです。

※上部画像：コインケース

ヘビは脱皮を繰り返して、再生と成長を繰り返していくことから、生命力・豊穣・繁栄などの象徴として日本や世界で尊ばれてきました。
またヘビの姿は龍に似ているため、お金だけではなく「ビジネスチャンスを広げる」幸運の象徴ともいわれております。

※上部画像：ミニマムウォレット
「ヘビは富をもたらす」として、脱皮したヘビの抜け殻をお財布に入れて、お守りにしている人もいるほどです。
風水の世界でも、ヘビは金運アップの効果があるとされています。

※上部画像：ミニマムウォレット
そのため、パイソンのお財布は、お金を循環させる働きがあるとして、様々なステータスの方に愛用者がおります。

ノーストレスなサイズ感を追求しました。
手のひらにすっぽりと収まるフォルムでも、収納力は抜群です。

開閉部分は、使い勝手の良い日本製メタルホックを採用。ワンアクションでフタが開き、内容量が一目瞭然です。

コイン収納部には、滑りの良いシャンタン生地を採用しておりますので、スムーズなコインの出し入れが可能です。

当社のホックは、『革製品の為に開発された日本製メタルホックを採用』しております。（株式会社久永製作所製　ハイクラウンシリーズ）

【収納量】
・カード１枚（背面カードポケットｘ1）
・コイン約20枚

コインとカード、必要最小限のものだけを携帯したいミニマリストにおすすめのコインケースとなっております。

※革模様には個体差があるため、掲載画像と異なる場合がございます。予め、ご了承くださいませ。

以前大好評だったプロジェクト『クロコダイルミニマムウォレット』ですが、お客さまから『パイソンの藍染版も欲しい』というご要望が寄せられておりました。

2025年巳年に相応しい、贅を尽くしたセンター取りで、おつくりいたします。

デイリーユースだけでなく、たくさんのカードや、かさばるお金が必要ないシチュエーションでも最適です。

外側には片面にポケット、内側収納には、左右に二つのポケットと中央に薄型ポケットを配置しております。ちょっとしたお出掛けに、たのもしいアイテムです！

小さなボディに、カード、お札、コイン、領収書など…必要最低限を収納出来ます。
【収納量】
・カード１枚（背面カードポケットｘ1）
・カード4枚
・お札7枚 ※3つ折り収納となります。
・コイン10枚 程度

Suicaやクレジットカード、ご自宅のカードキーも入れておけば、これ一つで十分でしょう。

しかも、タッチ決済であれば、わざわざカードを出す必要もありません。お財布ごとかざすだけ！

※革模様には個体差があるため、掲載画像と異なる場合がございます。予め、ご了承くださいませ。

ダイヤモンドパイソンは、アミメニシキヘビ（和名）の革です。
オオアナコンダとともに、【世界最長の爬虫類】ともいわれていて、長いものは体長10mほどもあります。

東南アジアに生息する大蛇です。
全身にダイヤ型の連続的な斑紋·模様があることが特徴です。
当社のダイヤモンドパイソン革は、国内加工にこだわり、東京で染色しております。

パターン化された型押しの革と異なり、本物のダイヤモンドパイソン革の模様は、ひとつひとつ個体差があります。同じものはふたつと存在しません。

『唯一無二』パイソン革のお財布を持つ、最大の魅力です。
贅沢に、肚部センター（キャタピラ部）を使用して、おつくりいたします。

『藍染』の藍は、持つ人の心身を落ち着かせ、創造性を高めてくれる色です。

藍染めは、『JAPAN BLUE』と呼ばれており、日本独特の染色技法です。
当社の藍染は、東京手染め職人による『国産藍染め』にこだわっております。

藍染めは、1枚の革の中でも鱗一つ一つに『濃淡』があり、奥行のある表情が特徴です。使い込むほどに革に深みが出てくる『エイジング』もお楽しみください。
不思議で魅力的な色合い…
落ち着いた藍の美しさは、対峙するお相手の信頼と羨望のまなざしを向けられる逸品です。