商品の説明
来たる猛暑を乗り切るための「てぬぐいタオル」
「農作業は、自然との対峙の中で美味しい実を成らせる工夫などの面白さを感じる反面、なかなかの重労働で、暑い夏の時期は特に厳しいものがあります。」
そうおっしゃるのは和歌山県紀の川市の果物農家『きよ農園』さん。
2022年にファームマフラーを、また、昨年はアームカバーを共同企画し、夏の暑さ対策グッズの新定番としてMakuakeにて先行販売を実施しました。
その後も多くの方々にご愛用いただき、ありがたいことに喜びのお声もたくさんいただいています。
そんな関わりを持つ私たちですが、実際に作業されている農家さんから
「昨年は特に暑さが長引いて大変だった」
「毎日必ずタオルを使うのでもっと丈夫に使いまわせるモノが欲しい」
そんな話を伺い、過酷な環境下での農作業を少しでも快適にできればと思い、新たな“屋外での使用に特化したタオル”の開発に着手しました。
タオルやてぬぐいを使っていて、こんなお悩みはありませんか?
この「てぬぐいタオル」は農作業に限らず、日常生活にもあるこういったお悩みを解決してくれます!
アウトドアでの使用に特化した「てぬぐいタオル」のご紹介
お風呂で使うタオルはふわふわでボリューム感のあるモノが好きな方も多いかと思います。
一方、屋外で使うタオルに求められる機能は「薄手である」「汗をしっかり吸う」「臭いにくい」ことが重要であると考え、そんな理想を叶えるべく、まず、刺子生地に着目しました。
シャトル織機が生み出す “薄手なのに丈夫な生地”
この生地は、愛知県にある知多木綿の産地でつくられている、刺子生地をベースに開発しました。刺子生地は、江戸時代の町火消(消防士)の人たちが防火服として着ていた歴史のある、まさに“働く人のための生地”と言えます。
他にも祭りの際に着る鯉口シャツや、着物の肌着・肌襦袢 (はだじゅばん) でも使われる刺子生地は、生地表面に細かな凹凸感があるため肌に直接着られるほど着心地が良く、古来愛されてきた生地です。
弊社従来品のてぬぐい生地よりも太い糸を用い、刺子生地にしているため、丈夫な仕上がりになっています。その分、見た目の薄さよりは重量はありますが、“保水量”が増え、しっかりと汗を吸いとることができます。
備長炭の持つ優れた消臭機能を生かしてイヤなニオイをしっかりキャッチ
暑い夏の時期、たっぷり汗をかいて、濡れたまま数時間経ってしまうことを見越し、生地のヨコ糸に、紀州備長炭を練り込んだレーヨン糸を打ち込み、消臭機能をプラスしました。
素材のポテンシャルを引き出す仕上げ洗い
織り上がった生地を大阪府堺市にある染工場で、のり抜き加工を行い、吸水性の良い生地に仕上げています。不純物を落とし、素材が持つ吸水性を引き出しているため、汗をしっかり吸ってくれます。
(スポイトで水を垂らしてみるとその吸水性の良さは一目瞭然です)
農家さんの声で生まれたタオルですが、こんな用途にもオススメです。
ジムやヨガ、ランニング、登山など運動のお供として。
キャンプ、アウトドア、ガーデニングなど幅広い用途にオススメです。
サウナや温泉巡りに持って行くのも良し。
コンパクトに持ち運べるので、日常のハンカチとしてもお使いいただけます。
(きよ農園さんは農作業中のストレッチにも活用されていました)
製品の仕様
素材:綿90% レーヨン10%
(紀州備長炭練込繊維使用)
サイズ:約34×100cm
重さ:約62g(多少誤差がございます)
パイルのタオルよりも薄いので、かさばりにくく、持ち歩きにも便利です。
タグ
販売者
プロジェクト

炎天下で働く農家公認|刺子生地と備長炭で、汗とニオイに負けない「てぬぐいタオル」
- 知多木綿の産地で古来つくられている作業着向けの生地をベースに開発。タフに使える新感覚タオル!
- てぬぐいの産地 大阪・堺にある染工場の技術で、汗をしっかり吸ってくれる快適な吸水性を実現!
- 備長炭のもつ優れた消臭機能を生かして、汗臭などのイヤなニオイをしっかりキャッチ!
株式会社MILLE
商品の説明
来たる猛暑を乗り切るための「てぬぐいタオル」
「農作業は、自然との対峙の中で美味しい実を成らせる工夫などの面白さを感じる反面、なかなかの重労働で、暑い夏の時期は特に厳しいものがあります。」
そうおっしゃるのは和歌山県紀の川市の果物農家『きよ農園』さん。
2022年にファームマフラーを、また、昨年はアームカバーを共同企画し、夏の暑さ対策グッズの新定番としてMakuakeにて先行販売を実施しました。
その後も多くの方々にご愛用いただき、ありがたいことに喜びのお声もたくさんいただいています。
そんな関わりを持つ私たちですが、実際に作業されている農家さんから
「昨年は特に暑さが長引いて大変だった」
「毎日必ずタオルを使うのでもっと丈夫に使いまわせるモノが欲しい」
そんな話を伺い、過酷な環境下での農作業を少しでも快適にできればと思い、新たな“屋外での使用に特化したタオル”の開発に着手しました。
タオルやてぬぐいを使っていて、こんなお悩みはありませんか?
この「てぬぐいタオル」は農作業に限らず、日常生活にもあるこういったお悩みを解決してくれます!
アウトドアでの使用に特化した「てぬぐいタオル」のご紹介
お風呂で使うタオルはふわふわでボリューム感のあるモノが好きな方も多いかと思います。
一方、屋外で使うタオルに求められる機能は「薄手である」「汗をしっかり吸う」「臭いにくい」ことが重要であると考え、そんな理想を叶えるべく、まず、刺子生地に着目しました。
シャトル織機が生み出す “薄手なのに丈夫な生地”
この生地は、愛知県にある知多木綿の産地でつくられている、刺子生地をベースに開発しました。刺子生地は、江戸時代の町火消(消防士)の人たちが防火服として着ていた歴史のある、まさに“働く人のための生地”と言えます。
他にも祭りの際に着る鯉口シャツや、着物の肌着・肌襦袢 (はだじゅばん) でも使われる刺子生地は、生地表面に細かな凹凸感があるため肌に直接着られるほど着心地が良く、古来愛されてきた生地です。
弊社従来品のてぬぐい生地よりも太い糸を用い、刺子生地にしているため、丈夫な仕上がりになっています。その分、見た目の薄さよりは重量はありますが、“保水量”が増え、しっかりと汗を吸いとることができます。
備長炭の持つ優れた消臭機能を生かしてイヤなニオイをしっかりキャッチ
暑い夏の時期、たっぷり汗をかいて、濡れたまま数時間経ってしまうことを見越し、生地のヨコ糸に、紀州備長炭を練り込んだレーヨン糸を打ち込み、消臭機能をプラスしました。
素材のポテンシャルを引き出す仕上げ洗い
織り上がった生地を大阪府堺市にある染工場で、のり抜き加工を行い、吸水性の良い生地に仕上げています。不純物を落とし、素材が持つ吸水性を引き出しているため、汗をしっかり吸ってくれます。
(スポイトで水を垂らしてみるとその吸水性の良さは一目瞭然です)
農家さんの声で生まれたタオルですが、こんな用途にもオススメです。
ジムやヨガ、ランニング、登山など運動のお供として。
キャンプ、アウトドア、ガーデニングなど幅広い用途にオススメです。
サウナや温泉巡りに持って行くのも良し。
コンパクトに持ち運べるので、日常のハンカチとしてもお使いいただけます。
(きよ農園さんは農作業中のストレッチにも活用されていました)
製品の仕様
素材:綿90% レーヨン10%
(紀州備長炭練込繊維使用)
サイズ:約34×100cm
重さ:約62g(多少誤差がございます)
パイルのタオルよりも薄いので、かさばりにくく、持ち歩きにも便利です。
タグ
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プロジェクト

炎天下で働く農家公認|刺子生地と備長炭で、汗とニオイに負けない「てぬぐいタオル」
- 知多木綿の産地で古来つくられている作業着向けの生地をベースに開発。タフに使える新感覚タオル!
- てぬぐいの産地 大阪・堺にある染工場の技術で、汗をしっかり吸ってくれる快適な吸水性を実現!
- 備長炭のもつ優れた消臭機能を生かして、汗臭などのイヤなニオイをしっかりキャッチ!
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