商品の説明
Issoku-CHOとは
グリップから1足長下の位置で、杖の先端が1足長前方になるように曲げた「歩きやすさに特化した『歩行杖』」です。*『1足長』とは『靴のサイズ』です。
Issoku-CHOの動き
従来の直線形状のポールの場合、最適な高さで使っているのはほんの一瞬です。
Issoku-CHO(1足長)は、前進するとグリップの位置が上昇します。そのことによって、姿勢よく歩けるとともに、荷重がかけやすくなります。また、荷重をかけるとポールは湾曲するので、グリップの位置を一定にしたまま移動することが可能です。
曲げる位置の重要性
杖の先端が地面から離れる時の位置は上の図の様になります。
人々にとって使いやすいポールにするためには、『グリップから1足長下の位置で、ポールの先端が1足長前方になるように曲げるとよい』ということがわかります。
曲げることの効果
最適な位置でポールを曲げると、『寄り添う歩行杖』となり、ただの補助具ではなく、『歩行を支えるパートナー』となります。
1.自然な歩行をサポート
曲がった形状の杖は、歩行時の自然な体の動きに合わせて、手のひらや腕の位置を調整しやすいため、手首や肘への負担を軽減し、歩行をよりスムーズにサポートします。
2.歩行時の安定性
曲がった形状により、支持基底面を広くとることが出来るため、安定性をサポートするとともに、転倒のリスクを減らすことが出来ます。
3.衝撃吸収機能
曲がった杖は、歩行時に発生する衝撃を吸収する効果があり、特に、アスファルトや硬い地面を歩く際、直線的な杖に比べて衝撃を和らげることが出来、手や腕、肩への負担を軽減できます。
4.反発力と推進力
曲がった杖は杖本体を弾性体として利用することができます。また、歩く際に杖が反発することで、前方に押し出す推進力が得られ、歩行がよりスムーズになります。
5.操作性と利便性
曲がっていることによって、重心の位置が曲部の前方になるため、振りが軽く感じられます。また、収納時は2分割して50cm未満に収まります。Issoku-CHOは機内へ持ち込みが可能です。
第三者の評価
Issoku-CHO(1足長)が初めて世の中に登場したのは、2023年6月です。
全国にお届けした人数は143名だけでしたが、その後、反響が徐々に広まり、令和5年度の『九州地方発明表彰』を受賞しました。
2024年は『Issoku-CHO(1足長)』に関する取り組みが評価され、『第11回ヘルスケア産業づくり貢献大賞』において『九州経済連合会会長賞』をいただきました。
そして、2024年度の『グッドデザイン賞』を受賞しました。
『歩行杖』は真っ直ぐなものという、人々の固定概念を変え、曲げることのメリットを伝えるためには第三者の評価が大切と考えています。グッドデザイン賞を受賞した時の審査委員の評価コメントがIssoku-CHO(1足長)のメリットを伝えてくれています。
グッドデザイン賞 審査委員の評価コメント:
自然からインスピレーションを得たデザインと確かな製品研究が融合したこのウォーキングポールは、杖の機能を再定義し、歩行補助具に革命をもたらしている。そのユニークな湾曲デザインは、安定したサポートを提供するだけでなく、地面からの衝撃を歩く推進力へと巧みに変換する。アウトドアスポーツ愛好家も介助が必要な人も、これまでにない利便性と快適さを体験できる。ウォーキングポールの下部にある目盛り調節は、さまざまなユーザーの身長を考慮したもので、誰でもぴったりの使い心地を得られる。特許を取得した丁寧なつくりで、単なる補助具ではなく、生活の質を改善させるパートナーとなり得るウォーキングポールである。
『この形状は必ず世の中の役に立つ!』
この形状に出会ったのは2021年の10月です。その時に『この形状は必ず世の中の役に立つ!』と思い、その信念で製品化をスタートさせました。
最初の製品を世の中にお届けしたのが2023年の6月ですが、その後、「以前の(まっすぐな)ポールには戻れない」「推進力がある」「姿勢よく歩ける」「腰が痛くない」などの多くの反響をいただきました。それらの言葉が、『この形状は必ず世の中の役に立つ!』という信念を確信に変えてくれました。
『ノルディックウォーク編』
『Issoku -CHO愛好家Tさんに聞きました』
『トレラン編』
『携帯性が悪いので持っていこうと思わない!』
Issoku-CHO(1足長)は、2つに分割できるので50cm未満に収まります。機内にも持ち込み可能です。どこにも一緒に行ける『パートナー』として使っていただけたらうれしいです。
ウォーキングIssoku-CHOとは
新しい形状の歩行杖『Issoku-CHO(1足長)』に、左右独立したウォーキング専用グリップを装着した製品が『ウォーキングIssoku-CHO(1足長)』です。両手にポールを持って歩くことで、より自由な歩行の喜びを届けるための製品です。
【グリップ】
【曲げる位置とロゴ】
【SGマーク】
【先ゴム】
【カラーバリエーション】
次の4色を用意しました。
オールブラック:引き締まった黒が精悍なイメージの『歩行杖』です。
ネイビーブルー:紺色の中の透き通った青さがさわやかな『歩行杖』です。
メタリックオレンジ:明るいオレンジと、控えめなロゴ配色の『歩行杖』です。
シャンパンゴールド:メタリックとブラックの組み合わせが絶妙な『歩行杖』です。
【共通仕様】
適応身長:135cm~185cm
使用長さ:88cm~115cm
シャフト:アルミ合金Φ16,Φ14、Φ12
グリップ:KGW-01(キザキ製)
ストラップ:KWS-01(キザキ製)
先ゴム:NW-AAK-007(キザキ製)
実行者紹介
FOREST SEMINAR フォレストゼミナールの森達雄です。
機械工学科を卒業したのち、企業で設計に従事しました。その後、英語の教員免許を取得してからは、英語の教員として四半世紀にわたって教える仕事に携わります。早期退職して学びなおしをするとともに、小さな学習塾を経営しながら、近隣の高校や英会話学院で授業を提供しています。
そんな中、2021年に歩行杖の新しい形状に出会ってからは、『Issoku-CHOの法則を世の中に広めることが自分に与えられた使命』と考え、『Issoku-CHOの形状を世の中に出せば必ず人々の役に立つ』との信念で製品化に取り組んできました。
この形状はウォーキングだけでなく、トレッキングや医療介護福祉の現場においても有効な形状です。より多くの人々が歩くことによって、健康を増進し、より健康的な生活を送ることによって、健康寿命を延ばすことを願っています。
『誕生物語』
タグ
販売者
プロジェクト
ポールが進化するとこの形状になる ウォーキングIssoku-CHO(1足長)登場
- 登山・ウォーキング・医療介護現場 あらゆる分野で有効な『歩行杖』の新しい形状の発見と特許取得
- 湾曲したデザインを持つ『人々に寄り添う歩行杖』が安定性と推進力を与え、自然な歩行をサポート
- 歩行の喜びを伝えられる歩行杖となることで、これからの歩行杖の『世界スタンダード(標準)』となる
フォレストゼミナール
商品の説明
Issoku-CHOとは
グリップから1足長下の位置で、杖の先端が1足長前方になるように曲げた「歩きやすさに特化した『歩行杖』」です。*『1足長』とは『靴のサイズ』です。
Issoku-CHOの動き
従来の直線形状のポールの場合、最適な高さで使っているのはほんの一瞬です。
Issoku-CHO(1足長)は、前進するとグリップの位置が上昇します。そのことによって、姿勢よく歩けるとともに、荷重がかけやすくなります。また、荷重をかけるとポールは湾曲するので、グリップの位置を一定にしたまま移動することが可能です。
曲げる位置の重要性
杖の先端が地面から離れる時の位置は上の図の様になります。
人々にとって使いやすいポールにするためには、『グリップから1足長下の位置で、ポールの先端が1足長前方になるように曲げるとよい』ということがわかります。
曲げることの効果
最適な位置でポールを曲げると、『寄り添う歩行杖』となり、ただの補助具ではなく、『歩行を支えるパートナー』となります。
1.自然な歩行をサポート
曲がった形状の杖は、歩行時の自然な体の動きに合わせて、手のひらや腕の位置を調整しやすいため、手首や肘への負担を軽減し、歩行をよりスムーズにサポートします。
2.歩行時の安定性
曲がった形状により、支持基底面を広くとることが出来るため、安定性をサポートするとともに、転倒のリスクを減らすことが出来ます。
3.衝撃吸収機能
曲がった杖は、歩行時に発生する衝撃を吸収する効果があり、特に、アスファルトや硬い地面を歩く際、直線的な杖に比べて衝撃を和らげることが出来、手や腕、肩への負担を軽減できます。
4.反発力と推進力
曲がった杖は杖本体を弾性体として利用することができます。また、歩く際に杖が反発することで、前方に押し出す推進力が得られ、歩行がよりスムーズになります。
5.操作性と利便性
曲がっていることによって、重心の位置が曲部の前方になるため、振りが軽く感じられます。また、収納時は2分割して50cm未満に収まります。Issoku-CHOは機内へ持ち込みが可能です。
第三者の評価
Issoku-CHO(1足長)が初めて世の中に登場したのは、2023年6月です。
全国にお届けした人数は143名だけでしたが、その後、反響が徐々に広まり、令和5年度の『九州地方発明表彰』を受賞しました。
2024年は『Issoku-CHO(1足長)』に関する取り組みが評価され、『第11回ヘルスケア産業づくり貢献大賞』において『九州経済連合会会長賞』をいただきました。
そして、2024年度の『グッドデザイン賞』を受賞しました。
『歩行杖』は真っ直ぐなものという、人々の固定概念を変え、曲げることのメリットを伝えるためには第三者の評価が大切と考えています。グッドデザイン賞を受賞した時の審査委員の評価コメントがIssoku-CHO(1足長)のメリットを伝えてくれています。
グッドデザイン賞 審査委員の評価コメント:
自然からインスピレーションを得たデザインと確かな製品研究が融合したこのウォーキングポールは、杖の機能を再定義し、歩行補助具に革命をもたらしている。そのユニークな湾曲デザインは、安定したサポートを提供するだけでなく、地面からの衝撃を歩く推進力へと巧みに変換する。アウトドアスポーツ愛好家も介助が必要な人も、これまでにない利便性と快適さを体験できる。ウォーキングポールの下部にある目盛り調節は、さまざまなユーザーの身長を考慮したもので、誰でもぴったりの使い心地を得られる。特許を取得した丁寧なつくりで、単なる補助具ではなく、生活の質を改善させるパートナーとなり得るウォーキングポールである。
『この形状は必ず世の中の役に立つ!』
この形状に出会ったのは2021年の10月です。その時に『この形状は必ず世の中の役に立つ!』と思い、その信念で製品化をスタートさせました。
最初の製品を世の中にお届けしたのが2023年の6月ですが、その後、「以前の(まっすぐな)ポールには戻れない」「推進力がある」「姿勢よく歩ける」「腰が痛くない」などの多くの反響をいただきました。それらの言葉が、『この形状は必ず世の中の役に立つ!』という信念を確信に変えてくれました。
『ノルディックウォーク編』
『Issoku -CHO愛好家Tさんに聞きました』
『トレラン編』
『携帯性が悪いので持っていこうと思わない!』
Issoku-CHO(1足長)は、2つに分割できるので50cm未満に収まります。機内にも持ち込み可能です。どこにも一緒に行ける『パートナー』として使っていただけたらうれしいです。
ウォーキングIssoku-CHOとは
新しい形状の歩行杖『Issoku-CHO(1足長)』に、左右独立したウォーキング専用グリップを装着した製品が『ウォーキングIssoku-CHO(1足長)』です。両手にポールを持って歩くことで、より自由な歩行の喜びを届けるための製品です。
【グリップ】
【曲げる位置とロゴ】
【SGマーク】
【先ゴム】
【カラーバリエーション】
次の4色を用意しました。
オールブラック:引き締まった黒が精悍なイメージの『歩行杖』です。
ネイビーブルー:紺色の中の透き通った青さがさわやかな『歩行杖』です。
メタリックオレンジ:明るいオレンジと、控えめなロゴ配色の『歩行杖』です。
シャンパンゴールド:メタリックとブラックの組み合わせが絶妙な『歩行杖』です。
【共通仕様】
適応身長:135cm~185cm
使用長さ:88cm~115cm
シャフト:アルミ合金Φ16,Φ14、Φ12
グリップ:KGW-01(キザキ製)
ストラップ:KWS-01(キザキ製)
先ゴム:NW-AAK-007(キザキ製)
実行者紹介
FOREST SEMINAR フォレストゼミナールの森達雄です。
機械工学科を卒業したのち、企業で設計に従事しました。その後、英語の教員免許を取得してからは、英語の教員として四半世紀にわたって教える仕事に携わります。早期退職して学びなおしをするとともに、小さな学習塾を経営しながら、近隣の高校や英会話学院で授業を提供しています。
そんな中、2021年に歩行杖の新しい形状に出会ってからは、『Issoku-CHOの法則を世の中に広めることが自分に与えられた使命』と考え、『Issoku-CHOの形状を世の中に出せば必ず人々の役に立つ』との信念で製品化に取り組んできました。
この形状はウォーキングだけでなく、トレッキングや医療介護福祉の現場においても有効な形状です。より多くの人々が歩くことによって、健康を増進し、より健康的な生活を送ることによって、健康寿命を延ばすことを願っています。
『誕生物語』
タグ
販売者
プロジェクト
ポールが進化するとこの形状になる ウォーキングIssoku-CHO(1足長)登場
- 登山・ウォーキング・医療介護現場 あらゆる分野で有効な『歩行杖』の新しい形状の発見と特許取得
- 湾曲したデザインを持つ『人々に寄り添う歩行杖』が安定性と推進力を与え、自然な歩行をサポート
- 歩行の喜びを伝えられる歩行杖となることで、これからの歩行杖の『世界スタンダード(標準)』となる
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