商品の説明
☑ 服を選ぶのって意外と面倒。「毎日これでいいや」なのに妥協にならないTシャツ
☑ 和歌山で稼働する希少な旧式の“吊り編み機”でつくった「ずぼら」を叶えるタフな生地
☑ タオルの産地・愛媛で丸ごと洗ってお届け。暑い夏でもさらっと快適な着心地を実現
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「まぁいっか」と思いつつやっちゃってること、結構ありませんか?
そういう「ずぼら」に寄り添うために、このTシャツは生まれました。

服を選ぶのって、意外と面倒なこと。
「今日もこれでいいや」って、お気に入りの一枚に手が伸びる。
それって実は、ちょっと “ずぼら” かもしれない。
でも、それでいい。むしろ、そのほうがいい。
“そのままでいい”のに、ちゃんといいTシャツをつくりました。
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思う存分ヘビロテできるタフな吊り編み生地

「毎朝服を選ぶのが面倒でいつも同じTシャツを選んでしまう」
「ヨレが気になるので毎年何枚もTシャツを買ってしまう」
「薄手のTシャツだと体形を拾うのが嫌だ、透けが気になる」
そんなTシャツにまつわるお悩みを解決するために、和歌山で稼働している希少な旧式の“吊り編み機”でこの生地をつくりました。
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ゆっくり編み立てることで生まれる独特の風合い

“吊り編み機”という名前の由来は、機械を柱に吊り下げてゆっくりと回転させながら編み立てる独特の製法にあります。

現在主流の丸編み機が1時間あたり7~8メートル編み立てられるのに対し、吊り編み機は1時間に1メートル程度、Tシャツでいうと1着分の生地しか編み立てられません。
非効率な機械ではありますが、このゆっくりと編み立てる吊り編みでしか生み出せない風合いを表現できるのが最大の魅力です。
時間をかけて丁寧に、糸に余計な力をかけずに編み上げていくので、編目にゆとりが生まれて空気を一緒に編み込んでいるような柔らかな質感が叶います。
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肉厚だけど真夏でも快適

この生地は度詰めに編み立てています。しっかり厚みがあり、肌やインナーが透けにくいので安心して着ていただくことができます。
厚みがあるというと、暑いんじゃないかと思われるかもしれませんが、この生地は独特の立体感があり、また、アメリカ製Tシャツによく用いられる空気紡績糸を使っているのでドライでざっくりした風合いが特長です。まとわりつくような感覚がなく、真夏でも快適に着用することができます。
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快適な着心地を実現するタオル産地での製品洗い

「夏の寝巻はTシャツ派だ」
「できれば肌着は着たくない」
「大汗かきだ」
そんな方々に向けて、タオル産地・愛媛県で特別な“製品洗い”を施し、さらっとした着心地を実現しました。
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石鎚山の伏流水と酵素を用いた特別な洗い

“水の都”と呼ばれる愛媛県西条市にある染工場にて、名水百選にも選ばれた石鎚山脈の伏流水を用い、できあがったTシャツを丸ごと洗いにかけています。
この伏流水は硬度が低く、不純物が少ないという特徴を持っており、洗い加工に適しています。

また、綿に付いた油分や不純物を落とすために、2種類の酵素を使い分けます。
化学薬品を使用しない酵素加工は繊維を傷めないので、洗っても硬くなりにくく、柔らかさが持続します。
柔軟剤を使わずに仕上げることができ、環境にも優しい加工であるうえに、吸水性も良くなるため、汗によるベタつきを感じにくく、快適な着心地を実現します。

△左が洗い前の生地、右が酵素洗い後の生地。
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細部にまでタフさと快適さを追求しました

ヨレが特に気になる首元にも工夫を施しています。このTシャツではバインダーネックの仕様にしており、帯状の襟パーツを身頃に包み込むように縫製しています。
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チクチク感のない織ネーム

「首の後ろがチクチクするのが嫌だ」
という声に対して、“越前織”の産地である福井県の工場に相談し、シャトル織機で織ネームをつくってもらいました。
生地を熱カットした際に溶けた部分がチクチク感を生じさせるのですが、シャトル織機でつくられたネームは端を糸の折り返しで出来た耳になるため、肌あたりが良く、ほつれも生じにくくなっています。
また、デザインのワンポイントとして、さりげなく、かつ上質感のある織ネームを裾部分に縫い込んでいます。
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オンもオフも、24時間着ていたくなるTシャツ




春先や秋口はパーカーやシャツのインナーとして。夏場のお出掛けはもちろんルームウェアとしても。思う存分ヘビロテして最後は夏の寝巻に。
“ずぼら”に寄り添うために生まれたTシャツを、着心地の良さを感じながら愛着して、自分なりの1着に育ててください。
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製品の仕様


サイズ: XS / S / M / L ※ユニセックス
色: ホワイト / ブラック
素材: 綿100%
生産: 日本製
国内に流通するアパレル製品の実に98%以上が海外縫製と言われるなか、生地づくりから縫製、検品、出荷までを日本国内で実施しています。
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採寸箇所とサイズは上記の通りとなりますので、お手持ちのTシャツと比べてみてご検討いただければと思います。
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着用例


東京のデザイン会社「broom」の皆さま
ずぼら度高めなメンバーの中でも特に、代表の井本さんは自他共に認める“ずぼらマスター”。


関西の食品メーカーで働く友人
インナーは着たくない派。在宅勤務多め。


関東在住のご夫婦
「ずぼらT」と言っていますが、上質感のある生地なので、格好良く着こなすこともできます。
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洗濯・お手入れ方法に関して
洗濯機で洗っていただけます。柔軟剤を多用すると吸水性を損ねる原因となりますので、使用はできるだけお控えください。
タグ
販売者
プロジェクト

仕事も散歩も寝るときも。タフで頼りになるから毎日着たくなる「吊り編みTシャツ」
- 服を選ぶのって意外と面倒。「毎日これでいいや」なのに妥協にならないTシャツ
- 和歌山で稼働する希少な旧式の“吊り編み機”でつくった「ずぼら」を叶えるタフな生地
- タオルの産地・愛媛で丸ごと洗ってお届け。暑い夏でもさらっと快適な着心地を実現
株式会社MILLE
商品の説明
☑ 服を選ぶのって意外と面倒。「毎日これでいいや」なのに妥協にならないTシャツ
☑ 和歌山で稼働する希少な旧式の“吊り編み機”でつくった「ずぼら」を叶えるタフな生地
☑ タオルの産地・愛媛で丸ごと洗ってお届け。暑い夏でもさらっと快適な着心地を実現
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「まぁいっか」と思いつつやっちゃってること、結構ありませんか?
そういう「ずぼら」に寄り添うために、このTシャツは生まれました。

服を選ぶのって、意外と面倒なこと。
「今日もこれでいいや」って、お気に入りの一枚に手が伸びる。
それって実は、ちょっと “ずぼら” かもしれない。
でも、それでいい。むしろ、そのほうがいい。
“そのままでいい”のに、ちゃんといいTシャツをつくりました。
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思う存分ヘビロテできるタフな吊り編み生地

「毎朝服を選ぶのが面倒でいつも同じTシャツを選んでしまう」
「ヨレが気になるので毎年何枚もTシャツを買ってしまう」
「薄手のTシャツだと体形を拾うのが嫌だ、透けが気になる」
そんなTシャツにまつわるお悩みを解決するために、和歌山で稼働している希少な旧式の“吊り編み機”でこの生地をつくりました。
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ゆっくり編み立てることで生まれる独特の風合い

“吊り編み機”という名前の由来は、機械を柱に吊り下げてゆっくりと回転させながら編み立てる独特の製法にあります。

現在主流の丸編み機が1時間あたり7~8メートル編み立てられるのに対し、吊り編み機は1時間に1メートル程度、Tシャツでいうと1着分の生地しか編み立てられません。
非効率な機械ではありますが、このゆっくりと編み立てる吊り編みでしか生み出せない風合いを表現できるのが最大の魅力です。
時間をかけて丁寧に、糸に余計な力をかけずに編み上げていくので、編目にゆとりが生まれて空気を一緒に編み込んでいるような柔らかな質感が叶います。
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肉厚だけど真夏でも快適

この生地は度詰めに編み立てています。しっかり厚みがあり、肌やインナーが透けにくいので安心して着ていただくことができます。
厚みがあるというと、暑いんじゃないかと思われるかもしれませんが、この生地は独特の立体感があり、また、アメリカ製Tシャツによく用いられる空気紡績糸を使っているのでドライでざっくりした風合いが特長です。まとわりつくような感覚がなく、真夏でも快適に着用することができます。
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快適な着心地を実現するタオル産地での製品洗い

「夏の寝巻はTシャツ派だ」
「できれば肌着は着たくない」
「大汗かきだ」
そんな方々に向けて、タオル産地・愛媛県で特別な“製品洗い”を施し、さらっとした着心地を実現しました。
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石鎚山の伏流水と酵素を用いた特別な洗い

“水の都”と呼ばれる愛媛県西条市にある染工場にて、名水百選にも選ばれた石鎚山脈の伏流水を用い、できあがったTシャツを丸ごと洗いにかけています。
この伏流水は硬度が低く、不純物が少ないという特徴を持っており、洗い加工に適しています。

また、綿に付いた油分や不純物を落とすために、2種類の酵素を使い分けます。
化学薬品を使用しない酵素加工は繊維を傷めないので、洗っても硬くなりにくく、柔らかさが持続します。
柔軟剤を使わずに仕上げることができ、環境にも優しい加工であるうえに、吸水性も良くなるため、汗によるベタつきを感じにくく、快適な着心地を実現します。

△左が洗い前の生地、右が酵素洗い後の生地。
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細部にまでタフさと快適さを追求しました

ヨレが特に気になる首元にも工夫を施しています。このTシャツではバインダーネックの仕様にしており、帯状の襟パーツを身頃に包み込むように縫製しています。
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チクチク感のない織ネーム

「首の後ろがチクチクするのが嫌だ」
という声に対して、“越前織”の産地である福井県の工場に相談し、シャトル織機で織ネームをつくってもらいました。
生地を熱カットした際に溶けた部分がチクチク感を生じさせるのですが、シャトル織機でつくられたネームは端を糸の折り返しで出来た耳になるため、肌あたりが良く、ほつれも生じにくくなっています。
また、デザインのワンポイントとして、さりげなく、かつ上質感のある織ネームを裾部分に縫い込んでいます。
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オンもオフも、24時間着ていたくなるTシャツ




春先や秋口はパーカーやシャツのインナーとして。夏場のお出掛けはもちろんルームウェアとしても。思う存分ヘビロテして最後は夏の寝巻に。
“ずぼら”に寄り添うために生まれたTシャツを、着心地の良さを感じながら愛着して、自分なりの1着に育ててください。
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製品の仕様


サイズ: XS / S / M / L ※ユニセックス
色: ホワイト / ブラック
素材: 綿100%
生産: 日本製
国内に流通するアパレル製品の実に98%以上が海外縫製と言われるなか、生地づくりから縫製、検品、出荷までを日本国内で実施しています。
-

採寸箇所とサイズは上記の通りとなりますので、お手持ちのTシャツと比べてみてご検討いただければと思います。
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着用例


東京のデザイン会社「broom」の皆さま
ずぼら度高めなメンバーの中でも特に、代表の井本さんは自他共に認める“ずぼらマスター”。


関西の食品メーカーで働く友人
インナーは着たくない派。在宅勤務多め。


関東在住のご夫婦
「ずぼらT」と言っていますが、上質感のある生地なので、格好良く着こなすこともできます。
-
洗濯・お手入れ方法に関して
洗濯機で洗っていただけます。柔軟剤を多用すると吸水性を損ねる原因となりますので、使用はできるだけお控えください。
タグ
販売者
プロジェクト

仕事も散歩も寝るときも。タフで頼りになるから毎日着たくなる「吊り編みTシャツ」
- 服を選ぶのって意外と面倒。「毎日これでいいや」なのに妥協にならないTシャツ
- 和歌山で稼働する希少な旧式の“吊り編み機”でつくった「ずぼら」を叶えるタフな生地
- タオルの産地・愛媛で丸ごと洗ってお届け。暑い夏でもさらっと快適な着心地を実現
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