商品の説明
まず始めに、
『究極のサスペンダーが出来上がった』
と言わせてください。

18世紀が起源と言われ、19世紀に市販化されていった歴史の長いサスペンダーですが、種類としては色々あり、その魅力も様々です。
では何が究極なのか?
順を追って説明させていただきます。
まず
『サスペンダー』
そう聞くと
“子供っぽい” 逆に “おじさんっぽい” “肩がこりそう” “安定しなさそう”
などなど……マイナスなイメージを抱く方は少なくないと思います。
一方で
“かっこいい” “憧れる” “紳士なイメージ” “大人っぽい”
などとプラスなイメージもよく耳にします。
しかし、実際そのスタイリッシュさや腰やお腹を締め付けないことから最近では再び人気が出てきて、TVや街でも見かけることも増えてきたように思えます。
サスペンダーには様々な形状があり、
最も歴史が古いと言われ、万能に使いやすい “H型”

簡単構造ながら背パーツを移動して体型に合わせやすい “X型”

スッキリした見た目でファッション性の高い “Y型”

サイドの2点留めで肩位置がズレにくい “ホルスター型”

日本人は欧米人と比べると骨格や筋肉量の問題でなで肩が多い傾向にあります。
そのため着用者に多い悩みは「肩からズレ落ちる」です。
少しかがんだり体勢を変えると弛みが出てしまい、

起き上がったらズレてしまっていることもしばしば。

今回企画者である私もサスペンダーが好きで20年近く着用していますが、やはり一番のストレスが正にソレでした。
しかし、最後にご紹介したホルスター型に出会ってからはその悩みが全くなくなったのです。
この形状は後ろ側に引っ張られるような力が入り、横にズレ落ちにくい特性があります。
肩甲骨が自然と寄るので背筋が伸びて、姿勢が良くなるため肩への負担も軽減できる利点もあります。


また、他のサスペンダーは装着して座った際に腰に負荷がかかっていましたが、ホルスター型はサイド留めなので全くソレがなく、感動すら覚えました。
しかし、それでも「装着するパンツを選ぶ」「背中の位置が合わない」「冬場などはトイレでの着脱が面倒くさい」など、ちょっとした不満は拭いきれず、、、今回はそれらをどれも解消して、同じ悩みを抱えているサスペンダー愛用者から、サスペンダー初心者の方にも満足していただきたい思いから企画させていただきました。
前置きが長くなってしまいましたが、今回かゆい所に手が届いた自信作がこちらです。




※着用モデル(身長180cm、体重82kg)
やはりホルスター型はかっこいい。
かがんだ時も腰はノーストレス。

ウエストの締付けも全く無く、お腹もノーストレス。

日本では刑事ドラマなどでよく見かけ、スーツのイメージが強いと思いますが、ジーンズにもしっかり合います。


機能面ですが、まず一番最初に何よりもこだわった部分をアピールさせてください。
最初の画像にもありますが、このサスペンダー、、、癖になるんです。
まずはこの動画をご覧ください。

気持ちいい!!!
そう、吸い寄せられるようにカチッと装着でき、スッと取り外しができるんです。
近づければマグネットで強力に瞬間固定されます。
手でどれだけ引っ張っても全くビクともしませんが、横にスライドするとスムーズに取り外すことができる仕組みです。

その秘密がこちら



このサスペンダーの最重要パーツである結合部にはFIDLOCK(フィドロック)社製の特殊なマグネットバックルを採用しました。
FIDLOCKは世界特許を取得したマグネット式の特殊バックルを開発しているドイツの企業です。ファッションアイテムからアウトドアギアまで様々な製品で採用され、その卓越された技術の素晴らしさと洗練されたデザインが注目されています。
そんなFIDLOCKバックルを結合部に使用しているので、いつでも簡単かつ瞬時に着脱が可能。
色々メリットがありますが、
・ちょっと一休みと腰を掛けた時に肩に負担がかからぬようそっと外しても、立つ時にワンタッチで装着
・家で脱いだ後に畳んだりハンギングする際に付けたままだと邪魔なテープもワンタッチで取り外し
・食前後や離着席時にいちいちベルトを調節する必要なし
など、結構使っていると色々気がついてきます。
また、サスペンダーあるあるのトイレでの格闘、、、。
夏以外は上着を脱ぐ必要があり、かけたり置く場所が必要で、手間も時間もかかってしまいます。
しかしこちらはジョイントパーツがあり、上着を着たまま着脱が可能なので、飲んだ翌日なども安心です。

あとちょっとした商談や人との会話での話題作りとしても役立ってくれます。
「サスペンダー用にパンツを用意しないといけないんでしょ?」
そういったお声も多いので、今回はスーツにスラックス、ジーンズやチノパン、どんなパンツでも使える様、3WAYで使える着脱パーツをご用意しました。
クリップ


付け方はこんな感じです。

動画ではわからない場合はこちらをご参照ください。

回転式ナスカン


トンボ&釦

これらのパーツにもそれぞれこだわりがあり、

クリップと背カン(背中の調節パーツ)、テープの調節パーツは全てアクリルの30~50倍近い強度を持つポリカーボネート(日本製)を使用。
金属が苦手な方はもちろん、汗で錆びる心配もありません。
ベルトループにつけるナスカン(日本製)は回転式でどの角度からでも装着可能。
捻じれなど姿勢による負荷がかからないので壊れにくくなっています。

トンボと言われるボタン取付用パーツと本体のレザーには、半世紀以上に渡り研究と進化を続けられてきた人工皮革の代表格「ベルエース」を使用。

天然皮革のような自然の風合いと美しさがありながら、しなやかさと軽さ、撥水性があり、革よりも色移りしにくいと非常に優れた素材で、ランドセルなど様々な用途で使われています。

また、お好みのボトムスに付けられるよう釦もご用意しています。
こちらもプラスチックではなくタグワ椰子を使用した本ナットを使用しており、天然素材にこだわっています。

各パーツの付け替えはギボシに穴を通すだけの簡単交換が可能。

また、安いゴムは伸びてしわしわになってしまうので、テープも国産にこだわりました。
色は使い勝手の良いブラックに統一、帯幅もオンオフ共に使いやすい30mm幅にしています。(パーツも全てブラックにこだわりました)
柄はダイヤパターンとストライプ、どちらも織り柄で立体感のあるテープをチョイスしています。

そのテープは長さ調整可能(フリーサイズ)


また、背カンが動かせるので体型に合わせてフィットします。


FIDLOCKバックルにポリカーボネートパーツ、天然ナット釦や高品質の人工皮革“ベルエース”をふんだんに使用、更には日本国産で3WAYで使えると贅沢仕様の新たなサスペンダー、この機会にいかがでしょうか?
タグ
販売者
プロジェクト

「カチッ」と瞬間ロック! 3WAY&体型フリーなホルスター型 国産サスペンダー
- 日本の熟練した職人の手による製作
- 日本とドイツの遊び心と実用性のあるパーツ使い
- スタイルに合わせて使い分けできる3WAY仕様
株式会社 モノーロ
商品の説明
まず始めに、
『究極のサスペンダーが出来上がった』
と言わせてください。

18世紀が起源と言われ、19世紀に市販化されていった歴史の長いサスペンダーですが、種類としては色々あり、その魅力も様々です。
では何が究極なのか?
順を追って説明させていただきます。
まず
『サスペンダー』
そう聞くと
“子供っぽい” 逆に “おじさんっぽい” “肩がこりそう” “安定しなさそう”
などなど……マイナスなイメージを抱く方は少なくないと思います。
一方で
“かっこいい” “憧れる” “紳士なイメージ” “大人っぽい”
などとプラスなイメージもよく耳にします。
しかし、実際そのスタイリッシュさや腰やお腹を締め付けないことから最近では再び人気が出てきて、TVや街でも見かけることも増えてきたように思えます。
サスペンダーには様々な形状があり、
最も歴史が古いと言われ、万能に使いやすい “H型”

簡単構造ながら背パーツを移動して体型に合わせやすい “X型”

スッキリした見た目でファッション性の高い “Y型”

サイドの2点留めで肩位置がズレにくい “ホルスター型”

日本人は欧米人と比べると骨格や筋肉量の問題でなで肩が多い傾向にあります。
そのため着用者に多い悩みは「肩からズレ落ちる」です。
少しかがんだり体勢を変えると弛みが出てしまい、

起き上がったらズレてしまっていることもしばしば。

今回企画者である私もサスペンダーが好きで20年近く着用していますが、やはり一番のストレスが正にソレでした。
しかし、最後にご紹介したホルスター型に出会ってからはその悩みが全くなくなったのです。
この形状は後ろ側に引っ張られるような力が入り、横にズレ落ちにくい特性があります。
肩甲骨が自然と寄るので背筋が伸びて、姿勢が良くなるため肩への負担も軽減できる利点もあります。


また、他のサスペンダーは装着して座った際に腰に負荷がかかっていましたが、ホルスター型はサイド留めなので全くソレがなく、感動すら覚えました。
しかし、それでも「装着するパンツを選ぶ」「背中の位置が合わない」「冬場などはトイレでの着脱が面倒くさい」など、ちょっとした不満は拭いきれず、、、今回はそれらをどれも解消して、同じ悩みを抱えているサスペンダー愛用者から、サスペンダー初心者の方にも満足していただきたい思いから企画させていただきました。
前置きが長くなってしまいましたが、今回かゆい所に手が届いた自信作がこちらです。




※着用モデル(身長180cm、体重82kg)
やはりホルスター型はかっこいい。
かがんだ時も腰はノーストレス。

ウエストの締付けも全く無く、お腹もノーストレス。

日本では刑事ドラマなどでよく見かけ、スーツのイメージが強いと思いますが、ジーンズにもしっかり合います。


機能面ですが、まず一番最初に何よりもこだわった部分をアピールさせてください。
最初の画像にもありますが、このサスペンダー、、、癖になるんです。
まずはこの動画をご覧ください。

気持ちいい!!!
そう、吸い寄せられるようにカチッと装着でき、スッと取り外しができるんです。
近づければマグネットで強力に瞬間固定されます。
手でどれだけ引っ張っても全くビクともしませんが、横にスライドするとスムーズに取り外すことができる仕組みです。

その秘密がこちら



このサスペンダーの最重要パーツである結合部にはFIDLOCK(フィドロック)社製の特殊なマグネットバックルを採用しました。
FIDLOCKは世界特許を取得したマグネット式の特殊バックルを開発しているドイツの企業です。ファッションアイテムからアウトドアギアまで様々な製品で採用され、その卓越された技術の素晴らしさと洗練されたデザインが注目されています。
そんなFIDLOCKバックルを結合部に使用しているので、いつでも簡単かつ瞬時に着脱が可能。
色々メリットがありますが、
・ちょっと一休みと腰を掛けた時に肩に負担がかからぬようそっと外しても、立つ時にワンタッチで装着
・家で脱いだ後に畳んだりハンギングする際に付けたままだと邪魔なテープもワンタッチで取り外し
・食前後や離着席時にいちいちベルトを調節する必要なし
など、結構使っていると色々気がついてきます。
また、サスペンダーあるあるのトイレでの格闘、、、。
夏以外は上着を脱ぐ必要があり、かけたり置く場所が必要で、手間も時間もかかってしまいます。
しかしこちらはジョイントパーツがあり、上着を着たまま着脱が可能なので、飲んだ翌日なども安心です。

あとちょっとした商談や人との会話での話題作りとしても役立ってくれます。
「サスペンダー用にパンツを用意しないといけないんでしょ?」
そういったお声も多いので、今回はスーツにスラックス、ジーンズやチノパン、どんなパンツでも使える様、3WAYで使える着脱パーツをご用意しました。
クリップ


付け方はこんな感じです。

動画ではわからない場合はこちらをご参照ください。

回転式ナスカン


トンボ&釦

これらのパーツにもそれぞれこだわりがあり、

クリップと背カン(背中の調節パーツ)、テープの調節パーツは全てアクリルの30~50倍近い強度を持つポリカーボネート(日本製)を使用。
金属が苦手な方はもちろん、汗で錆びる心配もありません。
ベルトループにつけるナスカン(日本製)は回転式でどの角度からでも装着可能。
捻じれなど姿勢による負荷がかからないので壊れにくくなっています。

トンボと言われるボタン取付用パーツと本体のレザーには、半世紀以上に渡り研究と進化を続けられてきた人工皮革の代表格「ベルエース」を使用。

天然皮革のような自然の風合いと美しさがありながら、しなやかさと軽さ、撥水性があり、革よりも色移りしにくいと非常に優れた素材で、ランドセルなど様々な用途で使われています。

また、お好みのボトムスに付けられるよう釦もご用意しています。
こちらもプラスチックではなくタグワ椰子を使用した本ナットを使用しており、天然素材にこだわっています。

各パーツの付け替えはギボシに穴を通すだけの簡単交換が可能。

また、安いゴムは伸びてしわしわになってしまうので、テープも国産にこだわりました。
色は使い勝手の良いブラックに統一、帯幅もオンオフ共に使いやすい30mm幅にしています。(パーツも全てブラックにこだわりました)
柄はダイヤパターンとストライプ、どちらも織り柄で立体感のあるテープをチョイスしています。

そのテープは長さ調整可能(フリーサイズ)


また、背カンが動かせるので体型に合わせてフィットします。


FIDLOCKバックルにポリカーボネートパーツ、天然ナット釦や高品質の人工皮革“ベルエース”をふんだんに使用、更には日本国産で3WAYで使えると贅沢仕様の新たなサスペンダー、この機会にいかがでしょうか?
タグ
販売者
プロジェクト

「カチッ」と瞬間ロック! 3WAY&体型フリーなホルスター型 国産サスペンダー
- 日本の熟練した職人の手による製作
- 日本とドイツの遊び心と実用性のあるパーツ使い
- スタイルに合わせて使い分けできる3WAY仕様
株式会社 モノーロ
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