商品の説明
70-80年代風デニムヘルメットバッグ
実用性とお洒落さを併せ持ったバッグです。
いろんな持ち方が出来る持ち手&ベルト仕様、本体上部はボタンでとめられます。
手に持ったり、肩に掛けたり、いろいろと便利に使うことが出来ます。
また、バッグ本体の上部を1か所ボタンでとめることが出来る、ものを落としにくい仕様となっています。
持ち手とベルトには本体と同素材のデニム生地を使用しています。
ボタンやベルトの金具類はアンティークカラーで統一しています。
持ち手とベルトにはバッグ本体と同素材の70-80年代風のデニム生地を使います。
ボタンはパチンと留めるタイプの金属製パーメックスボタンを使用し、持ち手とベルトの金具類にはボタンと同じアンティークゴールドのカラーのもので統一します。
また、ステッチにはしっかりとした20番手の糸を使います。(一般的にデニムには20-30番手の糸を使うことが多く、20番手のほうが30番手より太くしっかりとしています。)
フルフェイスのバイク用ヘルメットが入る大きさです。
ヘルメットの持ち運び以外にもいろいろ使えます。
※サイズは多少の誤差が生じる場合があります。
※底は丸くなっており、大体29-30cm径位です。
<サイズ>
幅:約46cm
高さ:約37cm
底:約29-30cm径
素 材
70-80年代風の色合いを再現
この製品には、70-80年代風の色合いを再現した独特な雰囲気のデニム素材を使用します。
日本で初めてロープ染色が開発された70年代当時の米国産デニムを参考にしおり、70年代から広幅革新織機が主流になる80年代までの見え方です。
太さが均一ではないスラブ紡績の糸を使用するムラデニムと違い、綾目がはっきりしています。
糸はオープンエンドという紡ぎ方をしており、洗うとその特徴であるシボ感が出てくるのですが、これが80年代に流行ったスリムデニムでよく見かける見え方です。
上記の生地スワッチには原布である濃紺とワンウォッユした場合のものがありますが、今回のこのバッグはワンウォッシュではなく、原布の濃紺になります。
<素材>
12オンス70-80年代風デニム
綿100%
使用イメージ
バイク用ヘルメットの持ち運びに◎
フルフェイスのヘルメットが入り、肩にもかけられるので便利です。
ベルトだけでなく短い持ち手で持ち歩くことも出来ます。
街中での使用でも便利です!
ヘルメット収納の用途以外でも、いろんなものを入れて外出することが出来ます。
デニム素材ですっきりとしたデザインなので、いろんな場面でスタイリッシュに決まります。
日本製「広島県」で生産します
デニム&カジュアル製品の産地である広島県の福山で生産します。
広島県東部の備後地方では江戸時代から綿作が盛んに行われており、藍染めの織物である備後絣(かすり)が作られていました。こうした藍染めの織物を作る伝統技術があったことで、戦後デニムの一大生産地になりました。デニムを織る機屋やインディゴ染めをする染色工場など、デニムにまつわる様々な業種が集まってものづくりに取り組んでいます。ジーンズの生地であるデニムの全国のシェアの多くを占めるのが備後地方の広島県福山市です。
産地の利便性を生かして、いろんな生地の中から厳選したものを纏めて購入し、工場の空いている時期に生産をする事で、日本製でありながらも、お求めやすい価格を実現しています。
備後・福山の熟練した職人が裁断、縫製を行い、丁寧なモノづくりを行っています。
タグ
販売者
プロジェクト

街中や普段使いでもスタイリッシュに決まるバイク用ヘルメットバッグ
- フルフェイスのヘルメットが収納できる十分な大きさがあります。
- ヘルメットの持ち運びだけでなく、いろんな場面で便利よく使えます。
- 70-80年代風のデニム素材を使い、スタイリッシュなデザインで仕上げます。
株式会社ツースリー被服
商品の説明
70-80年代風デニムヘルメットバッグ
実用性とお洒落さを併せ持ったバッグです。
いろんな持ち方が出来る持ち手&ベルト仕様、本体上部はボタンでとめられます。
手に持ったり、肩に掛けたり、いろいろと便利に使うことが出来ます。
また、バッグ本体の上部を1か所ボタンでとめることが出来る、ものを落としにくい仕様となっています。
持ち手とベルトには本体と同素材のデニム生地を使用しています。
ボタンやベルトの金具類はアンティークカラーで統一しています。
持ち手とベルトにはバッグ本体と同素材の70-80年代風のデニム生地を使います。
ボタンはパチンと留めるタイプの金属製パーメックスボタンを使用し、持ち手とベルトの金具類にはボタンと同じアンティークゴールドのカラーのもので統一します。
また、ステッチにはしっかりとした20番手の糸を使います。(一般的にデニムには20-30番手の糸を使うことが多く、20番手のほうが30番手より太くしっかりとしています。)
フルフェイスのバイク用ヘルメットが入る大きさです。
ヘルメットの持ち運び以外にもいろいろ使えます。
※サイズは多少の誤差が生じる場合があります。
※底は丸くなっており、大体29-30cm径位です。
<サイズ>
幅:約46cm
高さ:約37cm
底:約29-30cm径
素 材
70-80年代風の色合いを再現
この製品には、70-80年代風の色合いを再現した独特な雰囲気のデニム素材を使用します。
日本で初めてロープ染色が開発された70年代当時の米国産デニムを参考にしおり、70年代から広幅革新織機が主流になる80年代までの見え方です。
太さが均一ではないスラブ紡績の糸を使用するムラデニムと違い、綾目がはっきりしています。
糸はオープンエンドという紡ぎ方をしており、洗うとその特徴であるシボ感が出てくるのですが、これが80年代に流行ったスリムデニムでよく見かける見え方です。
上記の生地スワッチには原布である濃紺とワンウォッユした場合のものがありますが、今回のこのバッグはワンウォッシュではなく、原布の濃紺になります。
<素材>
12オンス70-80年代風デニム
綿100%
使用イメージ
バイク用ヘルメットの持ち運びに◎
フルフェイスのヘルメットが入り、肩にもかけられるので便利です。
ベルトだけでなく短い持ち手で持ち歩くことも出来ます。
街中での使用でも便利です!
ヘルメット収納の用途以外でも、いろんなものを入れて外出することが出来ます。
デニム素材ですっきりとしたデザインなので、いろんな場面でスタイリッシュに決まります。
日本製「広島県」で生産します
デニム&カジュアル製品の産地である広島県の福山で生産します。
広島県東部の備後地方では江戸時代から綿作が盛んに行われており、藍染めの織物である備後絣(かすり)が作られていました。こうした藍染めの織物を作る伝統技術があったことで、戦後デニムの一大生産地になりました。デニムを織る機屋やインディゴ染めをする染色工場など、デニムにまつわる様々な業種が集まってものづくりに取り組んでいます。ジーンズの生地であるデニムの全国のシェアの多くを占めるのが備後地方の広島県福山市です。
産地の利便性を生かして、いろんな生地の中から厳選したものを纏めて購入し、工場の空いている時期に生産をする事で、日本製でありながらも、お求めやすい価格を実現しています。
備後・福山の熟練した職人が裁断、縫製を行い、丁寧なモノづくりを行っています。
タグ
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プロジェクト

街中や普段使いでもスタイリッシュに決まるバイク用ヘルメットバッグ
- フルフェイスのヘルメットが収納できる十分な大きさがあります。
- ヘルメットの持ち運びだけでなく、いろんな場面で便利よく使えます。
- 70-80年代風のデニム素材を使い、スタイリッシュなデザインで仕上げます。
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