商品の説明
国内流通シルクのうちわずか1%以下!
国産シルク製品の新ブランド『w/ SILK』(ウィズシルク)デビュー!
ご覧いただきましてありがとうございます。
“おどろきとおもしろさとおもいがつまったオリジナルアイテムが揃うオンラインストア”をコンセプトに展開するSOOOOO!!STOREのデザイン事業部責任者 中野敬司と申します。
毎年すっと立つずっと2か月カレンダーでMakuakeを通じて皆様にはお世話になっています。
今回ぼくたちSOOOOO!!が展開させていただくアイテムは、
蚕・繭・生糸の生産から製品化するまでをすべて国内で行ったシルク製手袋です!
乾燥する季節は肌にとって深刻な数か月
突然ですが寒くなって空気が乾燥してくる季節に、肌がカサカサになってしまうことでお困りになったことはありませんでしょうか。
僕は生まれつき肌が敏感なのか、この季節は背中や内もものところが乾燥してどうしようもありません。
手やかかともカサカサで、寝ているときに毛布なんかに引っかかってしまうこともしばしばなのです。
僕の妻も似たような体質でこの季節は同じ悩みを共有していて、心なしかいつも不機嫌そうに見えてしまいます。
家庭の平和のためにも今年こそ何とかしないといけないと思っていたところ、長年の悩みから救ってくれるこのシルクグローブに出会うことが出来ました!
乾燥肌にはずっと悩まされていましたが・・・
SOOOOO!!ではこれまでもたくさんのクリエイターの方たちが集まってきて、その中で生まれたいろんなアイディアを公開したり商品化したりしてきました。
このシルクグローブとの出会いは、そんな集まりに参加してくれたある投資家の方がたまたま持ってらっしゃった試作品が始まりです。
毎年寒い季節になると手荒れに悩んでいた僕を見かねて、社長が僕をモニターに選んでくれたのです!
その日から夜ベッドに入る時には必ずこの手袋をして眠るようにしていました。
そして自分で試した結果、乾燥肌で悩んでいるたくさんの人のためにも、この手袋は絶対に商品化すべきだと強く思いました。
モニター期間終了後、社長と共に再度その投資家さんのもとを訪れ、このシルク手袋をぜひ商品化して何としてもSOOOOO!!で販売させてもらえるよう熱くプレゼンしました。
その結果、『シルクのある生活』をコンセプトに『w/ SILK』(ウィズシルク)という新しいブランドを立ち上げて、その方が投資している群馬県の工場で丁寧に作られている国産シルク製品を、SOOOOO!!で販売できることになりました。
そしてその商品化第一弾として、w/SILKから国産シルク手袋をこのたびMakuakeで先行販売できることになりました!
ちなみになぜか最近になって妻の機嫌も良くなっていて、ひょっとして僕が出勤している間にこっそり使っていたのかもしれません。
真偽はどうあれ、どうやらこれでしばらくは家庭の平和も保てそうです。
国内流通シルクのわずか1%にも満たない『幻の天然繊維』!
輸入生糸を使用しても日本で加工した絹製品は「国産」と名乗ることができるそうです。
でも『w/ SILK』がお届けするシルクは、原料となる蚕・繭・生糸の生産から製品になるまで、すべての工程を群馬県で行った完全国内生産!
国内で流通する全絹製品の中のわずか1%以下と、非常に希少性が高く『幻の天然繊維』とも呼ばれています。
その国産シルクで丁寧に作られたシルク手袋を、『w/ SILK』第一弾の商品としてお届けいたします。
『シルクのある生活』で絹活お肌ケア!
最後に、今回ぼくと同じように試作品を使ってくれたモニターさんたちの声を、一部ですがいくつかご紹介させていただきます。
「個人の感想」ではありますが、少しでも参考になれば嬉しいです。
「お風呂でスポンジ代わりにボディソープをつけて全身を洗っています。
おかげで肘・膝・かかとまでツルツルになりました」
(30代女性 飲食店勤務)
「シャンプー後にドライヤーで髪を乾かしてからシルクグローブをはめて髪を撫でています!」
(20代女性 販売員)
「シルクグローブでボディソープを泡立てて全身を磨いてますが、お風呂上りのボディクリームののりがぜんぜん違います!」
(40代女性 会社役員)
「毎晩お風呂上りにこのシルクグローブをはめて肌を軽くこすっているだけで、見違えるような肌になりました」
(50代女性 主婦)
「(モニターを)頼まれたので義理で使い始めましたが、効果に驚いています。
試作品はもうないということなので、妻の分は購入するつもりです」
(50代男性 会社役員)
最後に
ここまでお読みいただいてありがとうございます。
今回このブランドを立ち上げるにあたって、改めて絹製品や養蚕業のことを勉強しました。
明治時代に隆盛を極めた養蚕業。
ピーク時には200万戸以上の養蚕農家さんがあったそうです。
それが現在では500戸以下にまで減少しているのだそうで、一部では『養蚕業は絶滅危惧種』とまで言われています。
和装需要の減退やお隣の国から安価な輸入糸が輸入されるようになったこと。新たな繊維の登場や後継者不足など原因はいろいろあるようですが、日本のシルクの生産量が減少し衰退していっているのは事実のようです。
もちろん僕たちのような弱小ベンチャーには現状を劇的に好転させる力なんてあるはずもありませんが、この商品が養蚕業の希望への架け橋に繋がることを切に願います。
タグ
販売者
プロジェクト

【絹活お肌ケア】大切なあなたの肌を乾燥から守る“シルクのある生活”
- 国内に流通する全絹製品のわずか1%以下!蚕・繭の生産から製品化まですべてを国内生産!
- 新ブランド【w/ SILK】から第一弾としてシルクグローブをリリース
- このシルクグローブひとつあれば、日常の様々なシーンがお肌ケアに
株式会社smatt
商品の説明
国内流通シルクのうちわずか1%以下!
国産シルク製品の新ブランド『w/ SILK』(ウィズシルク)デビュー!
ご覧いただきましてありがとうございます。
“おどろきとおもしろさとおもいがつまったオリジナルアイテムが揃うオンラインストア”をコンセプトに展開するSOOOOO!!STOREのデザイン事業部責任者 中野敬司と申します。
毎年すっと立つずっと2か月カレンダーでMakuakeを通じて皆様にはお世話になっています。
今回ぼくたちSOOOOO!!が展開させていただくアイテムは、
蚕・繭・生糸の生産から製品化するまでをすべて国内で行ったシルク製手袋です!
乾燥する季節は肌にとって深刻な数か月
突然ですが寒くなって空気が乾燥してくる季節に、肌がカサカサになってしまうことでお困りになったことはありませんでしょうか。
僕は生まれつき肌が敏感なのか、この季節は背中や内もものところが乾燥してどうしようもありません。
手やかかともカサカサで、寝ているときに毛布なんかに引っかかってしまうこともしばしばなのです。
僕の妻も似たような体質でこの季節は同じ悩みを共有していて、心なしかいつも不機嫌そうに見えてしまいます。
家庭の平和のためにも今年こそ何とかしないといけないと思っていたところ、長年の悩みから救ってくれるこのシルクグローブに出会うことが出来ました!
乾燥肌にはずっと悩まされていましたが・・・
SOOOOO!!ではこれまでもたくさんのクリエイターの方たちが集まってきて、その中で生まれたいろんなアイディアを公開したり商品化したりしてきました。
このシルクグローブとの出会いは、そんな集まりに参加してくれたある投資家の方がたまたま持ってらっしゃった試作品が始まりです。
毎年寒い季節になると手荒れに悩んでいた僕を見かねて、社長が僕をモニターに選んでくれたのです!
その日から夜ベッドに入る時には必ずこの手袋をして眠るようにしていました。
そして自分で試した結果、乾燥肌で悩んでいるたくさんの人のためにも、この手袋は絶対に商品化すべきだと強く思いました。
モニター期間終了後、社長と共に再度その投資家さんのもとを訪れ、このシルク手袋をぜひ商品化して何としてもSOOOOO!!で販売させてもらえるよう熱くプレゼンしました。
その結果、『シルクのある生活』をコンセプトに『w/ SILK』(ウィズシルク)という新しいブランドを立ち上げて、その方が投資している群馬県の工場で丁寧に作られている国産シルク製品を、SOOOOO!!で販売できることになりました。
そしてその商品化第一弾として、w/SILKから国産シルク手袋をこのたびMakuakeで先行販売できることになりました!
ちなみになぜか最近になって妻の機嫌も良くなっていて、ひょっとして僕が出勤している間にこっそり使っていたのかもしれません。
真偽はどうあれ、どうやらこれでしばらくは家庭の平和も保てそうです。
国内流通シルクのわずか1%にも満たない『幻の天然繊維』!
輸入生糸を使用しても日本で加工した絹製品は「国産」と名乗ることができるそうです。
でも『w/ SILK』がお届けするシルクは、原料となる蚕・繭・生糸の生産から製品になるまで、すべての工程を群馬県で行った完全国内生産!
国内で流通する全絹製品の中のわずか1%以下と、非常に希少性が高く『幻の天然繊維』とも呼ばれています。
その国産シルクで丁寧に作られたシルク手袋を、『w/ SILK』第一弾の商品としてお届けいたします。
『シルクのある生活』で絹活お肌ケア!
最後に、今回ぼくと同じように試作品を使ってくれたモニターさんたちの声を、一部ですがいくつかご紹介させていただきます。
「個人の感想」ではありますが、少しでも参考になれば嬉しいです。
「お風呂でスポンジ代わりにボディソープをつけて全身を洗っています。
おかげで肘・膝・かかとまでツルツルになりました」
(30代女性 飲食店勤務)
「シャンプー後にドライヤーで髪を乾かしてからシルクグローブをはめて髪を撫でています!」
(20代女性 販売員)
「シルクグローブでボディソープを泡立てて全身を磨いてますが、お風呂上りのボディクリームののりがぜんぜん違います!」
(40代女性 会社役員)
「毎晩お風呂上りにこのシルクグローブをはめて肌を軽くこすっているだけで、見違えるような肌になりました」
(50代女性 主婦)
「(モニターを)頼まれたので義理で使い始めましたが、効果に驚いています。
試作品はもうないということなので、妻の分は購入するつもりです」
(50代男性 会社役員)
最後に
ここまでお読みいただいてありがとうございます。
今回このブランドを立ち上げるにあたって、改めて絹製品や養蚕業のことを勉強しました。
明治時代に隆盛を極めた養蚕業。
ピーク時には200万戸以上の養蚕農家さんがあったそうです。
それが現在では500戸以下にまで減少しているのだそうで、一部では『養蚕業は絶滅危惧種』とまで言われています。
和装需要の減退やお隣の国から安価な輸入糸が輸入されるようになったこと。新たな繊維の登場や後継者不足など原因はいろいろあるようですが、日本のシルクの生産量が減少し衰退していっているのは事実のようです。
もちろん僕たちのような弱小ベンチャーには現状を劇的に好転させる力なんてあるはずもありませんが、この商品が養蚕業の希望への架け橋に繋がることを切に願います。
タグ
販売者
プロジェクト

【絹活お肌ケア】大切なあなたの肌を乾燥から守る“シルクのある生活”
- 国内に流通する全絹製品のわずか1%以下!蚕・繭の生産から製品化まですべてを国内生産!
- 新ブランド【w/ SILK】から第一弾としてシルクグローブをリリース
- このシルクグローブひとつあれば、日常の様々なシーンがお肌ケアに
株式会社smatt
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