商品の説明

発酵 NMN 酸溶解遅延カプセル12,500mg（大容量）とは

10年後も健康の秘密は、話題の発酵NMN酸溶解遅延カプセル12,500mgの大容量で安定！

NMNはβ-ニコチンアミドモノヌクレオチドと言われ、ビタミンB3の誘導体です。

NMNは野菜、果物に含まれている健康栄養成分です。アボガド、枝豆、ブロッコ

リーは100g中に1～2㎎含有しています。日常の食事から摂取するにはチョット残念

です…

発酵 NMN 酸溶解遅延カプセル 12,500mgの特徴　　　　　　　　　　　　　　　　

特徴①ゆっくりと溶解（遅延）して吸収されます。お身体に優しい剤型です。

特徴の説明

NMNは、体内で吸収されるとNAD+（ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド）

という成分に変換される、重要な高エネルギー化合物です。

NAD+は生物の体内でエネルギーを生み出すための重要な役割を担っていますが、

NAD+をそのまま摂取しても体内で吸収されないため、NAD+を増やすためには、

NMNを摂取することが必要なのです。

NMNはニコチンアミドにリボースとリン酸が結合したヌクレオチドの一種(類縁体)です。

NMNの構造式(右上:ニコチンアミド、中央:リボース、左：リン酸)

特徴②酸性溶液の溶出試験において溶けにくいことが分かります。

特徴の説明

パウチには50粒(50日分)入っておりますので長く使いやすく、ご自身やご両親の

健康長寿を願っております。アラフォーからお勧めの一品でございます。

発酵NMN酸溶解遅延カプセル12,500mgは大容量で安定の耐酸性です。徐々に

溶解(遅延)して、お身体に優しく一日1粒を目安に何時でもお召し上がり下さい。

第１液（胃液を模した酸性溶液）で溶けにくいことが分かります。

第２液（腸液を模した中性又は弱アルカリ性溶液）で溶けやすいことが分かります。

特徴③NMN純度99.9%以上

特徴の説明

「一般財団法人　日本食品検査」の試験において証明されています。

発酵 NMN 酸溶解遅延カプセル 12,500mg誕生・開発ストーリー　　　　　　　　

（商品の誕生秘話）

商品化の経緯につきまして

創業者が高齢になり、娘の栄養士、潤子が跡を継ぎました。

10年後もゲンキで健康の秘密は、発酵NMN酸溶解遅延カプセル12,500mgは

大容量で安定です！

をコンセプトに「食薬区分」から加工食品を選択。酸や湿気の影響を避けるために

新規開発された酸溶解遅延カプセルを採用しました。徐々に溶解(遅延)するため、

お身体に優しく、一日１粒、何時でもお召し上がりできるように工夫しました。

NMNの安定性を高め、長期(賞味期限３年間)に活性が持続するように

敢えて他品目の配合を避けました。

（商品の製造工程）

（生産の様子など）

※よくあるご質問

Q1.発酵NMNとNMNとの違いありますか。

A　発酵NMNは培養・増殖(発酵)を経過して製造されるNMN原料になります。

　 NMNには抽出法、分離法などがありますが、由来を明らかにする意味で

　 発酵NMNとしています。

Q2.酸溶解遅延カプセルと耐酸性カプセルとの違いはありますか。

A　使用している酸溶解遅延カプセルは穏やかに取り込まれる性質があります。

　 また耐酸性が有りますので、その影響も殆んど受けません。(溶出試験済)　

Q3.一日１粒飲むタイミングは有りますか。

A　吸収が穏やかで続きますので、お食事の前後、食間の何れでも大丈夫です。

　 高容量で１粒で十分に補えます。なお、２粒を二回に分けてお召し上がりもでき

　 ます。　　

Q4.賞味期限は有りますか。

A ３年間を表示しています。

　 NMNは湿気の影響を受けやすい成分です。

　 特殊カプセルの使用で長期保存(社内試験)

　 を確認しております。　

Q5.発酵NMNは単味ですが、ほかの成分を加えない理由はありますか。

A　NMNはリン酸基をもち、デリケートな成分です。他の成分を加えますと　

　 配合変化の可能性があり、含量に影響が有るかもしれません。製造時点の

　 成分量を確保するために、単味製剤にしています。試験で確認できましたら

　 他成分の配合も検討いたします。