商品の説明
こんな人におすすめ
・コンパクトな財布を探している。
・お会計での支払いやお釣りの収納に手間取りたくない。
・見た目が落ち着いている財布がいい。
・お札に変な曲がり癖がつくのが嫌だ。
・お札に変な曲がり癖がつくのが嫌だ。
ルモーセ(rumoses)
使い方
パッと取り出しサッと収納
『ルモーセ』は縦持ちで使用する財布です。
開いた状態で全ての物が取り出せるので、支払いの際に財布を持ち替える必要がなく、スムーズに会計を行うことができます。
上品な外観
『ルモーセ』は男女・年代問わず多くの方に使用していただきたいと考えています。
そのため、落ち着いた色の革を選定し、糸の色を革と同じ色にすることで、一見地味ですがシックで大人っぽい印象を与える仕上がりにしています。
また、外面に金具が出ないようにすることで、革本来の風合いを楽しめるお財布になっています。
綺麗な経年変化
財布を購入する際に数年後の姿を想像して購入していますか?
財布によっては使っていくうちに財布の外側にホックの跡やマチの跡、カードの跡などが付くものがあります。
『ルモーセ』ではこのような特徴的な跡が付かないように設計しました。この財布を長期間使った際に出てくる跡はカード収納部の直線的な跡のみなので、長く綺麗な状態でお使いいただけます。
収納枚数
・カード:6枚
・コイン:20枚
・お札:15枚
※収納量は推奨枚数。実際はもう少し入れることが可能です。
こだわり
【お札入れ】
スムーズな出し入れ
革は表側(銀面)はつるつるしていますが、裏側(床面)はざらざらしています。そのため、お札を入れる場所がざらざらの面だと、お札が引っ掛かり入れにくくなります。
『ルモーセ』では贅沢に革を両面貼りにすることで、お札やレシートをしまう際の引っ掛かりがなくなるようにしました。
また、札入れの横幅は1万円札よりも大き目にしてゆとりを持たせています。このゆとりにより、お札の出し入れがスムーズにできます。
お札に折り目や変な曲がり癖が付かない
お会計で出すときや飲み会等で誰かにお金を渡す際に、お札に変な癖がついていて少し恥ずかしい思いをしたことはありませんか?
『ルモーセ』ではお札は折らずに収納可能で、変な曲がり癖が付くこともないため、お札を綺麗なまま収納できます。
【小銭入れ】
ベストな深さ
小銭の取り出しやすさと収納量のちょうどいいバランスを探りながら設計をしました。最終的に、小銭を入れるポケットの途中を縫うことで、最大20枚程度の小銭が入る収納量を確保しつつ、取り出しやすい深さになりました。
さらに、マチを付けたことで大きく広げられるため、小銭を探しやすくなっています。
開けやすく締めやすい金具
横に長い金具を採用することで、通常のホックに比べて開けやすさが格段に向上しました。指を滑り込ませて開けたり、左手で開けたりお好みの方法でお使いください。
【カード入れ】
カードの取り出しやすさ
よく使うカードは左のポケットに入れておくと便利です。カードは指でつまめるようになっており、取り出しやすくなっています。
空間を有効活用したカードポケット
小銭入れの深さを浅めにしたことで、小銭入れの下にスペースができました。
この空間を活用し、サブのカードポケットを作りました。交通系ICカードや普段あまり使わない免許証などはこちらのカードポケットにしまうことをおすすめします。
カードと金具が当たらない設計
ホックなどの金具とカードが当たると、カードに傷が付いてしまいます。それを避けるために、『ルモーセ』ではカードと金具の間に革を挟んで直接当たらない設計にしています。これによりカードにも優しい財布になりました。
誕生ストーリー
革小物作りを始めた8年前から自分の財布は自分で作るようになりました。
初めのころは財布として機能するだけで満足していましたが、使っていくうちに使いにくさや見た目の劣化が気になり始めてきます。そのたびに、気に入らない点を解消するように構造や革を変え、何度も何度も財布を作ってきました。
そんな中たどり着いたのが、この『ルモーセ』の構造です。
カード入れと小銭入れが左右に分かれた構造を思いついてからは、各寸法をミリ単位で調整しながら試作品を何パターンも作製しました。
財布の使い方は人それぞれだと思いますので、いろいろな使用シーンを想定しながら多くの人が使いやすい構造になるように仕上げました。自信を持ってオススメできる仕上がりになっておりますので、この使いやすさをぜひ皆様にも体感していただければと思います。
製作風景
『ルモーセ』は全て、作者の手縫いで製作しています。
一般的に手縫いとミシン縫いでは、手縫いの方が強度が高いとされています。理由としては、ミシン縫いでは上糸と下糸をひっかけるような形で縫うため、糸が切れた際にほつれが進行しやすいからです。
また、手縫いでは麻糸を使用することも多いようですが、『ルモーセ』ではポリエステルの糸を使用しています。ポリエステルの糸は摩擦に強く糸切れしにくい特徴があり、これにより摩擦への耐性を持たせています。
使用している革
今回使用している革はタンニン鞣しの牛革で、程よい硬さがあり美しい経年変化を楽しめるものになっています。
ブラック・キャメル・ネイビー・グレージュは国内のタンナーが鞣した革(ドエリア)で、グリーンのみイタリア産の革(リオショルダー)を使用しております。※複数のタンナーの中から作者好みの色味の革を選定した結果、国産とイタリア産の革を使い分けております。
ブラック
キャメル
グリーン
ネイビー
グレージュ
タグ
販売者
プロジェクト

上品な見た目にこだわった、支払いをスムーズに行えるコンパクト財布『ルモーセ』
- 【支払いの効率化】お金やカードの出し入れがしやすいうえに、十分な収納力も兼ね備えている財布。
- 【綺麗な経年変化】使用中に外観がどう変化するかも考え、綺麗なまま長く愛用できる仕上がりに。
- 【ストーリー】長年自分用の財布を作っていたが、とても良い財布ができたので世の中に発信したい。
Kenro_leather
商品の説明
こんな人におすすめ
・コンパクトな財布を探している。
・お会計での支払いやお釣りの収納に手間取りたくない。
・見た目が落ち着いている財布がいい。
・お札に変な曲がり癖がつくのが嫌だ。
・お札に変な曲がり癖がつくのが嫌だ。
ルモーセ(rumoses)
使い方
パッと取り出しサッと収納
『ルモーセ』は縦持ちで使用する財布です。
開いた状態で全ての物が取り出せるので、支払いの際に財布を持ち替える必要がなく、スムーズに会計を行うことができます。
上品な外観
『ルモーセ』は男女・年代問わず多くの方に使用していただきたいと考えています。
そのため、落ち着いた色の革を選定し、糸の色を革と同じ色にすることで、一見地味ですがシックで大人っぽい印象を与える仕上がりにしています。
また、外面に金具が出ないようにすることで、革本来の風合いを楽しめるお財布になっています。
綺麗な経年変化
財布を購入する際に数年後の姿を想像して購入していますか?
財布によっては使っていくうちに財布の外側にホックの跡やマチの跡、カードの跡などが付くものがあります。
『ルモーセ』ではこのような特徴的な跡が付かないように設計しました。この財布を長期間使った際に出てくる跡はカード収納部の直線的な跡のみなので、長く綺麗な状態でお使いいただけます。
収納枚数
・カード:6枚
・コイン:20枚
・お札:15枚
※収納量は推奨枚数。実際はもう少し入れることが可能です。
こだわり
【お札入れ】
スムーズな出し入れ
革は表側(銀面)はつるつるしていますが、裏側(床面)はざらざらしています。そのため、お札を入れる場所がざらざらの面だと、お札が引っ掛かり入れにくくなります。
『ルモーセ』では贅沢に革を両面貼りにすることで、お札やレシートをしまう際の引っ掛かりがなくなるようにしました。
また、札入れの横幅は1万円札よりも大き目にしてゆとりを持たせています。このゆとりにより、お札の出し入れがスムーズにできます。
お札に折り目や変な曲がり癖が付かない
お会計で出すときや飲み会等で誰かにお金を渡す際に、お札に変な癖がついていて少し恥ずかしい思いをしたことはありませんか?
『ルモーセ』ではお札は折らずに収納可能で、変な曲がり癖が付くこともないため、お札を綺麗なまま収納できます。
【小銭入れ】
ベストな深さ
小銭の取り出しやすさと収納量のちょうどいいバランスを探りながら設計をしました。最終的に、小銭を入れるポケットの途中を縫うことで、最大20枚程度の小銭が入る収納量を確保しつつ、取り出しやすい深さになりました。
さらに、マチを付けたことで大きく広げられるため、小銭を探しやすくなっています。
開けやすく締めやすい金具
横に長い金具を採用することで、通常のホックに比べて開けやすさが格段に向上しました。指を滑り込ませて開けたり、左手で開けたりお好みの方法でお使いください。
【カード入れ】
カードの取り出しやすさ
よく使うカードは左のポケットに入れておくと便利です。カードは指でつまめるようになっており、取り出しやすくなっています。
空間を有効活用したカードポケット
小銭入れの深さを浅めにしたことで、小銭入れの下にスペースができました。
この空間を活用し、サブのカードポケットを作りました。交通系ICカードや普段あまり使わない免許証などはこちらのカードポケットにしまうことをおすすめします。
カードと金具が当たらない設計
ホックなどの金具とカードが当たると、カードに傷が付いてしまいます。それを避けるために、『ルモーセ』ではカードと金具の間に革を挟んで直接当たらない設計にしています。これによりカードにも優しい財布になりました。
誕生ストーリー
革小物作りを始めた8年前から自分の財布は自分で作るようになりました。
初めのころは財布として機能するだけで満足していましたが、使っていくうちに使いにくさや見た目の劣化が気になり始めてきます。そのたびに、気に入らない点を解消するように構造や革を変え、何度も何度も財布を作ってきました。
そんな中たどり着いたのが、この『ルモーセ』の構造です。
カード入れと小銭入れが左右に分かれた構造を思いついてからは、各寸法をミリ単位で調整しながら試作品を何パターンも作製しました。
財布の使い方は人それぞれだと思いますので、いろいろな使用シーンを想定しながら多くの人が使いやすい構造になるように仕上げました。自信を持ってオススメできる仕上がりになっておりますので、この使いやすさをぜひ皆様にも体感していただければと思います。
製作風景
『ルモーセ』は全て、作者の手縫いで製作しています。
一般的に手縫いとミシン縫いでは、手縫いの方が強度が高いとされています。理由としては、ミシン縫いでは上糸と下糸をひっかけるような形で縫うため、糸が切れた際にほつれが進行しやすいからです。
また、手縫いでは麻糸を使用することも多いようですが、『ルモーセ』ではポリエステルの糸を使用しています。ポリエステルの糸は摩擦に強く糸切れしにくい特徴があり、これにより摩擦への耐性を持たせています。
使用している革
今回使用している革はタンニン鞣しの牛革で、程よい硬さがあり美しい経年変化を楽しめるものになっています。
ブラック・キャメル・ネイビー・グレージュは国内のタンナーが鞣した革(ドエリア)で、グリーンのみイタリア産の革(リオショルダー)を使用しております。※複数のタンナーの中から作者好みの色味の革を選定した結果、国産とイタリア産の革を使い分けております。
ブラック
キャメル
グリーン
ネイビー
グレージュ
タグ
販売者
プロジェクト

上品な見た目にこだわった、支払いをスムーズに行えるコンパクト財布『ルモーセ』
- 【支払いの効率化】お金やカードの出し入れがしやすいうえに、十分な収納力も兼ね備えている財布。
- 【綺麗な経年変化】使用中に外観がどう変化するかも考え、綺麗なまま長く愛用できる仕上がりに。
- 【ストーリー】長年自分用の財布を作っていたが、とても良い財布ができたので世の中に発信したい。
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