D-LINEコアストレッチバンド

5,500円

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商品の説明

これらの問題は、胸椎(きょうつい)の柔軟性の低下が原因であることが多いといわれています。

胸椎が固まると肩や首、腰に負担がかかり、トラブルを引き起こす可能性があります。

胸椎をピンポイントに効率的にストレッチするアイテム
【D-LINE(ディーライン)コアストレッチバンド】が新登場!

とーーーっても気持ちいい
伸び感が味わえる!

弾力性のあるウレタン素材が
この程よい伸びを実現

肩・腰・姿勢のお悩みにアプローチするだけでなく、運動をして胸椎を柔らかくすることで日常生活やスポーツをより楽しむことができます。

長時間続くデスクワークで
背中が固まり肩や腰が重い

身体が硬く、思い通りのパフォー
マンス
ができないと感じる

綺麗な姿勢を意識させ続けたい

胸椎をピンポイントにストレッチするためのコアパーツが付属。コアパーツが身体にフィットし、支点を作ります。ご自身でストレッチするポイント(支点)を意識しながらストレッチを行えるので、運動器のプロにストレッチしてもらっている感覚を実現

※ストレッチ時はコアパーツ(滑り止め素材)が身体に当たるように使用してください

指を掛けられる穴があるので握力など余分な力を入れずにストレッチ!身体の状態に合わせて指を掛ける穴の位置を変えれば、この1本でストレッチの強度を調整することができます。

丸めてバッグに入れれば持ち運びラクラク!

お家やオフィスでも、運動前後やドライブでも、さまざまなシーンでストレッチ!

胸椎は、首から腰にかけての背骨の一部で、上半身の柔軟な動きのサポートや正しい姿勢の維持など、日常生活やスポーツにおいて重要な役割を果たします。

胸郭は、胸椎に加え、12個の肋骨と胸骨で構成され、胴体の上部を囲む構造です。胸郭は上半身の姿勢や体幹を維持し、全身のバランスを取る役割があります。

胸椎の動きが硬くなると、その上下にある首や腰の背骨に負担がかかり、トラブルを引き起こすことがあります。

デスクワークやスマホの使用が増える中で背中が丸まりやすくなり、長時間この姿勢が続くと胸椎を支えている周りの筋肉の柔軟性が低下する恐れがあります。その結果、胸椎の骨同士の動きが制限され、身体の動きをも制限されることがあります。

また、胸椎が固まってしまうと前かがみの姿勢から戻しにくくなり、背骨全体のバランスが崩れてしまいます。これが長期間続くと、首や腰への負担が増える原因にも。

ストレッチなどで胸椎の柔軟性を高めることができればトラブルを未然に回避することができます。

胸椎をしっかりストレッチし、胸郭や肩甲骨の柔軟性が高まれば正しい姿勢を維持しやすくなります。

1.両端の穴に指を引っ掛けます。

2.頭上でバンドを軽く引っ張ります。

3.肘を曲げながら脇を締めていくようなイメージでバンドを背中側に下げていきます。

4.下げきったところで肘を上下に軽く3~5回動かします。
※4.が終わったら指を入れる穴の位置を1ずつ内側に替えながらストレッチを繰り返します。

・脇を締めていくときに肩甲骨を下げて背中中央に寄せるイメージで行います。

・アゴを引いて胸を張りながら行い、肘が耳より前に出ない様ようにしましょう。

1.頭上で腕を伸ばしバンドを軽く引っ張ります。

2.傾ける側のバンドを少し強めに引っ張りながら身体を横に傾けます。(左側に身体を倒す場合は左手でバンドを少し強めに引っ張ります)

3.そのまま無理のない範囲でキープします。

・身体が丸まらないように真横に傾けるよう意識してください。

・バンドが地面と垂直になるように意識してください。

1.バンドが斜めになるように背中に沿わせます。この時片側は肩の上、反対は脇の下を通るようにします。

2.肩の上側のバンドをあごに沿わせます。

3.バンドと一緒に体幹と首をひねります。

4.無理のない範囲でキープします。

・身体が丸まったり、脇が開いたりしないように注意してください。

・ひねる方向と逆方向の手でバンドを押し出すように強く引っ張ります。(左ひねりの時は右手でバンドを強く引っ張ります)

1.頭上でバンドを軽く引っ張ります。

2.肘はなるべく曲げずにバンドを頭の後ろに回します。

3.そのまま無理のない範囲でキープします。

・アゴを引いて胸を張りながら行い、肘が耳より前に出ない様ようにしましょう。

1.頭上でバンドを軽く引っ張ります。

2.肘をなるべく曲げずにバンドを身体の後ろに回します。

3.そのまま無理のない範囲でキープします。

・胸を張って前に押し出すように行います。

1.両端の穴に指を引っ掛けます。

2.頭上でバンドを軽く引っ張ります。

3.肘を曲げながら脇を締めていくようなイメージでバンドを背中側に下げていきます。

4.下げきったところで肘を上下に軽く3~5回動かします。
※4.が終わったら指を入れる穴の位置を1ずつ内側に替えながらストレッチを繰り返します。

・脇を締めていくときに肩甲骨を下げて背中中央に寄せるイメージで行います。

・アゴを引いて胸を張りながら行い、肘が耳より前に出ない様ようにしましょう。

1.バンドを背中に沿わせ、脇を締めます。

2.バンドと一緒に身体をひねります。この時ひねる方向と逆方向の手でバンドを持ち、押し出すように腕を伸ばします。(左ひねりの時は右手を押し出すように伸ばします)

3.無理のない範囲でキープします。

・身体が丸まったり、脇が開いたりしないように注意してください。

・腰から上を回すように意識してください。(難しい場合はイスに座って行ってください)

1.バンドを背中に沿わせ、脇を締めます。

2.バンドと一緒に身体をひねります。この時ひねる方向と逆方向の手を押し出すように腕を伸ばします。(左ひねりの時は右手を押し出すように伸ばします)

3.無理のない範囲でキープします。

・身体が丸まったり、脇が開いたりしないように注意してください。

・腰から上を回すように意識してください。(難しい場合はイスに座って行ってください)

1.バンドが斜めになるように背中に沿わせます。この時片側は肩の上、反対は脇の下を通るようにします。

2.肩の上側のバンドをあごに沿わせます。

3.バンドと一緒に体幹と首をひねります。

4.無理のない範囲でキープします。

・身体が丸まったり、脇が開いたりしないように注意してください。

・ひねる方向と逆方向の手でバンドを押し出すように強く引っ張ります。(左ひねりの時は右手でバンドを強く引っ張ります)

その他にも・・・
腰・太もも裏のストレッチ

首のストレッチ

商品の仕様

【重さ】約88.0g

【長さ】約970mm

【素材】本体・コアパーツ:ポリエチレン
    生地:ポリエステル

【使用時間目安】
使い始めは5分から10分程度のストレッチにご使用ください。慣れてきたら徐々に時間を増やしてご使用ください。

【使用上の注意】
・本品は身体をストレッチすることを目的としています。用途以外のご使用は怪我や破損の原因となりますのでお止めください。
・本品を使用する際は十分なスペースがある場所でご使用ください。
・本品には化学繊維とポリエチレン素材を使用しております。万が一お肌に合わない場合は使用を中止し、専門医へご相談ください。
・使用箇所に傷害のある方は使用前に専門医へご相談ください。
・就寝時には使用しないでください。
・長期使用、保管による経年劣化、破れやほつれ等が生じた場合には、新しい製品のご購入をおすすめします。
・靴やアクセサリーなどの硬いものや鋭利なものは外してからご使用ください。キズや破損の恐れがあります。
・成人設計のため、子どもや小柄な方が使用される場合は十分注意してください。予期せぬ事故が生じるおそれがあります。
・本品を使用してストレッチする際、取扱説明書のストレッチ方法に従って正しくご使用ください。取扱説明書に記載のない方法でストレッチする際は必ず専門家の指導に従い正しくご使用ください。
・本品の使用中に万が一破損してしまった場合は直ちに使用を中止し、当社までご連絡ください。
・本品は医療機器ではありません。

【お手入れ方法】
・本品が汚れた場合は水で濡らし硬く絞った布で拭きとるようにしてください。
・水で洗い流した場合は乾燥機を使用せず、風通しの良い場所でしっかりと乾かしてください。

【保管方法】
・直射日光や高温を避け、湿気の少ない風通しの良い場所に保管してください。
・高温になる場所での保管は、変形や変色の原因となりますのでお止めください。
・長時間圧迫された状態で放置すると、型がつく場合がありますのでご注意ください。
・本品は2つのパーツで構成されています。外して使用・保管される場合はパーツの紛失にご注意ください。
・小さいお子様やペットの手の届かないところで保管してください。

【廃棄方法】
本品には下記素材が使用されております。詳しくは自治体の分別方法に従い廃棄してください。
素材表示 本体・コアパーツ:ポリエチレン 生地:ポリエステル

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プロジェクト

【デスクワークの救世主】丸まった肩、固まった背中をぐ~~~んと伸ばす新習慣

【デスクワークの救世主】丸まった肩、固まった背中をぐ~~~んと伸ばす新習慣

  • 【固まった背中を効率よく伸ばすカギ】新発想の「パーツ付き」エクササイズバンド
  • 【1本で3段階のストレッチ強度を実現】背中や肩だけでなく首や足など全身のストレッチにも使える
  • 【Made in JAPAN】創業から約60年の医療用品メーカーと施術家の共同開発

ダイヤ工業株式会社

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