商品の説明
ストーリー
- GPT連携!ラウンド中に対話をしながらアドバイスが聞ける、AIキャディ誕生
- 東京大学ゴルフ部監修。理論に基づく的確なアドバイスで、ハイスコアを目指せる。
- グリーンセンターまでの距離確認・クラブごとの傾向分析機能など、レベルアップのための機能が充実
GPTを活用したAIキャディ「BirdieTalk」
ゴルフのラウンド中にまるでキャディのようにアドバイスを提供するAI「BirdieTalk」を開発しています。
ゴルフをする人なら一度は陥ったことがあるであろう「練習場では上手く打てるのに。こんなはずでは...」、「トラブル続きで頭が真っ白...」といったシーンを解決し、スコアアップを実現します。
ラウンド中にAIがアドバイス
「こういう時どう打てば良い?」、「朝から調子が悪くて困った」、「救済処置あったっけ?」など、ラウンド中に発生する困った、聞きたい!を解決する製品です。
ボタンを押しながら話しかけるだけで、AIがアドバイスしてくれます。
帽子に装着し、グローブのまま使えるので、スロープレーにもなりません。
東京大学ゴルフ部監修のアドバイス
ゴルフは再現性のスポーツです。スーパーショットを打つことよりも、毎回安定したショットを打つことが重要で、そのためには多くのゴルフ理論・知識を身につける必要があります。
東京大学ゴルフ部の知識や経験をベースとしたAIが、誰もが実践できるアドバイスを提供します。
様々な質問に回答
アドバイス提供以外の機能も搭載
グリーンセンターまでの距離を確認可能
スマートフォンのGPS情報、アプリが保有するコースデータマップより、グリーンセンターまでの残り距離を測定します。
デバイスのボタンをダブルタップすると音声で残距離を聞けるため、クラブ選びの参考にできます。
クラブごとの傾向を分析
毎回ボールを打った後に、利用クラブ・結果を声で入力することで、クラブごとの正確な飛距離や結果を蓄積し、分析します。結果はアプリから閲覧できます。
常に最新バージョンが使える、買い切りモデル
「BirdieTalk」は定期的な追加費用のかからない買い切りモデル。
しかも、コースデータやアドバイス、ルールなどは、継続してアップデートされ、常に最新の情報が得られます。
こんな人、シーンにオススメ
・自分の得意不得意を知りたい人
・ゴルフをスマートに上達したい人
・ゴルフ好きの友人にプレゼント
・ゴルフコンペの景品に
レビューコメント
40年以上ゴルフ業界に携わり、現在では日本ゴルフジャーナリスト協会会長を務められている小川朗氏に「BirdieTalk」に関するインタビューを行ないました。
多数のゴルフグッズをご存知の小川さんは「BirdieTalk」を知り、どう感じられましたか?
過去からの流れを知る身としては、ゴルフの変化を強く感じます。
かつては限られた人々のためのスポーツという認識であったゴルフが大衆化したことで、セルフプレーが多くなりレーザー距離計やGPS距離計などのゴルフグッズのニーズが高まりました。
それだけではカバーできない部分も多数あり、キャディさんの代わりになる「BirdieTalk」の出現はすごく朗報だと感じるし、更にゴルフのスタイルが変化していくと思います。
「BirdieTalk」の最大の魅力はどこだと思いますか?
スロープレーの防止など、マナーの向上に役立つ部分だと思います。ゴルフの大衆化もそうですが、新しくゴルフを始める方も増えています。ゴルフ人口が増えるのは良いことですが、マナーやルールをわからないままゴルフ場に出てきて、スロープレーが発生するなどの課題もあります。
「BirdieTalk」を使うことでそこが解決できると良いですし、ゴルフへのハードルが下がり、子どもたちや若者がゴルフを始めるきっかけにもなるのではないかと期待します。
製品スペック
・本体サイズ:
高さ33mm×幅60mm×厚さ18mm
・本体重量:30g
・防塵、防水性能:IP55
・電池:リチウムイオン電池
・動作保証温度:-20℃〜45℃ 結露しない範囲の湿度での使用を推奨
・充電ケーブル:USB Type-C
・アプリ動作環境:iOS16以上、Android OS 10以上
利用方法
1.事前にアプリをダウンロード
2.スマートフォンとデバイスをBluetooth接続
3.デバイスを帽子にセッティング
(注)スマホアプリと接続しての利用が必須です。プレー中はスマホをポケットに入れるなどして携行してください。
開発背景
ソースネクストは元々、PC用のソフトウェアやスマホアプリ、IoT製品を開発・販売している会社です。
ゴルフ用品の開発は今回始めての経験ですが、弊社の強みを活かしてゴルフ市場を盛り上げていきたいと思い、開発を決断しました。
ソースネクストとは
1996年に設立し、現在では東証プライムに上場している会社です。
設立以来、年賀状ソフト「筆まめ」やウイルス対策ソフト「ZEROウイルスセキュリティ」などのPCソフトウェアの開発、販売、サポートを中心に事業を展開しています。最近ではAI通訳機「ポケトーク」を開発。最先端のAIを生活者が使いやすい形にすることをテーマにIoT製品にも力を入れています。
これらの実績やノウハウに先進のGPTも組み合わせ、「BirdieTalk」を開発しました。
「ゴルフ」というスポーツの魅力と課題
ゴルフは生涯スポーツと言われており、何歳になっても楽しむことができます。更にゴルフをする方の健康寿命は5年長いという調査結果も発表されています。
世代を超えて、親子でも楽しむことができることもゴルフの魅力の1つです。
一方で、1年以内にゴルフをやめてしまう人は85%以上もいるという事実もあります。ゴルフの腕前が中々上達しないことが要因の1つです。
「BirdieTalk」がゴルフの上達の手助けとなり、少しでも多くの方がゴルフを継続していただけるように、その結果より多くの方とゴルフを楽しめたり、健康寿命が伸びることを願い開発を決定しました。
タグ
販売者
プロジェクト
AIとラウンドする時代へ。GPTを活用したAIキャディ「BirdieTalk」
- GPT連携!ラウンド中に対話をしながらアドバイスが聞ける、AIキャディ誕生
- 東京大学ゴルフ部監修。理論に基づく的確なアドバイスで、ハイスコアを目指せる。
- グリーンセンターまでの距離確認・クラブごとの傾向分析機能など、レベルアップのための機能が充実
ソースネクスト株式会社
商品の説明
ストーリー
- GPT連携!ラウンド中に対話をしながらアドバイスが聞ける、AIキャディ誕生
- 東京大学ゴルフ部監修。理論に基づく的確なアドバイスで、ハイスコアを目指せる。
- グリーンセンターまでの距離確認・クラブごとの傾向分析機能など、レベルアップのための機能が充実
GPTを活用したAIキャディ「BirdieTalk」
ゴルフのラウンド中にまるでキャディのようにアドバイスを提供するAI「BirdieTalk」を開発しています。
ゴルフをする人なら一度は陥ったことがあるであろう「練習場では上手く打てるのに。こんなはずでは...」、「トラブル続きで頭が真っ白...」といったシーンを解決し、スコアアップを実現します。
ラウンド中にAIがアドバイス
「こういう時どう打てば良い?」、「朝から調子が悪くて困った」、「救済処置あったっけ?」など、ラウンド中に発生する困った、聞きたい!を解決する製品です。
ボタンを押しながら話しかけるだけで、AIがアドバイスしてくれます。
帽子に装着し、グローブのまま使えるので、スロープレーにもなりません。
東京大学ゴルフ部監修のアドバイス
ゴルフは再現性のスポーツです。スーパーショットを打つことよりも、毎回安定したショットを打つことが重要で、そのためには多くのゴルフ理論・知識を身につける必要があります。
東京大学ゴルフ部の知識や経験をベースとしたAIが、誰もが実践できるアドバイスを提供します。
様々な質問に回答
アドバイス提供以外の機能も搭載
グリーンセンターまでの距離を確認可能
スマートフォンのGPS情報、アプリが保有するコースデータマップより、グリーンセンターまでの残り距離を測定します。
デバイスのボタンをダブルタップすると音声で残距離を聞けるため、クラブ選びの参考にできます。
クラブごとの傾向を分析
毎回ボールを打った後に、利用クラブ・結果を声で入力することで、クラブごとの正確な飛距離や結果を蓄積し、分析します。結果はアプリから閲覧できます。
常に最新バージョンが使える、買い切りモデル
「BirdieTalk」は定期的な追加費用のかからない買い切りモデル。
しかも、コースデータやアドバイス、ルールなどは、継続してアップデートされ、常に最新の情報が得られます。
こんな人、シーンにオススメ
・自分の得意不得意を知りたい人
・ゴルフをスマートに上達したい人
・ゴルフ好きの友人にプレゼント
・ゴルフコンペの景品に
レビューコメント
40年以上ゴルフ業界に携わり、現在では日本ゴルフジャーナリスト協会会長を務められている小川朗氏に「BirdieTalk」に関するインタビューを行ないました。
多数のゴルフグッズをご存知の小川さんは「BirdieTalk」を知り、どう感じられましたか?
過去からの流れを知る身としては、ゴルフの変化を強く感じます。
かつては限られた人々のためのスポーツという認識であったゴルフが大衆化したことで、セルフプレーが多くなりレーザー距離計やGPS距離計などのゴルフグッズのニーズが高まりました。
それだけではカバーできない部分も多数あり、キャディさんの代わりになる「BirdieTalk」の出現はすごく朗報だと感じるし、更にゴルフのスタイルが変化していくと思います。
「BirdieTalk」の最大の魅力はどこだと思いますか?
スロープレーの防止など、マナーの向上に役立つ部分だと思います。ゴルフの大衆化もそうですが、新しくゴルフを始める方も増えています。ゴルフ人口が増えるのは良いことですが、マナーやルールをわからないままゴルフ場に出てきて、スロープレーが発生するなどの課題もあります。
「BirdieTalk」を使うことでそこが解決できると良いですし、ゴルフへのハードルが下がり、子どもたちや若者がゴルフを始めるきっかけにもなるのではないかと期待します。
製品スペック
・本体サイズ:
高さ33mm×幅60mm×厚さ18mm
・本体重量:30g
・防塵、防水性能:IP55
・電池:リチウムイオン電池
・動作保証温度:-20℃〜45℃ 結露しない範囲の湿度での使用を推奨
・充電ケーブル:USB Type-C
・アプリ動作環境:iOS16以上、Android OS 10以上
利用方法
1.事前にアプリをダウンロード
2.スマートフォンとデバイスをBluetooth接続
3.デバイスを帽子にセッティング
(注)スマホアプリと接続しての利用が必須です。プレー中はスマホをポケットに入れるなどして携行してください。
開発背景
ソースネクストは元々、PC用のソフトウェアやスマホアプリ、IoT製品を開発・販売している会社です。
ゴルフ用品の開発は今回始めての経験ですが、弊社の強みを活かしてゴルフ市場を盛り上げていきたいと思い、開発を決断しました。
ソースネクストとは
1996年に設立し、現在では東証プライムに上場している会社です。
設立以来、年賀状ソフト「筆まめ」やウイルス対策ソフト「ZEROウイルスセキュリティ」などのPCソフトウェアの開発、販売、サポートを中心に事業を展開しています。最近ではAI通訳機「ポケトーク」を開発。最先端のAIを生活者が使いやすい形にすることをテーマにIoT製品にも力を入れています。
これらの実績やノウハウに先進のGPTも組み合わせ、「BirdieTalk」を開発しました。
「ゴルフ」というスポーツの魅力と課題
ゴルフは生涯スポーツと言われており、何歳になっても楽しむことができます。更にゴルフをする方の健康寿命は5年長いという調査結果も発表されています。
世代を超えて、親子でも楽しむことができることもゴルフの魅力の1つです。
一方で、1年以内にゴルフをやめてしまう人は85%以上もいるという事実もあります。ゴルフの腕前が中々上達しないことが要因の1つです。
「BirdieTalk」がゴルフの上達の手助けとなり、少しでも多くの方がゴルフを継続していただけるように、その結果より多くの方とゴルフを楽しめたり、健康寿命が伸びることを願い開発を決定しました。
タグ
販売者
プロジェクト
AIとラウンドする時代へ。GPTを活用したAIキャディ「BirdieTalk」
- GPT連携!ラウンド中に対話をしながらアドバイスが聞ける、AIキャディ誕生
- 東京大学ゴルフ部監修。理論に基づく的確なアドバイスで、ハイスコアを目指せる。
- グリーンセンターまでの距離確認・クラブごとの傾向分析機能など、レベルアップのための機能が充実
ソースネクスト株式会社
関連商品
To:実行者名A / プロジェクト名A
ユーザーの皆様に安心してご利用いただくため、メッセージの内容はMakuakeストアを運営する株式会社マクアケが確認する場合があります。送信ボタンを押すことは、 メッセージに関する同意事項 に同意したとみなします。