商品の説明
「安全」をとことん追求した宅配ボックス
Home Sagry(ホームセグリー)
ホームセグリーは家にいない時はもちろん、リモート会議で荷物が受け取れない時や、イヤホン・ヘッドホンをしていてインターホンに気がつかない時、お風呂に入っている時でも荷物を非接触で受け取れる製品です。
2024年、置き配が主流となる中、一番問題視されていることが「安全性」です。
・置き配された荷物が盗られないか?
・中身が濡れたり壊れたりしないか?
・虫や小動物の混入がないか?
・名前や内容物から個人情報が特定されないか?
このような問題をすべて解決できるのがホームセグリーです。
そして、もう一つ我々に身近な社会問題が「災害」です。
このホームセグリーは非常時に衣類や食品、電子機器を運ぶための災害バッグとしても機能し、皆様を災害から守る「安全性」も持ち合わせています。
工事不要で簡単設置!邪魔にならず置くことができます
ホームセグリーは設置が非常に簡単で工事が不要です。
畳んだまま扉の前に置くことができ、非常にコンパクトで玄関前のスペースを取りません。
置き配が主流になった今、荷物を安全に保管できる宅配バッグが必要です。
ホームセグリーがあれば荷物を気にせず自分たちの思い通りに過ごすことができます。
中身も宅配ボックス自体も盗まれない設計
置き配の一番の問題は「盗難」です。
・宅配ボックスが簡単に開けられて中身が盗まれる
・宅配ボックス自体が盗まれる
この2つのパターンがあります。
ホームセグリーでは、
・ファスナー部分を南京錠で施錠し内容物を保護
・ホームセグリー自体はワイヤーで柱などに繋ぎ保護
この2つの構造により盗難から守ります。
市販の宅配ボックスは、この2つをカバーするものは高価なものばかりであり、安価で抑えようとするとどちらかの安全性が保障されてないものがほとんどです。
ホームセグリーはその安全性をリーズナブルに提供しています。
耐久性と防水性に優れ、悪天候時に外に置いても心配不要
ホームセグリーには「ターポリン」という素材が使われおり、これは建設現場の養生シートやテントなど、野外で使われることが多いです。
置き配は雨天時に荷物が濡れたり壊れたりしないか不安になりますが、ホームセグリーは防水性と耐久性に優れており、悪天候時でも荷物を守ることができます。
また、縫い目がほとんどない構造をしているので隙間から水や害虫が入り込むリスクも防いでいます。
※防水性はファスナー部分を除きます
またスタンドで立つ設計をしており、底が地面につかないので底が擦れず破れにくい、汚れにくくなっています。
プライバシーもしっかり保護
荷物をそのまま外に置かれると名前や内容物がラベルから見られる可能性があります。名前や内容物から、「この家には女性が住んでいる」と思われたり、個人情報まで特定されてしまい犯罪に巻き込まれるリスクもあります。
ホームセグリーでは内容物を守ることでプライバシーの保護もすることができます。
大容量でお荷物も楽々入る
ホームセグリーは広げると56Lも荷物が入ります。
大きな荷物や、複数の荷物を置き配してもらう際に、宅配ボックスに入らないという問題もホームセグリーで解決できます。
物流の2024年問題に向けた取り組みを
物流2024年問題とは、物流業界や建設業界を対象とした働き方改革です。この法律が施行させる事で、今まで通りの働き方ができず、2024年度には14%、2030年度には34%の輸送力が不足する可能性があると言われています。
そのため、置き配が対策の1つとして主流になりました。
ホームセグリー(Home Sagry)という名前は、家に(Home)安全に(Safe)届ける(Delivery)から名付けました。
ホームセグリーによって一人ひとりが便利な暮らしになるだけでなく、「ちょっと」の心遣いや工夫で、防犯・防災を考慮した町を作れればと思っています。
大きな災害に備えた取り組みも
今年2024の1月1日に石川県能登地方で大きな地震がありました。
過去には東日本大震災、阪神淡路大震災もあり、多くの人が避難生活を余儀なくされました。
そしてあと30年の間に70%以上の確率で首都直下地震が起こるとも想定されています。
2024年8月。つい先日には南海トラフ地震の警報も出ました。
地震だけでなく、台風や記録的な豪雨などの水害も多くあります。
日本ではいつ大きな災害が起こるかわからず、常に準備が必要になってきます。
ホームセグリーは「災害バッグ」としても機能し、災害があったときにホームセグリーに荷物を詰め込んで運ぶことができます。
災害バッグとしての特徴
ホームセグリーの特徴は災害バッグとしても大きく活躍します。
・高い耐久性と防水性
日本では台風や記録的な豪雨に見舞われることも多いです。その際荷物を持って避難所へ移動する際に服や電子機器、食料が濡れてしまうと困ります。ホームセグリーはその問題を解決します。
・大容量
避難生活が余儀なくされた際、必要なものはたくさんあります。
衣類、食料、電子機器などが十分に入れられるバッグが必要になります。ホームセグリーの収納容積は約56Lもあり、十分にものを入れることができます。
・盗難防止
避難所生活ではお風呂やお手洗いなど、どうしても荷物から離れないといけないときがあります。その間に荷物が盗まれるという事件が多くあります。ホームセグリーはチャック部分を南京錠で閉めることができるので中身を盗難されるのを防げます。
・運搬性
災害時は素早い非難が必要で、荷物の持ち運びやすさはとても重要です。
バッグ自体の重さは1kg程度で軽く、ワイヤーがついているのでそのまま肩に背負って運べるので、荷物を持ち運びやすいです。
そして、未だ防災バッグを準備していない人が多いのが現状ですが、その理由にいつ使うかわからないのに置くスペースを作りたくないというのがあります。
ホームセグリーは畳むと置き場所を取りませんし、普段は宅配ボックスとして使えるので、誰でも導入しやすいです。
災害にも備えた街づくりをホームセグリーによって作れればと願っています。
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販売者
プロジェクト

【再配達、災害問題を解決する宅配ボックス】Home Sagry(ホームセグリー)
- 置き配が必須になった中、置き配に対応した家庭は少ない
- 盗難防止・防水・耐久性・収容性に優れ、プライバシー保護(荷物のラベルを見せない)も考慮した設計
- 懸念される災害に備え、災害時に使うバッグ(衣類や食品を運ぶ)としても利用できる。
株式会社A-Key
商品の説明
「安全」をとことん追求した宅配ボックス
Home Sagry(ホームセグリー)
ホームセグリーは家にいない時はもちろん、リモート会議で荷物が受け取れない時や、イヤホン・ヘッドホンをしていてインターホンに気がつかない時、お風呂に入っている時でも荷物を非接触で受け取れる製品です。
2024年、置き配が主流となる中、一番問題視されていることが「安全性」です。
・置き配された荷物が盗られないか?
・中身が濡れたり壊れたりしないか?
・虫や小動物の混入がないか?
・名前や内容物から個人情報が特定されないか?
このような問題をすべて解決できるのがホームセグリーです。
そして、もう一つ我々に身近な社会問題が「災害」です。
このホームセグリーは非常時に衣類や食品、電子機器を運ぶための災害バッグとしても機能し、皆様を災害から守る「安全性」も持ち合わせています。
工事不要で簡単設置!邪魔にならず置くことができます
ホームセグリーは設置が非常に簡単で工事が不要です。
畳んだまま扉の前に置くことができ、非常にコンパクトで玄関前のスペースを取りません。
置き配が主流になった今、荷物を安全に保管できる宅配バッグが必要です。
ホームセグリーがあれば荷物を気にせず自分たちの思い通りに過ごすことができます。
中身も宅配ボックス自体も盗まれない設計
置き配の一番の問題は「盗難」です。
・宅配ボックスが簡単に開けられて中身が盗まれる
・宅配ボックス自体が盗まれる
この2つのパターンがあります。
ホームセグリーでは、
・ファスナー部分を南京錠で施錠し内容物を保護
・ホームセグリー自体はワイヤーで柱などに繋ぎ保護
この2つの構造により盗難から守ります。
市販の宅配ボックスは、この2つをカバーするものは高価なものばかりであり、安価で抑えようとするとどちらかの安全性が保障されてないものがほとんどです。
ホームセグリーはその安全性をリーズナブルに提供しています。
耐久性と防水性に優れ、悪天候時に外に置いても心配不要
ホームセグリーには「ターポリン」という素材が使われおり、これは建設現場の養生シートやテントなど、野外で使われることが多いです。
置き配は雨天時に荷物が濡れたり壊れたりしないか不安になりますが、ホームセグリーは防水性と耐久性に優れており、悪天候時でも荷物を守ることができます。
また、縫い目がほとんどない構造をしているので隙間から水や害虫が入り込むリスクも防いでいます。
※防水性はファスナー部分を除きます
またスタンドで立つ設計をしており、底が地面につかないので底が擦れず破れにくい、汚れにくくなっています。
プライバシーもしっかり保護
荷物をそのまま外に置かれると名前や内容物がラベルから見られる可能性があります。名前や内容物から、「この家には女性が住んでいる」と思われたり、個人情報まで特定されてしまい犯罪に巻き込まれるリスクもあります。
ホームセグリーでは内容物を守ることでプライバシーの保護もすることができます。
大容量でお荷物も楽々入る
ホームセグリーは広げると56Lも荷物が入ります。
大きな荷物や、複数の荷物を置き配してもらう際に、宅配ボックスに入らないという問題もホームセグリーで解決できます。
物流の2024年問題に向けた取り組みを
物流2024年問題とは、物流業界や建設業界を対象とした働き方改革です。この法律が施行させる事で、今まで通りの働き方ができず、2024年度には14%、2030年度には34%の輸送力が不足する可能性があると言われています。
そのため、置き配が対策の1つとして主流になりました。
ホームセグリー(Home Sagry)という名前は、家に(Home)安全に(Safe)届ける(Delivery)から名付けました。
ホームセグリーによって一人ひとりが便利な暮らしになるだけでなく、「ちょっと」の心遣いや工夫で、防犯・防災を考慮した町を作れればと思っています。
大きな災害に備えた取り組みも
今年2024の1月1日に石川県能登地方で大きな地震がありました。
過去には東日本大震災、阪神淡路大震災もあり、多くの人が避難生活を余儀なくされました。
そしてあと30年の間に70%以上の確率で首都直下地震が起こるとも想定されています。
2024年8月。つい先日には南海トラフ地震の警報も出ました。
地震だけでなく、台風や記録的な豪雨などの水害も多くあります。
日本ではいつ大きな災害が起こるかわからず、常に準備が必要になってきます。
ホームセグリーは「災害バッグ」としても機能し、災害があったときにホームセグリーに荷物を詰め込んで運ぶことができます。
災害バッグとしての特徴
ホームセグリーの特徴は災害バッグとしても大きく活躍します。
・高い耐久性と防水性
日本では台風や記録的な豪雨に見舞われることも多いです。その際荷物を持って避難所へ移動する際に服や電子機器、食料が濡れてしまうと困ります。ホームセグリーはその問題を解決します。
・大容量
避難生活が余儀なくされた際、必要なものはたくさんあります。
衣類、食料、電子機器などが十分に入れられるバッグが必要になります。ホームセグリーの収納容積は約56Lもあり、十分にものを入れることができます。
・盗難防止
避難所生活ではお風呂やお手洗いなど、どうしても荷物から離れないといけないときがあります。その間に荷物が盗まれるという事件が多くあります。ホームセグリーはチャック部分を南京錠で閉めることができるので中身を盗難されるのを防げます。
・運搬性
災害時は素早い非難が必要で、荷物の持ち運びやすさはとても重要です。
バッグ自体の重さは1kg程度で軽く、ワイヤーがついているのでそのまま肩に背負って運べるので、荷物を持ち運びやすいです。
そして、未だ防災バッグを準備していない人が多いのが現状ですが、その理由にいつ使うかわからないのに置くスペースを作りたくないというのがあります。
ホームセグリーは畳むと置き場所を取りませんし、普段は宅配ボックスとして使えるので、誰でも導入しやすいです。
災害にも備えた街づくりをホームセグリーによって作れればと願っています。
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プロジェクト

【再配達、災害問題を解決する宅配ボックス】Home Sagry(ホームセグリー)
- 置き配が必須になった中、置き配に対応した家庭は少ない
- 盗難防止・防水・耐久性・収容性に優れ、プライバシー保護(荷物のラベルを見せない)も考慮した設計
- 懸念される災害に備え、災害時に使うバッグ(衣類や食品を運ぶ)としても利用できる。
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