商品の説明
こんなお悩みありませんか?
※最軽量…当社従来品(IMPHY フォームローラー)と比較
異なる形状の3種のグリッドが表層筋膜を刺激。
様々な強さの刺激が気持ちいい〜〜!
大きな筋肉から小さな筋肉までコリをほぐします。
内部を網目状(ハムカム構造)にすることで
強度を保ちながら軽量化に成功した無駄のない設計。
IMPHY史上最軽量の約499g!
さらに軽くなって持ち運びもラクラクに。
耐久テストを重ね、内側中心部に支柱パーツを設置することで
従来品と比べ72%強度アップし、最大耐荷重500kgを実現!
支柱パーツは指で握りやすく持ち手としても使えて、
片手でも持ち運びが可能です。
※試験方法…フォームローラーの中央部分・両端部分部分に徐々に重さをかけていき、壊れる重さを測定しました。
IMPHYのフォームローラーは、柔らかい他社製品と比べてやや硬めの素材で、形状が異なる3種類グリッドが特徴。しっかりと刺激を与えます。
独自の製造過程により外側には高密度のEVA素材を圧着し、内側のABSチューブには航空機の内装部品や車のバンパー等に使用される衝撃吸収性・耐久性に優れた707ABS樹脂を採用。
どこよりも軽く、耐久性の高い製品を目指しました。
使い方は簡単!
自重をかけながらコリやハリの強い部分にあててロールするだけ。
表面積が広いため、全身の表層筋膜を均等に圧迫ほぐしができます。
ふくらはぎ
もも裏
腿の外側
前腿
脇腹
背中
背中
この他にも様々な部位のほぐし方をIMPHYブランドサイトにてご紹介しています!
https://imphy.jp/movie/?category=foam-roller
※撮影状況や光の当たり具合、ご覧になる環境(PCのモニタやスマホの画面)などにより、色合いが異なって見える場合があります。
写真と実物では色や風合いが若干異なる場合がございますのでご了承ください。
フォームローラーの今までとこれから
2015年にIMPHY最初の商品である「フォームローラー」が発売されて以来9年、累計販売数 約17.8万本と、多くの方にご愛用いただきました。
この度、さらに改良を重ねて生まれ変わった新型「フォームローラー ハニカム」を発売いたします。ブランド名のIMPHYとはImprove +Physiqueの頭の文字を取った造語で、姿勢の悪さや肩・腰の負担のお悩みを抱えているお客様の為に作り始めた筋膜ケア アイテムのブランドです。
また、筋膜ケアはパフォーマンスをサポートする事から、60名以上のアスリートがIMPHYブランドの商品を使用してくださっています。2021年に東京で開催されたスポーツの世界大会では、IMPHYの商品を使用しているアスリートが5個の金メダルを獲得しました。
フォームローラーの発売以来、約40種類の商品を開発し、国内外で特許を取得した商品も数多くあります。一般の方々からトップアスリートまで幅広くご使用いただけるブランドとして成長いたしました。
長年販売していたフォームローラーの特徴として、硬すぎず柔らかすぎず、ちょうど良い硬さで筋膜に刺激を与えられること、軽くて丈夫という点がご好評をいただいています。
ですが、21~22年のステイホーム時には自宅で効率よくストレッチができるフォームローラーが人気となり、安価な類似品も数多く出回る様になりました。そんな中でも私たちIMPHYは確かな品質にこだわって商品を作り続け、定期的にメディアに取り上げられるなど、日本の筋膜ケア アイテムのブランドとしてご支持をいただいております。
そこで、この度IMPHYは米国市場に進出する事になりました。本プロジェクトの新型「フォームローラーハニカム」も他には無い独自の構造で特許に出願し、世界に羽ばたく準備をしています。
どこにも無いフォームローラーを作ろう
フォームローラーは筒型で面積がある事から、背中や腿周りなどの大きな筋膜をケアするのに有効です。これらの部位は多くの人を悩ませる姿勢の悪さや腰の負担に大きく影響します。
ただ、フォームローラーは大きい分持運びが不便で、他社製品には重い物も多く存在します。
IMPHY フォームローラーは発売当初は内側のチューブが3mm厚でした。その分軽量ではありましたが、体重のある方が使用すると割れる事があり、4.5mm厚に変える事で他社製品の米国トップブランドより約20gほど重くなってしまいました。その代わり最大耐荷重は290kgとより強くなり、以前のような破損が起きない商品となりました。
この度IMPHYが米国市場へ進出するにあたり、他社製品を更に上回る軽さと耐久性を追求しました。いくつもの試作と検査を繰り返し考案したのが、軽量化が可能なハニカム構造と耐久性を与えるピッグノーズ型のレインフォースメント板の構造です。
実はこれが工場泣かせの構造でした。普通に考えるとピッグノーズを後からはめ込めば良いと考えますが、それでは約200kgも強度に差が出てしまいます。そこで、筒状の部分とピッグノーズを一体型に型で同時に作ってしまう方法を取りました。これには6つの金型が同時に動いて一つの形を作り上げるというそれぞれの型の精度が要求されるものでした。
この方法でフォームローラーのチューブを製造しているメーカーは他に無いと思われます。製造国は台湾ですが、日本で言えば大田区の町工場的な卓越した技術者達に携わってもらい、長年の経験と技術を活かして完成させました。
タグ
販売者
プロジェクト
軽量化・耐荷重UP!!筋膜ケアの IMPHY フォームローラーがリニューアル!!
- 3種類のグリットで、これ1本で全身の筋膜ケア。柔らかすぎず、硬すぎずのちょうど良い素材
- 体重をかけながらロールするだけ!壊れにくさを追求した、耐荷重 約500kg!
- 約499gと、強度を保ちながらより軽量に!パーツを握れて片手でも持ち運び可能
株式会社ジュート
商品の説明
こんなお悩みありませんか?
※最軽量…当社従来品(IMPHY フォームローラー)と比較
異なる形状の3種のグリッドが表層筋膜を刺激。
様々な強さの刺激が気持ちいい〜〜!
大きな筋肉から小さな筋肉までコリをほぐします。
内部を網目状(ハムカム構造)にすることで
強度を保ちながら軽量化に成功した無駄のない設計。
IMPHY史上最軽量の約499g!
さらに軽くなって持ち運びもラクラクに。
耐久テストを重ね、内側中心部に支柱パーツを設置することで
従来品と比べ72%強度アップし、最大耐荷重500kgを実現!
支柱パーツは指で握りやすく持ち手としても使えて、
片手でも持ち運びが可能です。
※試験方法…フォームローラーの中央部分・両端部分部分に徐々に重さをかけていき、壊れる重さを測定しました。
IMPHYのフォームローラーは、柔らかい他社製品と比べてやや硬めの素材で、形状が異なる3種類グリッドが特徴。しっかりと刺激を与えます。
独自の製造過程により外側には高密度のEVA素材を圧着し、内側のABSチューブには航空機の内装部品や車のバンパー等に使用される衝撃吸収性・耐久性に優れた707ABS樹脂を採用。
どこよりも軽く、耐久性の高い製品を目指しました。
使い方は簡単!
自重をかけながらコリやハリの強い部分にあててロールするだけ。
表面積が広いため、全身の表層筋膜を均等に圧迫ほぐしができます。
ふくらはぎ
もも裏
腿の外側
前腿
脇腹
背中
背中
この他にも様々な部位のほぐし方をIMPHYブランドサイトにてご紹介しています!
https://imphy.jp/movie/?category=foam-roller
※撮影状況や光の当たり具合、ご覧になる環境(PCのモニタやスマホの画面)などにより、色合いが異なって見える場合があります。
写真と実物では色や風合いが若干異なる場合がございますのでご了承ください。
フォームローラーの今までとこれから
2015年にIMPHY最初の商品である「フォームローラー」が発売されて以来9年、累計販売数 約17.8万本と、多くの方にご愛用いただきました。
この度、さらに改良を重ねて生まれ変わった新型「フォームローラー ハニカム」を発売いたします。ブランド名のIMPHYとはImprove +Physiqueの頭の文字を取った造語で、姿勢の悪さや肩・腰の負担のお悩みを抱えているお客様の為に作り始めた筋膜ケア アイテムのブランドです。
また、筋膜ケアはパフォーマンスをサポートする事から、60名以上のアスリートがIMPHYブランドの商品を使用してくださっています。2021年に東京で開催されたスポーツの世界大会では、IMPHYの商品を使用しているアスリートが5個の金メダルを獲得しました。
フォームローラーの発売以来、約40種類の商品を開発し、国内外で特許を取得した商品も数多くあります。一般の方々からトップアスリートまで幅広くご使用いただけるブランドとして成長いたしました。
長年販売していたフォームローラーの特徴として、硬すぎず柔らかすぎず、ちょうど良い硬さで筋膜に刺激を与えられること、軽くて丈夫という点がご好評をいただいています。
ですが、21~22年のステイホーム時には自宅で効率よくストレッチができるフォームローラーが人気となり、安価な類似品も数多く出回る様になりました。そんな中でも私たちIMPHYは確かな品質にこだわって商品を作り続け、定期的にメディアに取り上げられるなど、日本の筋膜ケア アイテムのブランドとしてご支持をいただいております。
そこで、この度IMPHYは米国市場に進出する事になりました。本プロジェクトの新型「フォームローラーハニカム」も他には無い独自の構造で特許に出願し、世界に羽ばたく準備をしています。
どこにも無いフォームローラーを作ろう
フォームローラーは筒型で面積がある事から、背中や腿周りなどの大きな筋膜をケアするのに有効です。これらの部位は多くの人を悩ませる姿勢の悪さや腰の負担に大きく影響します。
ただ、フォームローラーは大きい分持運びが不便で、他社製品には重い物も多く存在します。
IMPHY フォームローラーは発売当初は内側のチューブが3mm厚でした。その分軽量ではありましたが、体重のある方が使用すると割れる事があり、4.5mm厚に変える事で他社製品の米国トップブランドより約20gほど重くなってしまいました。その代わり最大耐荷重は290kgとより強くなり、以前のような破損が起きない商品となりました。
この度IMPHYが米国市場へ進出するにあたり、他社製品を更に上回る軽さと耐久性を追求しました。いくつもの試作と検査を繰り返し考案したのが、軽量化が可能なハニカム構造と耐久性を与えるピッグノーズ型のレインフォースメント板の構造です。
実はこれが工場泣かせの構造でした。普通に考えるとピッグノーズを後からはめ込めば良いと考えますが、それでは約200kgも強度に差が出てしまいます。そこで、筒状の部分とピッグノーズを一体型に型で同時に作ってしまう方法を取りました。これには6つの金型が同時に動いて一つの形を作り上げるというそれぞれの型の精度が要求されるものでした。
この方法でフォームローラーのチューブを製造しているメーカーは他に無いと思われます。製造国は台湾ですが、日本で言えば大田区の町工場的な卓越した技術者達に携わってもらい、長年の経験と技術を活かして完成させました。
タグ
販売者
プロジェクト
軽量化・耐荷重UP!!筋膜ケアの IMPHY フォームローラーがリニューアル!!
- 3種類のグリットで、これ1本で全身の筋膜ケア。柔らかすぎず、硬すぎずのちょうど良い素材
- 体重をかけながらロールするだけ!壊れにくさを追求した、耐荷重 約500kg!
- 約499gと、強度を保ちながらより軽量に!パーツを握れて片手でも持ち運び可能
株式会社ジュート
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