商品の説明
ひつじのパンツカードは、ババ抜きや絵合わせ(神経衰弱)など誰でもわかるシンプルな遊びを、何通りも楽しめるカードゲーム。
パパやママ、年の離れたきょうだい、お友達、おじいちゃんおばあちゃんとも、みんなで遊べます。
また、色んなパンツを履いた個性的なひつじ達で遊ぶなかで、「プライベートゾーン※」や「(性別にとらわれない)好きなもの」についての会話がはずむよう工夫がされています。
「なんで、ひつじがパンツを履いているんだろう?」
「〇〇ちゃん/〇〇くんは、どのひつじが好き?それはなんで?」
そんな語りかけをすることで、自分の身を自分で守る知識(防犯)・自分や他人のからだを大切にすること・性別にとらわれず、自分が好きなものを考えるきっかけにもなる!子どもの生きる力をはぐくむカードゲームです。
※プライベートゾーンとは…自分のからだの特に大切なところ(「下着や水着で見えないところ+口」)で、誰かが自分の同意なく、見たり触ったりしてはいけないところ。
あなたが10代の頃、体や性のことで悩みを抱えたとき、家族に相談できない、恥ずかしい、と感じたことはありませんか?
「ひつじのパンツカード」は、性教育サイト「命育」が開発、小児科医・保育士の工藤紀子先生監修のもとうまれました。
私たち保護者世代がそうであったように、性の話に気まずさや恥ずかしさを感じている10代は多くいるはず。
命育は、この気まずさや恥ずかしさを乗り越えるには、性の会話ができる関係性ができていることや、大人にとっても子供にとっても「慣れること」が必要だと感じています。
そこで大切になるのが、「幼少期の頃から、性の会話をつみ重ねること」。
そこで、大人も子どもも、楽しくカードで遊びながら「プライベートゾーン」や「好きなもの」の会話をするきっかけになるカードゲーム「ひつじのパンツカード」を開発しました!
まずは、楽しく自然に話をすることからはじめてみませんか?
「ひつじのパンツカード」をより楽しんでもらうための、遊び方や会話のヒントをご紹介します!
楽しく遊びながら、例えばこんな会話が生まれます。
子ども 「恥ずかしいからかな?」
大人 「そうだね、〇〇ちゃん/〇〇くんと同じだね」「下着で隠れる場所は、からだの大切な場所でプライベートゾーンっていうんだって」
子ども 「わたしは、これが好き!水色が好きだから」「ぼくは、可愛いから、これが好き」
大人 「いいね!」「こういう柄/色/表情が好きなんだね」
(どの羊を選んでいても肯定してあげよう。「女の子/男の子だから、これがいいんじゃない?」など、ジェンダーのステレオタイプによった声がけはしないこと。)
大人 「プライベートゾーンに好きなパンツを着せてあげよう」
話をじっと聞いているのが苦手な子や、絵本をあまり読まない子も、カードゲームなら、飽きずに何度でも遊んでくれるはず♪
付属の「遊び方ガイド」に紹介しているプライベートゾーンの知識や会話のヒントを参考に、ぜひ語りかけしてみてくださいね。
ひつじのパンツカードは、小さな子でも扱いやすいフタ付きのボックスに入れてお片付け。
可愛くて個性的なひつじ達がたくさん描かれたデザインは、贈り物にもぴったり♪
「遊び方ガイド」には、色んなカードの遊び方だけでなく、幼児~小学生のお子さんに伝えたい「プライベートゾーン」や「自分が好きなもの(男の子らしさ・女の子らしさって?)」についての知識が、保護者向けに解説されています。
性の会話のきっかけになるような、お子さんへの「具体的な伝え方」についても紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
子ども向けのプライベートゾーンの基礎知識入り
性の会話って、腰が重くなってしまいがちですよね。
もっと肩の力を抜いて、一緒に遊びながら性の会話がはずむ!そんなツールができればと、「ひつじのパンツカード」のアイディアがうまれました。
個性あふれる「パンツ」を、愛くるしいひつじが履いていたら…。きっとワクワクして、ひつじのパンツについて話をしたくなるはず。
たくさん遊ぶなかで、ほんの少しだけ性の会話をするだけでもOKです。
お父さんやお母さん・周りの大人の人たちと、プライベートゾーンや好きなものについて、会話をした、自分の話を聞いてもらった、教えてもらった…。
そんな経験が、子どもたちが、将来何か困ったことがあったとき「周りの人に相談する」ことに、つながるといいなと思っています。
大人も一緒に楽しめるものを作りたい!と思い、「色々な遊び方ができるカードゲームはどうだろう?」と思い立ちました。
小学二年生の息子はカードゲームが大好きなため「こんなひつじのカードゲームどう?」「どんな遊び方ができそうかな?」と意見をもらいながら企画を進めました。
たくさんのゲームをしながら親子で性や好きなものの会話のきっかけになったり、工作やぬりえでも楽しく遊べるカードゲームができあがりました!
アイシングクッキーがモチーフになったかわいらしいデザインは、贈り物に選んでも喜んでもらえること間違いなしだと思います♪
最初にお話をいただいた時に「なんて楽しそうな企画!」と思って、ウキウキしてしまいました!
命育の宮原さん、山下さんと打ち合わせをしながら「こんな羊があってもかわいいかも」「羊じゃなくて実はヤギ?人間の子どもが混じっててもいいかも?」と色々アイデアが生まれ、とても個性的でかわいい羊のデザインになったと思います。
羊たちのもこもこした毛の感じや、履いているパンツのデザインなど細部までこだわって作ったアイシングクッキーが、色々な遊び方ができるカードゲームになっていてとても嬉しいです!
監修:小児科医 保育士 工藤 紀子先生
クリニックで年間のべ1万人の子どもを診察しながら保護者に育児のアドバイスなどを行う。 保育園、幼稚園、小学校の嘱託医も務める。また、クリニックやInstagramで、幼児期から思春期の性教育についての知識を伝えている。
著書『小児科医のママが教える 離乳食は作らなくてもいいんです。』(時事通信社)、『小児科医のママが教える 大切なウンチの話』(学事出版)
タグ
販売者
プロジェクト
小児科医監修!プライベートゾーンや好きなものの会話がはずむ♪ひつじのパンツカード
- 小児科医監修・性教育メディア命育®開発「子どもの生きる力」をはぐくむカードゲーム
- みんなが分かるシンプルな遊びだから2歳から大人まで楽しめる!
- ギフトにも最適!個性的なパンツ姿の羊から「プライベートゾーン」「好きなもの」を知る
Siblings合同会社
商品の説明
ひつじのパンツカードは、ババ抜きや絵合わせ(神経衰弱)など誰でもわかるシンプルな遊びを、何通りも楽しめるカードゲーム。
パパやママ、年の離れたきょうだい、お友達、おじいちゃんおばあちゃんとも、みんなで遊べます。
また、色んなパンツを履いた個性的なひつじ達で遊ぶなかで、「プライベートゾーン※」や「(性別にとらわれない)好きなもの」についての会話がはずむよう工夫がされています。
「なんで、ひつじがパンツを履いているんだろう?」
「〇〇ちゃん/〇〇くんは、どのひつじが好き?それはなんで?」
そんな語りかけをすることで、自分の身を自分で守る知識(防犯)・自分や他人のからだを大切にすること・性別にとらわれず、自分が好きなものを考えるきっかけにもなる!子どもの生きる力をはぐくむカードゲームです。
※プライベートゾーンとは…自分のからだの特に大切なところ(「下着や水着で見えないところ+口」)で、誰かが自分の同意なく、見たり触ったりしてはいけないところ。
あなたが10代の頃、体や性のことで悩みを抱えたとき、家族に相談できない、恥ずかしい、と感じたことはありませんか?
「ひつじのパンツカード」は、性教育サイト「命育」が開発、小児科医・保育士の工藤紀子先生監修のもとうまれました。
私たち保護者世代がそうであったように、性の話に気まずさや恥ずかしさを感じている10代は多くいるはず。
命育は、この気まずさや恥ずかしさを乗り越えるには、性の会話ができる関係性ができていることや、大人にとっても子供にとっても「慣れること」が必要だと感じています。
そこで大切になるのが、「幼少期の頃から、性の会話をつみ重ねること」。
そこで、大人も子どもも、楽しくカードで遊びながら「プライベートゾーン」や「好きなもの」の会話をするきっかけになるカードゲーム「ひつじのパンツカード」を開発しました!
まずは、楽しく自然に話をすることからはじめてみませんか?
「ひつじのパンツカード」をより楽しんでもらうための、遊び方や会話のヒントをご紹介します!
楽しく遊びながら、例えばこんな会話が生まれます。
子ども 「恥ずかしいからかな?」
大人 「そうだね、〇〇ちゃん/〇〇くんと同じだね」「下着で隠れる場所は、からだの大切な場所でプライベートゾーンっていうんだって」
子ども 「わたしは、これが好き!水色が好きだから」「ぼくは、可愛いから、これが好き」
大人 「いいね!」「こういう柄/色/表情が好きなんだね」
(どの羊を選んでいても肯定してあげよう。「女の子/男の子だから、これがいいんじゃない?」など、ジェンダーのステレオタイプによった声がけはしないこと。)
大人 「プライベートゾーンに好きなパンツを着せてあげよう」
話をじっと聞いているのが苦手な子や、絵本をあまり読まない子も、カードゲームなら、飽きずに何度でも遊んでくれるはず♪
付属の「遊び方ガイド」に紹介しているプライベートゾーンの知識や会話のヒントを参考に、ぜひ語りかけしてみてくださいね。
ひつじのパンツカードは、小さな子でも扱いやすいフタ付きのボックスに入れてお片付け。
可愛くて個性的なひつじ達がたくさん描かれたデザインは、贈り物にもぴったり♪
「遊び方ガイド」には、色んなカードの遊び方だけでなく、幼児~小学生のお子さんに伝えたい「プライベートゾーン」や「自分が好きなもの(男の子らしさ・女の子らしさって?)」についての知識が、保護者向けに解説されています。
性の会話のきっかけになるような、お子さんへの「具体的な伝え方」についても紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
子ども向けのプライベートゾーンの基礎知識入り
性の会話って、腰が重くなってしまいがちですよね。
もっと肩の力を抜いて、一緒に遊びながら性の会話がはずむ!そんなツールができればと、「ひつじのパンツカード」のアイディアがうまれました。
個性あふれる「パンツ」を、愛くるしいひつじが履いていたら…。きっとワクワクして、ひつじのパンツについて話をしたくなるはず。
たくさん遊ぶなかで、ほんの少しだけ性の会話をするだけでもOKです。
お父さんやお母さん・周りの大人の人たちと、プライベートゾーンや好きなものについて、会話をした、自分の話を聞いてもらった、教えてもらった…。
そんな経験が、子どもたちが、将来何か困ったことがあったとき「周りの人に相談する」ことに、つながるといいなと思っています。
大人も一緒に楽しめるものを作りたい!と思い、「色々な遊び方ができるカードゲームはどうだろう?」と思い立ちました。
小学二年生の息子はカードゲームが大好きなため「こんなひつじのカードゲームどう?」「どんな遊び方ができそうかな?」と意見をもらいながら企画を進めました。
たくさんのゲームをしながら親子で性や好きなものの会話のきっかけになったり、工作やぬりえでも楽しく遊べるカードゲームができあがりました!
アイシングクッキーがモチーフになったかわいらしいデザインは、贈り物に選んでも喜んでもらえること間違いなしだと思います♪
最初にお話をいただいた時に「なんて楽しそうな企画!」と思って、ウキウキしてしまいました!
命育の宮原さん、山下さんと打ち合わせをしながら「こんな羊があってもかわいいかも」「羊じゃなくて実はヤギ?人間の子どもが混じっててもいいかも?」と色々アイデアが生まれ、とても個性的でかわいい羊のデザインになったと思います。
羊たちのもこもこした毛の感じや、履いているパンツのデザインなど細部までこだわって作ったアイシングクッキーが、色々な遊び方ができるカードゲームになっていてとても嬉しいです!
監修:小児科医 保育士 工藤 紀子先生
クリニックで年間のべ1万人の子どもを診察しながら保護者に育児のアドバイスなどを行う。 保育園、幼稚園、小学校の嘱託医も務める。また、クリニックやInstagramで、幼児期から思春期の性教育についての知識を伝えている。
著書『小児科医のママが教える 離乳食は作らなくてもいいんです。』(時事通信社)、『小児科医のママが教える 大切なウンチの話』(学事出版)
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プロジェクト
小児科医監修!プライベートゾーンや好きなものの会話がはずむ♪ひつじのパンツカード
- 小児科医監修・性教育メディア命育®開発「子どもの生きる力」をはぐくむカードゲーム
- みんなが分かるシンプルな遊びだから2歳から大人まで楽しめる!
- ギフトにも最適!個性的なパンツ姿の羊から「プライベートゾーン」「好きなもの」を知る
Siblings合同会社
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