商品の説明

実は美jin茶はハーブティーとは一線を画します。

一般のハーブティーは葉を乾燥させただけのものがほとんどです。乾燥した葉をお湯に浸すだけなので、大切な成分を抽出するのはなかなか難しいことと言えます。

その点美jin茶は、焙煎することで植物の大切な成分を十分に抽出することができます。

また焙煎により、まろやかな深みが生まれ、飲みやすくほっとする味になるのです。

美jin茶の味

☆美jin茶は美味しく飲みやすく、健康茶が苦手だった方でも気軽にお楽しみいただけるまろやかな味。ほのかに甘さも感じます。

　美jin茶は温かくしても、冷めても、冷めたくしても、一日のどんなタイミングでも美味しく召し上がっていただけます。

美jin茶の美味しさを支える素材の力

☆美jin茶に入っている植物　

【5つの赤い果実の魅力】

ナツメ　食物繊維カリウム、鉄分、葉酸、パントテン酸が豊富です。

クコの実　ルチンやタンニンなどのポリフェノール、ビタミンC、色素成分であるゼアキスサンチンが豊富に含まれます。

サンザシ　ビタミンC・ビタミンB2・カルシウム・リン・鉄・マグネシウム・カテキン・ミネラル・カロテン・クエン酸などが含まれます。

ローズヒップ　生の状態であれば、重量あたりレモンの約20～40倍ものビタミンCを含み、形が手榴弾に似ていることから「ビタミンCの爆弾」とも呼ばれています。ビタミンA、B群、ビタミンE、リコピン、カルシウム、鉄、食物繊維、フラボノイド、などさまざまな栄養素が豊富に含まれています。

バンザクロの実　バンザクロ（蕃石榴）とは、熱帯～亜熱帯域に広がった常緑小高木、グアバの実です。バンザクロにはビタミンＣ、ビタミンE、ビタミンB、ベータカロテン、食物繊維、カルシウム分、鉄分、タンニン、ケルセチン、などを含んでいます。

【赤い果実をサポ―トする7つの植物の魅力】

生姜　香り成分ガラノクトールや辛味成分ジンゲロール、そして加熱してできるショウガオールなどが含まれています。

甜茶（てんちゃ）　甜茶のもととなる甜葉懸鉤子（てんようけんこうし）は、バラ科キイチゴ属の植物。甜茶ポリフェノール、ビタミンC、E、βカロテン、リコピンが含まれます。

ハトムギ　たんぱく質、脂質、カルシウム、鉄、ビタミンＢ1、ビタミンＢ2などを豊富に含んでいます。

ハブ茶　エビスグサの種子からつくられるお茶です。ハブ茶にはアントラキノン誘導体やビタミンAなどが含まれています。

桑の葉　各種ビタミン、ミネラル、食物繊維、ギャバ（GABA）、ルチンなどが含まれています。

陳皮（ちんぴ）　みかんの皮を乾燥させたものです。香り成分であるリモネンやテルピネン、身体を温めるポリフェノールの一種であるヘスペリジンも含まれています。

桂皮（けいひ）　桂アルデヒド、オイゲノール、サフロール、フェランドレン、リナロールなど体を温める成分が含まれています。

☆フレッシュさを長く保つための窒素充填個包装

ティーバッグ一つひとつを丁寧に窒素充填包装しているので、フレッシュな美味しさを長く保つことができます。オフィスの引き出しにも、カバンの中にも、そっと忍ばせ、お好きな時にお楽しみいただけます。

優れた焙煎力

美jin茶は、植物を焙煎しています。

焙煎とは原料を焙じることで素材の風味の良さを引き立たせて香り豊かに仕上げる技術。低い火加減で時間をかけて焦がさないようにじっくりと火を入れる必要があるため焙煎士の技術が必要になります。

経験を積んだ焙煎士にの手により誕生した美jin茶は、どこまでもまろやかな味と香りになったのです。

様々な場面でお楽しみいただけます

ティーポットにティーバッグを入れ180ml~300mlのお湯を注ぎ、3分おいてからお飲みください。

身体が温まるのを一番感じる飲み方です。

携帯ボトルにお湯とティーバッグを入れて外でもお楽しみください。

水出しでも美味しくお飲みいただけます。

夏は冷やして召し上がっても！

お酒や炭酸水で割っても美味しく召し上がれます！

この他、美jin茶をいれたパンやご飯なども試作してみました。

どちらも美jin茶の風味があり、美味しくいただけました。

　美味しい淹れ方　

・ティーポットにティーバッグを入れて180~300mlのお湯を注ぎます。3分ほど置いた後カップに注いでお飲みください。濃さはお好みで。　　　　　　　　　　身体も温まり、心もほっとする飲み方です。

・お忙しいときは携帯ボトルにお湯とティーバッグを入れてお出かけください。

　ティーバッグを入れっぱなしにすると少々濃さを感じますので、途中で取り出すか、お湯を足すことをお勧めします。

・ティーポットで出したお茶を冷やして召し上がるのも美味しいです。

・お水に直接ティーバッグを入れる「水出し」も！

☆ティーバッグにはひもをつけておりません。そのままポンと入れられます。