アウトドアの醍醐味は

「外で食べる美味しい料理」！

そんな調理過程で必要になってくるのがフライパンですが、アウトドアシーンではこんな問題に悩まされる方も多いのではないでしょうか？

そこでおすすめなのが

ROARの鋳鉄フライパン

『ROAR』は、鋳鉄フライパンの表面に特殊加工である窒化処理を使用。

焦げや錆びに強い加工で、鋳鉄フライパンの扱いにくさをカバー！

ギコギコしても、特殊加工が剥がれ落ちてしまう心配不要！

フライパンの上でナイフを使用しても、もちろんOK。

目玉焼きもこんなにスルッと

さらに、金属製のたわしでゴシゴシ洗っても問題ありません！

頑丈さと錆びにくさを兼ね備えているため、アウトドアでの利用にぴったりです。

通常のフライパンの寿命は2年と言われていますが、ROARの鋳鉄フライパンは、お手入れ次第で永く利用することも可能。

そのため、非常にコスパの良いフライパンといえます。

この厚みによって、温度が下がりにくく、食材に均等に火入れすることができるため、食材の旨味を逃さず凝縮。

サッと炒める料理はもちろん、

じっくりと火入れしたい料理とも相性抜群です。

鋳鉄フライパンの優れた熱伝導性による高温調理で、ご家庭でも簡単にプロの味を再現いただけます。

さらにROARは
アウトドアでの利便性を考慮した
コンパクト設計！

携帯性、収納、機能性を重視して、取っ手の取り外せるデザインにこだわりました。

鉄製のフライパンは取っ手まで熱が伝わるため、専用カバーを付ける必要があります。

しかし、ROAR鋳鉄フライパンは木製だから熱が取っ手に伝わらないため、

✅取っ手の専用カバー不要

✅うっかり熱い箇所に触れてけがをする心配も不要

天然の木材（サペリ）を使用してるため、お洒落な空間にも馴染みます。

ROAR鋳鉄フライパンは、高品質の鋳鉄を加工してフライパンを作成。

そのため、一般的なフライパンに比べても、劣化しづらいのが特徴です。

熱伝達力や遠赤外線効果に優れているため、フライパン全体を均一に素早く加熱。

家庭での利用はもちろん、直火での調理を行うことも可能！

使った後は、取っ手を外してスマートに収納！

こんなスキマにもすっぽり収まります！

長持ちする鋳鉄フライパンの育て方

「焦げ付くし、手入れが面倒…」

そんなイメージを持つ方も多い鉄フライパン。

しかし、実は鋳鉄フライパンのお手入れはとっても簡単なんです。

使用前に油慣らしをしっかり行えば、お手入れが簡単になるだけでなく、フライパンのもちもグッと良くなります。

洗剤を使用すると、フライパンに馴染んだ油が洗い流されてしまうため、洗剤は使用しなくて問題ありません。

お湯を利用して、たわしやナイロンブラシを利用して洗うようにしましょう。

洗い終わった後は、良く乾かした後油を塗って収納することで、長く綺麗に利用していただくことが可能です。

Youtuberの『コト製作所』さん『アウトドアぼっちゃん』さんに商品レビューして頂きました！

使い方の参考にもなりますのでぜひご覧ください。

サイズ目安は下記の通りです。

購入の際に参考にしてください。

〇220mmは、約ステーキ1枚程度の大きさ

〇260mmは、約ステーキ2枚程度の大きさ

フライパンの高さや重さにも差があるため、利用用途によって検討するのもおすすめです。

蓋とテーブルスタンドも
セットでお届けします

・蓋 2種類(直径:220mm、260mm)
フライパンのサイズにあった蓋をお付けします。
材質:ガラス製（持ち手、蓋の淵はステンレス製）

・竹製テーブルスタンド
直径 190mm

テーブルスタンドを使用すれば、熱々のフライパンをそのまま食卓に出すことも可能です。

また、テーブルスタンドには竹を利用しているため、高い強度が期待できます。

洗っても腐食しないため、長く清潔にご利用頂けるのもポイント。

ユーザーマニュアル

1. IH、ガス、オーブンや焚火など、様々な用途にお使い頂けます。

2.初めてお使い頂く前に空焚きと油ならしをして下さい。

【1】食器用洗剤をつけたスポンジやたわし等で洗い、ぬるま湯でよくすすいだ後、キッチンタオルなどで水分を拭き取る。

【2】フライパンに付着している工場出荷時の保護油を気化させるために、強火で１０分程加熱してください。

【3】フライパンが冷めてから食器用洗剤をつけたスポンジやたわし等で洗ってください。ぬるま湯でよくすすいだ後、キッチンタオルなどで水分を拭き取りましょう。

（加熱後すぐ水などで急激に冷ますと破損する可能性がございます。）

【4】食用油を塗り、中火で5分間加熱してください。

この時に、野菜くずも一緒に炒めるとより油が馴染み、使い始めの鉄臭さが緩和されます。

【5】冷ましてから保管して下さい。（長期保管する場合は風通しの良い場所をお勧めします。）

3.食品の長期保存に使わないで下さい。

4.調理後はたわしやナイロンブラシ等で洗い、キッチンタオルなどで水分をふき取るか、調理器具で加熱し乾かした後、食品用油を塗って保管してください。

（食器用洗剤で洗うと馴染んだ油が落ちてしますのでお勧めしません。）

5.ROAR鋳鉄フライパンは自動食洗機で洗わないで下さい。

6.錆びにくい材質ですが、万が一製品にサビが生じた場合は、研磨剤洗剤、金属製ブラシ、細かいサンドペーパーでサビを取り除きます。

再度油ならしをするために【2】【3】【4】【5】を行って下さい。

※調理中金属部分は大変高温になる為ご注意ください。

※熱したフライパンを水などで急激に冷ますと破損する可能性があります。洗浄する際は冷ましてから洗浄してください。