商品の説明

1. 話題沸騰アメリカ特許技術でダイヤモンド粒子をコーティングしたキュービックジルコニアアクセサリー
2. 自信の表れ！天然ダイヤモンド＋1ctの存在感と0.5ctのリアル感で毎日に輝きをON

〜毎日に輝きと彩りを〜

「想像を超える輝き！！」

そんなお声をたくさんいただき、第二弾も絶対に喜んで頂きたい！！という一心で本日まで行ってまいりました。

前回のプロジェクトでは予想をはるかに超える106名のサポーター様のご支援のもと469％の達成率でプロジェクトを終えることができました。

ダイヤモンド卸業のプロが認めた！！奇跡の輝きをアクセサリーに｜マクアケ - アタラシイものや体験の応援購入サービス (makuake.com)

さりげなく煌めく日常使いしやすい大きさと❝リアル感を追求❞した【Casual White Line/カジュアルホワイトライン】2つをご用意しました！

Casual White Line：White(無色透明石)

※プラチナ、K18YGは、肌が弱い人にもつけて頂きやすいペンダントトップになります。

リアルさを追求した0.5ctのサイズ感にあわせ、0.03ctの天然メレダイヤモンドをセッティングしたSilver素材のネックレスになります。

ボリューム感もありつつ、主張しすぎないサイズ感と45㎝チェーンの長さを変えられるフリーチェーンのため使いやすいネックレスです。

美しさの秘密 1：合成ダイヤモンド粒子をコーティング

※セレニティー社の特許

ダイヤモンドのような眩い輝きの秘密、それはアメリカの特許技術のもとキュービックジルコニアにナノサイズの合成ダイヤモンド粒子をコーティングをした、

いわば❝ダイヤモンドでお化粧をほどこしたキュービックジルコニア❞だからです。

そもそもダイヤモンドは、地下100㎞で炭素が圧力をかけられて出来た天然の鉱物になり、世界でもっとも透明度が高くて固く輝く、まさに宝石の王様になります。

一方でキュービックジルコニアは、ジルコニアにイットリウムやカルシウムなどの物質を添加して人工的に結晶化された人造石になり、ダイヤモンドに非常に近い透明度と屈折率でありながら、低価格であることから、アクセサリーに用いられることが多いです。

けれど元素の違いから同じカットでも、ダイヤモンドと比べるとどことなく白くぼやっとした、透き通るような輝きや反射感がないためプロから見るとダイヤモンドとの違いは一目瞭然です。

しかしこの石は、目には見えないナノサイズの合成ダイヤモンド粒子＝同じ煌めく特性を持つ元素（炭素）を、キュービックジルコニアのパビリオン面にコーティングすることで、まるで本物のダイヤモンドのような煌めきを与えることが出来るのです。

（正解：向かって左がダイヤモンド・右がダイヤモンド粒子をコーティングしたキュービックジルコニア）

美しさの秘密 2：58面体ラウンドブリリアントカット

ダイヤモンドを輝かせる上で最も重量なのが、カットになります。

今回の合成ダイヤモンド粒子をコーテイングしたキュービックジルコニアは、光学的理論でダイヤモンドが最も輝くカットとして考案されたラウンドブリリアントカットになり、正しいプロポーションと丁寧なフィニッシュ（シンメトリーとポリッシュ）が施された石となり、

ダイヤモンドの中でもエンゲージリングなど高品質なダイヤモンドジュエリーに使用されるカットになります！

美しさの秘密 3：ハート＆アロー

58面体ラウンドブリリアントカットの中でも、シンメトリー（対称性）が優れた石のみ、専用のスコープで石を除くと上から対照的な8つの矢＋下から対称的な8つのハートが現れます。

これは美しい光の反射を表す基準の1つとして評価されており、非常にカットの優れたものにしか現れないものになります！

これだけの秘密が隠されているからこそ、本物の天然メレダイヤモンドをセッティングしても見劣りしない輝きを与えることができます！

本来ならば、ダイヤモンドの卸会社が仕入れることがないキュービックジルコニアになりますが、この輝きをぜひ多くのお客様に見て頂きたい！喜んで頂きたい！その一心でMakuakeのお客様にご準備いたしました。

また、国内においてこの合成ダイヤモンド粒子をコーティングしたキュービックジルコニアを持っている人以前に、見たことがある人も少ないはずです。

それは通常石の取引を行うマーケットには出回らないからです！

弊社は、長年の実績とグローバルなネットワークにより、今回の開発者であり特許技術を持っているアメリカのセレニティー社より石を直接仕入れる事が出来たため、日本国内での流通量が低く希少性の高い石をご用意することが出来ました！！！

ぜひこの機会に、ダイヤモンドのプロが認めたキュービックジルコニアを手にして頂ければ幸いです。