商品の説明
- 【フランスHCP社製】他素材を圧倒したクロコダイル革を使用し『ヒマラヤ&藍染』をラインナップ!
- 【Dバックル仕様】による、取付・取外しがスマート。金具は4色からお選びいただけます!
- 【完全手縫い】時計バンド革職人による一針一針心を込めておつくりいたします!
クラシカルでフォーマルな印象が漂うクロコダイル革バンド。
金属バンドにはない独特な風合いが魅力ですが、使用していると取り外しが若干面倒・不便だと感じる方もいるのではないでしょうか…
そんな方におすすめなのが、『Dバックル』です。
アップルウォッチの着脱が簡単な、プッシュ式のステンレス製Dバックルを採用。
着脱時にバンドを折り曲げる必要がなく、革の寿命も格段に延びました。
またDバックルがバンドを輪のようにつなぐため、誤って床に落とす、水没させるなどのリスクも軽減します。
Dバックルとは、腕時計に付ける革ベルトの留め金具のことを指します。
海外では「Deployment Buckle(展開する留め金)」と呼ばれております。
国内では「Deployment」の頭文字をとってDバックルといわれるようになりました。
メリット①腕時計の着脱が簡単
一般的な尾錠(ピンバックル)の場合、革ベルトを装着するたびにピンを穴に通す必要があり、着脱に時間が掛かってしまいます。Dバックルは、片手で装着ができるため容易に着脱が可能です。
メリット②着脱時の時計の落下を防止
Dバックルはベルトに装着することで、ブレスレットに近い状態になります。
片手で操作するのが困難な尾錠(ピンバックル)と違い、着脱の際に腕元から離れる心配が少ないため、落下を防ぐことができます。
メリット③革ベルトを長持ちさせる
一般的な尾錠(ピンバックル)と違い、一度サイズを合わせて固定をしてしまえば、ベルトの穴に入れるピンを差し込む必要がなくなります。
ベルトの穴の広がりや伸び、革の擦れが起こりにくくなり、革への負担が軽減できるのでベルトが長持ちします。
高級なクロコダイル革にDバックルを採用することで着脱時の負担も軽減され、より良い状態で末永く愛用できるようにいたしました。
左右にDバックルが付いた構造の両開きタイプを採用。
両開きのため、腕に通す輪を大きく開くことができます。手が大きい方でもストレスフリーで着脱ができます。
当社が採用しているDバックル(両開きタイプ)の使い方をご紹介します。
手順は以下の通りです。
1.Applewatchを手に持ち、Dバックルを開いて手首に通します。
2.ベルトを持ちながら、ループ側のバックルを内側に折り込みます。(カチっと音がします)
3.剣先側のバックルを内側に折り込みます。ループに通して完了です。※剣先の長さが短い場合は、先にループに通した方が留めやすい場合がございます。
4.腕時計を外すときは、ベルトをループから外しプッシュボタンを押すと外せます。
お好みに合わせてパーツ(Dバックル+アダプター)のお色をお選びください。
※Dバックルとアダプター(Applewatch側の取付金具)は、同色のセットとなります。
野生生物保護のもとで飼育され、『ワシントン条約=CITES』により適正に輸入された『クロコダイル』の革となります。
お好みに合わせて2つの革からお選びください。
(左:ヒマラヤ 右:藍染)
『ヒマラヤ』は、竹腑から丸腑へのグラデーションバランスが良い、世界のスーパーブランドでも採用されている『ナイルクロコダイル』を使用しております。
雪解けのヒマラヤ山脈を彷彿とさせるグラデーションが特徴です。
ヒマラヤは、染色は一切せずに、選び抜かれた原皮だけが織りなす『天然のグラデーション』となっております。
ヒマラヤについては、内装革/ステッチ/コバのお色を2タイプからお選びいただけます。
■ナチュラル:白系を基調とし、製品の華やかさが香ります。
■ブラック:白&黒系のコントラストで製品全体の表情が引き締まります。
※藍染の場合は、内装革/ステッチ/コバは【黒仕様のみ】となります。
※パーツ色は別途4色からお選びいただけます。
●ナチュラルタイプ
内装革:ナチュラル/コバ:白/ステッチ:白
※上記画像は、パーツ『ローズゴールド』装着時
●ブラックタイプ
内装革/コバ/ステッチ:黒
※上記画像は、パーツ『ブラック』装着時
『藍染』の藍は、持つ人の心身を落ち着かせ、創造性を高めてくれる色です。
藍染めは、『JAPAN BLUE』と呼ばれており、日本独特の染色技法です。当社の藍染は、東京手染め職人による『国産藍染め』にこだわりました。
藍染めは、1枚の革の中でも『濃淡』があり、奥行のある表情が特徴です。使い込むほどに革に深みが出てくる『エイジング』もお楽しみください。
長く愛用していただきたいからこそ、手間は惜しまず『丈夫な手縫い』で仕上げます。
手縫いによって完成したバンドは、ミシン縫いに比べて丈夫さが違います。
なぜならば手縫いは、使用する革の部位、異なる革の厚みを考慮して、『締め付ける力を変えられる』からです。
力のかかる部分や革の反発力が強い箇所はしっかりと締め付ける…
一針一針を指先で感じ取り、締め具合をコントロールできるのが、ミシン縫いにはない手縫いの特徴です。
「すべて強く」でも「すべて弱く」でもなく、必要な部分に必要な処理を施します。
そうして作られた手縫いの時計バンドは『丈夫』になり、『永くお使いいただけるバンド』になります。
『コバ』という言葉をご存知でしょうか?
耳にすることがないかもしれませんが、「コバ」とは、革をカットした「裁断面」のことを指します。
コバはなぜ重要なのか…
コバを何も処理しない状態にしておくと、革の線維がほつれてしまって、「革と革の貼り合わせ部分の割れ」や「コバの黒ずみ」などが起きてしまいます。
ですので、コバの仕上げは、『製品の美観と耐久性』を大きく左右する重要なポイントとなるのです。
当社のコバ処理は、下処理後、『仕上げ材を塗布-乾燥-磨き』を3~5回繰り返しております。
アップルウォッチのバンドは、工具なしで交換が可能です。
1.Apple Watchのバンドリリースボタンを押し下げます。
2.バンドを横にスライドさせて外し、新しいバンドをスライドして取り付けます。
Sサイズ:38mm、40mm、41mm
Mサイズ:42mm、44mm、45mm、49mm
※Apple Watchバンドを選ぶ際に、最も重要なのは対応サイズです。Apple Watch背面に記載されている「〇〇MM」という刻印をチェックしましょう。
※革の斑には個体差があるため、掲載画像と異なる場合がございます。予め、ご了承くださいませ。
●本文中に記載されているアップルウォッチ、Applewatchは、米国およびその他の国で登録されたApple Inc.の商標です。
販売者
プロジェクト
【時計革職人が完全手縫い】ヒマラヤ&藍染クロコダイルApplewatch用バンド
- 【フランスHCP社製】他素材を圧倒したクロコダイル革を使用し『ヒマラヤ&藍染』をラインナップ!
- 【Dバックル仕様】による、取付・取外しがスマート。金具は4色からお選びいただけます!
- 時計バンド革職人による【完全手縫い】&オプションで【ヌバック加工】もお選びいただけます!
株式会社ゆう・プロジェクツ
商品の説明
- 【フランスHCP社製】他素材を圧倒したクロコダイル革を使用し『ヒマラヤ&藍染』をラインナップ!
- 【Dバックル仕様】による、取付・取外しがスマート。金具は4色からお選びいただけます!
- 【完全手縫い】時計バンド革職人による一針一針心を込めておつくりいたします!
クラシカルでフォーマルな印象が漂うクロコダイル革バンド。
金属バンドにはない独特な風合いが魅力ですが、使用していると取り外しが若干面倒・不便だと感じる方もいるのではないでしょうか…
そんな方におすすめなのが、『Dバックル』です。
アップルウォッチの着脱が簡単な、プッシュ式のステンレス製Dバックルを採用。
着脱時にバンドを折り曲げる必要がなく、革の寿命も格段に延びました。
またDバックルがバンドを輪のようにつなぐため、誤って床に落とす、水没させるなどのリスクも軽減します。
Dバックルとは、腕時計に付ける革ベルトの留め金具のことを指します。
海外では「Deployment Buckle(展開する留め金)」と呼ばれております。
国内では「Deployment」の頭文字をとってDバックルといわれるようになりました。
メリット①腕時計の着脱が簡単
一般的な尾錠(ピンバックル)の場合、革ベルトを装着するたびにピンを穴に通す必要があり、着脱に時間が掛かってしまいます。Dバックルは、片手で装着ができるため容易に着脱が可能です。
メリット②着脱時の時計の落下を防止
Dバックルはベルトに装着することで、ブレスレットに近い状態になります。
片手で操作するのが困難な尾錠(ピンバックル)と違い、着脱の際に腕元から離れる心配が少ないため、落下を防ぐことができます。
メリット③革ベルトを長持ちさせる
一般的な尾錠(ピンバックル)と違い、一度サイズを合わせて固定をしてしまえば、ベルトの穴に入れるピンを差し込む必要がなくなります。
ベルトの穴の広がりや伸び、革の擦れが起こりにくくなり、革への負担が軽減できるのでベルトが長持ちします。
高級なクロコダイル革にDバックルを採用することで着脱時の負担も軽減され、より良い状態で末永く愛用できるようにいたしました。
左右にDバックルが付いた構造の両開きタイプを採用。
両開きのため、腕に通す輪を大きく開くことができます。手が大きい方でもストレスフリーで着脱ができます。
当社が採用しているDバックル(両開きタイプ)の使い方をご紹介します。
手順は以下の通りです。
1.Applewatchを手に持ち、Dバックルを開いて手首に通します。
2.ベルトを持ちながら、ループ側のバックルを内側に折り込みます。(カチっと音がします)
3.剣先側のバックルを内側に折り込みます。ループに通して完了です。※剣先の長さが短い場合は、先にループに通した方が留めやすい場合がございます。
4.腕時計を外すときは、ベルトをループから外しプッシュボタンを押すと外せます。
お好みに合わせてパーツ(Dバックル+アダプター)のお色をお選びください。
※Dバックルとアダプター(Applewatch側の取付金具)は、同色のセットとなります。
野生生物保護のもとで飼育され、『ワシントン条約=CITES』により適正に輸入された『クロコダイル』の革となります。
お好みに合わせて2つの革からお選びください。
(左:ヒマラヤ 右:藍染)
『ヒマラヤ』は、竹腑から丸腑へのグラデーションバランスが良い、世界のスーパーブランドでも採用されている『ナイルクロコダイル』を使用しております。
雪解けのヒマラヤ山脈を彷彿とさせるグラデーションが特徴です。
ヒマラヤは、染色は一切せずに、選び抜かれた原皮だけが織りなす『天然のグラデーション』となっております。
ヒマラヤについては、内装革/ステッチ/コバのお色を2タイプからお選びいただけます。
■ナチュラル:白系を基調とし、製品の華やかさが香ります。
■ブラック:白&黒系のコントラストで製品全体の表情が引き締まります。
※藍染の場合は、内装革/ステッチ/コバは【黒仕様のみ】となります。
※パーツ色は別途4色からお選びいただけます。
●ナチュラルタイプ
内装革:ナチュラル/コバ:白/ステッチ:白
※上記画像は、パーツ『ローズゴールド』装着時
●ブラックタイプ
内装革/コバ/ステッチ:黒
※上記画像は、パーツ『ブラック』装着時
『藍染』の藍は、持つ人の心身を落ち着かせ、創造性を高めてくれる色です。
藍染めは、『JAPAN BLUE』と呼ばれており、日本独特の染色技法です。当社の藍染は、東京手染め職人による『国産藍染め』にこだわりました。
藍染めは、1枚の革の中でも『濃淡』があり、奥行のある表情が特徴です。使い込むほどに革に深みが出てくる『エイジング』もお楽しみください。
長く愛用していただきたいからこそ、手間は惜しまず『丈夫な手縫い』で仕上げます。
手縫いによって完成したバンドは、ミシン縫いに比べて丈夫さが違います。
なぜならば手縫いは、使用する革の部位、異なる革の厚みを考慮して、『締め付ける力を変えられる』からです。
力のかかる部分や革の反発力が強い箇所はしっかりと締め付ける…
一針一針を指先で感じ取り、締め具合をコントロールできるのが、ミシン縫いにはない手縫いの特徴です。
「すべて強く」でも「すべて弱く」でもなく、必要な部分に必要な処理を施します。
そうして作られた手縫いの時計バンドは『丈夫』になり、『永くお使いいただけるバンド』になります。
『コバ』という言葉をご存知でしょうか?
耳にすることがないかもしれませんが、「コバ」とは、革をカットした「裁断面」のことを指します。
コバはなぜ重要なのか…
コバを何も処理しない状態にしておくと、革の線維がほつれてしまって、「革と革の貼り合わせ部分の割れ」や「コバの黒ずみ」などが起きてしまいます。
ですので、コバの仕上げは、『製品の美観と耐久性』を大きく左右する重要なポイントとなるのです。
当社のコバ処理は、下処理後、『仕上げ材を塗布-乾燥-磨き』を3~5回繰り返しております。
アップルウォッチのバンドは、工具なしで交換が可能です。
1.Apple Watchのバンドリリースボタンを押し下げます。
2.バンドを横にスライドさせて外し、新しいバンドをスライドして取り付けます。
Sサイズ:38mm、40mm、41mm
Mサイズ:42mm、44mm、45mm、49mm
※Apple Watchバンドを選ぶ際に、最も重要なのは対応サイズです。Apple Watch背面に記載されている「〇〇MM」という刻印をチェックしましょう。
※革の斑には個体差があるため、掲載画像と異なる場合がございます。予め、ご了承くださいませ。
●本文中に記載されているアップルウォッチ、Applewatchは、米国およびその他の国で登録されたApple Inc.の商標です。
販売者
プロジェクト
【時計革職人が完全手縫い】ヒマラヤ&藍染クロコダイルApplewatch用バンド
- 【フランスHCP社製】他素材を圧倒したクロコダイル革を使用し『ヒマラヤ&藍染』をラインナップ!
- 【Dバックル仕様】による、取付・取外しがスマート。金具は4色からお選びいただけます!
- 時計バンド革職人による【完全手縫い】&オプションで【ヌバック加工】もお選びいただけます!
株式会社ゆう・プロジェクツ
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