強すぎる刺激はその時は気持ち良くても、鈍感な体を作ってしまいます。リカバリーマットの優しさがそのことに気づかせてくれました。

痛み止めがだんだん効かなくなるようにどんどん強い刺激を求めてしまい鈍感な体を作ってしまいます。

本当は「感受性の高い優しい体」が最強なのではないか？

そっとセラピストが辛いところに手を当ててくれるような、それに応えるように体が緩んでいく、外からの強い刺激を与えられるのではなく自ら感じて緩む。自らのリカバリー能力を引き出すことを目的にこのマットを作りました。

そして、疲れたと思ったその時に使えるためには、疲れていない時にも日常的に使えるものでなければならない。というわけで、刺激のない面もご用意しました。クロスバランス構造が、普段の生活のクッションとして心地よく体を支えます。

さらに、旅先や移動中の乗り物の中、仕事中や長時間のセミナー、映画やスポーツ観戦等々。楽しかったけれど体は疲れちゃったという残念なことにならないように、楽しみながらどこでもゆるめられるリカバリーマットを持ち運びに便利な折りたたんでA4サイズに仕上げました。

ほど良い硬さの突起でリカバリー面と普段使いのクロス面1日中ずーっと使えるリバーシブル仕様です

極ハード部分を隆起させる3次元加工

極ハードとソフトをクロスに編んだクロス構造

優しくじわじわ筋膜にアプローチします。

クロス層に編み込んだ樹脂を３次元に加工

背中に気づいてほぐすケア

格子状のクロス編と特殊な3次元加工で独特の反発力が実現しました

適度な弾力性を残した固さが辛くないケアを可能にします

優しくじわじわ筋膜にアプローチします。

見えないところにアプローチ

気づいてゆるめる ゆるケア

お尻に気づいてほぐすケア

背中に気づいてほぐすケア

頭のコリに気づいてほぐすケア

足裏の筋肉を目覚めさせるケア

頭と首をつなぐ筋肉をほぐすケア

腿裏の筋肉を自重をかけて優しくほぐすケア

体を整え軽く保つクロスバランスは座り心地抜群

独自のクロス設計で「動きやすさ」をサポート。

格子状の構造が人の体を動きに合わせて送り出すように支えるので、安定性と運動性が同時に得られます。

敷くだけ快適姿勢習慣！！

床の上、椅子の上、立っても座っても横になっても、いつでもどこでも快適に姿勢を整える習慣が身につきます。

固さのバランスを作りながら繊細に樹脂を編み込む特許技術。

驚くほどの使いやすさでどこにでも持って行きたくなるので、持ち運びやすいA4サイズに仕上げました

座布団やラグ、クッションなど毎日使うけれどなかなか洗えなくて衛生面が気になる…。

リカバリーマットは簡単に洗うことができるので、アウトドアで使った後でもカバーと中座位を洗えばまたお家の中で使えます。

ポリエチレンは再利用が可能なエコロジー素材です。また、燃焼の際、有毒ガスも発生しません。

100%リサイクルが可能な素材のため、製造工場（エコワールド社）にて新しい製品として再利用をすることが可能で、環境に優しい仕組みになっています。

安心の日本製

リカバリーマットの網状素材は、日本人のきめ細かい技術を生かして作られており、専用カバー含む全ての製造工程を日本国内で一貫して行なっております。また「Made In Japan」製品として万全の品質管理のもと製造されておりますので、高品質で長期利用が可能です。

Q&A

Q. リカバリー面を長時間使用しても大丈夫でしょうか？

A. 使用に関しましては、無理のない範囲で行なってください。

Q. 違和感がある場合は、我慢した方が良いでしょうか？

A. リカバリー面を使い違和感が強い場合は無理をせずにクロス面をご利用ください。

Q. 実際にリカバリーマットを試せるところはありますか？

A. ピントシーティングデザイン南青山店でお試し頂けます。

住所 ： 東京都港区南青山6-1-24南青6124ビル1F

営業時間 ： 11:00 ～ 19:00

定休日 ： 水曜日

Q. 使用ができない場合や、禁忌事項はありますか？

A. 特にリカバリー面は体に違和感が強い方、体調不良の方、医師やセラピストから運動を制限されている方、妊娠中の方はご利用をお控えください。

Q. 効果的なほぐし方はありますか？

A. 「ほぐし」と「筋トレ」を組み合わせると非常に組み合わせが良いので是非お試しください。

Q. 体重をかけても突起はへたりませんか？

A. 非常に高密度で編み込んでいますので、類似の同素材よりもへたりにくいです。

Q. 使用に関して注意することはありますか？

A. ソファーや柔らかい素材の椅子で使用する場合は、リカバリーマットの凹凸の跡が つく場合がありますのでご注意ください。

Q. 医療機器になりますか？

A. 本商品はあくまでリカバリーを目的としていますので、医療機器ではございません。