商品の説明
リモートワーク キャッシュレス決済 タブレットやノートPC。
世界中で小型化・デジタル化が急速に進んでおり、またビジネスカジュアルが普及し、リュックで通勤する方も一般的になりました。
そんなデジタル化とカジュアル化が進んだ現代にぴったりのスマートすぎる極薄本革リュックです!
極薄シリーズをベースに進化
Makuakeにおいて、総額700万円以上の応援購入額を記録した極薄シリーズ
その大きな特徴である薄さと機能性を活かして、さらに進化した極薄リュックを開発しました。
ー主な特徴ー
・サイズ:MacBookAir15インチまで入るノートPCジャストサイズ
・厚み:わずか3cm。スマートながらノートPC,書類,スマホなど賢く収納
・持ち方:場面に合わせたショルダー+手持ちの2way仕様
・ポケット:PC専用のクッションポケット、ペン差し、スマホ入れを完備
・内装:第二弾から継承した淡いカラーの内装色。視認性が格段にgood
・背面:背中、肩など身体に触れる部分はメッシュ仕様で痛くない&ムレない
スマートで省スペースなので置き場所を選ばず、財布メーカーならではのマチが大きく開く仕様で使い勝手も抜群です。
薄さ
わずか3cmなので、背負ったままでも、身体との間に置いても椅子に着席可能。外出時の衛生面が気になる昨今において、地面に置く事を減らし、鞄を清潔に長く綺麗に使用できます。
また、電車内など鞄を下ろしたり前持ちする場面に対しても、わずか3cmの厚みなので気兼ねなく背負ったまま乗車できます。
※公共交通機関などはマナーを守ってご利用くださいませ。
軽さ
モビリティに優れた軽さも特徴の一つ。
一般的な本革リュックが1000g以上なのに対して、極薄小型なので重さはわずか約750g。
まさに現代社会でスマートに活躍する新世代のバッグです。
収納力
スマートすぎる見た目ながら
ノートパソコン A4ファイル スマートフォン ペンなどしっかり収納可能。
・カフェでリモートワークや打ち合わせをする時
・客先への営業や会合への出席
・休日などのちょっとした外出
などなど
電子機器+αがあれば充分なときにスマートに外出をサポートしてくれる優れものです。
※ノートPCはMacBook Air(15.4inch)程度まで収納可能です。
通気性+負担減
背面やショルダーパーツなど身体と触れる部分にはメッシュ素材を使用。身体への負荷軽減や汗をかく夏場の清涼感などその軽量さと相まってリュックを背負う負担を極限まで減らしました。
ショルダーパーツは職人の一工夫でコの字に縫製することで強度を上げています。
PC用ポケット
背面側にある電子機器収納を想定するポケットにはクッション素材を使用し、背面のメッシュ素材と合わせて機器への負担も最小限に。鞄本来の役割である中の荷物を守り運ぶ役割にもメーカーとしてこだわっています。
デザイン
薄く小さいリュックということで、見た目のバランスにもこだわっています。
縦40cm、横28cm。縦横比を美しい白銀比(1:1.41)に近づけ、また使う人の身体に合わせてフィットするよう長さ調整も5段階で変更可能になっています。
進化した薄さを目指して
同じ極薄シリーズながら、ブリーフケース型とリュック型の鞄では構造が全く異なります。シリーズ最大の特徴である薄さには特にこだわっており、何度もサンプル試作を行い辿りついたのが表面のパーツを背面まで通す構造です。
リュックはその構造上、ショルダーパーツ、背面メッシュ、手持ちパーツなど、片面に多くの機能が必要です。表パーツの一部を背面まで伸ばすことで、薄さを保ちながら、背面に必要な機能を表側でサポートしています。
実は、この構造に至るまでかなり試行錯誤しております。表と裏を別パーツにする構造でも大きな問題はなかったのですが、職人がよりお客様の負担を軽減し、永く使える製品となるよう、納得するまで突き詰めて開発していました。
本来は夏に発表する予定のプロダクトだったので、早く販売したい気持ちもありながら、結果的に職人も納得の仕様に仕上がり、自信を持ってこのプロジェクトを公開できることをメーカーとして大変喜ばしく思います。
薄さは前回同様の3cmに継承。
リュックがビジネスよりカジュアルなシーンで使われることを想定して、ファスナーは金属ファスナーからコイルファスナー(裏使い)に変更しました。デザインが優れただけでなく、中の収納物を傷つけにくい仕様になっています。
さらに漉き(すき)と呼ばれる財布製造で培った厚み調整技術により、僅か3cmの薄さながら、底部に充分な余裕を持たせ"ものを入れても閉めやすく使い勝手抜群です。
全体の厚みを抑えているので、着席時に背もたれとの間に置いても気になりません。
バッグの設計図である型紙は、ただきっちり測るだけでは駄目で、革の厚みや端部の処理、縫製時の幅など、細かい計算や試行錯誤、そして一番大事な職人の勘がモノを言います。
財布に求められるコンマ数ミリにまでこだわった技術。これにより今回のリュックでも隅から隅までスマートなプロダクトを実現しました。
30年使えるバッグ
本当に良いものは使う度にアジが出て良くなっていく。
我々もずっと使っていただける逸品を目指しています。だから、見た目のスマートさだけではなく、素材の一つ一つにも徹底的にこだわっています。
まず、本体主素材は牛本革を使用。劣化しやすい合皮ではなく、使うほどにアジの出る本革。さらに本革の中でも、より永く使う事を考えて、キズや汚れにも強く、高級ブランドでの採用実績も多い角シボ本革をセレクトしました。
また、裏地やファスナーに関しては安価なモノではなく、全て厳しい検品をクリアした日本製を使用。(ファスナーはYKK社製になります)
買った時点で満足するだけでなく、30年育てながら使える鞄を目指しました。
大きく開くマチ
見た目のスマートさと永く使える素材に加えて、使い勝手にも小物メーカーならではのこだわりがあります。一般的なリュックと比べて大きく開くマチでひと目で中身を見渡せる機能性が大きな特徴です。
我々は60年以上の財布メーカー。そう、この形は財布を参考に考案されました。まさに財布メーカーから生まれるべくした型でした。
見た目のスマートさだけでなく、徹底的に使い勝手にもこだわる。財布メーカーの提案する新形状のスマートバッグです。
商品詳細
カラーは3色
定番のブラック
スタイリッシュなグレー
※グレーはグレージュに近いお色味です。
服装を選ばないネイビー
の3色をリターンでご用意しました。
タグ
販売者
プロジェクト
スマートすぎる!?薄さわずか3cm!デジタル時代の本革極薄リュックサック
- 厚みわずか3cm!背負ったまま座れる究極のモビリティ性能
- PC,スマホ,ペン,デジタル&キャッシュレス時代に最適設計
- 財布メーカーが製造!大きく開いて見やすく使いやすい本革リュック!
株式会社ナダヤ
商品の説明
リモートワーク キャッシュレス決済 タブレットやノートPC。
世界中で小型化・デジタル化が急速に進んでおり、またビジネスカジュアルが普及し、リュックで通勤する方も一般的になりました。
そんなデジタル化とカジュアル化が進んだ現代にぴったりのスマートすぎる極薄本革リュックです!
極薄シリーズをベースに進化
Makuakeにおいて、総額700万円以上の応援購入額を記録した極薄シリーズ
その大きな特徴である薄さと機能性を活かして、さらに進化した極薄リュックを開発しました。
ー主な特徴ー
・サイズ:MacBookAir15インチまで入るノートPCジャストサイズ
・厚み:わずか3cm。スマートながらノートPC,書類,スマホなど賢く収納
・持ち方:場面に合わせたショルダー+手持ちの2way仕様
・ポケット:PC専用のクッションポケット、ペン差し、スマホ入れを完備
・内装:第二弾から継承した淡いカラーの内装色。視認性が格段にgood
・背面:背中、肩など身体に触れる部分はメッシュ仕様で痛くない&ムレない
スマートで省スペースなので置き場所を選ばず、財布メーカーならではのマチが大きく開く仕様で使い勝手も抜群です。
薄さ
わずか3cmなので、背負ったままでも、身体との間に置いても椅子に着席可能。外出時の衛生面が気になる昨今において、地面に置く事を減らし、鞄を清潔に長く綺麗に使用できます。
また、電車内など鞄を下ろしたり前持ちする場面に対しても、わずか3cmの厚みなので気兼ねなく背負ったまま乗車できます。
※公共交通機関などはマナーを守ってご利用くださいませ。
軽さ
モビリティに優れた軽さも特徴の一つ。
一般的な本革リュックが1000g以上なのに対して、極薄小型なので重さはわずか約750g。
まさに現代社会でスマートに活躍する新世代のバッグです。
収納力
スマートすぎる見た目ながら
ノートパソコン A4ファイル スマートフォン ペンなどしっかり収納可能。
・カフェでリモートワークや打ち合わせをする時
・客先への営業や会合への出席
・休日などのちょっとした外出
などなど
電子機器+αがあれば充分なときにスマートに外出をサポートしてくれる優れものです。
※ノートPCはMacBook Air(15.4inch)程度まで収納可能です。
通気性+負担減
背面やショルダーパーツなど身体と触れる部分にはメッシュ素材を使用。身体への負荷軽減や汗をかく夏場の清涼感などその軽量さと相まってリュックを背負う負担を極限まで減らしました。
ショルダーパーツは職人の一工夫でコの字に縫製することで強度を上げています。
PC用ポケット
背面側にある電子機器収納を想定するポケットにはクッション素材を使用し、背面のメッシュ素材と合わせて機器への負担も最小限に。鞄本来の役割である中の荷物を守り運ぶ役割にもメーカーとしてこだわっています。
デザイン
薄く小さいリュックということで、見た目のバランスにもこだわっています。
縦40cm、横28cm。縦横比を美しい白銀比(1:1.41)に近づけ、また使う人の身体に合わせてフィットするよう長さ調整も5段階で変更可能になっています。
進化した薄さを目指して
同じ極薄シリーズながら、ブリーフケース型とリュック型の鞄では構造が全く異なります。シリーズ最大の特徴である薄さには特にこだわっており、何度もサンプル試作を行い辿りついたのが表面のパーツを背面まで通す構造です。
リュックはその構造上、ショルダーパーツ、背面メッシュ、手持ちパーツなど、片面に多くの機能が必要です。表パーツの一部を背面まで伸ばすことで、薄さを保ちながら、背面に必要な機能を表側でサポートしています。
実は、この構造に至るまでかなり試行錯誤しております。表と裏を別パーツにする構造でも大きな問題はなかったのですが、職人がよりお客様の負担を軽減し、永く使える製品となるよう、納得するまで突き詰めて開発していました。
本来は夏に発表する予定のプロダクトだったので、早く販売したい気持ちもありながら、結果的に職人も納得の仕様に仕上がり、自信を持ってこのプロジェクトを公開できることをメーカーとして大変喜ばしく思います。
薄さは前回同様の3cmに継承。
リュックがビジネスよりカジュアルなシーンで使われることを想定して、ファスナーは金属ファスナーからコイルファスナー(裏使い)に変更しました。デザインが優れただけでなく、中の収納物を傷つけにくい仕様になっています。
さらに漉き(すき)と呼ばれる財布製造で培った厚み調整技術により、僅か3cmの薄さながら、底部に充分な余裕を持たせ"ものを入れても閉めやすく使い勝手抜群です。
全体の厚みを抑えているので、着席時に背もたれとの間に置いても気になりません。
バッグの設計図である型紙は、ただきっちり測るだけでは駄目で、革の厚みや端部の処理、縫製時の幅など、細かい計算や試行錯誤、そして一番大事な職人の勘がモノを言います。
財布に求められるコンマ数ミリにまでこだわった技術。これにより今回のリュックでも隅から隅までスマートなプロダクトを実現しました。
30年使えるバッグ
本当に良いものは使う度にアジが出て良くなっていく。
我々もずっと使っていただける逸品を目指しています。だから、見た目のスマートさだけではなく、素材の一つ一つにも徹底的にこだわっています。
まず、本体主素材は牛本革を使用。劣化しやすい合皮ではなく、使うほどにアジの出る本革。さらに本革の中でも、より永く使う事を考えて、キズや汚れにも強く、高級ブランドでの採用実績も多い角シボ本革をセレクトしました。
また、裏地やファスナーに関しては安価なモノではなく、全て厳しい検品をクリアした日本製を使用。(ファスナーはYKK社製になります)
買った時点で満足するだけでなく、30年育てながら使える鞄を目指しました。
大きく開くマチ
見た目のスマートさと永く使える素材に加えて、使い勝手にも小物メーカーならではのこだわりがあります。一般的なリュックと比べて大きく開くマチでひと目で中身を見渡せる機能性が大きな特徴です。
我々は60年以上の財布メーカー。そう、この形は財布を参考に考案されました。まさに財布メーカーから生まれるべくした型でした。
見た目のスマートさだけでなく、徹底的に使い勝手にもこだわる。財布メーカーの提案する新形状のスマートバッグです。
商品詳細
カラーは3色
定番のブラック
スタイリッシュなグレー
※グレーはグレージュに近いお色味です。
服装を選ばないネイビー
の3色をリターンでご用意しました。
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プロジェクト
スマートすぎる!?薄さわずか3cm!デジタル時代の本革極薄リュックサック
- 厚みわずか3cm!背負ったまま座れる究極のモビリティ性能
- PC,スマホ,ペン,デジタル&キャッシュレス時代に最適設計
- 財布メーカーが製造!大きく開いて見やすく使いやすい本革リュック!
株式会社ナダヤ
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