商品の説明
ストーリー
- 肘置きにも、腰当てにも使い方自由自在。ラクな姿勢をキープできるクッション。
- 弾力があって沈みにくい。従来のビーズクッションとは異なる“ふっくら新触感”。
- インテリアにマッチする上質感のある生地・形・色。
姿勢崩れを解決!
スマホを見るとき、このクッションを膝の上に置くと、首が前に傾かずにスマホを見ることができます。首への負担もかかりにくく、肘置きにもなるので腕もラクラク。
ソファに座っていると、どうしてもだらっとした姿勢になり、腰が丸くなり、姿勢も悪くなります。この厚みたっぷりのクッションを腰に当てると、ピタッとフィットしてラクな座り心地に。
肘も置けますので、テレビを見るときに手放せません。
正しい姿勢をキープすることによって長時間のデスクワーク時、身体への負担を少なくして集中して作業をこなすことができます。
他にも膝に置いたり、腰の後ろに回したり、横に置いてもたれかかったり、枕代わりに、いろいろな姿勢をとれるのも特長です。
例えば…抱えて身体の支えとして
肘の支えとして
背もたれとして
二つ使いでも
枕代わりに
ちょっとひと息つきたいときに
CONFitのこだわり
中身のクッション材は、細かなビーズを7割、ポリエチレンシートを3割入れています。ポリエチレンシートとは、梱包材に使用する素材の切り落とし部分を粉砕した、リサイクル素材。
このポリエチレンシートが衝撃を緩和し、押し返してくるような弾力が生まれます。
ファスナー部分はダブルファスナー仕様。上のファスナーを開けても中身が飛び出しません。ビーズの補充もスムーズにできます。
カバーの縫製は、2重に縫い上げているので、縫い糸が1本切れても、もう1本の糸がビーズの漏れを防止します。
橋田規子教授とのコラボにより、究極のアームレストクッションを完成!
橋田規子
芝浦工業大学デザイン工学科教授/NORIKO HASHIDA DESIGN主宰
何度も試行錯誤を繰り返しながら、1年かけて完成させました。
姿勢をサポートするクッションというコンセプトで作り始めましたが、完成までには紆余曲折がありました。
形、大きさ、厚みの異なる試作品をいくつも作り、中身に入れるものもビーズがいいのかウレタンがいいのか、そして量はどれくらいが適正なのかの実験を重ねました。
使う人や使い方によっても心地よいと感じるポイントは異なります。性別、身長、年齢の異なるさまざまな方に協力をいただき、パソコンやスマホを使っている時、読書、テレビを見ている時など、使う人が自然にリラックスできるために、とことん微調整を繰り返しました。
その結果、1年がかりで完成したのが、このアームレストクッションです。
●プロフィール
【橋田規子】
1988年東京藝術大学美術学部デザイン科卒業後、TOTO株式会社にて水周り設備のデザインに携わる。2008年退社後、芝浦工業大学教授に就任。「NORIKO HASHIDA DESIGN」主宰のプロダクトデザイナーとして住宅設備、家具、生活用品をデザインし、Red Dot、iF、Good Designなど多くのAwardを受賞。
株式会社ヤマザキは、1963年創業の座椅子メーカーです。座椅子本来の目的は、「腰の負担を軽減して楽に座れる」こと。近年は「理想的な座り姿勢」を追求するなかで培われてきた技術を活かし、座椅子だけでなくクッションの開発・生産にも力を注いでいます。
タグ
販売者
プロジェクト
弾力があって沈みすぎないから快適姿勢をキープ。ふっくら新触感クッション。
- 肘置きにも、腰当てにも使い方自由自在。ラクな姿勢をキープできるクッション。
- 弾力があって沈みにくい。従来のビーズクッションとは異なる“ふっくら新触感”。
- インテリアにマッチする上質感のある生地・形・色。
(株)フジプラス・ワン
商品の説明
ストーリー
- 肘置きにも、腰当てにも使い方自由自在。ラクな姿勢をキープできるクッション。
- 弾力があって沈みにくい。従来のビーズクッションとは異なる“ふっくら新触感”。
- インテリアにマッチする上質感のある生地・形・色。
姿勢崩れを解決!
スマホを見るとき、このクッションを膝の上に置くと、首が前に傾かずにスマホを見ることができます。首への負担もかかりにくく、肘置きにもなるので腕もラクラク。
ソファに座っていると、どうしてもだらっとした姿勢になり、腰が丸くなり、姿勢も悪くなります。この厚みたっぷりのクッションを腰に当てると、ピタッとフィットしてラクな座り心地に。
肘も置けますので、テレビを見るときに手放せません。
正しい姿勢をキープすることによって長時間のデスクワーク時、身体への負担を少なくして集中して作業をこなすことができます。
他にも膝に置いたり、腰の後ろに回したり、横に置いてもたれかかったり、枕代わりに、いろいろな姿勢をとれるのも特長です。
例えば…抱えて身体の支えとして
肘の支えとして
背もたれとして
二つ使いでも
枕代わりに
ちょっとひと息つきたいときに
CONFitのこだわり
中身のクッション材は、細かなビーズを7割、ポリエチレンシートを3割入れています。ポリエチレンシートとは、梱包材に使用する素材の切り落とし部分を粉砕した、リサイクル素材。
このポリエチレンシートが衝撃を緩和し、押し返してくるような弾力が生まれます。
ファスナー部分はダブルファスナー仕様。上のファスナーを開けても中身が飛び出しません。ビーズの補充もスムーズにできます。
カバーの縫製は、2重に縫い上げているので、縫い糸が1本切れても、もう1本の糸がビーズの漏れを防止します。
橋田規子教授とのコラボにより、究極のアームレストクッションを完成!
橋田規子
芝浦工業大学デザイン工学科教授/NORIKO HASHIDA DESIGN主宰
何度も試行錯誤を繰り返しながら、1年かけて完成させました。
姿勢をサポートするクッションというコンセプトで作り始めましたが、完成までには紆余曲折がありました。
形、大きさ、厚みの異なる試作品をいくつも作り、中身に入れるものもビーズがいいのかウレタンがいいのか、そして量はどれくらいが適正なのかの実験を重ねました。
使う人や使い方によっても心地よいと感じるポイントは異なります。性別、身長、年齢の異なるさまざまな方に協力をいただき、パソコンやスマホを使っている時、読書、テレビを見ている時など、使う人が自然にリラックスできるために、とことん微調整を繰り返しました。
その結果、1年がかりで完成したのが、このアームレストクッションです。
●プロフィール
【橋田規子】
1988年東京藝術大学美術学部デザイン科卒業後、TOTO株式会社にて水周り設備のデザインに携わる。2008年退社後、芝浦工業大学教授に就任。「NORIKO HASHIDA DESIGN」主宰のプロダクトデザイナーとして住宅設備、家具、生活用品をデザインし、Red Dot、iF、Good Designなど多くのAwardを受賞。
株式会社ヤマザキは、1963年創業の座椅子メーカーです。座椅子本来の目的は、「腰の負担を軽減して楽に座れる」こと。近年は「理想的な座り姿勢」を追求するなかで培われてきた技術を活かし、座椅子だけでなくクッションの開発・生産にも力を注いでいます。
タグ
販売者
プロジェクト
弾力があって沈みすぎないから快適姿勢をキープ。ふっくら新触感クッション。
- 肘置きにも、腰当てにも使い方自由自在。ラクな姿勢をキープできるクッション。
- 弾力があって沈みにくい。従来のビーズクッションとは異なる“ふっくら新触感”。
- インテリアにマッチする上質感のある生地・形・色。
(株)フジプラス・ワン
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