商品の説明
【金属の割り箸】
名前の通り金属製でありながら、割り箸の様に割る事の出来る箸です。
そして、繰り返し「割る感覚」を味わえる割り箸になっています。
「割る際のパキッと感」と「くっつけやすさ」を叶えるための一番の肝である「嵌合(はめあい)」部分には苦心しました。
試行錯誤を繰り返し、30パターン以上試してようやく完成。
何回も試したくなる新感覚を、ぜひお楽しみ下さい!
*使用頻度や使用状況によっては、勘合部が緩くなってくる場合や嵌らなくなる可能性もございます。
『売れるもの、ユーザーが喜ぶものをいかにして作るか』
今回、金型設計・製造メーカーの石井精工とRICOHでタッグを組み、60年以上培われてきた金属加工技術と光学機器最前線で戦えるデザイン力で、いかにしてお客様に喜んでもらえる商品づくりをできるかという事に挑みました!
失敗作は数知れず...
この挑戦のきっかけは、【すみだモダン フラッグシップ商品開発】という取り組みからでした。
※すみだモダンでの取り組みやSTORYは下記URLから!
勇気ある軌道修正と優れたチームプレーで「求められるもの」を生み出す | すみだモダン (sumida-brand.jp)
________________________
〈補足〉
私たち石井精工は、お客さまの製品づくりをトータルにお手伝いするというスタンスを基本に置いて、ゴム金型の設計・製造とゴム成形をサポートするゴム金型の技術プロ集団です。
60年以上培われてきた、金属加工技術を活かし、あえて金型を使わずにひとつひとつ丁寧に削り出す商品づくりを手掛けております。
過去には石井精工で、【ALMA Aroma Pins】という、金属を1つ1つ丁寧に削り出した、香るアクセサリーをマクアケにて商品発表しています。
マクアケがまだ今ほど活況ではなかったころから、金属の質感や色味を活かしながら、日常遣いできるような商品を世の中に発出してきました!
【2016年 発表】
【2023年 発表】
________________
▶ 割り箸を金属で「MITATERU」
繰り返し「割り箸」の様に割ることが出来、またくっつける事ができる!
磁石や粘着物など一切使わずに、金属加工技術のみで【金属の割り箸】を実現!
『パチっ!とはまる感触は癖になる』
▶割り箸をアルマイト加工で「MITATERU」
アルマイト加工により、割り箸の「木や竹」の色味を表現しつつも、金属である高級感も活かす、こだわり抜いたシャンパンゴールドの様な綺麗な色味に仕上げました。
※アルマイト処理の特性上、毎ロット同じ色で仕上げることが難しくなります。
その為、ロットにより多少、色にバラつきが出ることもあります。
▶割り箸をアルミという軽量金属で「MITATERU」
気軽に使える割り箸の軽さになるべく近づける為、金属でも特に軽いアルミを選定。
肌なじみもよく、日常遣いに使って頂ける仕様となっています。
一般的な割り箸:約 6 g
アルミの割り箸:約 20 g
アルミはチタンよりも軽い
アルミニウムの比重は2.71
鉄や銅と比べると約3分の1の軽さであり、軽いとされている【チタン】でも比重は4.51の為、アルミの方が1.7倍くらい軽い事になります。
アルミは肌に優しい物質
チタンとアルミニウムは、酸化還元電位が低いからこそ、比較的肌に優しい物質でもあります。
アルミは錆に強い
アルミは、食器や調理器具などにも使われており、一般的に他の金属に比べ、錆に強い金属とされている。
本来は木質系で作られている割り箸の質感
割り箸の質感を色や素材の質感で出せるのもアルミならでは。
アルミ製品は融点が低いため、溶解して簡単にリサイクルすることができます。
リサイクルに必要なエネルギーは、新たなアルミニウム地金を製造する場合に比べてわずか3%となり、省エネルギーに大きく貢献できるとされています。
つまりアルミニウムは、リサイクルし易い金属と言えます!
素材:アルミニウム合金(アルマイト加工済)
全長:21cm 重量:20g
*アルミの特性上、熱い汁物や鍋物などで使用する際には、やけど等の恐れがある為、十分に注意するようお願い致します。
※箸として想定されない使用は事故の恐れがある為、避けるようお願いします。
*洗浄する際は中性洗剤をご使用ください。
*食洗器の御使用はおやめ下さい。
タグ
販売者
プロジェクト
【金属の割り箸】とにかく繰り返し割れる・くっつく 新感覚!
- とにかく楽しくなる『技術体験』が、あなたのランチタイムを豊かにします!
- 「繰り返し」味わえる、これまでに感じた事のない割り箸体感!
- RICOH DESIGNチームとのコラボレーション!!
株式会社Next-Ⅰ
商品の説明
【金属の割り箸】
名前の通り金属製でありながら、割り箸の様に割る事の出来る箸です。
そして、繰り返し「割る感覚」を味わえる割り箸になっています。
「割る際のパキッと感」と「くっつけやすさ」を叶えるための一番の肝である「嵌合(はめあい)」部分には苦心しました。
試行錯誤を繰り返し、30パターン以上試してようやく完成。
何回も試したくなる新感覚を、ぜひお楽しみ下さい!
*使用頻度や使用状況によっては、勘合部が緩くなってくる場合や嵌らなくなる可能性もございます。
『売れるもの、ユーザーが喜ぶものをいかにして作るか』
今回、金型設計・製造メーカーの石井精工とRICOHでタッグを組み、60年以上培われてきた金属加工技術と光学機器最前線で戦えるデザイン力で、いかにしてお客様に喜んでもらえる商品づくりをできるかという事に挑みました!
失敗作は数知れず...
この挑戦のきっかけは、【すみだモダン フラッグシップ商品開発】という取り組みからでした。
※すみだモダンでの取り組みやSTORYは下記URLから!
勇気ある軌道修正と優れたチームプレーで「求められるもの」を生み出す | すみだモダン (sumida-brand.jp)
________________________
〈補足〉
私たち石井精工は、お客さまの製品づくりをトータルにお手伝いするというスタンスを基本に置いて、ゴム金型の設計・製造とゴム成形をサポートするゴム金型の技術プロ集団です。
60年以上培われてきた、金属加工技術を活かし、あえて金型を使わずにひとつひとつ丁寧に削り出す商品づくりを手掛けております。
過去には石井精工で、【ALMA Aroma Pins】という、金属を1つ1つ丁寧に削り出した、香るアクセサリーをマクアケにて商品発表しています。
マクアケがまだ今ほど活況ではなかったころから、金属の質感や色味を活かしながら、日常遣いできるような商品を世の中に発出してきました!
【2016年 発表】
【2023年 発表】
________________
▶ 割り箸を金属で「MITATERU」
繰り返し「割り箸」の様に割ることが出来、またくっつける事ができる!
磁石や粘着物など一切使わずに、金属加工技術のみで【金属の割り箸】を実現!
『パチっ!とはまる感触は癖になる』
▶割り箸をアルマイト加工で「MITATERU」
アルマイト加工により、割り箸の「木や竹」の色味を表現しつつも、金属である高級感も活かす、こだわり抜いたシャンパンゴールドの様な綺麗な色味に仕上げました。
※アルマイト処理の特性上、毎ロット同じ色で仕上げることが難しくなります。
その為、ロットにより多少、色にバラつきが出ることもあります。
▶割り箸をアルミという軽量金属で「MITATERU」
気軽に使える割り箸の軽さになるべく近づける為、金属でも特に軽いアルミを選定。
肌なじみもよく、日常遣いに使って頂ける仕様となっています。
一般的な割り箸:約 6 g
アルミの割り箸:約 20 g
アルミはチタンよりも軽い
アルミニウムの比重は2.71
鉄や銅と比べると約3分の1の軽さであり、軽いとされている【チタン】でも比重は4.51の為、アルミの方が1.7倍くらい軽い事になります。
アルミは肌に優しい物質
チタンとアルミニウムは、酸化還元電位が低いからこそ、比較的肌に優しい物質でもあります。
アルミは錆に強い
アルミは、食器や調理器具などにも使われており、一般的に他の金属に比べ、錆に強い金属とされている。
本来は木質系で作られている割り箸の質感
割り箸の質感を色や素材の質感で出せるのもアルミならでは。
アルミ製品は融点が低いため、溶解して簡単にリサイクルすることができます。
リサイクルに必要なエネルギーは、新たなアルミニウム地金を製造する場合に比べてわずか3%となり、省エネルギーに大きく貢献できるとされています。
つまりアルミニウムは、リサイクルし易い金属と言えます!
素材:アルミニウム合金(アルマイト加工済)
全長:21cm 重量:20g
*アルミの特性上、熱い汁物や鍋物などで使用する際には、やけど等の恐れがある為、十分に注意するようお願い致します。
※箸として想定されない使用は事故の恐れがある為、避けるようお願いします。
*洗浄する際は中性洗剤をご使用ください。
*食洗器の御使用はおやめ下さい。
タグ
販売者
プロジェクト
【金属の割り箸】とにかく繰り返し割れる・くっつく 新感覚!
- とにかく楽しくなる『技術体験』が、あなたのランチタイムを豊かにします!
- 「繰り返し」味わえる、これまでに感じた事のない割り箸体感!
- RICOH DESIGNチームとのコラボレーション!!
株式会社Next-Ⅰ
関連商品
To:実行者名A / プロジェクト名A
ユーザーの皆様に安心してご利用いただくため、メッセージの内容はMakuakeストアを運営する株式会社マクアケが確認する場合があります。送信ボタンを押すことは、 メッセージに関する同意事項 に同意したとみなします。