商品の説明

まず一つ目の課題解決ストーリーです。

◆ページリンク機能とは

「月間ページ群・週間ページ群・フリーメモ群」のページ群との間をスムーズに行き来できるACTIO手帳独自のオンリーワン機能です。

◆ページリンク機能の基本構造

当機能の基本構造は、たった３つのシンプル構造です。

　　構造１．コーナーミシン目　

　　構造２．反転インデックス　

　　構造３．巻末インデックス　

当機能は、３つのシンプル構造だからこそ、ユーザー様にとって仕組みがわかりやすくかつ便利さを実感できる使用感となっています。

上記の３つの基本構造に加えて、

ページ前後をパラパラめくる『紙の手帳本来の平坦な箇所』もあえて残しています。

そして、このパラパラめくる動作をより効率的にするため、『通常の月間インデックス』の印字に加えて、独自の『遡りインデックス』を印字し、新たな不便を発生させない工夫も、当特許機能の特徴のひとつです。

さらに、巻頭２ページ目の　年間カレンダーにも即アクセスできる構造　でPAGE-Link機能の利便性がさらに高まり、まさに至れり尽くせりの機能となっています。

これらの工夫された構造で、

ほぼ全てのページ間での行き来をシンプルに実現！

一番のポイントは、『今週ページからどのページにもアクセス』しやすく、

どのページからでも『今週ページへスグ戻ることができる』という快適さです。

◆ ページリンク機能の設計図

◇ 特許取得 ◇

◆PAGE-Link機能【お役立ちシーン】

下記の例から、その「煩わしさを解消するイメージ」をご確認いただき、ご自身がいままで実感したことのある課題と重ね合わせてイメージしてみてください。

お役立ちシーン❶

今週ページをスグ開くのに手間を感じるときは･･･

▶ 特許機能で解決

最も活用している今週ページに即アクセスできるので安心・快適♪

お役立ちシーン❷

（今週ページから）月間ページをすぐに開けず、書くことにストレスを感じるときは･･･

▶ 特許機能で解決

今週と月間との間を頻繁に行き来しても煩わしさを感じないので快適♪ 月間と週間を月毎交互に並べた手帳でなくてもOK！

お役立ちシーン❸

年間計画表・年間目標に書いても、その後その存在を忘れて確認できていないときは･･･

▶ 特許機能で解決

週間ページを開いているときにいつも視認できて存在を意識できているため、急に年間計画表や年間目標のページを確認したくなったら、スムーズに確認できる♪

【お役立ちシーン❹】

（今週ページから）年間カレンダーをちょっと確認したいだけなのにお困りのときは･･･

▶ 特許機能で解決

週間ページのメモ欄にわざわざ印字して週間ページの書くスペースを犠牲にしなくても、これですぐに確認できる♪　年間カレンダーは、ちょっとした確認だからこそ手間なく確認♪

お役立ちシーン５

（今週ページから）巻末ページを開く際に、栞で毎回もたついているときは･･･

▶ 特許機能で解決

セミナーのメモや学びの記録、次年分の予定のストックメモ等、ちょっとした記入と確認で即アプローチが可能♪　各フリーメモページの検索性もアップした工夫の印字もございます（レイアウト説明の欄を参照）。

以上、これらの動作でひとつでも過去に煩わしさを感じたことがある方は、デジナーレとレンテに備わっている【PAGE-Link機能】により「快適な手帳ライフ」に繋げてください。

★今週ページをすぐに開ける「安心感」

★今週からどのページにもスグに行ける「安心感」

★開きたいページと頭の中のイメージがつながる「安心感」

★今どのページにいるかが直感的にわかる「安心感」

★どのページからでも今週にすぐ戻れる「安心感」

二つ目は、「手帳の本質」に関する課題解決ストーリーです。

◆ 手帳デザイナーがディテールを追求

ACTIO手帳シリーズは、

学生向け手帳で「GOOD DESIGN賞」受賞歴のある手帳デザイナーが全責任を持ち、じっくりと時間をかけて手帳の本質となる「ライン設計」を行っています。

◆年間カレンダー（昨年度・当年度・次年度の3年度分）

◆自己成長ステップ❶_自己分析ページ

◆自己成長ステップ❷_未来像＆目標設定ページ

◆自己成長ステップ❸_生活リズム＆生活習慣ページ

◆年間計画表＿2024【当年度分】

◆月間カレンダー（2024年3月～2025年4月）

◆週間ページ（バーチカル：2024年2月26日～2025年4月13日）

◆次年度分・年間計画表_2025

◆次年度分・4カ月カレンダー_2025

◆フリーメモ（32頁）

◆年齢早見表

最後の三つ目は、手帳の使用感に関する課題解決ストーリです。

Ａ．本文用紙の品質

・淡いクリーム色用紙 ･･･ 光を吸収する効果で目に優しく文字の視認性アップ

・比較的軽いこと ･･･ 持ち運びのし易さに直結するため軽さは重視

・軽いのに安定した厚みがある ･･･ 破れ・消し圧・捲り易さを考慮して、程よい厚みのある紙を選定。軽くするために薄ければよいという判断ではありません。

・インクの裏抜けに強いこと ･･･ ストレスなく書くためインクの裏抜けはチェック

・インクの吸収＆速乾性の高いこと ･･･ 手帳を快適に記入できるレベルをチェック

● インクの裏抜け実験 ●

数種類のペン（ゲルインク・蛍光ペン・太い水性マーカー）で実際に書いて、インクの裏抜けを試した様子です。

画像右はペンで書いたページ裏面の様子。蛍光ペンの重ね塗りでもインクの裏抜けは見受けられません。ただし、ペンの種類やインク量の違いによっては、この限りではありません。

● インク速乾性の実験 ●

今度は、ゲルインクで文字を書いた後に、指で文字の上を押さえて滑らせました。ご覧のように３～５秒後にはおおむね乾いている状態で、にじみは目立たなくなります。

※ペンの種類やインク量、気温等環境の違いによって、この限りではありません。

（※書き込みはゲルインクの「Juice up 04」 レッドを使用）

Ｂ．製本方法の品質

● 見開き性＆堅牢製本の両立 ●

まず、ACTIO手帳は、机上で180度パタンと平坦に開く見開き性です。

ノドモト（見開き中央部分の糸かがり箇所）周辺の膨らみが小さいため、記入の際に邪魔になりにくく、ノドモト近くまで文字が書きやすくなります。また、写メも取りやすくなる見開き性です。

そして、

❶ 　平坦な見開き性は高いまま　

❷ 　ページ割れも起きにくくする　

を実現すべく、新たな独自の製本方法を追求いたしました。

★ACTIO独自の特殊製本構造を採用！！

「❶平坦な見開き性」を追求すれば、「❷堅牢な製本構造」を諦めざるを得ない（逆もしかり）といった手帳製造の常識に挑み、これら2点を両立させる独自製本を追求。

◆さくら

◆コバルトブルー

◆スカイブルー

◆ホワイト

◆やまぶき

◆ピンク

◆レッド

◆ネイビー

◆キャメル

◆ブラック