商品の説明
「もし私が今日死んでしまったら、家に残された猫はどうなってしまうのだろう」
猫と暮らす人ならば考えたくない、でも考えなければいけない。そんな切実な悩みに向き合いました。
突然の事故、病気、災害。
飼い主である自分の緊急時に、”家に猫がいること”を伝える意思表示が必要だと気がつきました。
我が子同然の愛猫だからこそ、猫にも母子手帳を。
そうして生まれたのが、猫の母子手帳”ねこヘルプ手帳”でした。
表紙には「家で大切な猫がまっています。私になにかあったらこの手帳を開けてください」と大きく書かれています。
手帳の中を開くと驚くほど細やかに猫について伝える項目があり、まさに愛猫を引き継ぐために必要な情報を全て詰め込んだ手帳です。
愛猫を引き継ぐなんて考えたくもありませんが、もしもの時のために準備することも猫への愛情。
いざという時にうちの猫が困らないようにしてあげるのが、今できる最大限の愛情です。
猫と暮らしている方は皆もれなく猫に対する愛情深く、猫を一生みるという責任が強い人ばかりです。
ただそれには猫よりも長く生きる必要があり、もしも自分が先に死んでしまったら…と考えている人も少なくないと思います。
「自分が死んでしまうことは諦めれても、そのせいで猫を死なせてしまう事には耐えられない」
不意に出るその言葉に、猫飼いさんの愛が溢れています。
そんな猫飼いさんに、この手帳で備えられる「もしも」があることを知って欲しい。
猫ちゃんの命を守ることはもちろんのこと、飼い主さんの不安を和らげることができたらと思い、この手帳は作られています。
今回ご賛同いただき、藤井動物病院の院長:藤井康一先生に監修して頂きました。
猫と共に迎える防災などのコラムに加え、獣医師としてヘルプ手帳に加えてほしい項目などを新たに追加しました。
藤井先生からの応援コメントをいただいていますので、後半の応援コメント欄に掲載させていただきます。
獣医師の目線が加わり、さらにパワーアップしたバインダー式ねこヘルプ手帳。
早速中身を見て頂きたいと思います。
前に比べてシンプルになった分、書きたい様式で書いてもらえる様になりました。
どう使っていいものか想像しにくい方のために、猫日誌3例をご覧ください。
イラストや写真を活用して楽しい猫日記
若くて元気な猫なら、その日一緒に遊んだ日記や記録として楽しく活用するのをおすすめします。
これは写真をプリントして貼り付けたもの。
今はおうちプリントもコンビニ印刷も簡単で安いので、気軽に毎日を記録できるのでおすすめです!
ちなみにサンプルに使ったこの写真は2L版を1/4カットしたものなので、1回の印刷で4日分を印刷できました。
イラストを交えて絵日記の様に記録
絵が得意な方は思い切って絵日記にしても◎
見返して楽しいから、つい人に見せたくなる記録になります。
毎日ではなくても体調不良時にを絞って記録することで、体調のリズムを伝えることができます。
時間軸を活用して猫の1日を記録
日記の左にある時間縦軸を使って、猫の1日を記録することにも役立てます。
ごはんの時間やトイレ掃除の時間、嘔吐の時間などを記録することで、健康チェックもしやすくなります。
もちろん毎日記録せずに、体調不良の時のみ記録するのでもOK!
通院記録やかかりやすい病気・症状などを残しておくと、もしもの時に引き継ぎ先で重宝される情報となります。
猫日記パートのフォーマットは、とてもシンプル。
だからこそ、使いたい人が使いたいように使えるのが特徴です。
固定の日付も入っていないので、書きたい日だけ書けばいいのも嬉しい。
使いやすさを追求したからこそ、自分なりの使い方を見つけて欲しいと思っています。
そして注目していただきたいのは、避難時にも使える「防災メモ」。これはもし災害時に避難などで猫と離れざるを得ない状況になった時に使うアイテムです。
よくみるとこのページだけクリアファイルに入っていることに気づきます。
名前や持病情報、アレルギーや食事パターンなど、最低限知って欲しい情報を裏表に詰め込みました。
書き込んだ後にこのクリアケースに入れてケージに吊るしておくなどすれば、離れた場所でも猫の伝言事項をスムーズに伝えることができます。
このページだけはジップ式クリアケースに入った状態で挟まれています。これは避難経験のある方が「ペットブースは雨ざらしに近い状態だったから、濡れない工夫が必要」と教えてくれたことがきっかけです。
少しの間でも離れる時にはクリアケースごとケージにくくりつければ、自分がいない間も最低限の猫の申し伝えをすることができます。
猫と暮らしている方は「自分は自宅避難するから避難所には行かない」と決めている方も多いと思います。ですが自宅を失うような災害のケースもあるので「もしも」の想定をしておくと心強いと思います。
タグ
販売者
プロジェクト
猫の情報全てこの1冊に!「もしも」に備える、猫の母子手帳|ねこヘルプ手帳
- 「家に猫がいます」飼い主の事故や災害時、自宅に猫を残していることを周囲に知らせます。
- 猫の特性や持病・免疫・ワクチン情報などを細かく記録。飼い主と猫を繋ぐ母子手帳機能、満載!
- 獣医師・藤井康一先生監修。飼い主が求めていた猫の母子手帳!
株式会社nancoco
商品の説明
「もし私が今日死んでしまったら、家に残された猫はどうなってしまうのだろう」
猫と暮らす人ならば考えたくない、でも考えなければいけない。そんな切実な悩みに向き合いました。
突然の事故、病気、災害。
飼い主である自分の緊急時に、”家に猫がいること”を伝える意思表示が必要だと気がつきました。
我が子同然の愛猫だからこそ、猫にも母子手帳を。
そうして生まれたのが、猫の母子手帳”ねこヘルプ手帳”でした。
表紙には「家で大切な猫がまっています。私になにかあったらこの手帳を開けてください」と大きく書かれています。
手帳の中を開くと驚くほど細やかに猫について伝える項目があり、まさに愛猫を引き継ぐために必要な情報を全て詰め込んだ手帳です。
愛猫を引き継ぐなんて考えたくもありませんが、もしもの時のために準備することも猫への愛情。
いざという時にうちの猫が困らないようにしてあげるのが、今できる最大限の愛情です。
猫と暮らしている方は皆もれなく猫に対する愛情深く、猫を一生みるという責任が強い人ばかりです。
ただそれには猫よりも長く生きる必要があり、もしも自分が先に死んでしまったら…と考えている人も少なくないと思います。
「自分が死んでしまうことは諦めれても、そのせいで猫を死なせてしまう事には耐えられない」
不意に出るその言葉に、猫飼いさんの愛が溢れています。
そんな猫飼いさんに、この手帳で備えられる「もしも」があることを知って欲しい。
猫ちゃんの命を守ることはもちろんのこと、飼い主さんの不安を和らげることができたらと思い、この手帳は作られています。
今回ご賛同いただき、藤井動物病院の院長:藤井康一先生に監修して頂きました。
猫と共に迎える防災などのコラムに加え、獣医師としてヘルプ手帳に加えてほしい項目などを新たに追加しました。
藤井先生からの応援コメントをいただいていますので、後半の応援コメント欄に掲載させていただきます。
獣医師の目線が加わり、さらにパワーアップしたバインダー式ねこヘルプ手帳。
早速中身を見て頂きたいと思います。
前に比べてシンプルになった分、書きたい様式で書いてもらえる様になりました。
どう使っていいものか想像しにくい方のために、猫日誌3例をご覧ください。
イラストや写真を活用して楽しい猫日記
若くて元気な猫なら、その日一緒に遊んだ日記や記録として楽しく活用するのをおすすめします。
これは写真をプリントして貼り付けたもの。
今はおうちプリントもコンビニ印刷も簡単で安いので、気軽に毎日を記録できるのでおすすめです!
ちなみにサンプルに使ったこの写真は2L版を1/4カットしたものなので、1回の印刷で4日分を印刷できました。
イラストを交えて絵日記の様に記録
絵が得意な方は思い切って絵日記にしても◎
見返して楽しいから、つい人に見せたくなる記録になります。
毎日ではなくても体調不良時にを絞って記録することで、体調のリズムを伝えることができます。
時間軸を活用して猫の1日を記録
日記の左にある時間縦軸を使って、猫の1日を記録することにも役立てます。
ごはんの時間やトイレ掃除の時間、嘔吐の時間などを記録することで、健康チェックもしやすくなります。
もちろん毎日記録せずに、体調不良の時のみ記録するのでもOK!
通院記録やかかりやすい病気・症状などを残しておくと、もしもの時に引き継ぎ先で重宝される情報となります。
猫日記パートのフォーマットは、とてもシンプル。
だからこそ、使いたい人が使いたいように使えるのが特徴です。
固定の日付も入っていないので、書きたい日だけ書けばいいのも嬉しい。
使いやすさを追求したからこそ、自分なりの使い方を見つけて欲しいと思っています。
そして注目していただきたいのは、避難時にも使える「防災メモ」。これはもし災害時に避難などで猫と離れざるを得ない状況になった時に使うアイテムです。
よくみるとこのページだけクリアファイルに入っていることに気づきます。
名前や持病情報、アレルギーや食事パターンなど、最低限知って欲しい情報を裏表に詰め込みました。
書き込んだ後にこのクリアケースに入れてケージに吊るしておくなどすれば、離れた場所でも猫の伝言事項をスムーズに伝えることができます。
このページだけはジップ式クリアケースに入った状態で挟まれています。これは避難経験のある方が「ペットブースは雨ざらしに近い状態だったから、濡れない工夫が必要」と教えてくれたことがきっかけです。
少しの間でも離れる時にはクリアケースごとケージにくくりつければ、自分がいない間も最低限の猫の申し伝えをすることができます。
猫と暮らしている方は「自分は自宅避難するから避難所には行かない」と決めている方も多いと思います。ですが自宅を失うような災害のケースもあるので「もしも」の想定をしておくと心強いと思います。
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販売者
プロジェクト
猫の情報全てこの1冊に!「もしも」に備える、猫の母子手帳|ねこヘルプ手帳
- 「家に猫がいます」飼い主の事故や災害時、自宅に猫を残していることを周囲に知らせます。
- 猫の特性や持病・免疫・ワクチン情報などを細かく記録。飼い主と猫を繋ぐ母子手帳機能、満載!
- 獣医師・藤井康一先生監修。飼い主が求めていた猫の母子手帳!
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