どこでもCaféタープ使用例

横開きゲート車ですと天井のキャリア用フックに固定させて汎用ポールとガイロープを使えば簡易サンシェードに早変わり。そうです！求めていたちょっとランチやちょっとカフェが実現しました

ルーフに積んだ荷物のカバーとしても使えますので行くまでも行ってからも使える優れものです。

キャンプサイトではタープの補助にも使えます

車に付けるためだけのものではありません

風よけにも、目隠し陣幕としても、火の粉除けとしても、霜よけカバーとしてキャンプサイトでご使用頂けます。

ミニバンにも付けてみました

（車種により取り付け方法が変わります）

グンマクの遮光性のお陰で心地よく太陽の光を遮ってくれます

リアゲート車の場合フックがある車種（写真は三菱デリカd5)は取り付けが容易です

フックの無いお車は結束バンドを使った軽自動車での取り付け方法（下段）をご参考にしてみてください。

デリカｄ5の場合は赤丸印⭕部分のフックを利用して取り付けます。似た箇所にフックの無いお車には黄色〇印のダンパーに結束バンドでループを作って頂き陣幕ミニタープのフックを掛けてください。

左右のゴム紐をガイロープでつなぎ合わせゲート先端に掛かる様に調整し地面側のフックをゆっくりとテンションかけると綺麗に張れます

車中泊キャンプにも高価なサイドオーニングが無くてもお手軽にスペースを展開できます。※ﾀｰﾌﾟを取り付けたままゲート閉める。又は結束バンドをしたままゲートを閉める事は避けてください　

本製品には写真の地面固定用の ガイロープ、ペグ等は含みません

夏場、ゲート全開、網戸で過ごす時も目隠しとして使えます

ガチガチのオフロード車だけではだけではありません。普通の軽のリアゲートにも似合います

※陣幕ミニタープは車種専用開発ではありません。また、設置時、使用時の傷などの責任は負いかねますので自己責任でお願いいたします。また、天候不良等で自身で危険と判断された場合は使用を取りやめてください。

お車への取り付けについて

画像のスズキ ラパンはリアゲートがこのような切込みデザインになっていましたのでここにフックを引っ掛けました。

引っ掛ける所が無い車には付属のナイロン結束バンドを使ってフックをかける場所を作ります(４個付属します）

※ﾀｰﾌﾟを取り付けたままゲート閉める。又は結束バンドをしたままゲートを閉める事は避けてください　

テンションを掛ける要領でつければ簡単に設置できました。

ゲートにフックのないミニバンもこの方法を使えばお取り付けが可能です

多機能性に優れているのには秘密があり四隅にゴムロープとフックが付いています。

フックが先端に付いているので簡単に引っ掛け設置が出来ます。（ゴムロープでテンションが掛かるのでしっかり固定できます。ゴムロープの太さ、長さゴムの伸縮率もサンプルを色々試しながら一番使い勝手のいい規格に選定しました。絶妙なゴムの縮率感がテンションになりフィット感が生まれます。

また、ゴムロープとフックだけではあきません！四隅にはハトメが付いているのでポールを刺して固定しやすい設計になっています。これが使い方の応用を広めてくれるんです。

ペグを打ち込んでフックで引っ掛けて固定します。（ペグは別売りとなります）

ペグが打ち込めない場所での設営では↑のコンクリートブロック（別売り）を使うと最適です。

サイズもソロでゆったりサイズに拘った結果

サイズ

142㎝×92㎝

収納時に折り畳むとコンパクトになり場所を取りません

製品にはアメリカ軍納入の時に入れるUSマークのレプリカステンシルプリントが印字されています。（パップテントの時と同じマークです）

ALBERTONの難燃製品に付ける難燃ネームが縫い付けられています。

グンマクの特徴の一つ。画像は偶然薪が爆ぜて火のついた炭が飛んできて乗っかったところです。他素材ならこんな場合、穴が開く、焦げる、燃えるですが。

グンマクは何も起こりません　

焚火の火の粉から大事なキャンプ道具を守ってくれるカバーにも最適です

例えばお気に入りの椅子、ちょっとした用事で離れた隙に穴が開いちゃってた。。。は悲しい過ぎますよね。

カバーに使えばお気に入りギアで、気が付くと焦げて穴がという不注意の悲劇も防いでくれます

アウトドアでは一般的に綿、T/C素材は燃えにくい難燃素材として認識されていますが、防炎処理を施していないものは比較動画にありますが、着火すると消えずに燃え広がってしまいます。防炎処理を加工で施した物も洗うと性能が落ちてしまいます。雨で濡れるなどでもその後の性能は落ちてしまいます

難燃素材のALBERTON GUNMAKU（モダクリル混テント生地）は着火しても燃え広がりません。また最小にとどまります。

※ALBERTON GUNMAKUのモダクリル繊維の比率は45％です。この比率に性能の秘密があります。40％以下ではアメリカのテントの難燃基準にあたるCPAI84 合格しません。

（実際に34％混、27％混の生地が存在いたします）

火花程度は防げますが着火すると燃えますのでモダクリル繊維配合でもすべてがalberton グンマクの

性能を有しておりません。ご注意ください！！

映像提供 ㈱カネカ様

※カネカロン®️は株式会社カネカの登録商標です。

※プロテックス®️は株式会社カネカの登録商標です。

洗濯方法

・30℃ 洗濯機弱で洗濯ネットに入れて単体で洗ってください。（生地表面に顔料を使用しておりますので色移りする可能性があります。）

・絞り弱く

・日陰で吊り干し

※注意事項：漂白、タンブル乾燥、アイロンは使用しないでください。

生産国

日本

製品詳細

どこでもcafeタープ　×1（ゴムロープ、フック×４は本体に含まれます）

結束バンド×4本

ガイロープ1.5ｍ×1本

（ページで紹介されていますが付属されないもの）

ポール、ペグ、おもり、延長ガイロープ（ご自身の用途に合ったものをお買い求めください）