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商品の説明
開発者はイタリアの著名音楽家。
「ライブやスタジオ収録にピアノを持ち運ぶのが大変。もっと簡単にピアノが持ち運べたらいいのに。」そんなバンド仲間との冗談まじりの雑談からプロジェクトがスタートし、”OTTAVIA”は生まれました。
①大きなキーボードを持ってライブ会場・収録現場等に出張・遠征するのが大変。→OTTVIAなら、1オクターブずつ分割して簡単に持ち運べます。
②フルサイズのピアノを置くスペースがない。→OTTVIAなら、1オクターブずつ分割して収納できます。
③マンションで音が出せない。→OTTVIAなら、接続先端末にイヤホンを繋いでいつでもどこでも演奏できます。
④フルサイズのピアノは高くて本当に続くかわからないし、買うのを躊躇している。→OTTVIAなら、1オクターブから購入可能。インテリアとしてもオシャレ。
⑤趣味や仕事で音楽編集、DTMをするのにピアノ以外の音も出したい。→OTTVIAなら、接続先アプリ等で様々な音を出すことができます。
OTTAVIAの特徴
①軽量でコンパクト
1オクターブずつケースに入れて収納できるので、置き場に困りません。また、持ち運びも楽々。初めてのピアノや、2台目のピアノとしてもオススメです。
②お好みの鍵盤数で利用可能
最小単位は1オクターブ（12鍵盤）。必要な数のOTTAVIAを連結して使うことができます。
③電源不要。スマホに繋ぐだけ
スマートフォンに繋いで簡単に音が出せます。PC/MAC/iPhone/iPad/Androidなどの接続先端末から電力確保、音を出すのでコンセント不要です。
④小さいのに本格的
1オクターブずつ分割できるのでコンパクトなのに、本格的。鍵盤のサイズは本物のピアノと同等、タッチもしっかり。また、サスティンペダルも接続できます。
⑤音楽編集・DTMにも使いやすいコンパクトでシンプルなMIDIキーボード
本体に複雑なボタンがなく、MIDIキーボードとして操作はとても簡単です。演奏だけでなく音楽編集、DTMにも。
OTTAVIAレビュー
実際に各業界で活躍されている方に”OTTAVIA”の感想をいただきました！
利用方法・操作方法
＜本体について＞
①オクターブ選択キー/②サスティンペダル接続/③MIDI IN OUT/④USB接続/⑤DCアダプター接続（7-12V）
※本体側面のカバーは付属しておりません。
＜接続方法＞
・付属のUSBケーブルとPC/Mac/iPhone/iPad/Androidを繋ぎ、アプリやDAWソフトを立ち上げてご利用ください。
※Apple製品にはライトニングケーブル、AndroidにはtypeCの端子を別途ご用意ください。
※複数台接続する場合は、ハブをご用意いただき各OTTAVIAをUSB接続してください。
＜推奨＞
・アプリ
iPhone/iPad：Garageband、Android：WalkBand
・サスティンペダル
キクタニ KSP-10
製品仕様
商品サイズ・重量：23×16.5×6cm・500g
電源の種類：付属のUSBケーブルでPC・iPhone等に接続
FAQ
Q. 本体から音は出ますか？
A. 鍵盤本体から音は出ません。PC・iPhone等と接続をお願いします。接続のためのUSBケーブルが本体に付属しています。
Q. ヘッドホンは接続できますか？
A. 本体から音は出ませんので、接続先端末にヘッドホンの接続してご利用ください。
Q. ペダルは接続できますか？
A. 本体にサステイン・ペダルの接続が可能です（本体には付属しておりません）。
Q. 本体以外に必要なものはありますか。
A. 複数台接続する場合はハブが別途必要です。USBケーブルは付属していますが、ライトニングケーブルやtypeC端子等、各接続先の端子に合うものをご用意ください。
Q. 演奏する際の音色はピアノのみですか？
A. PC、iphoneなど接続先のDAWソフトやアプリ等で音色を変更することが可能です。
Q. 音域は変更できますか？
A. 音域は本体のボタンを押すだけで変更が可能です。
Q. 持ち運び用のケースはついていますか？
A. 今回、makuakeでは特別にケースをつけてお届けさせていただきます。
タグ
販売者
プロジェクト
もう移動や収納に困らない！12鍵盤からフルサイズまで分割・連結可能な本格ピアノ
- 最小単位は1オクターブ。連結してフルサイズまで対応可能。大人の趣味やお子様の初めてピアノに。
- 500gと超軽量。ライブ・収録・音楽教室・合唱やアカペラの音取りにバッグに入れてGO！
- 鍵盤サイズは本物のピアノ同等、サスティンペダル接続可能。音楽編集のお仕事や趣味のDTMにも。
Lieto
商品の説明
開発者はイタリアの著名音楽家。
「ライブやスタジオ収録にピアノを持ち運ぶのが大変。もっと簡単にピアノが持ち運べたらいいのに。」そんなバンド仲間との冗談まじりの雑談からプロジェクトがスタートし、”OTTAVIA”は生まれました。
①大きなキーボードを持ってライブ会場・収録現場等に出張・遠征するのが大変。→OTTVIAなら、1オクターブずつ分割して簡単に持ち運べます。
②フルサイズのピアノを置くスペースがない。→OTTVIAなら、1オクターブずつ分割して収納できます。
③マンションで音が出せない。→OTTVIAなら、接続先端末にイヤホンを繋いでいつでもどこでも演奏できます。
④フルサイズのピアノは高くて本当に続くかわからないし、買うのを躊躇している。→OTTVIAなら、1オクターブから購入可能。インテリアとしてもオシャレ。
⑤趣味や仕事で音楽編集、DTMをするのにピアノ以外の音も出したい。→OTTVIAなら、接続先アプリ等で様々な音を出すことができます。
OTTAVIAの特徴
①軽量でコンパクト
1オクターブずつケースに入れて収納できるので、置き場に困りません。また、持ち運びも楽々。初めてのピアノや、2台目のピアノとしてもオススメです。
②お好みの鍵盤数で利用可能
最小単位は1オクターブ（12鍵盤）。必要な数のOTTAVIAを連結して使うことができます。
③電源不要。スマホに繋ぐだけ
スマートフォンに繋いで簡単に音が出せます。PC/MAC/iPhone/iPad/Androidなどの接続先端末から電力確保、音を出すのでコンセント不要です。
④小さいのに本格的
1オクターブずつ分割できるのでコンパクトなのに、本格的。鍵盤のサイズは本物のピアノと同等、タッチもしっかり。また、サスティンペダルも接続できます。
⑤音楽編集・DTMにも使いやすいコンパクトでシンプルなMIDIキーボード
本体に複雑なボタンがなく、MIDIキーボードとして操作はとても簡単です。演奏だけでなく音楽編集、DTMにも。
OTTAVIAレビュー
実際に各業界で活躍されている方に”OTTAVIA”の感想をいただきました！
利用方法・操作方法
＜本体について＞
①オクターブ選択キー/②サスティンペダル接続/③MIDI IN OUT/④USB接続/⑤DCアダプター接続（7-12V）
※本体側面のカバーは付属しておりません。
＜接続方法＞
・付属のUSBケーブルとPC/Mac/iPhone/iPad/Androidを繋ぎ、アプリやDAWソフトを立ち上げてご利用ください。
※Apple製品にはライトニングケーブル、AndroidにはtypeCの端子を別途ご用意ください。
※複数台接続する場合は、ハブをご用意いただき各OTTAVIAをUSB接続してください。
＜推奨＞
・アプリ
iPhone/iPad：Garageband、Android：WalkBand
・サスティンペダル
キクタニ KSP-10
製品仕様
商品サイズ・重量：23×16.5×6cm・500g
電源の種類：付属のUSBケーブルでPC・iPhone等に接続
FAQ
Q. 本体から音は出ますか？
A. 鍵盤本体から音は出ません。PC・iPhone等と接続をお願いします。接続のためのUSBケーブルが本体に付属しています。
Q. ヘッドホンは接続できますか？
A. 本体から音は出ませんので、接続先端末にヘッドホンの接続してご利用ください。
Q. ペダルは接続できますか？
A. 本体にサステイン・ペダルの接続が可能です（本体には付属しておりません）。
Q. 本体以外に必要なものはありますか。
A. 複数台接続する場合はハブが別途必要です。USBケーブルは付属していますが、ライトニングケーブルやtypeC端子等、各接続先の端子に合うものをご用意ください。
Q. 演奏する際の音色はピアノのみですか？
A. PC、iphoneなど接続先のDAWソフトやアプリ等で音色を変更することが可能です。
Q. 音域は変更できますか？
A. 音域は本体のボタンを押すだけで変更が可能です。
Q. 持ち運び用のケースはついていますか？
A. 今回、makuakeでは特別にケースをつけてお届けさせていただきます。
タグ
販売者
プロジェクト
もう移動や収納に困らない！12鍵盤からフルサイズまで分割・連結可能な本格ピアノ
- 最小単位は1オクターブ。連結してフルサイズまで対応可能。大人の趣味やお子様の初めてピアノに。
- 500gと超軽量。ライブ・収録・音楽教室・合唱やアカペラの音取りにバッグに入れてGO！
- 鍵盤サイズは本物のピアノ同等、サスティンペダル接続可能。音楽編集のお仕事や趣味のDTMにも。
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