商品の説明
ウソつきロボットを見やぶれ!カードゲーム「私はロボットではありません」
- 子どもから大人まで楽しめる!ちょっと戦略型カードゲーム
- ルールは簡単!逆転のチャンスもあって最後まで気が抜けない
- 出版チームが集まって開発。「モノづくりとの接点」を目指したカードゲーム
カードゲームならではの効果!初めての人とも会話が弾むツール
カードを手にとってから慣れるまでに時間がかからないよう、ルールはトランプゲーム「ダウト」をベースにしました。「ダウト」をご存じの方は、慣れるまでに時間はかからないでしょう。
また、カードの種類を最小限にし、分かりやすさを追求しました。幅広い世代で楽しめます。
逆転要素あり!最後まで勝敗の行方は分からない
カードは人間、ロボット、シンギュラリティの3種類!かわいいイラストがゲーム心をくすぐります。
とにかく「シンプル」にこだわりましたが、逆転要素もあるので、勝負のゆくえは最後まで分かりません。
相手の表情や声に注目すると、ウソが見やぶれるかも!?
自分もうまいウソで相手をだましましょう。
直接会ってプレイするから生まれる駆け引きを楽しんでください。
セリフ「私はロボットではありません」が場を盛り上げます
ゲームの概要
相手の出したカードは人間? ロボット? それともシンギュラリティ? ウソだと思ったらすかさず「チェック」しよう。
カードの立場が逆転することもある、かも。
ウソを上手につきながら、最初に手札をなくして勝利をつかもう!
〇プレイ人数 2~4人
〇プレイ時間 10~15分
〇対象年齢 6歳~
遊び方
1.カードをシャッフルし、裏向きにしてすべてのカードを全員に配り、手札を見ます。じゃんけんなどで、スタートプレイヤーを決めます。
2.「私はロボットではありません」と言って、カードを裏向きにして順番に場へ出します。出せるカードは通常、1枚か2枚です。
3.人間カードのみはホント、ほかのカードと組み合わせるとウソになります。ウソのカードを出す場合は、ほかのプレイヤーにばれないよう出していきましょう。
4.ほかのプレイヤーはウソのカードが出されていると思ったら、指摘できます。指摘するときは「チェック」と宣言し、出されたカードをめくって、確かめます。
〇ウソの場合
カードを出したプレイヤーは、場のカードをすべて引き取ります。「チェック」と宣言したプレイヤーは、手札からカードを1枚裏向きにして捨て札置き場に出します。
※捨て札置き場のカードはゲームで使用できなくなります。
〇ホントの場合
「チェック」と宣言したプレイヤーが、場のカードをすべて引き取ります。
〇「チェック」されなかった場合
次のプレイヤーの番になります。
5.これをくり返します。手札が残り2枚以下になったら「リーチ」と宣言しましょう。最初に手札がなくなった人の勝利です。
※このままゲームを続行してもかまいません。
〇シンギュラリティカードの使い方
「シンギュラリティ」と言ってシンギュラリティカードを3枚表向きに出すと、人間とロボットの立場が逆転!この3枚を含め、場に出されていたカードはすべて捨て札置き場に移動させてください。裏向きのままゲームから除外します。
ここからは、カードの役割が変わります。人間カードとシンギュラリティカードがウソ、ロボットカードがホントになります。
「私はロボットです」と言って、カードを裏向きにして順番に場へ出していきます。
もう一度、シンギュラリティが起こったら、カードの役割は元に戻ります。
※「シンギュラリティ」を起こしてゲームを終えることはできません。
ゲームのポイント
プレイヤーの表情や声からウソを見やぶりましょう。
「シンギュラリティ」を起こして、逆転のチャンスをねらいましょう。
こんなアレンジできます
シンギュラリティカード2枚で「シンギュラリティ」を起こせるようにすると、カードの役割の入れ替わりが頻繁になります。
状況が目まぐるしく変わり、アグレッシブなゲームになります。
神経衰弱としても遊べます
カードを裏面に並べて、神経衰弱としても遊べます。
同じカード2枚でペアにしても、4枚そろえてフォーカードにしても楽しめます。
幅広い世代で楽しめます
ご家族と!
お友達と!
仕事仲間と!
【ゲームデザイン】日刊工業新聞社
【アートワーク】株式会社クリエイティブハウスキューズ
タグ
販売者
プロジェクト
ウソつきロボットを見やぶれ!カードゲーム「私はロボットではありません」
- 子どもから大人まで楽しめる!ちょっと戦略型カードゲーム
- ルールは簡単!逆転のチャンスもあって最後まで気が抜けない
- 出版チームが集まって開発。「モノづくりとの接点」を目指したカードゲーム
株式会社 日刊工業新聞社
商品の説明
ウソつきロボットを見やぶれ!カードゲーム「私はロボットではありません」
- 子どもから大人まで楽しめる!ちょっと戦略型カードゲーム
- ルールは簡単!逆転のチャンスもあって最後まで気が抜けない
- 出版チームが集まって開発。「モノづくりとの接点」を目指したカードゲーム
カードゲームならではの効果!初めての人とも会話が弾むツール
カードを手にとってから慣れるまでに時間がかからないよう、ルールはトランプゲーム「ダウト」をベースにしました。「ダウト」をご存じの方は、慣れるまでに時間はかからないでしょう。
また、カードの種類を最小限にし、分かりやすさを追求しました。幅広い世代で楽しめます。
逆転要素あり!最後まで勝敗の行方は分からない
カードは人間、ロボット、シンギュラリティの3種類!かわいいイラストがゲーム心をくすぐります。
とにかく「シンプル」にこだわりましたが、逆転要素もあるので、勝負のゆくえは最後まで分かりません。
相手の表情や声に注目すると、ウソが見やぶれるかも!?
自分もうまいウソで相手をだましましょう。
直接会ってプレイするから生まれる駆け引きを楽しんでください。
セリフ「私はロボットではありません」が場を盛り上げます
ゲームの概要
相手の出したカードは人間? ロボット? それともシンギュラリティ? ウソだと思ったらすかさず「チェック」しよう。
カードの立場が逆転することもある、かも。
ウソを上手につきながら、最初に手札をなくして勝利をつかもう!
〇プレイ人数 2~4人
〇プレイ時間 10~15分
〇対象年齢 6歳~
遊び方
1.カードをシャッフルし、裏向きにしてすべてのカードを全員に配り、手札を見ます。じゃんけんなどで、スタートプレイヤーを決めます。
2.「私はロボットではありません」と言って、カードを裏向きにして順番に場へ出します。出せるカードは通常、1枚か2枚です。
3.人間カードのみはホント、ほかのカードと組み合わせるとウソになります。ウソのカードを出す場合は、ほかのプレイヤーにばれないよう出していきましょう。
4.ほかのプレイヤーはウソのカードが出されていると思ったら、指摘できます。指摘するときは「チェック」と宣言し、出されたカードをめくって、確かめます。
〇ウソの場合
カードを出したプレイヤーは、場のカードをすべて引き取ります。「チェック」と宣言したプレイヤーは、手札からカードを1枚裏向きにして捨て札置き場に出します。
※捨て札置き場のカードはゲームで使用できなくなります。
〇ホントの場合
「チェック」と宣言したプレイヤーが、場のカードをすべて引き取ります。
〇「チェック」されなかった場合
次のプレイヤーの番になります。
5.これをくり返します。手札が残り2枚以下になったら「リーチ」と宣言しましょう。最初に手札がなくなった人の勝利です。
※このままゲームを続行してもかまいません。
〇シンギュラリティカードの使い方
「シンギュラリティ」と言ってシンギュラリティカードを3枚表向きに出すと、人間とロボットの立場が逆転!この3枚を含め、場に出されていたカードはすべて捨て札置き場に移動させてください。裏向きのままゲームから除外します。
ここからは、カードの役割が変わります。人間カードとシンギュラリティカードがウソ、ロボットカードがホントになります。
「私はロボットです」と言って、カードを裏向きにして順番に場へ出していきます。
もう一度、シンギュラリティが起こったら、カードの役割は元に戻ります。
※「シンギュラリティ」を起こしてゲームを終えることはできません。
ゲームのポイント
プレイヤーの表情や声からウソを見やぶりましょう。
「シンギュラリティ」を起こして、逆転のチャンスをねらいましょう。
こんなアレンジできます
シンギュラリティカード2枚で「シンギュラリティ」を起こせるようにすると、カードの役割の入れ替わりが頻繁になります。
状況が目まぐるしく変わり、アグレッシブなゲームになります。
神経衰弱としても遊べます
カードを裏面に並べて、神経衰弱としても遊べます。
同じカード2枚でペアにしても、4枚そろえてフォーカードにしても楽しめます。
幅広い世代で楽しめます
ご家族と!
お友達と!
仕事仲間と!
【ゲームデザイン】日刊工業新聞社
【アートワーク】株式会社クリエイティブハウスキューズ
タグ
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プロジェクト
ウソつきロボットを見やぶれ!カードゲーム「私はロボットではありません」
- 子どもから大人まで楽しめる!ちょっと戦略型カードゲーム
- ルールは簡単!逆転のチャンスもあって最後まで気が抜けない
- 出版チームが集まって開発。「モノづくりとの接点」を目指したカードゲーム
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