商品の説明
これは“体力のロス”を減らすインソール
衝撃吸収だけが本当に良い機能?
一般的なインソールはそのほとんどが素材の弾力・衝撃吸収性に注目し、スポンジやゲルなどの柔らかい素材でかかと・足指の付け根の衝撃の緩和に特化したものになっています。
足を乗せる瞬間は気持ちが良いですし、それ自体はもちろん悪い物ではありません。
ですが、結局は緩和はされていても負担がかかる場所は変えることはできず長時間の歩行などで痛みを感じる箇所は、いつも決まってかかと・足指の付け根。
その痛みはやがてかばい歩き等になり、体力のロスへとつながっていきます。
何故、かかと・足指の付け根に負担が集中?
ではなぜ負担は集中するのでしょうか?
それは直立時を例として見ると足裏の面積の約35%しか接地していないからです。
※上足圧図の場合。個人差はございます。
足裏は複雑な形状である為、使えている面積はたったこれだけなのです。
こんなにも足の裏は広いのに接地している面積は狭い。荷重は接地できているように見える箇所も実際はほとんどかかっておらず、かかと・指の付け根に集中していることが分かります。
それは反対に言えば足裏の約65%は体重を支えることに使えていないということ。この使われていない足裏を使えるようにするのがバインです。2人で重いものを支えるのと大勢で重いものを支えるのとどっちが楽!?
バインは誰でも答えが分かるその理論をそのままカタチにしました。
そう、バインは負荷のかかる箇所の衝撃の緩和だけではなく、負担の分散を実現したインソールです。
バインの驚きの負担分散能力
足の形状に沿って“支えて”こそ意味がある
足裏全体に「当たるだけ」ではダメ。
負荷のかかり過ぎる部分があってもダメ。
できる限り均等に足ウラにかかる負荷を分散し、体力のロスを減らす。
これがバインがあなたの靴に付与する機能です。
しかし恐らく第一印象は「硬い」と思うでしょう。
「こんな硬いインソールが本当に負担を軽減してくれるのか?」と思うでしょう。
しかし、バインはその硬さがあるからこそ足のアーチに合わせてしなるようにフィットできるのです。
どちらかと言うと「ハマる」と言った表現の方が伝わりやすいでしょうか。吸いつくような足あたりはまるでそこに自分の足型があったのかと錯覚するほどです。通常体験しないとわかりにくい感覚は目で見るだけでも明らか。
※透明なインソールを使った接地面サンプル試験の様子。右のインソールが設置面積を大きく増やしていることが分かります。足圧と呼ばれる圧力のかかり方から見てもその差は一目瞭然です。
荷重が大きくかかることを表す赤色の部分がほとんどなくなっていることが分かります。反対に何も荷重のかかっていなかった白色の部分に荷重が分散されています。
これがリゲッタのつかれどめインソール、バインです。
バインだからできること
片足15gという超軽量
同様のサポート形状を持った弊社従来品のインソールでも65g。
その実に4分の1以下、15gという重量の中にリゲッタで培われてきたインソールの技術を凝縮しました。靴の中に入れてしまえば重さを感じることはありません。
極薄1.5mmと言う非常識
衝撃吸収ではなく負担の分散というカタチをとったからこそ実現できた薄さ。
良さそうなインソールを買って試してみたけど靴の中がぎゅうぎゅうになってしまい、泣く泣く使用を諦めた経験、無いでしょうか?使用できでも靴の見た目が残念になってしまうこともしばしば。
■インソールが分厚くて靴ひもが広がってしまう…。
大丈夫、バインの薄さは靴の中を窮屈にさせません。
■靴ひもの調整も必要ない!
その厚みなんと1.5mmという立体インソールとしては常識破りの薄さ。「このインソールだと窮屈かもしれない」という心配は要らないのです。
変形・破壊しにくい強靭さ
「軽くて薄い」ということは「壊れやすい・サポート能力が弱い」とお思いではありませんか?バインの物性はとても強く、ハンマーで叩いても・曲げても破壊されることはありません。
※90度の屈曲試験にて5万回の測定で製品に割れや反り等の変位は認められておりません。実際の歩行で90度まで曲がることはございませんが条件を厳しくして測定しています。
その理由は適度にしなり、反発力のある特殊な素材、「カルヴォ」を使用しているためです。
これまでも私たちはさまざまな素材でインソールを開発してきましたが素材面での課題が多く、薄い素材だと足圧でインソールが沈んだら沈みっぱなし、広がったら広がりっぱなしになってしまうという壁に当たります。それでは、足裏の動きに十分対応できないのです。
立ち仕事メインの人は、土踏まずの部分をしっかり支えられた方がよく、たくさん動く人は土踏まずの下にある程度空間がある方が良いのですが、カルヴォという素材との出会いによってそれらを両方実現することができました。
人間工学に基づく立体サポート形状
インソールのキモとも言える立体形状は累計生産数940万足(2023年8月時点)数多くのインソールを生み出してきたリゲッタの中でも歴代最高峰の出来。第一弾の発売から3年が経ちますが形状を見直す必要がないほど完成されたカタチです。
日本発ブランドの日本人の足に合わせた足あたりは今なおファンを増やし続けています。
美しい姿勢をサポートします
計算された立体形状のアーチサポートは直立時・着地のブレを軽減し、足首をニュートラルな位置へと導きます。自然な歩行・立ち姿勢で美しい姿勢をサポートします。
ほとんどの履物で使える汎用性
1.5mmの薄さだから対応できる靴の幅が広い
革靴・スニーカー・長靴・パンプス・安全靴・ゴルフシューズなどの各種スポーツシューズにも対応できる汎用性はあらゆるシーンでのパフォーマンス維持に活躍します。
※ヒールの高低差のある靴(高低差3cm以上)には対応致しません。
前回からの改良ポイント
ご利用者様からのお声を反映いたしました
私たちは常にご使用者様からの声を大切にしております。
改良できる点については改良し、より良い歩行ライフを楽しんでいただきたいと
考えます。その中で今回は商品レビューでも多くいただいていた感想、
・脱ぎ履き時にズレやすい
という点に取り組ませていただきました。
「入れ替えができる点は良いのだけれど実際は1つの靴で使うことが多い」
「ズレを気にせず脱ぎ履きが出来たなら快適なのに」
という貴重なご意見をいただきました。
そこで私たちは「脱ぎ履き時にズレない」バインにするために様々な方法でテストした結果、「肉厚の粘着シート」での固定を採用しました。
今回付属の粘着シート
※接着は選択式ですので不使用でもインソールは使うことができます。
※開発中の為、仕様が若干異なる可能性がございます。
タグ
販売者
プロジェクト
「疲れ」の原因は足から!?人間工学に基づく超軽量つかれどめインソール【bine】
- いつもの靴でファッションスタイルを変えずに使えるつかれどめ
- 「1.5mm」「15g」の超薄・超軽量なのに「頑丈」な素材は靴の種類・使う環境を選ばない
- 外回り・立ち仕事・現場仕事・スポーツ・生活…シーンを選ばずパフォーマンスを維持できる秘密兵器
株式会社リゲッタ
商品の説明
これは“体力のロス”を減らすインソール
衝撃吸収だけが本当に良い機能?
一般的なインソールはそのほとんどが素材の弾力・衝撃吸収性に注目し、スポンジやゲルなどの柔らかい素材でかかと・足指の付け根の衝撃の緩和に特化したものになっています。
足を乗せる瞬間は気持ちが良いですし、それ自体はもちろん悪い物ではありません。
ですが、結局は緩和はされていても負担がかかる場所は変えることはできず長時間の歩行などで痛みを感じる箇所は、いつも決まってかかと・足指の付け根。
その痛みはやがてかばい歩き等になり、体力のロスへとつながっていきます。
何故、かかと・足指の付け根に負担が集中?
ではなぜ負担は集中するのでしょうか?
それは直立時を例として見ると足裏の面積の約35%しか接地していないからです。
※上足圧図の場合。個人差はございます。
足裏は複雑な形状である為、使えている面積はたったこれだけなのです。
こんなにも足の裏は広いのに接地している面積は狭い。荷重は接地できているように見える箇所も実際はほとんどかかっておらず、かかと・指の付け根に集中していることが分かります。
それは反対に言えば足裏の約65%は体重を支えることに使えていないということ。この使われていない足裏を使えるようにするのがバインです。2人で重いものを支えるのと大勢で重いものを支えるのとどっちが楽!?
バインは誰でも答えが分かるその理論をそのままカタチにしました。
そう、バインは負荷のかかる箇所の衝撃の緩和だけではなく、負担の分散を実現したインソールです。
バインの驚きの負担分散能力
足の形状に沿って“支えて”こそ意味がある
足裏全体に「当たるだけ」ではダメ。
負荷のかかり過ぎる部分があってもダメ。
できる限り均等に足ウラにかかる負荷を分散し、体力のロスを減らす。
これがバインがあなたの靴に付与する機能です。
しかし恐らく第一印象は「硬い」と思うでしょう。
「こんな硬いインソールが本当に負担を軽減してくれるのか?」と思うでしょう。
しかし、バインはその硬さがあるからこそ足のアーチに合わせてしなるようにフィットできるのです。
どちらかと言うと「ハマる」と言った表現の方が伝わりやすいでしょうか。吸いつくような足あたりはまるでそこに自分の足型があったのかと錯覚するほどです。通常体験しないとわかりにくい感覚は目で見るだけでも明らか。
※透明なインソールを使った接地面サンプル試験の様子。右のインソールが設置面積を大きく増やしていることが分かります。足圧と呼ばれる圧力のかかり方から見てもその差は一目瞭然です。
荷重が大きくかかることを表す赤色の部分がほとんどなくなっていることが分かります。反対に何も荷重のかかっていなかった白色の部分に荷重が分散されています。
これがリゲッタのつかれどめインソール、バインです。
バインだからできること
片足15gという超軽量
同様のサポート形状を持った弊社従来品のインソールでも65g。
その実に4分の1以下、15gという重量の中にリゲッタで培われてきたインソールの技術を凝縮しました。靴の中に入れてしまえば重さを感じることはありません。
極薄1.5mmと言う非常識
衝撃吸収ではなく負担の分散というカタチをとったからこそ実現できた薄さ。
良さそうなインソールを買って試してみたけど靴の中がぎゅうぎゅうになってしまい、泣く泣く使用を諦めた経験、無いでしょうか?使用できでも靴の見た目が残念になってしまうこともしばしば。
■インソールが分厚くて靴ひもが広がってしまう…。
大丈夫、バインの薄さは靴の中を窮屈にさせません。
■靴ひもの調整も必要ない!
その厚みなんと1.5mmという立体インソールとしては常識破りの薄さ。「このインソールだと窮屈かもしれない」という心配は要らないのです。
変形・破壊しにくい強靭さ
「軽くて薄い」ということは「壊れやすい・サポート能力が弱い」とお思いではありませんか?バインの物性はとても強く、ハンマーで叩いても・曲げても破壊されることはありません。
※90度の屈曲試験にて5万回の測定で製品に割れや反り等の変位は認められておりません。実際の歩行で90度まで曲がることはございませんが条件を厳しくして測定しています。
その理由は適度にしなり、反発力のある特殊な素材、「カルヴォ」を使用しているためです。
これまでも私たちはさまざまな素材でインソールを開発してきましたが素材面での課題が多く、薄い素材だと足圧でインソールが沈んだら沈みっぱなし、広がったら広がりっぱなしになってしまうという壁に当たります。それでは、足裏の動きに十分対応できないのです。
立ち仕事メインの人は、土踏まずの部分をしっかり支えられた方がよく、たくさん動く人は土踏まずの下にある程度空間がある方が良いのですが、カルヴォという素材との出会いによってそれらを両方実現することができました。
人間工学に基づく立体サポート形状
インソールのキモとも言える立体形状は累計生産数940万足(2023年8月時点)数多くのインソールを生み出してきたリゲッタの中でも歴代最高峰の出来。第一弾の発売から3年が経ちますが形状を見直す必要がないほど完成されたカタチです。
日本発ブランドの日本人の足に合わせた足あたりは今なおファンを増やし続けています。
美しい姿勢をサポートします
計算された立体形状のアーチサポートは直立時・着地のブレを軽減し、足首をニュートラルな位置へと導きます。自然な歩行・立ち姿勢で美しい姿勢をサポートします。
ほとんどの履物で使える汎用性
1.5mmの薄さだから対応できる靴の幅が広い
革靴・スニーカー・長靴・パンプス・安全靴・ゴルフシューズなどの各種スポーツシューズにも対応できる汎用性はあらゆるシーンでのパフォーマンス維持に活躍します。
※ヒールの高低差のある靴(高低差3cm以上)には対応致しません。
前回からの改良ポイント
ご利用者様からのお声を反映いたしました
私たちは常にご使用者様からの声を大切にしております。
改良できる点については改良し、より良い歩行ライフを楽しんでいただきたいと
考えます。その中で今回は商品レビューでも多くいただいていた感想、
・脱ぎ履き時にズレやすい
という点に取り組ませていただきました。
「入れ替えができる点は良いのだけれど実際は1つの靴で使うことが多い」
「ズレを気にせず脱ぎ履きが出来たなら快適なのに」
という貴重なご意見をいただきました。
そこで私たちは「脱ぎ履き時にズレない」バインにするために様々な方法でテストした結果、「肉厚の粘着シート」での固定を採用しました。
今回付属の粘着シート
※接着は選択式ですので不使用でもインソールは使うことができます。
※開発中の為、仕様が若干異なる可能性がございます。
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販売者
プロジェクト
「疲れ」の原因は足から!?人間工学に基づく超軽量つかれどめインソール【bine】
- いつもの靴でファッションスタイルを変えずに使えるつかれどめ
- 「1.5mm」「15g」の超薄・超軽量なのに「頑丈」な素材は靴の種類・使う環境を選ばない
- 外回り・立ち仕事・現場仕事・スポーツ・生活…シーンを選ばずパフォーマンスを維持できる秘密兵器
株式会社リゲッタ
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