商品の説明
- 振動放出を狙ったヒートシンク形状デザインはインテイリア性を重視
- 振動吸収するコルクをインシュレーター上下に装備したハイブリッド構造
- 硬質ステンレス純度100%削り出しボディでスピーカーの見栄えをワンランクアップ
「知る人ぞ知る」という名言は「知らない人は損してる」と言い換えられるかもしれません。スピーカーシステムは購入状態のままそのまま設置する方が大半だと思います。ところが、そのまま設置しただけではスピーカー本来の音質を得られない事があります。まさに「知らない人は損している」です。実は、設置面から少し持ち上げてあげるだけで音質の改善を見込むことができます。オーディオマニアの間では、木材やブロックなどの上に置いて音質の改善を図っています。
それではなぜスピーカーシステムを直置きすると音質が落ちてしまうのかは、スピーカーシステムからの振動を設置場所が吸収できずに異音が発生したり、設置環境によりこもった音になってしまったりと原因は様々です。
この問題を手っ取り早く解決するのは、市販のスピーカーインシュレーターを装着すれば良いのですが、私的に欲しいものが見当たりませんでした。そこでBOWDOCKブランド第2幕としてスピーカーインシュレーターの開発をいたしました。
インテリア性を重視したBOWDOCKでは
「音も見た目も大事!」
神秘的で計り知れないパワーがあると言われているピラミッド。それではなぜピラミッドが3角なのか?これはエジプトの神ラーが降り立った丘の形を表しているとされる説があります。面を表現する図形として3角・4角・5角・6角〜円の中で、3角が特に独特な形状に見受けられ、私的にとても気になります。底しれぬパワーのあるカタチをスピーカーインシュレーターのベース形状として、もう一つの魅力的な角の無い形状の円を使って機能的な要素をプラスしようと考えました。
私が尊敬するエンジニアが、スピーカーシステムの構造を考える際には、目に見えない波動をイメージするよりも、目に見える水の流れを想像しないさいと助言をいただきました。つまり比喩的なイメージでものごとをわかりやすく理解する方法です。
スピーカーインシュレーターの「振動=熱」に置き換えて熱を抑える方法としてPCなどに採用されているヒートシンクをイメージしました。
ヒートシンクとは、金属の高い熱伝導性を利用して放熱、排熱を行う部品です。空気に触れる面積が広ければ広いほど放熱効率が向上するので、単なる一枚板ではなくフィン形状の複数の板が付いた形状が一般的です。
三角=トライアングルと円=サークルの組み合わせたデザインに神秘性と可能性を感じます。トライアングルのまわりにサークル上のフィンを3つ巻きつけた形状がBOWDOCK INSULATOR / バウドックインシュレーター(以降はBOWDOCK INSULATORと表記) です。
BOWDOCK INSULATORは上部に振動吸収用のコルクを装備しています。
コルクは弾力性と耐久性に優れていて振動吸収に向いた素材です。振動吸収に頻繁に使われているゴムと比べても経年劣化が少なく長期保管されるワインの栓などが代表的なコルク製品です。
BOWDOCK INSULATORはコルクを下部にも装備しています。
つまり振動吸収を上部と下部で行うW吸振構造です。
BOWDOCK INSULATORは振動吸収→振動放出→振動圧縮を繰り返す形状をイメージしてデザインしました。かつてない形状のBOWDOCK INSULATORが4つ装着された手持ちのスピーカーシステムを、ぜひ、想像してみてください。
弊社の“超波動”スピーカーシステム BOWDOCK / バウドックです。
Makuake STORE 297,000円(税込)で販売中
BOWDOCKを木材でリフトアップすると音質は改善されましたが、インテリア性を重視したデザインが台無しになりました。
BOWDOCK INSULATORを装着すると奥深い輝きと質感でインテリア性がワンランクアップした見栄えとなりました。
左からインシュレーター無・BOWDOCK INSULATOR装備・木材でリフトアップの順で一度に比較してみます。
いかがでしょうか?
次に一般的なスピーカーシステムにBOWDOCK INSULATORを装着してみます。
左から純正インシュレーター装着・BOWDOCK INSULATOR装着の順に並べてみましたが、かなり見栄えが変わったと思います。
最後にBluetoothスピーカーにBOWDOCK INSULATORを装着して比較してみます。
Bluetoothスピーカーはコストダウンのため小さなゴム足しか装着されていませんが、BOWDOCK INSULATORを装着する事でかなり見栄えの変化が見られました。
●じゅうたんなど本品を置いた際に不安定な場所を避けて平らな場所にセッテイングしてください。
●スピーカーシステムの荷重が均等にかかるようにインシュレーター設置位置を調整します。
●付属のネジでスピーカーシステムに固定するとスピーカーシステムの重心が下がって、より安定します。
<使用上の注意>
●ねじ止めはスピーカーシステムに穴をあけるので十分に検討してから作業してください。
●木製以外のスピーカーへのねじ止めはスピーカーシステムが破損する事があります。
●取り付けに自信がない場合はオーディオ専門業者や受注家具製造店などに相談してください。
●本製品は硬い板や頑丈な場所に設置してください。柔らかい板の場合は重みで跡がつく場合があります。
●トールボーイスタイルの(細長い)スピーカーシステムや大型スピーカーなど本製品を使用して不安定になるものには使用しないでください。
●幼児の手の届かない場所に保管してください。
●コルクとステンレスの2層ハイブリッド構造
●外形寸法:約Φ20×13mm
●重量:約15g(1個)
●総重量:約60g(4個)
●本製品は製品向上のため予告なく変更することがあります。
●パケージサイズ:約22×22×76mm
●BOWDOCK INSULATOR×4個
●木ネジ×4個
●底面コルク×4個(取付はシール貼)
タグ
販売者
プロジェクト
神秘性と可能性をデザインしたインシュレーター BOWDOCK INSULATOR
- 振動放出を狙ったヒートシンク形状デザインはインテイリア性を重視
- 振動吸収するコルクをインシュレーター上下に装備したハイブリッド構造
- 硬質ステンレス純度100%削り出しボディでスピーカーの見栄えをワンランクアップ
有限会社クラフトワーク
商品の説明
- 振動放出を狙ったヒートシンク形状デザインはインテイリア性を重視
- 振動吸収するコルクをインシュレーター上下に装備したハイブリッド構造
- 硬質ステンレス純度100%削り出しボディでスピーカーの見栄えをワンランクアップ
「知る人ぞ知る」という名言は「知らない人は損してる」と言い換えられるかもしれません。スピーカーシステムは購入状態のままそのまま設置する方が大半だと思います。ところが、そのまま設置しただけではスピーカー本来の音質を得られない事があります。まさに「知らない人は損している」です。実は、設置面から少し持ち上げてあげるだけで音質の改善を見込むことができます。オーディオマニアの間では、木材やブロックなどの上に置いて音質の改善を図っています。
それではなぜスピーカーシステムを直置きすると音質が落ちてしまうのかは、スピーカーシステムからの振動を設置場所が吸収できずに異音が発生したり、設置環境によりこもった音になってしまったりと原因は様々です。
この問題を手っ取り早く解決するのは、市販のスピーカーインシュレーターを装着すれば良いのですが、私的に欲しいものが見当たりませんでした。そこでBOWDOCKブランド第2幕としてスピーカーインシュレーターの開発をいたしました。
インテリア性を重視したBOWDOCKでは
「音も見た目も大事!」
神秘的で計り知れないパワーがあると言われているピラミッド。それではなぜピラミッドが3角なのか?これはエジプトの神ラーが降り立った丘の形を表しているとされる説があります。面を表現する図形として3角・4角・5角・6角〜円の中で、3角が特に独特な形状に見受けられ、私的にとても気になります。底しれぬパワーのあるカタチをスピーカーインシュレーターのベース形状として、もう一つの魅力的な角の無い形状の円を使って機能的な要素をプラスしようと考えました。
私が尊敬するエンジニアが、スピーカーシステムの構造を考える際には、目に見えない波動をイメージするよりも、目に見える水の流れを想像しないさいと助言をいただきました。つまり比喩的なイメージでものごとをわかりやすく理解する方法です。
スピーカーインシュレーターの「振動=熱」に置き換えて熱を抑える方法としてPCなどに採用されているヒートシンクをイメージしました。
ヒートシンクとは、金属の高い熱伝導性を利用して放熱、排熱を行う部品です。空気に触れる面積が広ければ広いほど放熱効率が向上するので、単なる一枚板ではなくフィン形状の複数の板が付いた形状が一般的です。
三角=トライアングルと円=サークルの組み合わせたデザインに神秘性と可能性を感じます。トライアングルのまわりにサークル上のフィンを3つ巻きつけた形状がBOWDOCK INSULATOR / バウドックインシュレーター(以降はBOWDOCK INSULATORと表記) です。
BOWDOCK INSULATORは上部に振動吸収用のコルクを装備しています。
コルクは弾力性と耐久性に優れていて振動吸収に向いた素材です。振動吸収に頻繁に使われているゴムと比べても経年劣化が少なく長期保管されるワインの栓などが代表的なコルク製品です。
BOWDOCK INSULATORはコルクを下部にも装備しています。
つまり振動吸収を上部と下部で行うW吸振構造です。
BOWDOCK INSULATORは振動吸収→振動放出→振動圧縮を繰り返す形状をイメージしてデザインしました。かつてない形状のBOWDOCK INSULATORが4つ装着された手持ちのスピーカーシステムを、ぜひ、想像してみてください。
弊社の“超波動”スピーカーシステム BOWDOCK / バウドックです。
Makuake STORE 297,000円(税込)で販売中
BOWDOCKを木材でリフトアップすると音質は改善されましたが、インテリア性を重視したデザインが台無しになりました。
BOWDOCK INSULATORを装着すると奥深い輝きと質感でインテリア性がワンランクアップした見栄えとなりました。
左からインシュレーター無・BOWDOCK INSULATOR装備・木材でリフトアップの順で一度に比較してみます。
いかがでしょうか?
次に一般的なスピーカーシステムにBOWDOCK INSULATORを装着してみます。
左から純正インシュレーター装着・BOWDOCK INSULATOR装着の順に並べてみましたが、かなり見栄えが変わったと思います。
最後にBluetoothスピーカーにBOWDOCK INSULATORを装着して比較してみます。
Bluetoothスピーカーはコストダウンのため小さなゴム足しか装着されていませんが、BOWDOCK INSULATORを装着する事でかなり見栄えの変化が見られました。
●じゅうたんなど本品を置いた際に不安定な場所を避けて平らな場所にセッテイングしてください。
●スピーカーシステムの荷重が均等にかかるようにインシュレーター設置位置を調整します。
●付属のネジでスピーカーシステムに固定するとスピーカーシステムの重心が下がって、より安定します。
<使用上の注意>
●ねじ止めはスピーカーシステムに穴をあけるので十分に検討してから作業してください。
●木製以外のスピーカーへのねじ止めはスピーカーシステムが破損する事があります。
●取り付けに自信がない場合はオーディオ専門業者や受注家具製造店などに相談してください。
●本製品は硬い板や頑丈な場所に設置してください。柔らかい板の場合は重みで跡がつく場合があります。
●トールボーイスタイルの(細長い)スピーカーシステムや大型スピーカーなど本製品を使用して不安定になるものには使用しないでください。
●幼児の手の届かない場所に保管してください。
●コルクとステンレスの2層ハイブリッド構造
●外形寸法:約Φ20×13mm
●重量:約15g(1個)
●総重量:約60g(4個)
●本製品は製品向上のため予告なく変更することがあります。
●パケージサイズ:約22×22×76mm
●BOWDOCK INSULATOR×4個
●木ネジ×4個
●底面コルク×4個(取付はシール貼)
タグ
販売者
プロジェクト
神秘性と可能性をデザインしたインシュレーター BOWDOCK INSULATOR
- 振動放出を狙ったヒートシンク形状デザインはインテイリア性を重視
- 振動吸収するコルクをインシュレーター上下に装備したハイブリッド構造
- 硬質ステンレス純度100%削り出しボディでスピーカーの見栄えをワンランクアップ
有限会社クラフトワーク
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