商品の説明
ニッチな商品だし、どこまでご応援購入頂けるだろうか・・・
そんな不安な気持ちもありながら始めたプロジェクト。
しかし実際にプロジェクトが始まってみると、
瞬く間に驚くほど応援購入を頂くことができました。
▲ノートに文字を書いているgif
▲一度書いた文字を消しているgif
”DIGIPEN”には手書きした内容を撮影するカメラが搭載されており、
A5サイズの付属リングノートにDIGIPENで書いた内容を、
専用アプリとBluetooth連携するだけで電子テキスト化出来ます!
書いた文字を付属の布を濡らして擦るだけでノートに書いた文字を消すことができます。何度も書いたり消したりできるので、ノートを無駄に使うことがなく、コスパが良いです。
専用アプリにはOCR機能(光学式文字認識)も搭載されており、
紙面上の文字(印字、手書き問わない)をアプリで読み取り、電子テキスト化可能です。
会議の議事録をOCR機能で電子テキスト化出来れば、あとは会議後にスマホやパソコンでラクラク編集。
議事録作成の時間と手間を大幅にカットできちゃいます!
▲「OCR機能」紹介gif 1
印字された文字を撮影した画像の中から読み取りたい範囲を選択し、電子テキスト化しています
▲「OCR機能」紹介gif 2
手書きした文字を、電子テキスト化しています
(今回は日本語を選択していますが、66か国語以上に対応しています)
アプリの音声録音ボタンをクリックまたは、ノートの録音ボタン(●)を押すとボイスメモをとることができます。
聞き取れなかったり、メモが間に合わなかった会話も漏らす心配はありません。
また、録音したデータはメモと同時保存になるため、最強のデジタルメモが完成します!
ノートに書いた内容を見返す際、どのノートのどこに書いたか分からなくなり、
探すのに手間取った経験はありませんか?
DIGIPEN 4.0ならそんなお悩み解決できます!アプリと連携し保存した内容は、
以下2通りの方法で検索できるため、ノートの捜索に無駄な時間を費やしてしまうことはありません!
▼「①タグ検索機能」紹介gif
登録ノート3つの中から、"タグ検索機能テスト"というタグで検索し、
該当する3つのページを見つけています。
▼「②単語検索機能」紹介gif
登録ノート3つの中から、"議事録"という単語を入力して検索し、
該当する2つのページを見つけています。
また、アプリと連携した内容は、Evernote、OneNoteなどの
好みのクラウドストレージに自動的にアップロード可能。
(※ 自動同期対応クラウド:Evernote, OneNote, Dropbox, Google Drive)
資料の捜索に、どれくらい無駄な時間を費やしているか?ところで皆様は、あれ、、、あの資料どこに片付けたっけ?と紙の資料を探して部屋中を探し回った経験はありませんか?
DIGIPENなら、クラウド上に保存した内容は全てアプリから検索可能なので、資料を探して時間を無駄にする心配は要りません!
DIGIPENに手書きした内容を専用アプリに同期しデジタル化すれば、
手書きした過程をリプレイ可能です。
ノートの内容をより強く印象付けることが出来、
あなたのアイデア次第で可能性は無限大!
勿論、リプレイシーンはSNSへアップすることでもできるため、
インスタグラムやツイッターなどでデザインの過程を公開できちゃいます!
▲「リプレイ機能」紹介gif
DIGIPEN専用アプリは、現在66以上の言語を認識し電子テキスト化と翻訳に対応しています。
日本語、英語(アメリカ/イギリス)、フランス語、ドイツ語、中国語(簡体/香港/台湾)等!
文章の翻訳だけではなく、化学反応式や数式も認識する機能も搭載しています。
▼「OCR機能」紹介gif
手書きした化学式や数式を読み取り、電子テキスト化しています。
DIGIPEN本体には32MBの内蔵メモリを搭載しており、未連携状態(オフライン)でも「約800ページ分」の内容を保存可能です。
本体に保存した内容は、スマホアプリと同期すればクラウド上に取り込まれ、後から自由に編集可能となります。
万が一、手元にスマホやタブレットが無くてもDIGIPEN本体にいったん保存しておき、後から同期できるため、心配無用です!
DIGIPENは約2時間の充電で8時間の連続使用が可能。
終日の外出や会議でもバッテリー切れの心配は無用です。
✅ リアルタイム同期時の線の種類や色、太さを変更可能
↓上段では線の太さを変更、下段では線の色を変更しています
※色の替え方は2通りあり、アプリの画面上で変更、または紙面下部のボタンをペンでタッチしても変更できます。
↓マーカーを使用後、消しゴムを使用し書いた内容を消しています
✅ ノート上に画像の貼り付け+書き込みが可能!
スマホやタブレットで撮影した画像or保存されている画像を選択し、ノート内に貼り付け可能です!
その上にペンでコメントを描くこともできるため、活用の幅が広がります。
▼「画像貼り付け機能」紹介gif
スマホ内の任意の画像をノートに貼り付け、コメントを追記しています
✅ SNSやメール等、他アプリでのシェアも簡単
PDFや画像保存(JPEG)にも対応
※お使いのスマホ環境によりますが、他にも多数のシェア可能なアプリがあります。
Facebook、WhatsApp、Instagram、Twitter、および電子メールで友人や同僚とメモやアイデアをすばやく共有可能です
▼「共有機能」紹介gif
保存したノートの内容を簡単に様々な形式でシェアできます
DIGIPENは、電源ボタンを長押し、キャップを外すとアプリと接続。
Bluetooth5.0(省エネ)テクノロジーを使用しているため、充電が長持ちします。
▲「電源ON」紹介gif
対面でもリモート会議でも、リアルタイムで内容をデジタル保存すれば、会議終了後にすぐ議事録を展開できます。
仕事効率UPで職場で一目置かれる事間違いなし!
タグ
販売者
プロジェクト
【アナログ×先端技術】手書きメモをリアルタイムデジタル化。ボイスメモも同時保存!
- 手書きメモをリアルタイムでデジタル化。OCR機能で電子テキスト化もできるので議事録作成は瞬殺。
- ボイスメモ機能でデジタル化したノートにボイスメモも同時に保存!
- 前バージョンよりも読み取り精度が20%アップしたDIGIPEN4.0!
株式会社BRIGHT DIY
商品の説明
ニッチな商品だし、どこまでご応援購入頂けるだろうか・・・
そんな不安な気持ちもありながら始めたプロジェクト。
しかし実際にプロジェクトが始まってみると、
瞬く間に驚くほど応援購入を頂くことができました。
▲ノートに文字を書いているgif
▲一度書いた文字を消しているgif
”DIGIPEN”には手書きした内容を撮影するカメラが搭載されており、
A5サイズの付属リングノートにDIGIPENで書いた内容を、
専用アプリとBluetooth連携するだけで電子テキスト化出来ます!
書いた文字を付属の布を濡らして擦るだけでノートに書いた文字を消すことができます。何度も書いたり消したりできるので、ノートを無駄に使うことがなく、コスパが良いです。
専用アプリにはOCR機能(光学式文字認識)も搭載されており、
紙面上の文字(印字、手書き問わない)をアプリで読み取り、電子テキスト化可能です。
会議の議事録をOCR機能で電子テキスト化出来れば、あとは会議後にスマホやパソコンでラクラク編集。
議事録作成の時間と手間を大幅にカットできちゃいます!
▲「OCR機能」紹介gif 1
印字された文字を撮影した画像の中から読み取りたい範囲を選択し、電子テキスト化しています
▲「OCR機能」紹介gif 2
手書きした文字を、電子テキスト化しています
(今回は日本語を選択していますが、66か国語以上に対応しています)
アプリの音声録音ボタンをクリックまたは、ノートの録音ボタン(●)を押すとボイスメモをとることができます。
聞き取れなかったり、メモが間に合わなかった会話も漏らす心配はありません。
また、録音したデータはメモと同時保存になるため、最強のデジタルメモが完成します!
ノートに書いた内容を見返す際、どのノートのどこに書いたか分からなくなり、
探すのに手間取った経験はありませんか?
DIGIPEN 4.0ならそんなお悩み解決できます!アプリと連携し保存した内容は、
以下2通りの方法で検索できるため、ノートの捜索に無駄な時間を費やしてしまうことはありません!
▼「①タグ検索機能」紹介gif
登録ノート3つの中から、"タグ検索機能テスト"というタグで検索し、
該当する3つのページを見つけています。
▼「②単語検索機能」紹介gif
登録ノート3つの中から、"議事録"という単語を入力して検索し、
該当する2つのページを見つけています。
また、アプリと連携した内容は、Evernote、OneNoteなどの
好みのクラウドストレージに自動的にアップロード可能。
(※ 自動同期対応クラウド:Evernote, OneNote, Dropbox, Google Drive)
資料の捜索に、どれくらい無駄な時間を費やしているか?ところで皆様は、あれ、、、あの資料どこに片付けたっけ?と紙の資料を探して部屋中を探し回った経験はありませんか?
DIGIPENなら、クラウド上に保存した内容は全てアプリから検索可能なので、資料を探して時間を無駄にする心配は要りません!
DIGIPENに手書きした内容を専用アプリに同期しデジタル化すれば、
手書きした過程をリプレイ可能です。
ノートの内容をより強く印象付けることが出来、
あなたのアイデア次第で可能性は無限大!
勿論、リプレイシーンはSNSへアップすることでもできるため、
インスタグラムやツイッターなどでデザインの過程を公開できちゃいます!
▲「リプレイ機能」紹介gif
DIGIPEN専用アプリは、現在66以上の言語を認識し電子テキスト化と翻訳に対応しています。
日本語、英語(アメリカ/イギリス)、フランス語、ドイツ語、中国語(簡体/香港/台湾)等!
文章の翻訳だけではなく、化学反応式や数式も認識する機能も搭載しています。
▼「OCR機能」紹介gif
手書きした化学式や数式を読み取り、電子テキスト化しています。
DIGIPEN本体には32MBの内蔵メモリを搭載しており、未連携状態(オフライン)でも「約800ページ分」の内容を保存可能です。
本体に保存した内容は、スマホアプリと同期すればクラウド上に取り込まれ、後から自由に編集可能となります。
万が一、手元にスマホやタブレットが無くてもDIGIPEN本体にいったん保存しておき、後から同期できるため、心配無用です!
DIGIPENは約2時間の充電で8時間の連続使用が可能。
終日の外出や会議でもバッテリー切れの心配は無用です。
✅ リアルタイム同期時の線の種類や色、太さを変更可能
↓上段では線の太さを変更、下段では線の色を変更しています
※色の替え方は2通りあり、アプリの画面上で変更、または紙面下部のボタンをペンでタッチしても変更できます。
↓マーカーを使用後、消しゴムを使用し書いた内容を消しています
✅ ノート上に画像の貼り付け+書き込みが可能!
スマホやタブレットで撮影した画像or保存されている画像を選択し、ノート内に貼り付け可能です!
その上にペンでコメントを描くこともできるため、活用の幅が広がります。
▼「画像貼り付け機能」紹介gif
スマホ内の任意の画像をノートに貼り付け、コメントを追記しています
✅ SNSやメール等、他アプリでのシェアも簡単
PDFや画像保存(JPEG)にも対応
※お使いのスマホ環境によりますが、他にも多数のシェア可能なアプリがあります。
Facebook、WhatsApp、Instagram、Twitter、および電子メールで友人や同僚とメモやアイデアをすばやく共有可能です
▼「共有機能」紹介gif
保存したノートの内容を簡単に様々な形式でシェアできます
DIGIPENは、電源ボタンを長押し、キャップを外すとアプリと接続。
Bluetooth5.0(省エネ)テクノロジーを使用しているため、充電が長持ちします。
▲「電源ON」紹介gif
対面でもリモート会議でも、リアルタイムで内容をデジタル保存すれば、会議終了後にすぐ議事録を展開できます。
仕事効率UPで職場で一目置かれる事間違いなし!
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【アナログ×先端技術】手書きメモをリアルタイムデジタル化。ボイスメモも同時保存!
- 手書きメモをリアルタイムでデジタル化。OCR機能で電子テキスト化もできるので議事録作成は瞬殺。
- ボイスメモ機能でデジタル化したノートにボイスメモも同時に保存!
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