商品の説明
Fleeveは、一見シンプルでスタイリッシュなスリーブケースですが、
ケース下部を折って固定される自由(フレキシブル)に角度調節ができるスタンド機能が内蔵されています。
このスタンド機能はメーカーの長年の研究開発によって、
あらゆる角度でのPCの荷重とタイピングに耐えうる設計となっています。
“Fleeve”の製品特徴
・自由に角度調整ができる”見えない”PCスタンド
・自社工場を持つn max nだからできるユーザーファーストの丁寧なモノづくり
特徴・機能説明
【特許出願中】自由に角度調節ができる“見えない”PCスタンド
Fleeveは、追求したシンプルでスタイリッシュなデザインと自由に角度調整ができるスタンドが共存していることが最大の製品特徴です。
「デザインに相反する機能性」をコンセプトに企画・開発をしました。追い求めたのは、究極にシンプルでスタイリッシュな見た目。
そこに「まさか」と思わせる意外な機能入れることで、使う人がこの製品のことを誰かに伝えたくなるような製品になったらいいなと考えメーカーとして研究・開発を続けました。
通常、スリーブケースはPCを使用する際は、PCの下敷きにするか(これはこれでかっこいいですが)カバンの中で待機するしか使い道はありませんでした。
そもそもPCを持ち運んでいる時に1番仕事をしているので、PC作業をしているときはある意味手持ち無沙汰なのがスリーブケースです。
Fleeveは、一見シンプルでスタイリッシュなスリーブケースですが、ケース下部を折ると自由(フレキシブル)に角度調節ができるスタンド機能が付いています。このスタンドは、あらゆる角度において固定されるブランド独自の機構が内蔵されています。
↑見えないスタンドが内蔵されている
ケースからPCを取り出し、そのままスリーブケースを折り曲げることでスタンドとして使えるんです。
また、よくあるPCスタンドとの大きな違いは調節できる角度が「無段階」であることです。90°から1°まで自由な角度をつけられます。
付属パーツやほかのアイテムを持ち運ぶ必要は一切ありません。すごい。
実際に使ってみるとよく分かるのですが、作業をし始めた際は90°に近い角度でタイピングをしていても、ちょっと下げたいなと思ったり、ちょっと上げたいなと思ったりと、しっくりくる位置に調整できるのがとても便利です。
使っているノートPC画面の大きさや体格、置く場所などによりノートPCへの目線やキーボードを打つ感覚など、ノートPCを取り巻く作業環境は様々です。
Fleeveなら、シチュエーションやその時の環境などに合わせていつもしっくりくる環境で作業ができるんです。
タイピングをほぼせず、動画などエンタメを楽しむ際は90°に近い角度で、タイピング時には少し角度を緩めるなど、その名前の通りフレキシブルに使えるスタンド付きスリーブケースです。
また、A4ファイルが入ったり、名刺を入れるためのちょっとしたポケットもついています。こういった機能は地味ですが、使う人に配慮した製品仕様になっています。
③自社工場を持つn max nだからできるユーザーファーストの丁寧なモノづくり
n max nは2009年からiPhoneケースなどの革製品を自社ブランドで展開してきました。メーカーのファブレス(メーカーが自社工場を持たずに外部委託すること)化が加速する中、自社工場でのモノづくりにこだわりを持ち続けてきました。
それは、ユーザーファーストのモノづくりに直結するという考えがあるからです。
Fleeveは約3年間をかけて、製品化に漕ぎ着けました。自社工場でない外部の委託工場ではこの年月をかけて開発することはできなかったでしょう。
Fleeveのサンプルは述べ10数回の試作を繰り返し、完成しました。
タイピングする際、スタンドはどの位置でも角度キープができ、逆にスタンドの角度を変える時は、適度な力で角度調節ができることが製品化の必須要素だったからです。
その絶妙なバランスを探るのに、試作を繰り返しました。
またスタンド部分は金属でできているのですが、金属の重量にも悩みました。
開発当初は約650gあり重量感がありましたが、製品版は約370gまで軽量化に成功。
このように時間とコストを使って、0から実用レベルまで丁寧に製品開発ができるのは自社工場を持つn max nの強みと言えるポイントです。
丁寧なステッチ、触り心地などモノとしてとても丁寧に作られていることが実感できます。
製品名の由来
フレキシブル(Flexible)+スリーブケース =Fleeve(フリーブ)
どんな場所でもどんなシーンでもFlexibleに使用できる、Sleeveケースを組み合わせて、Fleeve(フリーブ)と命名しました。
シンプルとスタイリッシュを追求したデザイン、製品の最大の機能的特徴であるフレキシブルなスタンド機能は、シーンも場所も選ばずにフレキシブル(柔軟)に使用することができます。
型にとらわれないフレキシブルなスリーブケース。それがFleeveです。
シックな本革製
Fleeveはヴィーガンレザーの他に、大人な雰囲気の本革製も用意しています。
しっとりとした艶感の上質な牛革を採用しています。
持つだけで全体の雰囲気をワンランク上の印象へと導いてくれます。
ブラックとブラウンの2色からお選びください。
スリーブケースのはじまりとデザイン
2008年1月。Appleのスティーブ・ジョブズが基調講演で新型MacBook Airを封筒から取り出したとき、スリーブケースの歴史が始まりました。
紙素材の本物の封筒のようなケースや、フェルト、本革、合革など、素材にこだわりのある所有するだけでワクワクするスリーブケースが各社販売されています。
ノートPCを持ち運ぶスリーブケースは、打合せや外での作業など人目に触れる機会が多いため、所有欲を満たせる機能性やデザインは、ケースを選択する上で重要な要素だと感じています。
約15年の歴史を持つ台湾発のレザーブランドn.max.nが、機能性とデザイン性を兼ね備えたスタンド一体型のスリーブケースを作りました。
タグ
販売者
プロジェクト
最新MacBook対応!自由に角度が変えられるスタンド付レザースリーブケース
- 追求したシンプルでスタイリッシュなデザインと自由に角度調整ができるスタンド機能。
- メーカーとして持続可能な社会実現(SDGs)に貢献する取り組み。台湾産ヴィーガンレザーの採用。
- 自社工場を持つn max nのモノづくりに対する姿勢と熱量。
合同会社アイディアリアル
商品の説明
Fleeveは、一見シンプルでスタイリッシュなスリーブケースですが、
ケース下部を折って固定される自由(フレキシブル)に角度調節ができるスタンド機能が内蔵されています。
このスタンド機能はメーカーの長年の研究開発によって、
あらゆる角度でのPCの荷重とタイピングに耐えうる設計となっています。
“Fleeve”の製品特徴
・自由に角度調整ができる”見えない”PCスタンド
・自社工場を持つn max nだからできるユーザーファーストの丁寧なモノづくり
特徴・機能説明
【特許出願中】自由に角度調節ができる“見えない”PCスタンド
Fleeveは、追求したシンプルでスタイリッシュなデザインと自由に角度調整ができるスタンドが共存していることが最大の製品特徴です。
「デザインに相反する機能性」をコンセプトに企画・開発をしました。追い求めたのは、究極にシンプルでスタイリッシュな見た目。
そこに「まさか」と思わせる意外な機能入れることで、使う人がこの製品のことを誰かに伝えたくなるような製品になったらいいなと考えメーカーとして研究・開発を続けました。
通常、スリーブケースはPCを使用する際は、PCの下敷きにするか(これはこれでかっこいいですが)カバンの中で待機するしか使い道はありませんでした。
そもそもPCを持ち運んでいる時に1番仕事をしているので、PC作業をしているときはある意味手持ち無沙汰なのがスリーブケースです。
Fleeveは、一見シンプルでスタイリッシュなスリーブケースですが、ケース下部を折ると自由(フレキシブル)に角度調節ができるスタンド機能が付いています。このスタンドは、あらゆる角度において固定されるブランド独自の機構が内蔵されています。
↑見えないスタンドが内蔵されている
ケースからPCを取り出し、そのままスリーブケースを折り曲げることでスタンドとして使えるんです。
また、よくあるPCスタンドとの大きな違いは調節できる角度が「無段階」であることです。90°から1°まで自由な角度をつけられます。
付属パーツやほかのアイテムを持ち運ぶ必要は一切ありません。すごい。
実際に使ってみるとよく分かるのですが、作業をし始めた際は90°に近い角度でタイピングをしていても、ちょっと下げたいなと思ったり、ちょっと上げたいなと思ったりと、しっくりくる位置に調整できるのがとても便利です。
使っているノートPC画面の大きさや体格、置く場所などによりノートPCへの目線やキーボードを打つ感覚など、ノートPCを取り巻く作業環境は様々です。
Fleeveなら、シチュエーションやその時の環境などに合わせていつもしっくりくる環境で作業ができるんです。
タイピングをほぼせず、動画などエンタメを楽しむ際は90°に近い角度で、タイピング時には少し角度を緩めるなど、その名前の通りフレキシブルに使えるスタンド付きスリーブケースです。
また、A4ファイルが入ったり、名刺を入れるためのちょっとしたポケットもついています。こういった機能は地味ですが、使う人に配慮した製品仕様になっています。
③自社工場を持つn max nだからできるユーザーファーストの丁寧なモノづくり
n max nは2009年からiPhoneケースなどの革製品を自社ブランドで展開してきました。メーカーのファブレス(メーカーが自社工場を持たずに外部委託すること)化が加速する中、自社工場でのモノづくりにこだわりを持ち続けてきました。
それは、ユーザーファーストのモノづくりに直結するという考えがあるからです。
Fleeveは約3年間をかけて、製品化に漕ぎ着けました。自社工場でない外部の委託工場ではこの年月をかけて開発することはできなかったでしょう。
Fleeveのサンプルは述べ10数回の試作を繰り返し、完成しました。
タイピングする際、スタンドはどの位置でも角度キープができ、逆にスタンドの角度を変える時は、適度な力で角度調節ができることが製品化の必須要素だったからです。
その絶妙なバランスを探るのに、試作を繰り返しました。
またスタンド部分は金属でできているのですが、金属の重量にも悩みました。
開発当初は約650gあり重量感がありましたが、製品版は約370gまで軽量化に成功。
このように時間とコストを使って、0から実用レベルまで丁寧に製品開発ができるのは自社工場を持つn max nの強みと言えるポイントです。
丁寧なステッチ、触り心地などモノとしてとても丁寧に作られていることが実感できます。
製品名の由来
フレキシブル(Flexible)+スリーブケース =Fleeve(フリーブ)
どんな場所でもどんなシーンでもFlexibleに使用できる、Sleeveケースを組み合わせて、Fleeve(フリーブ)と命名しました。
シンプルとスタイリッシュを追求したデザイン、製品の最大の機能的特徴であるフレキシブルなスタンド機能は、シーンも場所も選ばずにフレキシブル(柔軟)に使用することができます。
型にとらわれないフレキシブルなスリーブケース。それがFleeveです。
シックな本革製
Fleeveはヴィーガンレザーの他に、大人な雰囲気の本革製も用意しています。
しっとりとした艶感の上質な牛革を採用しています。
持つだけで全体の雰囲気をワンランク上の印象へと導いてくれます。
ブラックとブラウンの2色からお選びください。
スリーブケースのはじまりとデザイン
2008年1月。Appleのスティーブ・ジョブズが基調講演で新型MacBook Airを封筒から取り出したとき、スリーブケースの歴史が始まりました。
紙素材の本物の封筒のようなケースや、フェルト、本革、合革など、素材にこだわりのある所有するだけでワクワクするスリーブケースが各社販売されています。
ノートPCを持ち運ぶスリーブケースは、打合せや外での作業など人目に触れる機会が多いため、所有欲を満たせる機能性やデザインは、ケースを選択する上で重要な要素だと感じています。
約15年の歴史を持つ台湾発のレザーブランドn.max.nが、機能性とデザイン性を兼ね備えたスタンド一体型のスリーブケースを作りました。
タグ
販売者
プロジェクト
最新MacBook対応!自由に角度が変えられるスタンド付レザースリーブケース
- 追求したシンプルでスタイリッシュなデザインと自由に角度調整ができるスタンド機能。
- メーカーとして持続可能な社会実現(SDGs)に貢献する取り組み。台湾産ヴィーガンレザーの採用。
- 自社工場を持つn max nのモノづくりに対する姿勢と熱量。
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