商品の説明
3秒で決まった第一印象は、半年〜数年も潜在意識に残ると言われています。
第一印象もその後の人生も、ちがったものになるでしょう。
普通の名刺入れは、蓋を開けて、名刺を取り出し、向きを変えて…とモタモタしますが、スライドサムなら取り出し1秒。相手より先に、名刺を差し出すことができます。
数秒早く名刺を出せる余裕で、相手を洞察し
・笑顔を作ることも
・声の調子を整えることも
・次の展開を考えることも、できます。
初対面のチャンスは一度きり!
前プロジェクトの「Slide Thumb®︎(スライドサム) ver. SK」は、Makuakeにおける名刺入れの応援購入総額で歴代3位※を記録(※2023年1月29日時点、自社調べ)。
今回の「Slide Thumb®︎ 50」は「Slide Thumb®︎ 30(旧ver. SK)」と同じ革を使用しています。
最大収納枚数の目安が、30枚から50枚にアップしました。薄く使いたい方はSlide Thumb®︎ 30を、たくさん名刺を入れたい方はSlide Thumb®︎ 50を、と使い分けできます。
各々50枚と30枚の名刺を入れた状態でも、この薄さ。
マチつきの革製名刺入れ50枚入りと比べると、薄さが際立ちます。
新フラップ機構により、名刺の枚数が多くても少なくても、名刺が取り出しやすい構造を追求しました。
すぐに使わない名刺にはフラップを被せておけば、落下を防止できます。
アシンメトリーなデザインが斬新なSlide Thumb®︎ 30は、薄さが魅力。
今作のSlide Thumb®︎ 50は、ステッチを増やしたことで、均整がとれた美しさと大容量を実現しました。
▶︎ 名刺のセット方法
下の収納部に自分の名刺を入れます。あらかじめ相手に渡す向きで入れておけば、取り出しの際に向きを変える必要がありません。
いただいた名刺は上(蓋)に入れれば、自分の名刺と混ざりません。
▶︎ 名刺の取り出し方
蓋を開けずに(閉じたまま)、隙間に右親指をさし入れ、切り込みに沿って右へ親指をスライドさせると、名刺を引き出せます。
指の乾燥などで名刺がスライドしにくい時は、左親指をサポート穴に添えて、名刺を押し出すこともできます。
同様に、左親指で、フラップ下の予備の名刺も押し出せます。
▶︎ いただいた名刺のしまい方
いただいた名刺は、上蓋の折り目に沿わせれば、蓋を開けずにしまえます。
▶︎ 相手の名前を忘れた時は
蓋をそっと開けば、いただいた名刺の名前を確認することができるので、相手の名前を忘れたり、間違える失態を回避できます。
名刺をしまう際に相手の名刺を裏にしてしまうと(名刺入れの内側に向くようにすると)、蓋を開いた時に名刺の表側を見ることができます。
相手と別れた後は、いただいた名刺を失くさないよう、フラップを被せておきましょう。
▶︎ 本革だから長く使えます
名刺をぎゅーぎゅーに詰めず、適度な枚数で使用することにより、薄い美しい形状を保つことができます。
100%本革の製品なので、良い状態で使用すれば、長期間ご愛用いただけます。
▶︎ さらに連続して名刺を渡す
サポート穴から押し出せば、複数の相手に連続して名刺を渡すことができます。
展示会・勉強会・国際会議・パーティー・会食など…大人数が相手の場面でも、焦らずに名刺を渡し続けることができます。
▶︎ 名刺だけを取り出す
胸ポケットのスライドサムを取り出すことなく、指を差し入れて、手品のように名刺だけを取り出すこともできます。
▶︎ 薄型のカードケースとして
名刺入れとして使わない時は、薄型のカードケースやパスケースとして使うことができます。財布の中のカードを移せば、財布もスッキリ使いやすくなりますね。
▶︎ 人生の転機や門出、ギフトに最適
本革の名刺入れは、財布などに比べて傷みづらく、製品寿命が長いのでコスパに優れています。
人生の転機や門出、環境の変化に合わせて、ご家族やパートナーへのお祝い、職場の方の歓送迎品としてプレゼントにすると、価格帯も手頃で喜ばれることでしょう。
新しい名刺入れで、新たな出会いとチャンスを呼び込みたいですね。
▶︎ 薄さは一目瞭然、約4mm
薄く漉いた0.8mm厚の革が5枚重なって、理論上は4.0mm厚です。
【注意】 革を薄く漉く工程で、革1枚あたり±0.2mmの厚ブレが生じる場合があります。
▶︎ 薄いのに最大30枚〜50枚を収納
名刺束の厚さ+4mmが、名刺入れの厚さです。
マチ付き名刺入れは、元々厚いので、何枚入れても厚いまま。
スライドサムなら、元々薄いので、名刺の枚数が少ないほど薄く使えます。
50枚入れた状態でも、シルエットはスッキリ!
▶︎ 本革なのに16-18gと驚きの軽さ
革製品にありがちな「重たい」イメージを覆す驚異的な軽さに、初めて手にされる方は、ほぼ全員が驚かれます。
【注意】 革厚ブレにより、重量にも個体差があります。
▶︎ 携帯しやすいコンパクトサイズ
名刺より少し大きいだけのコンパクトサイズなので、ポケットの大きさを気にせず使えます。
▶︎ 腕利きの革職人による日本製
製作は、東京お台場にある弊社sion worksと、職人さん達のご協力により、1点1点ハンドメイドで作り上げています。
工場による大量生産ではないため量産は出来ませんが、質の高い日本の技術を、皆様へ直接お届けいたします。
手指に触れて使うものなので、しっとりと手に馴染む、肌触りの良い上質なレザーを選びました。
▶︎ 世界に誇る日本の革「栃木レザー」
1937年創業の栃木レザー社製のフルベジタブルタンニングレザーは、南米産のミモザの樹皮から抽出されたタンニンを使用し、ピット槽で丹念になめされています。
化学薬品でなめされた革とは異なり、環境と人に優しいサスティナブル素材であり、風合い、耐久性、吸湿性、放湿性に優れ、使い込むほどに味わいが増していくので、革を育てたい、エイジングを楽しみたいと考える革好きの方に、とても人気があります。
市場には多数の偽物が出回っているようですが、Slide Thumb®︎は本物の栃木レザーを使用している証として、一部の販売製造業者にのみ提供されている「赤タグ」を添えてお届けいたしますので、どうぞご安心ください。
スライドサムは、革質を楽しんでいただけるよう、余計な装飾を排し、機能性を追求したシンプルなデザインにとどめています。
人生の味わいとともに、革のエイジングを存分にお楽しみください。
タグ
販売者
プロジェクト
【1秒で好印象】薄さ4mmの「開けない名刺入れ」。大容量バージョンで再登場!
- 名刺入れ応援購入総額、歴代3位※の「Slide Thumb®︎」が、容量30枚→50枚にアップ
- 1秒で名刺を取り出せるので、モタモタせず、初対面が好印象に。出会いもビジネスチャンスも逃さない
- 新フラップ機構により、機能性もデザイン性もアップ。軽量18g、手触りの良い栃木レザー、日本製
株式会社sion works
商品の説明
3秒で決まった第一印象は、半年〜数年も潜在意識に残ると言われています。
第一印象もその後の人生も、ちがったものになるでしょう。
普通の名刺入れは、蓋を開けて、名刺を取り出し、向きを変えて…とモタモタしますが、スライドサムなら取り出し1秒。相手より先に、名刺を差し出すことができます。
数秒早く名刺を出せる余裕で、相手を洞察し
・笑顔を作ることも
・声の調子を整えることも
・次の展開を考えることも、できます。
初対面のチャンスは一度きり!
前プロジェクトの「Slide Thumb®︎(スライドサム) ver. SK」は、Makuakeにおける名刺入れの応援購入総額で歴代3位※を記録(※2023年1月29日時点、自社調べ)。
今回の「Slide Thumb®︎ 50」は「Slide Thumb®︎ 30(旧ver. SK)」と同じ革を使用しています。
最大収納枚数の目安が、30枚から50枚にアップしました。薄く使いたい方はSlide Thumb®︎ 30を、たくさん名刺を入れたい方はSlide Thumb®︎ 50を、と使い分けできます。
各々50枚と30枚の名刺を入れた状態でも、この薄さ。
マチつきの革製名刺入れ50枚入りと比べると、薄さが際立ちます。
新フラップ機構により、名刺の枚数が多くても少なくても、名刺が取り出しやすい構造を追求しました。
すぐに使わない名刺にはフラップを被せておけば、落下を防止できます。
アシンメトリーなデザインが斬新なSlide Thumb®︎ 30は、薄さが魅力。
今作のSlide Thumb®︎ 50は、ステッチを増やしたことで、均整がとれた美しさと大容量を実現しました。
▶︎ 名刺のセット方法
下の収納部に自分の名刺を入れます。あらかじめ相手に渡す向きで入れておけば、取り出しの際に向きを変える必要がありません。
いただいた名刺は上(蓋)に入れれば、自分の名刺と混ざりません。
▶︎ 名刺の取り出し方
蓋を開けずに(閉じたまま)、隙間に右親指をさし入れ、切り込みに沿って右へ親指をスライドさせると、名刺を引き出せます。
指の乾燥などで名刺がスライドしにくい時は、左親指をサポート穴に添えて、名刺を押し出すこともできます。
同様に、左親指で、フラップ下の予備の名刺も押し出せます。
▶︎ いただいた名刺のしまい方
いただいた名刺は、上蓋の折り目に沿わせれば、蓋を開けずにしまえます。
▶︎ 相手の名前を忘れた時は
蓋をそっと開けば、いただいた名刺の名前を確認することができるので、相手の名前を忘れたり、間違える失態を回避できます。
名刺をしまう際に相手の名刺を裏にしてしまうと(名刺入れの内側に向くようにすると)、蓋を開いた時に名刺の表側を見ることができます。
相手と別れた後は、いただいた名刺を失くさないよう、フラップを被せておきましょう。
▶︎ 本革だから長く使えます
名刺をぎゅーぎゅーに詰めず、適度な枚数で使用することにより、薄い美しい形状を保つことができます。
100%本革の製品なので、良い状態で使用すれば、長期間ご愛用いただけます。
▶︎ さらに連続して名刺を渡す
サポート穴から押し出せば、複数の相手に連続して名刺を渡すことができます。
展示会・勉強会・国際会議・パーティー・会食など…大人数が相手の場面でも、焦らずに名刺を渡し続けることができます。
▶︎ 名刺だけを取り出す
胸ポケットのスライドサムを取り出すことなく、指を差し入れて、手品のように名刺だけを取り出すこともできます。
▶︎ 薄型のカードケースとして
名刺入れとして使わない時は、薄型のカードケースやパスケースとして使うことができます。財布の中のカードを移せば、財布もスッキリ使いやすくなりますね。
▶︎ 人生の転機や門出、ギフトに最適
本革の名刺入れは、財布などに比べて傷みづらく、製品寿命が長いのでコスパに優れています。
人生の転機や門出、環境の変化に合わせて、ご家族やパートナーへのお祝い、職場の方の歓送迎品としてプレゼントにすると、価格帯も手頃で喜ばれることでしょう。
新しい名刺入れで、新たな出会いとチャンスを呼び込みたいですね。
▶︎ 薄さは一目瞭然、約4mm
薄く漉いた0.8mm厚の革が5枚重なって、理論上は4.0mm厚です。
【注意】 革を薄く漉く工程で、革1枚あたり±0.2mmの厚ブレが生じる場合があります。
▶︎ 薄いのに最大30枚〜50枚を収納
名刺束の厚さ+4mmが、名刺入れの厚さです。
マチ付き名刺入れは、元々厚いので、何枚入れても厚いまま。
スライドサムなら、元々薄いので、名刺の枚数が少ないほど薄く使えます。
50枚入れた状態でも、シルエットはスッキリ!
▶︎ 本革なのに16-18gと驚きの軽さ
革製品にありがちな「重たい」イメージを覆す驚異的な軽さに、初めて手にされる方は、ほぼ全員が驚かれます。
【注意】 革厚ブレにより、重量にも個体差があります。
▶︎ 携帯しやすいコンパクトサイズ
名刺より少し大きいだけのコンパクトサイズなので、ポケットの大きさを気にせず使えます。
▶︎ 腕利きの革職人による日本製
製作は、東京お台場にある弊社sion worksと、職人さん達のご協力により、1点1点ハンドメイドで作り上げています。
工場による大量生産ではないため量産は出来ませんが、質の高い日本の技術を、皆様へ直接お届けいたします。
手指に触れて使うものなので、しっとりと手に馴染む、肌触りの良い上質なレザーを選びました。
▶︎ 世界に誇る日本の革「栃木レザー」
1937年創業の栃木レザー社製のフルベジタブルタンニングレザーは、南米産のミモザの樹皮から抽出されたタンニンを使用し、ピット槽で丹念になめされています。
化学薬品でなめされた革とは異なり、環境と人に優しいサスティナブル素材であり、風合い、耐久性、吸湿性、放湿性に優れ、使い込むほどに味わいが増していくので、革を育てたい、エイジングを楽しみたいと考える革好きの方に、とても人気があります。
市場には多数の偽物が出回っているようですが、Slide Thumb®︎は本物の栃木レザーを使用している証として、一部の販売製造業者にのみ提供されている「赤タグ」を添えてお届けいたしますので、どうぞご安心ください。
スライドサムは、革質を楽しんでいただけるよう、余計な装飾を排し、機能性を追求したシンプルなデザインにとどめています。
人生の味わいとともに、革のエイジングを存分にお楽しみください。
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【1秒で好印象】薄さ4mmの「開けない名刺入れ」。大容量バージョンで再登場!
- 名刺入れ応援購入総額、歴代3位※の「Slide Thumb®︎」が、容量30枚→50枚にアップ
- 1秒で名刺を取り出せるので、モタモタせず、初対面が好印象に。出会いもビジネスチャンスも逃さない
- 新フラップ機構により、機能性もデザイン性もアップ。軽量18g、手触りの良い栃木レザー、日本製
株式会社sion works
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