商品の説明

「脚が太いからロングブーツなんて履けない」

「足が大きいから女子っぽい靴は入らない」

本当は履きたいのに、そう思ってオシャレを諦めていませんか？

その悩み、la farfa SHOESにお任せください。

「入ればいい」「履けるからこれでいい」

そんな靴選びから、

「これが欲しい！」「これが履きたい！」

という靴選びに変えられるんです。

足のサイズが大きいというだけでオシャレをあきらめていた皆さん、もう諦めなくて大丈夫！

夢のロングブーツも履けます！

ロングブーツはどうせファスナーが上がらない。。

人前で履けなかったら恥ずかしい。。

試着もためらってしまう。。その気持ち、わかります。

でも大丈夫！なんと、

la farfa SHOESのロングブーツは内側にゴムを内蔵！

これこそが、様々な方がロングブーツを履ける秘訣！

夕方になったらファスナーが上がらなくなった・・(汗)！という心配も無縁になります。

＜“超” ゆったり筒幅ロングブーツ＞

（洋服サイズ4L、5L相当）

例年あっという間に完売してしまうla farfa SHOESのロングブーツ。

しかし、満足できない方の要望がInstagramに多く寄せられました。

これは筒幅のバリエーションを作らねば！と、ブランド誕生以来初めて、

“さらにゆったり筒幅バージョン”

の開発に着手することになりました。

実際、筒幅はどの程度に設定すればいいのだろう？

そこで、またまたInstagramアンケートを実施。

全ての方に合う筒幅にすることは難しいので、いただいた回答の中から平均値を取ることにしました。

※“ゆったりロングブーツ”もゴム幅を広げることにより、これまでより許容サイズの幅が広がっています

“超ゆったりロングブーツ”は

24.5cmで（直立の時）ふくらはぎ周り47cmの方がスムーズにファスナーを上げられる筒幅に設定。

さらに、“超ゆったりロングブーツ”は

筒部分すべてをストレッチ仕様にしています。

内側のゴム（＋3cmの伸び幅）とこのストレッチ、ダブル効果で様々な方が履いていただけるようになりました！

実は平均サイズのストレッチブーツと比べるとこれだけ筒幅が違うんです。

これなら入るかも！と安心してほしい！

立っている時と座ってふくらはぎが緩んでいる状態では、ふくらはぎの幅は異なります。

肌の柔らかさにもよりますが、計測したふくらはぎが表記サイズより5cm程度大きくてもファスナーが上がりました！

ファスナーを上げるコツ！

内側のゴムを引っ張りながら、徐々にファスナーを上げてください。

ファスナーの縫い代部分を脛側に引っ張りながらファスナーを上げると、しめやすい！

最後に筒をぐるっと回して、ブーツの中心を整えてくださいね。

ファスナーを上げる際に寄ってしまった皺も、最後に整えるとキレイに履けます。

しかし、足首からふくらはぎ、ふくらはぎから膝、の落差が大きいぽっちゃりさんの足。

本当に本当にキレイなシルエットにするのが難しい。

途中で諦めようかと思うほど、出口の見えない修正は５回に及びました。

これで完成！と思っても、違う方に履いていただくと「あれ・・？」となって堂々巡りに。大きなサイズと一言で言っても、肉の付き方は人それぞれ。

20年以上靴の企画に携わってきて、過去一番手こずった商品となりました。

（どのように修正したかは企業秘密・・・！）

そしてようやく完成！

短めのスカートの時に脚を隠してくれるのはもちろん、長めスカートにも合うんです。

すらっと見せてくれるので、濃色タイツよりもスタイルアップします！

ゆったり筒幅ロングブーツのファスナーが上がらなかった方にアンケートを取った結果、ヒール高2～3cmの方が人気がありました。

＃みんなと作る靴

とにかく何でもフォロワーの方に聞いてみる。

それが「こんな靴が欲しかった！」につながっています。

アンケートによりヒール高は2.5cmに決定し、接地面（地面に接する面積）も大きく設計。安定感があり、たくさん歩く日にもおススメです！

また、滑りにくいようにヒールの底面にもギザギザの凹凸を入れています。

ヒールが低い分、“ゆったりロングブーツ”と比べてワイズ（足囲・足周）も少し大きくなっています。

ヒールが低くても、シルエットが綺麗だからこそスタイルアップしてくれます。

【サイズ詳細】

【こだわりの仕様】

インソールのスポンジはもちろん、履いた時の快適さを限りなく追及！

ここが違う！

こんなにこだわり満載のブーツが、なんと26.5cmまでご用意があるのです。

実は、開発段階では男性社員にも足入れをしてもらい、靴にとって最も大切な木型を開発。

ハロウィンやイベントで女性の衣装を着たい男性の方にも、

トランスジェンダーの方にも、

ぜひお試しいただけたら嬉しいです。

皮膚が柔らかい女性に向けて作られている婦人靴は、男性が驚くほどのクッションや履き心地が追及されています。

la farfa SHOESなら、男性の方がヒール靴を１日履いて過ごすことも可能かもしれません。