商品の説明

この先端の特殊シルバーチップが液体インクの代わりとなり、一切インクが必要なく半永久使用を目指したず〜っと永く描けるペンです。

紙などに筆圧をかけて擦り付けることで、シルバーグレーのカラーを紙や段ボールにつけて、線や文字、デッサンを描くことが可能になります。

上下逆さまにしても使用でき、さまざまな場所に書くことが可能です。

シルバーポイントと言われる絵画のテクニックを聞いたことがありますか？
銀を使った金属尖筆(せんぴつ)で鉛筆が発明される前に使われていました。
あのイタリアを代表する芸術家であるレオナルド・ダ・ヴィンチが15~16世紀にデッサンで使用していたテクニックとして知られています。

フォーエバーペンはこのシルバーポイントからインスピレーションを受け誕生しました。
ただそのまま再現するだけでなく現在のライフスタイルにフィットさせ、さまざまな場所に持ち運べ、何度も描くことができるよう改良に改良を重ねています。

材料科学と現代工学を駆使して、様々な場所に描くことができる特殊なシルバーチップを完成させました。

専門技師がシルバーチップの開発、製造に携わり機械で一つ一つ美しく削り出すことで重さやバランス、描きやすさを調整しています。

何度もサンプルを制作し、細部にまで丁寧にこだわりながらチームで意見を出し合い満足できる製品を完成させました。

「ForeverPen フォーエバーペン」は使用する素材にもこだわり、名前の通りず〜っと永く、手に取った人の人生と共にずっと使えるよう設計されています。
ペン先のチップからボディーまで、長持ちする耐久性の高い素材を厳選しています。

単にペンとしてだけではなく、シルバーの頑丈な素材でできているので
「ボックスオープナー」としても使用できます。

描くチップの部分はシルバー素材を使用。
指に心地よく、引っ掛かりのないスムーズな表面にしあげています。

ちょっとしたメモに、ペンが見当たらない時に、少し印をつけておきたい所に
どこでも手軽に描けます。

耐久性、持続性のある素材を使用して作られています。
雨や高温といった様々な環境下でも使用できます。

素材的にも構造的にも他のどんなペンよりも長く使用でき、まさに別格のクオリティー。一般的なボールペン500本分以上にたくさん書くことが可能です。

誰にでも起こりうるちょっとしたトラブル

これらの全ては「インク」が関係しています。

そして

フォーエバーペンは一般的なボールペン500本分よりも長くたくさん使用することができ、ゴミを減らせるので環境に優しく大変エコです！

実際に使用した人の感想をご紹介！

スタッフPが実際に使ってみました！

６ヶ月間自宅の鍵と一緒に持ち歩き、必要な時にペンとして使用しました。

Q.使ってみてどうですか？

スタッフP
「いいですよ！2.5cmというコンパクトなサイズなので鍵と一緒に毎日持ち運んでいます。
全く邪魔ではないでし、変な所で失くさなくていいですよ。
ペンとしてもちゃんと機能しています。
書き心地はちょっと硬いですが、慣れてくれば問題ないです。
スマートなデザインなので是非手に取って使ってみてほしいです！」

Q.普通のペンと比べて色の具合はどうですか？

スタッフP
「通常の紙に書いた場合は、色はこんな感じです。
すこし色は薄いですけど、私はそこまで気にならないですね。
グレーカラーです。」

Q.どのくらいの頻度でフォーエバーペンを使ってますか？

スタッフP
「だいたい毎日メモ程度ですが、使用しています。
普段カフェでPC作業をすることが多いので、ちょっとしたメモを取ったり、構想を練ったりする時に便利ですね。」

Q.ペン先の減り具合はどうですか？

スタッフP
「この写真の通り、少しは減ってますね。
でも1mmも減ってないと感じます。
このペースなら確かにかなり長く使えると思いますよ。
名前の通りフォーエバーかもしれませんね！」

フォーエバーペン

3種類のボディーから選べます。お好みのカラー、素材をお選びください。

使い方

①まずは試し書き

ForeverPenフォーエバーペンが届いたら、まずは試し書きしてみてください。

フォーエバーペンは、最初にお届けしている状態は鍵などに傷がつかないよう、外側の層を酸化させて色がつきにくいように仕上げています。

なかなか色が出ない時は、書きたい部分の先端から数層、ゆっくりと削り取り、金属にわずかな光沢が見えるようにしてください。

描きにくいなと感じる時があれば、その都度試し書きや表面を少し削り取るようにして使用してください。

②キーホルダーやファスナーにつけて持ち運びましょう

いつでもどこでも持ち運んで活用しましょう！

もちろんそのままデスクに置いておいても、OK
シンプルかつコンパクトなボディーで机の上もすっきりします。

無くさないように気をつけましょう！

③好きな場所に描きましょう

スケッチブックやノート、メモ帳、段ボールの切れ端など、どんな場所にも手軽に書いてみましょう！２Hほどの薄めのカラーですが、しっかりたくさん書けるのでインク切れの心配は無用です！

使っていると、時々ペンの色が出ないように感じることがるかもしれません。

もし描いてる素材が、質感がなく非常に滑らかなツルツルの表面、低品質（80gsm未満の紙）、または表面光沢仕上げの表面に書くと起こることがあります。

これらの表面は、あまり描けないので、違う紙をご準備ください。

より質感のある素材や厚みのある素材（再生紙よりも上質な紙など）を使っていただくと、ペンの色との密着性と書き心地が大変良くなるのでお勧めです！