欧州産の選りすぐった原皮を使用した茶芯馬革レザージャケット

46,800円

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商品の説明

マクアケ第9弾は、スタンドカラータイプのシングルライダースジャケット。

1960年代のトラックレースの流行から誕生したモデルで、別名“レーシングジャケット”とも呼ばれているモデルです。

ムダな装飾を排除し極限までシンプルに仕上げた一着。

そのミニマルなルックスから、現代でも街着として幅広い年代の人に親しまれているレザージャケットになります。

素材には最上級の茶芯仕様ホースハイド(馬革)を採用しており、着用による経年変化も存分に楽しめる贅沢なレザージャケットです。

※生産ロットにより生地の色合い,裏地のデザインが若干変更となる場合がございます。
※天然皮革につき商品ごとに多少の色合いの違いや、シワ、スレ、小傷等がある場合がございますので、ご理解およびご了承ください。
※お客様都合によるサイズ交換の際、往復送料はお客様にご負担いただきます。予めご了承ください。

商品の仕様

ライダースジャケットは何の革が一番良いのかでしょうか?

レザージャケットに使われている皮革の種類というのは、性別や年齢など細かく分類すると約15種類以上もあります。

今回のレザージャケットで採用した革は“馬革(ホースハイド)”。その理由として、数ある革の中でも馬革は「一番バランスの良い革素材だから」です。

馬革は余分な脂肪が少ないので、皮が軽くて柔らかい上に、強度は高いという特徴があります。

つまりレザージャケットに使用するにあたって、この上ない素材であるということです。また、ツヤ感や質感など風合いの美しさは革の中でも随一。

革好きからも非常に支持の高い革素材となります。

今回のレザージャケットに使用している皮革は、ポーランド産の馬革(ホースハイド)です。

ポーランドの大高原でのびのびと育った馬革は品質が高いことで知られており、世界中から定評があります。

革にはウォッシュ加工を施すことで、まるで何年も愛用しているかのようなこなれたヴィンテージ感が漂う表情に仕上がっています。

鞣しは、タンニン鞣しとクロム鞣しを組み合わせた“コンビ鞣し”。

クロム鞣し革ならではの“柔軟性”を担保しつつも、タンニン鞣し革特有の“ハリ感”と“革らしい経年変化”も楽しむことができる、非常にバランスの良い革に仕上がっています。

重厚感のある見た目とは相反し、着馴染みが良く、しっとりと柔らかな風合いも魅力の1つです。

せっかくレザージャケットを愛用するのであれば、「革の風合いを楽しみ、経年変化を楽しみ、一緒に歳を重ねていきたい。」そう思うのは至極当然のこと。

そんな想いからも、私たちはレザージャケットをつくる際、使用する革には妥協をせず本当に良いと思える革素材だけを厳選して使用しています。

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欧州産の選りすぐった原皮を使用した茶芯馬革レザージャケットを四万円台から!

欧州産の選りすぐった原皮を使用した茶芯馬革レザージャケットを四万円台から!

  • はじめの革ジャンにおすすめ!タウンユースにも最適なデザイン!
  • シンプルならではの魅力が詰まった、ミニマルなシングルライダース!
  • 「着やすさ」と「革らしさ」が両立された上質な茶芯馬革!

NIS株式会社

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