リターン品の配送が完了するまで、dinero（実行者）はBoku Lab（メーカー）の 日本における独占販売権を有する正規代理店です。

「FUNKY」とは

「FUNKY（ファンキー）」は、塗り絵を組み合わせたユニークなFlipBook（フリップブック）です。

使い方

１：ぬる。

創造力と想像力を生かして色鉛筆やマーカーで色をつけていきます。またキャラクターに帽子をかぶせたり、ダンスパートナーを付け加えたり、無限の可能性で内容を描き変えることもできます。

２：めくる。

作品が出来上がったら本の右端をめくっていきます。めくる位置（親指の置く場所）によって、6つの異なるアニメーションが始まります。なぜ1冊に6種類も？と最初は驚かれる方も多いことでしょう。ぜひ実際に手にとってみて体験してみてください。

３：シェアする。

子供から大人まで手軽にみんなが楽しめるのが「FUNKY（ファンキー）」の魅力。出来上がった世界にひとつだけのアート作品を家族や友人にシェアすると更に楽しみも広がります。

付属のステッカーの使い方

今回、６種類のキャラクターのステッカーが付属しています。好きな所に貼って1枚1枚撮影し、アプリ「Stop Motion Studio※」などを使用してアニメーションを作成することも可能です。

▶︎Android版はこちら

▶︎iOS版はこちら

AR（拡張機能）の使い方

スマートフォンやタブレットで「FUNKY」の表紙をARツールである「Artivive※」アプリでスキャンするだけでキャラクターがその場で踊り出します。

※Artivive（アーティバイブ）は、アートのための拡張現実（AR）プラットフォームです。この新しい技術により、アーティストはクラシックなアートとデジタルアートをリンクさせることで、新たな次元のアートを創造することができます。

▶︎Android版はこちら

▶︎iOS版はこちら

製品について

【FlipBook「FUNKY」本体】

■両面６種 240 ページ（片面120ページ）

■本体：縦 7ｃｍ × 横 12ｃｍ×厚さ 4ｃｍ

【付属ステッカー】

■24シート　※6種類のキャラクター　各40ポーズ

こんな方に

▼自分の時間を充実させたい

▼子供の感性を育み、親子の絆を深めたい

▼アニメ制作の基礎を学びたい

▼夫婦で共通の新しい趣味を持ちたい

FAQ

Q１：何歳くらいから遊べますか？
A１：色鉛筆やマーカーでお絵かきできるお子様なら何歳でも可能です。遊びながら集中力や想像力を養うことができます。

Q２：なぜ1冊に6種類のアニメが楽しめるのでしょうか？
A２：「FUNKY」はページをめくる際に親指で抑える位置によって、異なるアニメーションが表示されるようになっています。片面に３通りずつ、計６通りのアニメーションが描かれています。

Q３：どんなアニメーションが楽しめますか？
A３：個性的な6種類のキャラクターがダンスを踊るアニメーションとなります。自分で色を塗って、さらに帽子を被せたりダンスパートナーを付け加えたり、無限のストーリーが作成できます。

Q４：アニメーションは初めてです。他に必要なものは何ですか？
A４：着色する道具とあなたの感性です！

Q５：どんな道具で着色できますか？
A５：色鉛筆・マーカーペン・絵の具などが使用できます。

Q６：保証期間はありますか？
A６：落丁本や乱丁本があった場合、メーカー保証いたします。製品交換の場合はメーカーより商品を取り寄せるため、お時間をいただきます。ご了承くださいませ。

アーティスト

イラストレーターのジュディ・カウフマンは、長年にわたって「Boku Lab」の大切な友人でした。今回、彼女の華麗なアートワークを収録したフリップブックがついに出版されることになりました。バルセロナを拠点とし、チリにルーツを持つ彼女の作品は、カラフルで遊び心のあるスタイルが特徴で、多くの出版社とのコラボレーションを実現し、フランス、アメリカ、スペイン、デンマークで児童書を制作・出版しています。ジュディは、旅行とおいしい食べ物が大好きで、いつもたくさんの友達に囲まれています。

パウロ・モスカはマドリッドを拠点とするアニメーター兼イラストレーターで、長年にわたり、私たちはいくつかのプロジェクトで彼の友情とアニメーターとしての才能の両方を楽しんできました。アニメーションの大学教員であるほか、2016年にマラガ映画祭でシルバー・ビズナガを受賞した短編アニメーション映画『Amor de Mono』の監督であり、VH1、Canal +、コカ・コーラの依頼など、いくつかの商業アニメーション作品を制作しています。パウロはバナナの大好物で、奇妙なユーモアの信奉者であり、そして素晴らしいダンサーでもある。

メーカー紹介

「FUNKY」の開発は、スペインのパルマ・デ・マヨルカにあるデザイン・印刷スタジオ「Boku Lab」のメンバーを中心に行われました。グラフィックデザイナーのアイナ・ゲラベルト、制作の全工程を担当するかけがえのないマエストロ、グスタボ・ベルデイス、トマス・ポンス、ホセ・ラモン・ピネダの手によって「FUNKY」は完成しました。