※Tactilus®社 Real-Time Surface Pressure Mapping Technology使用
重さが加わると青くなります。"頭の部分"に注目してください
頭の部分は一瞬で重さを分散させほとんど荷重がかからず、首の部分だけが青くなっていることがわかります。
この様にふんわりと頭を支え快適な睡眠へと導きます。
1日のうち10〜30回は寝返りをしているといわれています。KUKI PILLOWは、支柱構造に囲まれAirドームを形成しているので、寝返りの度にポンプ動作が作用し枕内部の空気を循環・換気させます。
特殊素材3Dエアメッシュが、頭を支える弾力性と通気性を高めています。
※素材の”弾性”をわかりやすく表現するために製品に使用されている3Dメッシュを重ね厚みを増やして実験しています。実際に商品に使用している3Dメッシュでは再現できません。
3Dエアメッシュは1㎡あたり140万本の弾性素材を敷き詰めた構造になっています。
さらにコットン素材を高温で数回煮沸し、手でのばすというかなり手間のかかる特殊な技術、ピグメントバイオウォッシュ加工を施し素晴らしい高級感と肌触りの良さを高めています。
素晴らしい高級感と肌触りを是非ご自身の目と肌でお確かめください。
Airドームを形成する重要な充填材として特殊設計の東レ製マイクロファイバーを使用しています。
KUKI PILLOWはこのマイクロファイバーを贅沢にたっぷりと充填してつくられています。
OEKO-TEX® STANDARD 100(エコテックス®スタンダード100)
『エコテックス®は、日本の安全基準をはるかに超える、
350種以上の有害物質を対象とした世界最高水準の安全な製品の証明をはじめ、
生産にたずさわる人や環境への負荷にも配慮したサステナブルな工場の認証など、
繊維ビジネスにおける、世界に通ずる安全の証です。』※
※エコテックス®日本公式サイトより引用
枕カバーだけを洗って安心していませんか?
実際はハウスダストやダニは表面よりも枕内部の方が多いです。いつも顔に触れる寝具だからこそ丸ごと洗う必要があります。
頭部分の荷重は分散され支柱構造部分に詰められたマイクロファイバーが優しく支えます。
この構造により、頭から脛骨までのラインを自然な湾曲になるようにサポートします。
枕中心部は詰め物ではなくAirドーム構造のため、仰向けだけではなくあらゆる寝姿勢に対応します。
※充填材のマイクロファイバーを移動させる動作です(強く押し付けながら素早くゆするのがコツです)
中心Airドームと表現しておりますが、実は”ど真ん中”ではなく少しだけずらして設計してあります。
早見表範囲内でご選択いただいても、首の長さには個人差があります。そのため長さに応じ微調整対応できる様に設計しました。
下記画像の通り、位置により長短を使い分けベストフィットな状態でお使いいただけます!
「中のマイクロファイバーを抜いて」高さを調整できます。
◆中に充填されている特殊設計のマイクロファイバーは”2箇所から”充填されてます。
・表面=構造上重要なAirゾーンを形成するための”支柱部分”
・裏面(背面)=枕全体を支える基底構造部分
表面側の中綿は「支柱の役割」を担いAirゾーンを形成する重要な部分です。
こちら側からは抜かない様にお気をつけください。
中綿を減らす場合は必ず『背面側の方から抜いてください』
※抜いた中綿は捨てずに保管しておけば、元に戻して使用することもできます。
◆中綿を抜いた後は参考動画の様に”強く押しながら”全体を慣らしてからご使用ください。
支柱部分はそのままなので、KUKI PILLOWの最大の利点であるAirゾーン構造が形成されます。
※まずは「通常の状態」でお使いになり、それでも低い枕が好き!という場合にお試しになってみてください。
充填材を移動させる動作です(強く押し付けながら素早くゆするのがコツです)