商品の説明
旅人の理想が詰まった究極のスマホポーチ
旅人は自分に必要なものを厳選し、常に荷物を最低限にまとめながら旅をします。悪天候や寒暖の厳しい環境もあれば、スリの被害に遭う可能性もあります。色んなケースを想定しないといけないので、旅人にとってカバン選びはとても重要です。
今まで見たことのない、タフで信頼して使えるスマホポーチを作ろう!
世界一周経験者の自分たちも納得できる、旅人の理想を詰め込んだ『究極のスマホポーチ』を完成させたい。キャッシュレス時代の「スマホ+カード+(現金)+α」という考えを元に、今までの固定観念を捨てて、0から商品開発に臨みました。
構想期間は約1年。試作品の数は15個。
まず最初に『欲しい機能』を紙に書き出すところからスタート。「スマホだけじゃななくて小銭やノートも入れたい」「パスポートと航空券をすっぽり収めたい」「Kindleや文庫本も入れたい」「隠しポケットを付けたい」「緊急用ホイッスルを付けたい」「必要に応じて縦型から横型にカスタムしたい」etc...
この1年間、実際に日常生活で使いながら修正を重ね、本体ストラップ合わせて「15個」の試作品を製作し、ついに納得いくものが完成しました。
「THE TRAVERSE」完成
英語でtraverseとは「山を越える」「大陸を横断する」という意味があります。このポーチと一緒に各々の旅を楽しんでほしい。そんな思いを込めて名付けました。
旅や登山、キャンプなどアウトドアはもちろんですが、日常生活のあらゆるシーンも想定して設計しています。また、災害などの緊急時には貴重品をいち早く持ち出す必要がありますが、そんな時にも役に立てることを願って作りました。
こんな人におすすめ
・旅を愛する人
・手ぶら派・ミニマリストさん
・必要最低限のものを持ち歩きたい人(フェス、散歩、写真撮影など)
・通訳ガイドなど、街歩きを仕事にしている人(背面シートが役に立ちます)
・ヘルプマークの提示を必要としている人
・小さなお子さんがいるお父さんお母さん
など
ミニマリストも納得!驚きの収納力
大きさの違う"9つ"の収納
各ポケットにどんな物を収納できるか参考に挙げてみます。
※まとめて全部収納できるという意味ではございませんので、ご注意ください。
取り出しやすい表のポケットには、頻繁に使うものを収納。
【1】小銭、鍵など
【2】AirPods、リップ、口紅など
ガバッと蓋を開けると、カード類・スマホスペースが登場。
【3】使用頻度が高い交通系ICカードや、クレジットカードなど
【4】運転免許証や健康保険証など ※3と4はほぼ同じサイズ
【5】スマホなど ※最大でKindle(116mm×167mm)が収納可
【6】名刺入れ ※3と4に比べて少し大きいサイズ(110mm×65mm)
クリアシートで外から確認できるので、チケットやメモなど大事なものはここに。旅先で手に入れたファブリックを入れてカスタマイズを楽しむのも良し。
【7】スマホ、パスポート、各種チケット、地図、メモ
※収納したまま見れるので、ポケモンGOやドラクエウォークユーザーにもおすすめ!
背面からアクセスできるポケット。意外とたくさん入るので、紙幣以外の収納も可能
【8】紙幣、マスク、領収書、アイシャドウ、アイライナーなども
海外で使える!旅人のための防犯機能
肩パットに隠しポケットと緊急ホイッスル搭載
【9】最後のポケットはこちら!旅人は強盗に襲われた時の最後の切札をどこかに隠しておきたいところ(何事もないのが一番ですが)。お腹の下は全世界の人が知ってるので、隠し場所にならない。誰も知らない肩に隠しちゃいましょう。
縦型と横型、変更可能な取り付けストラップ
海外の治安の悪い場所では横型にして胸の前に。また、取り外してバッグインバッグとしても使えますし、既にお持ちのカメラストラップに付け替えてカスタマイズを楽しむことも可能です。
収納したままスマホ操作が可能
海外でスマホを持って歩いてたら後ろから盗られた!よく聞く話です。治安の悪そうな場所ではスマホの中に入れて身を守りましょう。※タッチの精度は落ちるので、簡単な操作のみ可能です。
底部にケーブル用の穴を設置
長距離移動中のバスや電車の中で、ポーチに収納したままスマホを充電したり、イヤホンを挿して音楽を聞いたりできるように、本体底にケーブル用の穴を設置しました。これでスリから身を守りながら睡眠が取れます。
こだわり抜いた生地選び
耐久性・耐水性に優れ、引裂強度も高い『X-Pac™』VX21
ベースとなる生地は、アウトドア業界で注目されている、アメリカのセイルクロス(ヨットの帆)でシェア世界一を誇るDIMENSION-POLYANT社が開発した特殊素材「X-Pac™」を採用しました。
今回はX-Pac™の中でも上位品質を誇る「VX21」を使用。3層構造がコストも手頃で一般的ですが、こちらは1つ上の4層構造になっています。コストは高くなりますが、長くタフに使っていただきたいので、ハイグレードな方を選択しています。
X-Pac™の最大の特徴は、糸状にした高強度のポリエステル繊維をクロス(X)させ、それを薄手のナイロンで挟み込んでいること。とても軽いのに耐水性もあり、高い引き裂き強度もある。最悪のコンディションでも使えるタフな生地として、防弾パックなどにも使用されており、今回のポーチに最適です。また、止水ファスナーを採用することで、完全防水ではないものの、雨や水の侵入を防ぐための構造になっています。
本体の重さは約95g!気軽で気楽。
スマホショルダーだと少し物足りないけど、カバンは持ちたくない「手ぶら派」の方へ。カードと小銭と化粧直しが入る丁度良いサイズ感なので、気軽に街歩きを楽しめます。カバンと財布を持たなくていいって、とても楽です。
製品仕様
タグ
販売者
プロジェクト

手ぶらでお出かけ!旅人の理想を詰め込んだ『究極の多機能スマホポーチ』が誕生
- 「スマホ+財布+α」全てを1つに!キャッシュレス時代の持ち物にフィットする『9つのポケット』
- 見た目はシンプル、中は多機能!隠しポケットや緊急ホイッスルなど『旅人の理想』が詰まった独自設計
- 超軽量・耐水・高強度で有名なX-Pac™VX21の生地を採用!大阪の職人が1つずつ製作します
BREMENS
商品の説明
旅人の理想が詰まった究極のスマホポーチ
旅人は自分に必要なものを厳選し、常に荷物を最低限にまとめながら旅をします。悪天候や寒暖の厳しい環境もあれば、スリの被害に遭う可能性もあります。色んなケースを想定しないといけないので、旅人にとってカバン選びはとても重要です。
今まで見たことのない、タフで信頼して使えるスマホポーチを作ろう!
世界一周経験者の自分たちも納得できる、旅人の理想を詰め込んだ『究極のスマホポーチ』を完成させたい。キャッシュレス時代の「スマホ+カード+(現金)+α」という考えを元に、今までの固定観念を捨てて、0から商品開発に臨みました。
構想期間は約1年。試作品の数は15個。
まず最初に『欲しい機能』を紙に書き出すところからスタート。「スマホだけじゃななくて小銭やノートも入れたい」「パスポートと航空券をすっぽり収めたい」「Kindleや文庫本も入れたい」「隠しポケットを付けたい」「緊急用ホイッスルを付けたい」「必要に応じて縦型から横型にカスタムしたい」etc...
この1年間、実際に日常生活で使いながら修正を重ね、本体ストラップ合わせて「15個」の試作品を製作し、ついに納得いくものが完成しました。
「THE TRAVERSE」完成
英語でtraverseとは「山を越える」「大陸を横断する」という意味があります。このポーチと一緒に各々の旅を楽しんでほしい。そんな思いを込めて名付けました。
旅や登山、キャンプなどアウトドアはもちろんですが、日常生活のあらゆるシーンも想定して設計しています。また、災害などの緊急時には貴重品をいち早く持ち出す必要がありますが、そんな時にも役に立てることを願って作りました。
こんな人におすすめ
・旅を愛する人
・手ぶら派・ミニマリストさん
・必要最低限のものを持ち歩きたい人(フェス、散歩、写真撮影など)
・通訳ガイドなど、街歩きを仕事にしている人(背面シートが役に立ちます)
・ヘルプマークの提示を必要としている人
・小さなお子さんがいるお父さんお母さん
など
ミニマリストも納得!驚きの収納力
大きさの違う"9つ"の収納
各ポケットにどんな物を収納できるか参考に挙げてみます。
※まとめて全部収納できるという意味ではございませんので、ご注意ください。
取り出しやすい表のポケットには、頻繁に使うものを収納。
【1】小銭、鍵など
【2】AirPods、リップ、口紅など
ガバッと蓋を開けると、カード類・スマホスペースが登場。
【3】使用頻度が高い交通系ICカードや、クレジットカードなど
【4】運転免許証や健康保険証など ※3と4はほぼ同じサイズ
【5】スマホなど ※最大でKindle(116mm×167mm)が収納可
【6】名刺入れ ※3と4に比べて少し大きいサイズ(110mm×65mm)
クリアシートで外から確認できるので、チケットやメモなど大事なものはここに。旅先で手に入れたファブリックを入れてカスタマイズを楽しむのも良し。
【7】スマホ、パスポート、各種チケット、地図、メモ
※収納したまま見れるので、ポケモンGOやドラクエウォークユーザーにもおすすめ!
背面からアクセスできるポケット。意外とたくさん入るので、紙幣以外の収納も可能
【8】紙幣、マスク、領収書、アイシャドウ、アイライナーなども
海外で使える!旅人のための防犯機能
肩パットに隠しポケットと緊急ホイッスル搭載
【9】最後のポケットはこちら!旅人は強盗に襲われた時の最後の切札をどこかに隠しておきたいところ(何事もないのが一番ですが)。お腹の下は全世界の人が知ってるので、隠し場所にならない。誰も知らない肩に隠しちゃいましょう。
縦型と横型、変更可能な取り付けストラップ
海外の治安の悪い場所では横型にして胸の前に。また、取り外してバッグインバッグとしても使えますし、既にお持ちのカメラストラップに付け替えてカスタマイズを楽しむことも可能です。
収納したままスマホ操作が可能
海外でスマホを持って歩いてたら後ろから盗られた!よく聞く話です。治安の悪そうな場所ではスマホの中に入れて身を守りましょう。※タッチの精度は落ちるので、簡単な操作のみ可能です。
底部にケーブル用の穴を設置
長距離移動中のバスや電車の中で、ポーチに収納したままスマホを充電したり、イヤホンを挿して音楽を聞いたりできるように、本体底にケーブル用の穴を設置しました。これでスリから身を守りながら睡眠が取れます。
こだわり抜いた生地選び
耐久性・耐水性に優れ、引裂強度も高い『X-Pac™』VX21
ベースとなる生地は、アウトドア業界で注目されている、アメリカのセイルクロス(ヨットの帆)でシェア世界一を誇るDIMENSION-POLYANT社が開発した特殊素材「X-Pac™」を採用しました。
今回はX-Pac™の中でも上位品質を誇る「VX21」を使用。3層構造がコストも手頃で一般的ですが、こちらは1つ上の4層構造になっています。コストは高くなりますが、長くタフに使っていただきたいので、ハイグレードな方を選択しています。
X-Pac™の最大の特徴は、糸状にした高強度のポリエステル繊維をクロス(X)させ、それを薄手のナイロンで挟み込んでいること。とても軽いのに耐水性もあり、高い引き裂き強度もある。最悪のコンディションでも使えるタフな生地として、防弾パックなどにも使用されており、今回のポーチに最適です。また、止水ファスナーを採用することで、完全防水ではないものの、雨や水の侵入を防ぐための構造になっています。
本体の重さは約95g!気軽で気楽。
スマホショルダーだと少し物足りないけど、カバンは持ちたくない「手ぶら派」の方へ。カードと小銭と化粧直しが入る丁度良いサイズ感なので、気軽に街歩きを楽しめます。カバンと財布を持たなくていいって、とても楽です。
製品仕様
タグ
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プロジェクト

手ぶらでお出かけ!旅人の理想を詰め込んだ『究極の多機能スマホポーチ』が誕生
- 「スマホ+財布+α」全てを1つに!キャッシュレス時代の持ち物にフィットする『9つのポケット』
- 見た目はシンプル、中は多機能!隠しポケットや緊急ホイッスルなど『旅人の理想』が詰まった独自設計
- 超軽量・耐水・高強度で有名なX-Pac™VX21の生地を採用!大阪の職人が1つずつ製作します
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