商品の説明
1776年から続くドイツの包丁メーカーが、デザイン性と機能性を兼ね備えた包丁用シャープナーを家庭用に開発。独自のギミックで楽しみながら包丁の切れ味を保つことができます。
毎日料理で使う包丁ですが、切れ味が落ちてきてるなと感じながら使い続けていませんか?料理の効率や味に包丁の切れ味は大きく影響するので、定期的に包丁を研ぐことは大切です。包丁を研ぐのが億劫である理由としては下記が挙がります。
・手間や時間がかかる
・研ぐのが難しい
・手が汚れる
GIESSER│MAXは日常的に使う包丁の切れ味を保つために、考え抜かれたシャープナーです。切れ味が落ちてきたとは感じさせません。
食材を切るように包丁を動かすとロッドが左右に動き、設定された角度に包丁を研ぎあげます。砥石と違い包丁を横に倒して研ぐわけではないので気軽に省スペースで最適な刃の研ぎ上がりを実現します。
研ぐを面倒から楽しい作業にすれば、料理の味や効率も上がりより素敵な毎日になると私たちは考えています。
角度は30°、40°の2段階に設定可能です。より切れ味をよくしたい時は30°切れ味の維持ならば40°に設定してください。
私たちGIESSERはドイツで1776年から続く刃物メーカーで、お客様から大きな信頼を得ています。
刃物の切れ味と向き合い続けてきた私たちだからこそ、切れ味に妥協はありません。
砥石を使いプロが研げば切れ味がよくなるのは当たりまえです。ご家庭でも同等の切れ味で刃物を使っていただくため、設計や素材にはこだわりました。
私たち渾身のシャープナーを是非お試しください。
砥石は使用前に浸漬したり使用後数日間かけて乾燥させるのが面倒。シャープナーは洗いにくい構造や電化製品なので丸洗いできないなどお手入れに面倒な商品が多いです。GIESSER│MAXは簡単にロッドを取り外せるので、水道でさっと水洗い可能でお手入れも簡単です。
立てた状態で乾燥可能なので新しくスペースをとる必要もなく、棒を固定するための穴も気になった時に綿棒で簡単に掃除できます。
ロッド自体の研削粉が気になった時にはキッチンペーパーや消しゴム、たわしなどをご使用ください。
インテリアとしても機能する、デザインにこだわったシャープナーです。ロッドを本体内に格納できるため、収納するにもスペースをとりませんが、出しておいても違和感なくキッチンとなじみます。
ロッドのダイヤモンドコーティング面は包丁を研ぐために特別に開発されたものでほとんどすり減りません。またセラミック面は更に頑丈です。定期的な使用によって表面が洗練され研磨が更に有利になります。
包丁研ぎのサービスを時々利用するよりも、ランニングコストを考えると節約になるといえます。
まずロッド(ダイヤモンドコーティング面が内側)を本体にセットします。
包丁とロッドを水で濡らします。
食材を切るように包丁を動かし、研ぎます。(約30秒)
包丁をふき取り、再度濡らします。
セラミックブロック面が内側にくるようにロッドの面を変えます。
再度1回目と同様に包丁を動かし仕上げます。
※高頻度で使用していただいている場合は、セラミック面の使用のみで十分切れ味が蘇ります。
商品内容:本体・ロッド2本・説明書
裏面には4か所のゴム製の滑り止めが設置され滑りにくくなっております。
当商品はヨーロッパで特許も取得しております。他では味わえない切れ味とギミックをお楽しみください。
2018年、マネージングディレクターであるハンスと、彼の友人で開発エンジニアのトーレは、「どうすれば家庭で使う包丁をシャープに保つことができるか」というテーマと向き合うことに決めました。
二人は切れ味が悪くなった包丁を素早く研ぐことができ、その切れ味を維持することが純粋な手動式のシャープナーのあり方を考え始めます。
各社のシャープナーの分析や実験を進めますが、二人はこれだという形にはなかなか辿り着きませんでした。しかしトーレに沸き上がった最初のアイデアは素晴らしく、ハンスも賛同しました。
トーレは昼夜を問わず、実験と試作を繰り返しました。究極のデザインにたどり着くまでハンスはトーレを励まし続けました。
そして2020年の秋、ついに反対方向に取り付けられた2本の回転するシャープナーロッドが、Xのように互いを通り過ぎる最初のデザインが完成します。
あとは、最短時間でシャープニングと研磨ができるシャープニングロッドに適したコーティングを見つけることが課題でした。しかしついには適切な砥粒を持つセラミックやダイヤモンドのコーティングが見つかり、実際にシェフや家庭で使用してもらい細部を調整していきます。
2022年2月26日、最初のMAXがプロトタイプとして誕生しました。そして、2022年5月にフランクフルトで開催されたIFFA見本市に間に合い、初代MAXは来場者の賞賛を浴びました。
ドイツで実績のあるこの商品を今回MAKUAKEで販売できることを嬉しく思います。包丁と縁の深い日本のみなさんにも喜んでいただけると確信しています。
Q:対応する包丁についておしえてください。
A:のこぎりのように縦方向に波打った包丁、また片刃の包丁には使用できません。ご家庭で使用する包丁、パン切包丁などには問題なく使用できます。
Q:30°・40°の角度はどのような違いがありますか?
A:より切れ味をよくしたい時は30°、切れ味の維持ならば40°をオススメしています。普段からお使いいただいていたら40°設定で十分な切れ味を発揮します。
Q:ロッドはどれくらいの頻度で交換した方がいいですか?
A:ロッド(ダイヤモンドコーティング面)はシャープナーのために特別に開発されたものでほとんどすり減りません。またセラミック面は更に頑丈で、使用によって表面が洗練され研磨が更に有利になります。交換の必要は基本的にはありません。
タグ
販売者
プロジェクト
切れ味に自信あり。独特の動きで包丁を研ぎあげるドイツ老舗メーカー発シャープナー。
- 独特なギミックで包丁を研ぎあげる。ドイツ老舗刃物メーカー渾身のシャープナーで切れ味はお墨付き。
- インテリアとしても機能する、シンプル・リッチなデザイン。毎日使うものだから納得した一品を。
- 専用開発された独自のロッドは使用期限なし。コスパが良いため節約にも!
合同会社コスパライフ
商品の説明
1776年から続くドイツの包丁メーカーが、デザイン性と機能性を兼ね備えた包丁用シャープナーを家庭用に開発。独自のギミックで楽しみながら包丁の切れ味を保つことができます。
毎日料理で使う包丁ですが、切れ味が落ちてきてるなと感じながら使い続けていませんか?料理の効率や味に包丁の切れ味は大きく影響するので、定期的に包丁を研ぐことは大切です。包丁を研ぐのが億劫である理由としては下記が挙がります。
・手間や時間がかかる
・研ぐのが難しい
・手が汚れる
GIESSER│MAXは日常的に使う包丁の切れ味を保つために、考え抜かれたシャープナーです。切れ味が落ちてきたとは感じさせません。
食材を切るように包丁を動かすとロッドが左右に動き、設定された角度に包丁を研ぎあげます。砥石と違い包丁を横に倒して研ぐわけではないので気軽に省スペースで最適な刃の研ぎ上がりを実現します。
研ぐを面倒から楽しい作業にすれば、料理の味や効率も上がりより素敵な毎日になると私たちは考えています。
角度は30°、40°の2段階に設定可能です。より切れ味をよくしたい時は30°切れ味の維持ならば40°に設定してください。
私たちGIESSERはドイツで1776年から続く刃物メーカーで、お客様から大きな信頼を得ています。
刃物の切れ味と向き合い続けてきた私たちだからこそ、切れ味に妥協はありません。
砥石を使いプロが研げば切れ味がよくなるのは当たりまえです。ご家庭でも同等の切れ味で刃物を使っていただくため、設計や素材にはこだわりました。
私たち渾身のシャープナーを是非お試しください。
砥石は使用前に浸漬したり使用後数日間かけて乾燥させるのが面倒。シャープナーは洗いにくい構造や電化製品なので丸洗いできないなどお手入れに面倒な商品が多いです。GIESSER│MAXは簡単にロッドを取り外せるので、水道でさっと水洗い可能でお手入れも簡単です。
立てた状態で乾燥可能なので新しくスペースをとる必要もなく、棒を固定するための穴も気になった時に綿棒で簡単に掃除できます。
ロッド自体の研削粉が気になった時にはキッチンペーパーや消しゴム、たわしなどをご使用ください。
インテリアとしても機能する、デザインにこだわったシャープナーです。ロッドを本体内に格納できるため、収納するにもスペースをとりませんが、出しておいても違和感なくキッチンとなじみます。
ロッドのダイヤモンドコーティング面は包丁を研ぐために特別に開発されたものでほとんどすり減りません。またセラミック面は更に頑丈です。定期的な使用によって表面が洗練され研磨が更に有利になります。
包丁研ぎのサービスを時々利用するよりも、ランニングコストを考えると節約になるといえます。
まずロッド(ダイヤモンドコーティング面が内側)を本体にセットします。
包丁とロッドを水で濡らします。
食材を切るように包丁を動かし、研ぎます。(約30秒)
包丁をふき取り、再度濡らします。
セラミックブロック面が内側にくるようにロッドの面を変えます。
再度1回目と同様に包丁を動かし仕上げます。
※高頻度で使用していただいている場合は、セラミック面の使用のみで十分切れ味が蘇ります。
商品内容:本体・ロッド2本・説明書
裏面には4か所のゴム製の滑り止めが設置され滑りにくくなっております。
当商品はヨーロッパで特許も取得しております。他では味わえない切れ味とギミックをお楽しみください。
2018年、マネージングディレクターであるハンスと、彼の友人で開発エンジニアのトーレは、「どうすれば家庭で使う包丁をシャープに保つことができるか」というテーマと向き合うことに決めました。
二人は切れ味が悪くなった包丁を素早く研ぐことができ、その切れ味を維持することが純粋な手動式のシャープナーのあり方を考え始めます。
各社のシャープナーの分析や実験を進めますが、二人はこれだという形にはなかなか辿り着きませんでした。しかしトーレに沸き上がった最初のアイデアは素晴らしく、ハンスも賛同しました。
トーレは昼夜を問わず、実験と試作を繰り返しました。究極のデザインにたどり着くまでハンスはトーレを励まし続けました。
そして2020年の秋、ついに反対方向に取り付けられた2本の回転するシャープナーロッドが、Xのように互いを通り過ぎる最初のデザインが完成します。
あとは、最短時間でシャープニングと研磨ができるシャープニングロッドに適したコーティングを見つけることが課題でした。しかしついには適切な砥粒を持つセラミックやダイヤモンドのコーティングが見つかり、実際にシェフや家庭で使用してもらい細部を調整していきます。
2022年2月26日、最初のMAXがプロトタイプとして誕生しました。そして、2022年5月にフランクフルトで開催されたIFFA見本市に間に合い、初代MAXは来場者の賞賛を浴びました。
ドイツで実績のあるこの商品を今回MAKUAKEで販売できることを嬉しく思います。包丁と縁の深い日本のみなさんにも喜んでいただけると確信しています。
Q:対応する包丁についておしえてください。
A:のこぎりのように縦方向に波打った包丁、また片刃の包丁には使用できません。ご家庭で使用する包丁、パン切包丁などには問題なく使用できます。
Q:30°・40°の角度はどのような違いがありますか?
A:より切れ味をよくしたい時は30°、切れ味の維持ならば40°をオススメしています。普段からお使いいただいていたら40°設定で十分な切れ味を発揮します。
Q:ロッドはどれくらいの頻度で交換した方がいいですか?
A:ロッド(ダイヤモンドコーティング面)はシャープナーのために特別に開発されたものでほとんどすり減りません。またセラミック面は更に頑丈で、使用によって表面が洗練され研磨が更に有利になります。交換の必要は基本的にはありません。
タグ
販売者
プロジェクト
切れ味に自信あり。独特の動きで包丁を研ぎあげるドイツ老舗メーカー発シャープナー。
- 独特なギミックで包丁を研ぎあげる。ドイツ老舗刃物メーカー渾身のシャープナーで切れ味はお墨付き。
- インテリアとしても機能する、シンプル・リッチなデザイン。毎日使うものだから納得した一品を。
- 専用開発された独自のロッドは使用期限なし。コスパが良いため節約にも!
合同会社コスパライフ
関連商品
To:実行者名A / プロジェクト名A
ユーザーの皆様に安心してご利用いただくため、メッセージの内容はMakuakeストアを運営する株式会社マクアケが確認する場合があります。送信ボタンを押すことは、 メッセージに関する同意事項 に同意したとみなします。