商品の説明
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野生動物を想うアートユニット『POLARESIDENT』と、
日本製にこだわった腕時計を作り続ける
『マルゼキ』が出会って生まれた、
“アートを身につける“ メッセージウォッチ
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Lov-in Bouquet x POLARESIDENT
”メッセージウォッチ”
<POLAR BEAR model> & <PENGUIN model>
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「Lov-in Bouquet x POLARESIDENT メッセージウォッチ」は、
野生動物写真家 中村惠美とグラフィックアーティスト 中村晃のユニットブランド
「POLARESIDENT」とのコラボレーションで制作された、
環境問題への関心を呼びかけるメッセージウォッチです。
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時間は有限です。
地球のすべての場所へ訪れるには、人生はあまりに短く、
世界は広く多様であり、そこには数多の生命が共存しています。
POLARESIDENTが発信し続ける、日常では容易にアクセスできない場所の景色を、
今この時を共に生きている動物たちの存在を、共に感じ伝えていきたい
という想いでこのプロジェクトを立ち上げました。
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忙しい日々の暮らしの中で何気なく見つめる“時計”から、遠い極地に暮らす動物たちの存在を感じる。
同じ星に生まれた、同じ時を過ごす彼らが、住処を追われてより厳しい自然環境の中で生きていることへ想い馳せる。
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「この現状を知っている」というだけで、きっと共存へのアクションは始まっていくと信じています。
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地球上から、
彼らの姿が 消えてしまわないように
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地球は人間だけのものではなく、多くの生命体が存在する美しい星です。
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私達は自分達の暮らしに直結しているものにどうしても中心を置きがちです。
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しかし、北極や南極の海洋や気候変化は、私達の生活や地球全体に様々な影響を及ぼしているのです。遠く離れた極地と私達人間の住む場所は、空や海で繋がっていることを忘れないでほしいと思います。
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私達は自分達の暮らしに直結しているものにどうしても中心を置きがちです。
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しかし、北極や南極の海洋や気候変化は、私達の生活や地球全体に様々な影響を及ぼしているのです。遠く離れた極地と私達人間の住む場所は、空や海で繋がっていることを忘れないでほしいと思います。
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北極の生態系の頂点に君臨するホッキョクグマ、南極でヒナを懸命に育てるペンギン達は、海に氷があるからこそ‘生きる‘ことが出来るのです。人間にとって過酪な場所でも、彼らにとっては「命」を育む大切な場所……。
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懸命に生きる彼ら野生動物の崇高で美しい存在をもっと身近に感じてほしい、そんな想いからこの腕時計が誕生しました。
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彼らの美しく尊い姿が、この地球から消えてしまわないことを心から願って…。
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野生動物写真家の中村惠美さんは、初めてフィールドに出た1998年から約25年もの間、ずっと野生動物たちとその住処である大自然を撮影してきました。彼女のまなざしを感じる表情豊かで個性溢れる生き物たちや、彼らの息吹を目の当たりにするような風景写真は広く愛され、2016年に初の写真集「RING OF LIFE」を発売。コンテストや雑誌掲載などの評価はもちろん、病院や福祉施設での展示、環境・動物保護活動団体のイベントでのトークショーなどを実施されています。
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近年世界中を飲み込んだ未曾有の混乱で、渡航は制限され芸術活動やあらゆる啓蒙活動は不要不急のものとされました。こうした活動に制限を余儀なくされたアーティストや活動団体は、関わる人々の生活も困窮させる事態となり、彼女もまた影響を受けた1人でした。
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大きく変わってしまった私たちを取り巻く環境に順応し、今までと違ったアプローチで創作活動を続けて行くために、彼女の活動を知った我々マルゼキにできることは、実直に時計を作ることでした。
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アートに託したメッセージ
「今もこの星のどこかで
彼らも同じ時間を 生きている」
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この時計との出会いは、ほんのきっかけに過ぎません。数々の地球規模の課題を前に、人ひとりにできることはほんのわずかです。初めからたくさんのことに取り組むことは難しく、全ては第一歩の積み重ねが重要なのです。
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何よりも、出会わなければ、知ることはできません。世界への扉はいつでもそこに存在し、その扉が開かれているということ。第一歩がいつでも踏み出せるように、それを発信し続けることが、このアートの役割だと考えています。
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何かをしたいと思いながら日々を生きている誰かのすぐそばで、
いつでもきっかけになれるように、メッセージを込めてこの時計をお届けします。
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”アートを身につける”
グラフィックアーティスト 中村晃と
マルゼキが共同デザイン
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刻一刻と、割れていく氷を表現した
回転ディスクと
スイーブムーヴメント
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ホッキョクグマとペンギンの足元でバラバラになった氷のオブジェクトが、温暖化などで失われつつある氷の大地を表現しています。
これらは秒針である回転ディスクに描かれており、時を刻みながら変化していきます。
毎時00分になった時、氷のオブジェクトが元に戻ります。
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このプロジェクトはコラボレーションを受けて下さったPOLARESIDENTの活動に還元し、この腕時計のご購入が2人の活動の後押しになるように今後も取り組んで参ります。
また、商品の収益の一部がアーティストへ還元されることにより、自然環境や極地の環境問題、動物保護を伝える活動などを後押しすることにつながっていきます。
「ものづくり」という人の営みの一つが円環する自然の一部となり回帰するように、アートの力をもって伝え広げていきます。
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「POLARESIDENT」 とは
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野生動物写真家。公益社団法人日本写真家協会(JPS)会員。東京生まれ。
中村惠美オフィシャルHP►http://eminakamura.jp
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1972年、東京生まれ。
グラフィックデザイナー、アーティスト、ファインアートフォトグラファー。
中村晃オフィシャルHP►http://akiranakamura.jp
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株式会社マルゼキHP►https://www.maruzeki.com/ja_JP/home
タグ
販売者
プロジェクト
地球の極地に住む動物たちと同じ時を刻む、メッセージウォッチ【マルゼキ】
- 野生動物写真家が見つめ続ける、極地に住む動物たちへの想いがこもったメッセージウォッチ。
- 回転ディスク式構造で溶けていく南極・北極の氷を表現した、身に着けて使えるグラフィックアート。
- 極地の環境問題や動物保護を伝えるアーティスト活動の応援に。
株式会社マルゼキ
商品の説明
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野生動物を想うアートユニット『POLARESIDENT』と、
日本製にこだわった腕時計を作り続ける
『マルゼキ』が出会って生まれた、
“アートを身につける“ メッセージウォッチ
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Lov-in Bouquet x POLARESIDENT
”メッセージウォッチ”
<POLAR BEAR model> & <PENGUIN model>
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「Lov-in Bouquet x POLARESIDENT メッセージウォッチ」は、
野生動物写真家 中村惠美とグラフィックアーティスト 中村晃のユニットブランド
「POLARESIDENT」とのコラボレーションで制作された、
環境問題への関心を呼びかけるメッセージウォッチです。
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時間は有限です。
地球のすべての場所へ訪れるには、人生はあまりに短く、
世界は広く多様であり、そこには数多の生命が共存しています。
POLARESIDENTが発信し続ける、日常では容易にアクセスできない場所の景色を、
今この時を共に生きている動物たちの存在を、共に感じ伝えていきたい
という想いでこのプロジェクトを立ち上げました。
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忙しい日々の暮らしの中で何気なく見つめる“時計”から、遠い極地に暮らす動物たちの存在を感じる。
同じ星に生まれた、同じ時を過ごす彼らが、住処を追われてより厳しい自然環境の中で生きていることへ想い馳せる。
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「この現状を知っている」というだけで、きっと共存へのアクションは始まっていくと信じています。
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地球上から、
彼らの姿が 消えてしまわないように
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地球は人間だけのものではなく、多くの生命体が存在する美しい星です。
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私達は自分達の暮らしに直結しているものにどうしても中心を置きがちです。
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しかし、北極や南極の海洋や気候変化は、私達の生活や地球全体に様々な影響を及ぼしているのです。遠く離れた極地と私達人間の住む場所は、空や海で繋がっていることを忘れないでほしいと思います。
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私達は自分達の暮らしに直結しているものにどうしても中心を置きがちです。
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しかし、北極や南極の海洋や気候変化は、私達の生活や地球全体に様々な影響を及ぼしているのです。遠く離れた極地と私達人間の住む場所は、空や海で繋がっていることを忘れないでほしいと思います。
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北極の生態系の頂点に君臨するホッキョクグマ、南極でヒナを懸命に育てるペンギン達は、海に氷があるからこそ‘生きる‘ことが出来るのです。人間にとって過酪な場所でも、彼らにとっては「命」を育む大切な場所……。
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懸命に生きる彼ら野生動物の崇高で美しい存在をもっと身近に感じてほしい、そんな想いからこの腕時計が誕生しました。
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彼らの美しく尊い姿が、この地球から消えてしまわないことを心から願って…。
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野生動物写真家の中村惠美さんは、初めてフィールドに出た1998年から約25年もの間、ずっと野生動物たちとその住処である大自然を撮影してきました。彼女のまなざしを感じる表情豊かで個性溢れる生き物たちや、彼らの息吹を目の当たりにするような風景写真は広く愛され、2016年に初の写真集「RING OF LIFE」を発売。コンテストや雑誌掲載などの評価はもちろん、病院や福祉施設での展示、環境・動物保護活動団体のイベントでのトークショーなどを実施されています。
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近年世界中を飲み込んだ未曾有の混乱で、渡航は制限され芸術活動やあらゆる啓蒙活動は不要不急のものとされました。こうした活動に制限を余儀なくされたアーティストや活動団体は、関わる人々の生活も困窮させる事態となり、彼女もまた影響を受けた1人でした。
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大きく変わってしまった私たちを取り巻く環境に順応し、今までと違ったアプローチで創作活動を続けて行くために、彼女の活動を知った我々マルゼキにできることは、実直に時計を作ることでした。
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アートに託したメッセージ
「今もこの星のどこかで
彼らも同じ時間を 生きている」
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この時計との出会いは、ほんのきっかけに過ぎません。数々の地球規模の課題を前に、人ひとりにできることはほんのわずかです。初めからたくさんのことに取り組むことは難しく、全ては第一歩の積み重ねが重要なのです。
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何よりも、出会わなければ、知ることはできません。世界への扉はいつでもそこに存在し、その扉が開かれているということ。第一歩がいつでも踏み出せるように、それを発信し続けることが、このアートの役割だと考えています。
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何かをしたいと思いながら日々を生きている誰かのすぐそばで、
いつでもきっかけになれるように、メッセージを込めてこの時計をお届けします。
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”アートを身につける”
グラフィックアーティスト 中村晃と
マルゼキが共同デザイン
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刻一刻と、割れていく氷を表現した
回転ディスクと
スイーブムーヴメント
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ホッキョクグマとペンギンの足元でバラバラになった氷のオブジェクトが、温暖化などで失われつつある氷の大地を表現しています。
これらは秒針である回転ディスクに描かれており、時を刻みながら変化していきます。
毎時00分になった時、氷のオブジェクトが元に戻ります。
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このプロジェクトはコラボレーションを受けて下さったPOLARESIDENTの活動に還元し、この腕時計のご購入が2人の活動の後押しになるように今後も取り組んで参ります。
また、商品の収益の一部がアーティストへ還元されることにより、自然環境や極地の環境問題、動物保護を伝える活動などを後押しすることにつながっていきます。
「ものづくり」という人の営みの一つが円環する自然の一部となり回帰するように、アートの力をもって伝え広げていきます。
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「POLARESIDENT」 とは
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野生動物写真家。公益社団法人日本写真家協会(JPS)会員。東京生まれ。
中村惠美オフィシャルHP►http://eminakamura.jp
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1972年、東京生まれ。
グラフィックデザイナー、アーティスト、ファインアートフォトグラファー。
中村晃オフィシャルHP►http://akiranakamura.jp
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株式会社マルゼキHP►https://www.maruzeki.com/ja_JP/home
タグ
販売者
プロジェクト
地球の極地に住む動物たちと同じ時を刻む、メッセージウォッチ【マルゼキ】
- 野生動物写真家が見つめ続ける、極地に住む動物たちへの想いがこもったメッセージウォッチ。
- 回転ディスク式構造で溶けていく南極・北極の氷を表現した、身に着けて使えるグラフィックアート。
- 極地の環境問題や動物保護を伝えるアーティスト活動の応援に。
株式会社マルゼキ
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