商品の説明
身軽なおしゃれを楽しみたいあなたに、
長く愛してほしい。
身軽にお出かけもしたい、でもちゃんとおしゃれもしたい、そんな女性の要望に応えたコンパクトなサイズと機能性とデザイン。スマホ・財布・鍵など最低限の荷物を入れられ、アクセサリー感覚でもつことができます。コーディネートの差し色に、着物に、はたまたアクセサリーをつけたくない日に。あなたの暮らしに寄り添い、ジュエリーのように長く愛してほしいと願っています。
色を選ぶ楽しさ
1,000ct Bagはルビー(赤)・サファイア(青)・エメラルド(緑)の3色。お好きなカラーはもちろん、宝石の意味から選ぶなんていかがでしょう!?あなたの誕生石やお好きな宝石のパワーをもらったような感覚でまとうのもおすすめです。同色展開のジュエリーケースもご用意しました。
実は、未利用革(革の端材)なんです。
このバッグとジュエリーケース、実は未利用革(革の端材)なんです。+caratは、本来なら廃棄されてしまう端材に命を吹き込むことで生まれたアップサイクルブランドです。
今回、端材のことをあえて「未利用革」という私たちが作った新しいネーミングでお伝えしています。端材というと処分するものというイメージがあり、実際に東かがわ市でもそのように扱われてきました。
しかし、切れ端ではあるものの、高級バッグや革製品に使われているものと同じ革であり、大変上質なものです。私たちは本来捨てられるはずだった端材を「未利用革」というネーミングにすることで新たな価値を見出し、魅力的なアップサイクル製品として世の中に提供したいと考えています。
職人の手仕事とリカラーで端材に命を吹き込む
縫製の匠の技術を持つ企業や職人が集まる街、香川県・東かがわ市。その町の縫製工場から出る上質な未利用革(革の端材)を職人が縫製。さらに熟練のリカラー(色付け)技術によって生み出された宝石カラーのアップサイクルバッグです。
+caratは、パートナー企業様がいなければ生み出すことができないブランドです。私たちの想いを形にし、共に悩みさまざまな意見やアイディアをくださる。この商品が届いたとき、そんなたくさんの熱い想いや手仕事のぬくもりを感じてもらえたら嬉しいです。
未利用革を最大限に生かすための特徴が2つ
特徴1:素材と縫製
一つ目の特徴が、香川県・東かがわ市の縫製工場から出る上質な未利用革(革の端材)を使用し、職人の手作業により宝石のカットラインで繋ぎ合わせていることです。端材同士を繋げて、宝石の代表的なカットの一つ「エメラルドカット」を表現しています。
製作は国内レディース鞄を中心とした老舗縫製工場で、創業70年というアーバン工芸株式会社様にご協力いただいております。
厚みや質感の違う端材を複数重ねて製作することは難しく、培われてきた知識や技術により、私たちがこだわった「宝石のカットラインで繋ぎ合わせる、宝石バッグ」を実現。本来廃棄されていた革の端材をより多く救うことが可能となりました。
また現状、縫製工場では1枚の革につき約30%廃棄されています。その端材を使って、+caratの1,000ct Bag5個を製作することで、20%の廃棄削減に繋がります。
特徴2:宝石カラー
2つ目の特徴は、未利用革のポテンシャルを最大限に生かすため、リカラー処理を施し、未利用革とは思えないほどの美しい発色を表現していることです。リカラーは兵庫県たつの市にある、ハイブランドのケア・修復や大手ランドセルメーカーのカラーリングを手がける国内老舗業者のリバイブハウス様にご協力いただいております。
縫製工場から買い取った未利用革(革の端材)は、上質な素材ではあるものの、どれも、色、厚み、やわらかさ、質感、色味が異なるものばかり。しかし、このリカラーを取り入れることによって、美しい色合いを自由に表現できるとともに、統一された理想の宝石カラーを作り出すことが可能となりました。
もともとの未利用革の色の上に異なる色を重ね合わせ、理想の色を作り出していく。革の状態によって色をのせる回数も異なり、なかなか容易ではない作業ですが、バック業界では誰もが知る色づくりのプロフェッショナル、リバイブハウス様によって美しい発色が実現しました。
こだわったのは女性の気分が上がるデザイン
宝石を身にまとうように身につけていただけることを目指し、このバッグを主役にコーディネートしたいと思わせてくれるデザインを追求。宝石のように、小さくても存在感のある佇まいです。いつも無難な黒や茶色のバッグを選びがちという方も、ミニバッグなら色の冒険がしやすく、一つ持っていればどんなシーンでも活躍し重宝します。
苦労したのは、特に「宝石感をどう表現するか?」ということです。
最終的に辿り着いたのは、1色でバッグ全体の統一感を残しながらも、「マット」と「ツヤ」の加工の違いによって、質感や角度による色の見え方に差を生み出すこと。
バッグに使われる未利用革(革の端材)は一つずつ異なるため、どれ一つとして同じバッグは作れません。色は同じでも、見え方や風合いが異なるあなただけの「オンリーワン」となるのも魅力。どんな質感のバッグが届くかはお楽しみに。
※写真とは異なるイメージの商品が届く可能性がございます。ご了承ください。
◇1,000ct Bagの仕様
革のバッグであっても重たくならないことを意識し、財布、スマホ、リップ、鍵が入る必要最低限のコンパクトな大きさに。女性が持っても重たさを感じさせないよう何度も試作を重ね、こだわりました。
ショルダーの紐の長さは、一般的なものより少し短めに設定し、洗練された印象になるよう工夫しました。ショルダーは自由に取り外し可能です。
タグ
販売者
プロジェクト
おしゃれも身軽さも欲張りたい!宝石をまとうアップサイクルブランド|+carat
- 宝石をまとう時のように気分が上がる「-10歳バッグ」おしゃれも身軽さも欲張りたい方に
- 上質な未利用革(革の端材)をアップサイクルした、宝石カラーのバッグ
- 香川県の老舗縫製工場で職人による手仕事。ハイブランド仕様のリカラーが特長。あなただけの1点モノ
合同会社higoto
商品の説明
身軽なおしゃれを楽しみたいあなたに、
長く愛してほしい。
身軽にお出かけもしたい、でもちゃんとおしゃれもしたい、そんな女性の要望に応えたコンパクトなサイズと機能性とデザイン。スマホ・財布・鍵など最低限の荷物を入れられ、アクセサリー感覚でもつことができます。コーディネートの差し色に、着物に、はたまたアクセサリーをつけたくない日に。あなたの暮らしに寄り添い、ジュエリーのように長く愛してほしいと願っています。
色を選ぶ楽しさ
1,000ct Bagはルビー(赤)・サファイア(青)・エメラルド(緑)の3色。お好きなカラーはもちろん、宝石の意味から選ぶなんていかがでしょう!?あなたの誕生石やお好きな宝石のパワーをもらったような感覚でまとうのもおすすめです。同色展開のジュエリーケースもご用意しました。
実は、未利用革(革の端材)なんです。
このバッグとジュエリーケース、実は未利用革(革の端材)なんです。+caratは、本来なら廃棄されてしまう端材に命を吹き込むことで生まれたアップサイクルブランドです。
今回、端材のことをあえて「未利用革」という私たちが作った新しいネーミングでお伝えしています。端材というと処分するものというイメージがあり、実際に東かがわ市でもそのように扱われてきました。
しかし、切れ端ではあるものの、高級バッグや革製品に使われているものと同じ革であり、大変上質なものです。私たちは本来捨てられるはずだった端材を「未利用革」というネーミングにすることで新たな価値を見出し、魅力的なアップサイクル製品として世の中に提供したいと考えています。
職人の手仕事とリカラーで端材に命を吹き込む
縫製の匠の技術を持つ企業や職人が集まる街、香川県・東かがわ市。その町の縫製工場から出る上質な未利用革(革の端材)を職人が縫製。さらに熟練のリカラー(色付け)技術によって生み出された宝石カラーのアップサイクルバッグです。
+caratは、パートナー企業様がいなければ生み出すことができないブランドです。私たちの想いを形にし、共に悩みさまざまな意見やアイディアをくださる。この商品が届いたとき、そんなたくさんの熱い想いや手仕事のぬくもりを感じてもらえたら嬉しいです。
未利用革を最大限に生かすための特徴が2つ
特徴1:素材と縫製
一つ目の特徴が、香川県・東かがわ市の縫製工場から出る上質な未利用革(革の端材)を使用し、職人の手作業により宝石のカットラインで繋ぎ合わせていることです。端材同士を繋げて、宝石の代表的なカットの一つ「エメラルドカット」を表現しています。
製作は国内レディース鞄を中心とした老舗縫製工場で、創業70年というアーバン工芸株式会社様にご協力いただいております。
厚みや質感の違う端材を複数重ねて製作することは難しく、培われてきた知識や技術により、私たちがこだわった「宝石のカットラインで繋ぎ合わせる、宝石バッグ」を実現。本来廃棄されていた革の端材をより多く救うことが可能となりました。
また現状、縫製工場では1枚の革につき約30%廃棄されています。その端材を使って、+caratの1,000ct Bag5個を製作することで、20%の廃棄削減に繋がります。
特徴2:宝石カラー
2つ目の特徴は、未利用革のポテンシャルを最大限に生かすため、リカラー処理を施し、未利用革とは思えないほどの美しい発色を表現していることです。リカラーは兵庫県たつの市にある、ハイブランドのケア・修復や大手ランドセルメーカーのカラーリングを手がける国内老舗業者のリバイブハウス様にご協力いただいております。
縫製工場から買い取った未利用革(革の端材)は、上質な素材ではあるものの、どれも、色、厚み、やわらかさ、質感、色味が異なるものばかり。しかし、このリカラーを取り入れることによって、美しい色合いを自由に表現できるとともに、統一された理想の宝石カラーを作り出すことが可能となりました。
もともとの未利用革の色の上に異なる色を重ね合わせ、理想の色を作り出していく。革の状態によって色をのせる回数も異なり、なかなか容易ではない作業ですが、バック業界では誰もが知る色づくりのプロフェッショナル、リバイブハウス様によって美しい発色が実現しました。
こだわったのは女性の気分が上がるデザイン
宝石を身にまとうように身につけていただけることを目指し、このバッグを主役にコーディネートしたいと思わせてくれるデザインを追求。宝石のように、小さくても存在感のある佇まいです。いつも無難な黒や茶色のバッグを選びがちという方も、ミニバッグなら色の冒険がしやすく、一つ持っていればどんなシーンでも活躍し重宝します。
苦労したのは、特に「宝石感をどう表現するか?」ということです。
最終的に辿り着いたのは、1色でバッグ全体の統一感を残しながらも、「マット」と「ツヤ」の加工の違いによって、質感や角度による色の見え方に差を生み出すこと。
バッグに使われる未利用革(革の端材)は一つずつ異なるため、どれ一つとして同じバッグは作れません。色は同じでも、見え方や風合いが異なるあなただけの「オンリーワン」となるのも魅力。どんな質感のバッグが届くかはお楽しみに。
※写真とは異なるイメージの商品が届く可能性がございます。ご了承ください。
◇1,000ct Bagの仕様
革のバッグであっても重たくならないことを意識し、財布、スマホ、リップ、鍵が入る必要最低限のコンパクトな大きさに。女性が持っても重たさを感じさせないよう何度も試作を重ね、こだわりました。
ショルダーの紐の長さは、一般的なものより少し短めに設定し、洗練された印象になるよう工夫しました。ショルダーは自由に取り外し可能です。
タグ
販売者
プロジェクト
おしゃれも身軽さも欲張りたい!宝石をまとうアップサイクルブランド|+carat
- 宝石をまとう時のように気分が上がる「-10歳バッグ」おしゃれも身軽さも欲張りたい方に
- 上質な未利用革(革の端材)をアップサイクルした、宝石カラーのバッグ
- 香川県の老舗縫製工場で職人による手仕事。ハイブランド仕様のリカラーが特長。あなただけの1点モノ
合同会社higoto
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