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商品の説明
最近、書籍で本を読んでいますか？
電子書籍で気軽に何冊も持ち歩ける時代ですが、1ページ1ページめくる読書が好きな方もたくさんいるのではないでしょうか。
本屋さんで貰った広告入りの紙しおりは気軽で良いですが、見た目にかっこよく、
読書の記憶が目で見て、手で触れてわかるしおりを使ってみませんか？
私たちArno（アルノ）は、創業19年目を迎えるオーダーメイドの家具工房です。
キッチンやキャビネット、建具等をハンドメイド仕上げにこだわりオーダーメイドで製作しています。
高級家具と呼ばれる家具を製作する当工房ででる端材は、 良い素材でも家具にするには小さすぎて、捨ててしまうにはもったいない。
そこで、端材を使った小物製作にも取り組んでいます。 今回はこのecoシリーズの新作、「天然木のしおり」をmakuakeにて先行でご紹介いたします。
厚さは約1mm、ぎりぎりまで薄くされたを木を組み合わせ、しおりに丁度いい大きさに揃えました。
あえて紐は付けず、しおりの先を本から覗かせたり、すっぽり隠したり、好きなようにお使いいただけます。
片手で読める文庫本から、単行本、日記、アートブック等、どんなサイズの本にもマッチするよう、ミリ単位で大きさを調整しました。
その結果、120mm×30ｍｍがベストサイズであると判明！
扱いやすいサイズなうえ、木のしなやかさが加わり横長の本や、分厚い美術書等でもへたれずに長くお使いいただけます。
家具製作時の端材を中心に、様々な木種を組み合わせてつくることにより、 1枚の作品のような見た目に仕上がりました。
製作開始以来、塗装をしたり形を変えたりと、様々なディテールのしおりを作り試した結果、 無塗装で一角をナナメにカットしたデザインに決定しました。
あえて塗装をしないことで、使えば使う程味のある色に変化し、つるつるの手触りになるので「読書の記録が目で分かり、手で触れて分かる」そんな経年変化も楽しんでいただければ嬉しいです。
また、端材を中心に様々な木種を組み合わせているため、全く同じデザインのものはありません。世界で一枚だけ、完全オリジナルとなります。
更に表裏でもデザインが異なる為、1枚で2種類のデザインを楽しめる仕様となっております。
世界に1枚しかないデザインなので、特別感のあるプレゼントとしてもオススメです。
端材を中心に集め、貼り合わせ、カットしてと、全て手作業で製作しています。
ちいさなささくれも残さないよう、仕上げには全面丁寧にやすりがけをしているので、 指先や本を傷つける心配はありません。
その分、製作時間がかかり、製作数も限られてしまいますが、長く気持ちよくお使いいただけるよう妥協はしません。
文庫本と同サイズの本型デザインで、中をひらくと文庫と同じ構成でしおりについて綴っています。
背表紙には帯のような説明とダミーのバーコードをデザインし文庫らしさを演出しています。
このデザインにより、しおりのサイズ感が分かるだけでなく、手に取った瞬間からワクワクするような仕掛けを追加しました。
読書好きの方にはもちろん、ギフトにしたり、久しぶりに本を読むきっかけにもなれたらいいなと思います。
「長く大切に使えるしおり」について考えた時、しおり自身にも物語があるといいなと思いました。
手に取った時、初めて使った時、使い込んだ頃、節目節目で小さな「あっ」という発見があると小さな歴史が刻まれて、読書の記憶と共に寄り添えるような気がしています。
読書好きな方にも、しばらく本を読んでいない方にも、あの人へのプレゼントをお探しの方にも、長く愛用できる1枚をお届けいたします。
タグ
販売者
プロジェクト
家具工房で丁寧につくり上げた天然木のしおり。端材を美しく融合したecoなデザイン
- 無塗装の天然木！使えば使う程味のある色に変化！
- 家具職人が一枚一枚、手作業で製作！
- 家具製作時の端材を使用。一枚一枚柄が異なる唯一無二のデザインに！
株式会社Arno
商品の説明
最近、書籍で本を読んでいますか？
電子書籍で気軽に何冊も持ち歩ける時代ですが、1ページ1ページめくる読書が好きな方もたくさんいるのではないでしょうか。
本屋さんで貰った広告入りの紙しおりは気軽で良いですが、見た目にかっこよく、
読書の記憶が目で見て、手で触れてわかるしおりを使ってみませんか？
私たちArno（アルノ）は、創業19年目を迎えるオーダーメイドの家具工房です。
キッチンやキャビネット、建具等をハンドメイド仕上げにこだわりオーダーメイドで製作しています。
高級家具と呼ばれる家具を製作する当工房ででる端材は、 良い素材でも家具にするには小さすぎて、捨ててしまうにはもったいない。
そこで、端材を使った小物製作にも取り組んでいます。 今回はこのecoシリーズの新作、「天然木のしおり」をmakuakeにて先行でご紹介いたします。
厚さは約1mm、ぎりぎりまで薄くされたを木を組み合わせ、しおりに丁度いい大きさに揃えました。
あえて紐は付けず、しおりの先を本から覗かせたり、すっぽり隠したり、好きなようにお使いいただけます。
片手で読める文庫本から、単行本、日記、アートブック等、どんなサイズの本にもマッチするよう、ミリ単位で大きさを調整しました。
その結果、120mm×30ｍｍがベストサイズであると判明！
扱いやすいサイズなうえ、木のしなやかさが加わり横長の本や、分厚い美術書等でもへたれずに長くお使いいただけます。
家具製作時の端材を中心に、様々な木種を組み合わせてつくることにより、 1枚の作品のような見た目に仕上がりました。
製作開始以来、塗装をしたり形を変えたりと、様々なディテールのしおりを作り試した結果、 無塗装で一角をナナメにカットしたデザインに決定しました。
あえて塗装をしないことで、使えば使う程味のある色に変化し、つるつるの手触りになるので「読書の記録が目で分かり、手で触れて分かる」そんな経年変化も楽しんでいただければ嬉しいです。
また、端材を中心に様々な木種を組み合わせているため、全く同じデザインのものはありません。世界で一枚だけ、完全オリジナルとなります。
更に表裏でもデザインが異なる為、1枚で2種類のデザインを楽しめる仕様となっております。
世界に1枚しかないデザインなので、特別感のあるプレゼントとしてもオススメです。
端材を中心に集め、貼り合わせ、カットしてと、全て手作業で製作しています。
ちいさなささくれも残さないよう、仕上げには全面丁寧にやすりがけをしているので、 指先や本を傷つける心配はありません。
その分、製作時間がかかり、製作数も限られてしまいますが、長く気持ちよくお使いいただけるよう妥協はしません。
文庫本と同サイズの本型デザインで、中をひらくと文庫と同じ構成でしおりについて綴っています。
背表紙には帯のような説明とダミーのバーコードをデザインし文庫らしさを演出しています。
このデザインにより、しおりのサイズ感が分かるだけでなく、手に取った瞬間からワクワクするような仕掛けを追加しました。
読書好きの方にはもちろん、ギフトにしたり、久しぶりに本を読むきっかけにもなれたらいいなと思います。
「長く大切に使えるしおり」について考えた時、しおり自身にも物語があるといいなと思いました。
手に取った時、初めて使った時、使い込んだ頃、節目節目で小さな「あっ」という発見があると小さな歴史が刻まれて、読書の記憶と共に寄り添えるような気がしています。
読書好きな方にも、しばらく本を読んでいない方にも、あの人へのプレゼントをお探しの方にも、長く愛用できる1枚をお届けいたします。
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販売者
プロジェクト
家具工房で丁寧につくり上げた天然木のしおり。端材を美しく融合したecoなデザイン
- 無塗装の天然木！使えば使う程味のある色に変化！
- 家具職人が一枚一枚、手作業で製作！
- 家具製作時の端材を使用。一枚一枚柄が異なる唯一無二のデザインに！
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