商品の説明
- 国産CBDコスメ 日本人向け配合 THC FREE
- オーガニック由来CBD配合 着色料、合成香料、石油系界面活性剤、アルコール、パラベン無添加
- 製造時の二酸化炭素排出量を相殺 コスメ廃棄問題を最小限に 輸入許可を得たCBD原料を使用
NICOでは、オーガニック栽培されたCBD*1原料を元に、日本人の素肌へと素直に働きかけるコスメの開発を行っています。
*1カンナビジオール(皮膚保護目的)
CBD*1(カンナビジオール)とは、麻に含まれる「カンナビノイド」のひとつで、化粧品だけでなく、サプリメントや食品など、美容・健康業界で大きなトレンドとしていま世界中で注目されている成分です。
*1カンナビジオール(皮膚保護目的)
カンナビノイドはわたしたちの身体の中でも生成されているのですが、年齢とともに少なくなる傾向があります。
自分の肌に直接つかうものだから。「自然由来のCBD*1をそのまま取り入れたい」
そんな気持ちで始まった今回のプロジェクトへの「想い・こだわり」を、以下に記載いたしました。
*1カンナビジオール(皮膚保護目的)
まずはわたしのコスメに対して感じていた思いをお伝えさせてください。
『求めている化粧品が見つからない……』化粧水、乳液、美容液、クリーム……。
化粧品を一式揃えると出費もかさみますし、そもそも肌にたくさんつける行為を面倒に感じてしまうこともあります。
しかし、化粧水だけやクリームだけでは、なんとなく不安な年齢になりました。
コスメの数を増やすのは負担、減らすのは不安――。
『満足はしていないけれど、なんとなく使い続けている……』私と同じような気持ちを皆さんもお持ちになったことはないでしょうか?
『いっそのこと、自分の納得いくものを製造できたらいいのに!そしてそれがみんなのことも笑顔にできる商品になったら言うこと無いのに!』
そんなもやもやした日々に出会ったのが冒頭でもご説明したCBD*1でした。
*1カンナビジオール(皮膚保護目的)
それではなぜ海外の既製品ではなく国内製造することにこだわったのか?のご説明に入らせていただきます。
多くの方がご存知のとおり、CBD*1は麻から抽出されます。麻は国内では決められた用途にしか栽培許可がおりないため、国産原料を仕入れることができません。
また、海外の既製品は国や州ごとに基準が異なるため、国内基準に準拠していない商品もありトラブルに巻き込まれることも。
つまり、原料を仕入れて国内製造する他に期待を満たす商品も思いを込める手段もなかったのです。
*1カンナビジオール(皮膚保護目的)
いろいろなことがわかってきたCBD*1でしたが、次はコスメ開発するときに目指すゴールを設定しなければなりませんでした。
『なにもつけなくてもつっぱらない、カサつかないお肌に戻れたらいいのにな……』
もちろんそれは、素敵な理想です。
*1カンナビジオール(皮膚保護目的)
しかし、長年におよぶ化粧品の使用、環境汚染による紫外線の増加、
排気ガスの混ざった空気……みなさんのお肌は、いつどんなときも“敵”と戦っています。
そして、本来そんなお肌を保護すべき目的である化粧品ですが、実は、水溶性の化粧水に油溶性のクリームなどの重ね塗りに対応することで、肌はいつも大忙し。
逆に、いままで頼りにしていたコスメを急に全部やめてしまうと、反動で肌荒れを起こす原因になることもあります。
そこで、化粧水や美容液などの役割は維持しつつ、選択肢はひとつにしたオールインワンクリームを目指すことに決めました。
①『土から育てる』
良質なCBD*1を抽出するためには良質な麻を育てる。良質な麻を育てるためには良質な土壌を育てる。
*1カンナビジオール(皮膚保護目的)
実際に何ヘクタールもの畑を管理して、残留金属や農薬が混入しないように維持するのは地道な努力が必要ですが、NICOはこんなシンプルな考え方ひとつひとつもかかせない条件だと考えています。
②『品質を維持する』
CBD*1は、とてもデリケートな成分です。光に触れただけで変色してしまったり、消費期限も市販のコスメに比べて短めだったりします。
NICOは、原料の管理方法、そして、商品を充填する容器にもこだわりを持ち、効果を損ねないよう、一つひとつのプロセスを大切に開発してきました。
*1カンナビジオール(皮膚保護目的)
『目指すのは素肌美人、思わず触れたくなるお肌へ』
こんな理想を持ち、わたしがCBD*1のコスメ開発を始めたのは44歳のときでした。『そろそろ更年期も気になるし、閉経も……?』なんて考えたら、きりがない年齢です。
この先の人生を自分なりに、楽しく美しく過ごすにはなにを大切にするべきか?
導き出した答えは、「素材美」この一択です。
もう、これだけで大丈夫!
成分へのこだわりも、土壌の調査も、地球環境への配慮も、NICOがコスメ開発にかかげるポリシーは全て盛りこみました!
いよいよ商品概要のご説明に入らせていただきます。
【商品開発から生産まで“日本”のCBD*1コスメ】
CBDアイソレート*2と、ナノ化CBD*1のW配合
CBD*1をナノレベルまで細かくすることでお肌の角質層までしっかり浸透。
ナイアシンアミド*3やセラミド*4など複数の美容成分を配合し、お肌を健やかに整えます。
*1カンナビジオール(皮膚保護目的)
*2CBDの単一成分
*3ナイアシンアミド(整肌目的)
*4セラミド3,セラミド2,セラミド6Ⅱ(保湿目的)
▼こんな方におすすめします
✔️素肌美人になりたい方
✔️乾燥によるお肌のつっぱりが気になる方
✔️国産CBD*1コスメで日本人向けの商品をお探しの方
✔️信頼できるCBD*1コスメを探している方
✔️オールインワンで済ませたい方
✔️朝も夜も同じアイテムに限定したい方
✔️製造段階の環境保全が気になる方
*1カンナビジオール(皮膚保護目的)
驚くのは、なんといっても軽さ。
少量でも、すーっと伸びるしベタつきません。
夏はさらっと感を、冬は適度な保湿を実現しますので、お化粧もしやすく長く愛用できると思います。
洗顔後、適量を手に取り顔全体にのばして優しく馴染ませてください。
乾燥が気になる部分には重ね塗りをしてください。
まずは、使用中の化粧水と平行して使ってみましょう。
慣れてきたら、「ニコ オーガニックスキンクリーム」だけでしばらくのあいだ過ごしてみてください。
お肌が慣れてくれば、徐々にキメが整ってくる感じがするはずです。
タグ
販売者
プロジェクト
目指すのは素肌美人 思わず触れたくなるお肌へ 高純度CBD配合のスキンクリーム
- 国産CBDコスメ 日本人向け配合 THC FREE
- オーガニック由来CBD配合 着色料、合成香料、石油系界面活性剤、アルコール、パラベン無添加
- 製造時の二酸化炭素排出量を相殺 コスメ廃棄問題を最小限に 輸入許可を得たCBD原料を使用
合同会社にこ
商品の説明
- 国産CBDコスメ 日本人向け配合 THC FREE
- オーガニック由来CBD配合 着色料、合成香料、石油系界面活性剤、アルコール、パラベン無添加
- 製造時の二酸化炭素排出量を相殺 コスメ廃棄問題を最小限に 輸入許可を得たCBD原料を使用
NICOでは、オーガニック栽培されたCBD*1原料を元に、日本人の素肌へと素直に働きかけるコスメの開発を行っています。
*1カンナビジオール(皮膚保護目的)
CBD*1(カンナビジオール)とは、麻に含まれる「カンナビノイド」のひとつで、化粧品だけでなく、サプリメントや食品など、美容・健康業界で大きなトレンドとしていま世界中で注目されている成分です。
*1カンナビジオール(皮膚保護目的)
カンナビノイドはわたしたちの身体の中でも生成されているのですが、年齢とともに少なくなる傾向があります。
自分の肌に直接つかうものだから。「自然由来のCBD*1をそのまま取り入れたい」
そんな気持ちで始まった今回のプロジェクトへの「想い・こだわり」を、以下に記載いたしました。
*1カンナビジオール(皮膚保護目的)
まずはわたしのコスメに対して感じていた思いをお伝えさせてください。
『求めている化粧品が見つからない……』化粧水、乳液、美容液、クリーム……。
化粧品を一式揃えると出費もかさみますし、そもそも肌にたくさんつける行為を面倒に感じてしまうこともあります。
しかし、化粧水だけやクリームだけでは、なんとなく不安な年齢になりました。
コスメの数を増やすのは負担、減らすのは不安――。
『満足はしていないけれど、なんとなく使い続けている……』私と同じような気持ちを皆さんもお持ちになったことはないでしょうか?
『いっそのこと、自分の納得いくものを製造できたらいいのに!そしてそれがみんなのことも笑顔にできる商品になったら言うこと無いのに!』
そんなもやもやした日々に出会ったのが冒頭でもご説明したCBD*1でした。
*1カンナビジオール(皮膚保護目的)
それではなぜ海外の既製品ではなく国内製造することにこだわったのか?のご説明に入らせていただきます。
多くの方がご存知のとおり、CBD*1は麻から抽出されます。麻は国内では決められた用途にしか栽培許可がおりないため、国産原料を仕入れることができません。
また、海外の既製品は国や州ごとに基準が異なるため、国内基準に準拠していない商品もありトラブルに巻き込まれることも。
つまり、原料を仕入れて国内製造する他に期待を満たす商品も思いを込める手段もなかったのです。
*1カンナビジオール(皮膚保護目的)
いろいろなことがわかってきたCBD*1でしたが、次はコスメ開発するときに目指すゴールを設定しなければなりませんでした。
『なにもつけなくてもつっぱらない、カサつかないお肌に戻れたらいいのにな……』
もちろんそれは、素敵な理想です。
*1カンナビジオール(皮膚保護目的)
しかし、長年におよぶ化粧品の使用、環境汚染による紫外線の増加、
排気ガスの混ざった空気……みなさんのお肌は、いつどんなときも“敵”と戦っています。
そして、本来そんなお肌を保護すべき目的である化粧品ですが、実は、水溶性の化粧水に油溶性のクリームなどの重ね塗りに対応することで、肌はいつも大忙し。
逆に、いままで頼りにしていたコスメを急に全部やめてしまうと、反動で肌荒れを起こす原因になることもあります。
そこで、化粧水や美容液などの役割は維持しつつ、選択肢はひとつにしたオールインワンクリームを目指すことに決めました。
①『土から育てる』
良質なCBD*1を抽出するためには良質な麻を育てる。良質な麻を育てるためには良質な土壌を育てる。
*1カンナビジオール(皮膚保護目的)
実際に何ヘクタールもの畑を管理して、残留金属や農薬が混入しないように維持するのは地道な努力が必要ですが、NICOはこんなシンプルな考え方ひとつひとつもかかせない条件だと考えています。
②『品質を維持する』
CBD*1は、とてもデリケートな成分です。光に触れただけで変色してしまったり、消費期限も市販のコスメに比べて短めだったりします。
NICOは、原料の管理方法、そして、商品を充填する容器にもこだわりを持ち、効果を損ねないよう、一つひとつのプロセスを大切に開発してきました。
*1カンナビジオール(皮膚保護目的)
『目指すのは素肌美人、思わず触れたくなるお肌へ』
こんな理想を持ち、わたしがCBD*1のコスメ開発を始めたのは44歳のときでした。『そろそろ更年期も気になるし、閉経も……?』なんて考えたら、きりがない年齢です。
この先の人生を自分なりに、楽しく美しく過ごすにはなにを大切にするべきか?
導き出した答えは、「素材美」この一択です。
もう、これだけで大丈夫!
成分へのこだわりも、土壌の調査も、地球環境への配慮も、NICOがコスメ開発にかかげるポリシーは全て盛りこみました!
いよいよ商品概要のご説明に入らせていただきます。
【商品開発から生産まで“日本”のCBD*1コスメ】
CBDアイソレート*2と、ナノ化CBD*1のW配合
CBD*1をナノレベルまで細かくすることでお肌の角質層までしっかり浸透。
ナイアシンアミド*3やセラミド*4など複数の美容成分を配合し、お肌を健やかに整えます。
*1カンナビジオール(皮膚保護目的)
*2CBDの単一成分
*3ナイアシンアミド(整肌目的)
*4セラミド3,セラミド2,セラミド6Ⅱ(保湿目的)
▼こんな方におすすめします
✔️素肌美人になりたい方
✔️乾燥によるお肌のつっぱりが気になる方
✔️国産CBD*1コスメで日本人向けの商品をお探しの方
✔️信頼できるCBD*1コスメを探している方
✔️オールインワンで済ませたい方
✔️朝も夜も同じアイテムに限定したい方
✔️製造段階の環境保全が気になる方
*1カンナビジオール(皮膚保護目的)
驚くのは、なんといっても軽さ。
少量でも、すーっと伸びるしベタつきません。
夏はさらっと感を、冬は適度な保湿を実現しますので、お化粧もしやすく長く愛用できると思います。
洗顔後、適量を手に取り顔全体にのばして優しく馴染ませてください。
乾燥が気になる部分には重ね塗りをしてください。
まずは、使用中の化粧水と平行して使ってみましょう。
慣れてきたら、「ニコ オーガニックスキンクリーム」だけでしばらくのあいだ過ごしてみてください。
お肌が慣れてくれば、徐々にキメが整ってくる感じがするはずです。
タグ
販売者
プロジェクト
目指すのは素肌美人 思わず触れたくなるお肌へ 高純度CBD配合のスキンクリーム
- 国産CBDコスメ 日本人向け配合 THC FREE
- オーガニック由来CBD配合 着色料、合成香料、石油系界面活性剤、アルコール、パラベン無添加
- 製造時の二酸化炭素排出量を相殺 コスメ廃棄問題を最小限に 輸入許可を得たCBD原料を使用
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