商品の説明
奈良県の伝統産業「雪駄」×AIRSOLE。
伝統の技術はそのままに新開発のAIRSOLEを装着した新しい雪駄の可能性をご提案します。
AIRSOLEのミッドソールにはPVC製の「AIR」を搭載しています。
沈み込むようなクッションではなく、押し返すような弾力性があり、
スムーズに次の一歩が出しやすい感覚にしてくれるSOLEに仕上がっています。
AIRSOLEのアウトソールには防滑性のあるTPRを採用しています。
アスファルトやコンクリートでも滑りにくい機能性を付加しています。
底裏には「風車」と「矢絣(やがすり)」をデザインし、防滑性の機能面と伝統的なデザインもこだわって取り入れました。
カジュアルな普段の服装からシックな服装まで、幅広く合わせやすいように全体のバランスを考えてデザインしました。
AIRSOLEにインパクトにがある分、鼻緒と天板(足を乗せる箇所)は、できるだけシンプルに、
かつ伝統和柄の良さを感じてもらえる柄と素材を選んでいます。
伝統的鼻緒柄
伝統的な印象を残し、職人の伝統技術をダイレクトに伝えるために、鼻緒には「印伝調」の鼻緒を採用しました。
鼻緒の柄には「紗綾形(さやがた)」と「青海波(せいがいは)」の古くからある2種類の伝統柄を採用しています。
「紗綾形」は、卍という漢字を斜めに崩して連続的につなげた文様で、
染物の地文様や和風装飾などに用いられ端正で品格のある雰囲気を醸し、
「幸福」「功徳」という意味を持ち「家の繁栄」「長寿」の願いを込めたとされている柄です。
「青海波」は、広い海がもたらす恩恵を感じさせる柄で、無限に広がる波の文様に未来永劫へと続く幸せへの願いと、
人々の平安な暮らしへの願いが込められた縁起の良い柄です。
2柄の鼻緒ともに「先つぼ」と「裏」には、柔らかく足当たりの良い素材を使用していますので、
足当たり優しい鼻緒の締め付け具合になります。
足裏を乗せる天板(てんばん)
足裏を載せる、靴でいうフットベッドの部分のことを天板(てんばん)または天(てん)とも言います。
「紗綾形」柄の鼻緒と合わせる「天板」は、黒の市松模様の畳です。
畳といってもイグサではなく、汚れに強い合成繊維を使用した畳です。足当たりは畳と遜色なく、
裸足で畳の上を歩く爽やかな足当たりです。
汚れに強い素材なので、ちょっとした汚れなら硬く絞ったタオルで拭くことができます。
「青海波」柄の鼻緒と合わせる「天板」は、落ち着いたカラーの天然素材を思わせる合成繊維素材で、
足当たりが良いことが特徴です。
天板の中には低反発素材を用いることで、足裏のクッション性が増加し、足裏の蒸れの軽減にもつながり、
暑い夏でも快適に過ごすことができます。
タグ
販売者
プロジェクト
【奈良の伝統産業】老舗和装履メーカーが提案する 新感覚のAIRSOLE雪駄
- 【奈良伝統技術の継承】奈良県の伝統産業の技術を後世へ繋ぎたいという思いから生まれた雪駄
- 【新感覚のAIRSOLE】AIRSOLEならではの機能性、街履きのしやすさが魅力の1足
- 【進化する伝統産業】1足1足手作りのMADE IN JAPAN。雪駄のNEXTSTAGEへ
株式会社丸宗
商品の説明
奈良県の伝統産業「雪駄」×AIRSOLE。
伝統の技術はそのままに新開発のAIRSOLEを装着した新しい雪駄の可能性をご提案します。
AIRSOLEのミッドソールにはPVC製の「AIR」を搭載しています。
沈み込むようなクッションではなく、押し返すような弾力性があり、
スムーズに次の一歩が出しやすい感覚にしてくれるSOLEに仕上がっています。
AIRSOLEのアウトソールには防滑性のあるTPRを採用しています。
アスファルトやコンクリートでも滑りにくい機能性を付加しています。
底裏には「風車」と「矢絣(やがすり)」をデザインし、防滑性の機能面と伝統的なデザインもこだわって取り入れました。
カジュアルな普段の服装からシックな服装まで、幅広く合わせやすいように全体のバランスを考えてデザインしました。
AIRSOLEにインパクトにがある分、鼻緒と天板(足を乗せる箇所)は、できるだけシンプルに、
かつ伝統和柄の良さを感じてもらえる柄と素材を選んでいます。
伝統的鼻緒柄
伝統的な印象を残し、職人の伝統技術をダイレクトに伝えるために、鼻緒には「印伝調」の鼻緒を採用しました。
鼻緒の柄には「紗綾形(さやがた)」と「青海波(せいがいは)」の古くからある2種類の伝統柄を採用しています。
「紗綾形」は、卍という漢字を斜めに崩して連続的につなげた文様で、
染物の地文様や和風装飾などに用いられ端正で品格のある雰囲気を醸し、
「幸福」「功徳」という意味を持ち「家の繁栄」「長寿」の願いを込めたとされている柄です。
「青海波」は、広い海がもたらす恩恵を感じさせる柄で、無限に広がる波の文様に未来永劫へと続く幸せへの願いと、
人々の平安な暮らしへの願いが込められた縁起の良い柄です。
2柄の鼻緒ともに「先つぼ」と「裏」には、柔らかく足当たりの良い素材を使用していますので、
足当たり優しい鼻緒の締め付け具合になります。
足裏を乗せる天板(てんばん)
足裏を載せる、靴でいうフットベッドの部分のことを天板(てんばん)または天(てん)とも言います。
「紗綾形」柄の鼻緒と合わせる「天板」は、黒の市松模様の畳です。
畳といってもイグサではなく、汚れに強い合成繊維を使用した畳です。足当たりは畳と遜色なく、
裸足で畳の上を歩く爽やかな足当たりです。
汚れに強い素材なので、ちょっとした汚れなら硬く絞ったタオルで拭くことができます。
「青海波」柄の鼻緒と合わせる「天板」は、落ち着いたカラーの天然素材を思わせる合成繊維素材で、
足当たりが良いことが特徴です。
天板の中には低反発素材を用いることで、足裏のクッション性が増加し、足裏の蒸れの軽減にもつながり、
暑い夏でも快適に過ごすことができます。
タグ
販売者
プロジェクト
【奈良の伝統産業】老舗和装履メーカーが提案する 新感覚のAIRSOLE雪駄
- 【奈良伝統技術の継承】奈良県の伝統産業の技術を後世へ繋ぎたいという思いから生まれた雪駄
- 【新感覚のAIRSOLE】AIRSOLEならではの機能性、街履きのしやすさが魅力の1足
- 【進化する伝統産業】1足1足手作りのMADE IN JAPAN。雪駄のNEXTSTAGEへ
株式会社丸宗
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