商品の説明

水性タイヤワックスでも油性タイヤワックスでもなく被膜化するタイヤプロテクション！

一般的なタイヤワックスはタイヤの艶出しを目的としたものが主流です。

しかし水性であればタイヤへのダメージも少なく比較的自然な質感ですが低寿命。油性はタイヤへのダメージとギラツキ過ぎる質感が気になるところ。

またワックスは飛散した際のボディ、ホイールへの付着の懸念などがあります。

オシャレは足元から。

ファッションも足元が締まっていると全体的にオシャレに見えますね。

車も同様、足元が黒々としていると車全体が引き締まった印象と品格を与えます。

サンプルテストにご協力いただいた方々の声

1. 高耐久性

効果はタイヤ保護剤としては驚異的に長く、3ケ月程持続します。

主成分となるフッ素樹脂の固形分の含有量が多いため膜厚のある被膜を形成。柔軟性にも優れているためゴムの熱膨張、走行時のたわみにもしっかりと追従します。プロテクション被膜化することでタイヤの劣化防止にもつながります。

2. 飛散しない

水で流れ落ちることがないため雨天時の走行でボディ、ホイールに油汚れとして付着することはなく艶が落ちることもありません。

3. 傷めない

特殊なフッ素樹脂をエマルジョン化したコーティング剤となっており溶剤不使用、タイヤへのダメージを気にすることなくお使いいただけます。

4. 簡単施工

塗り込むだけの簡単作業！プロの方から一般の方、女性ユーザーまで幅広くご使用いただける施工性となっております。

5. 高コスパ

1本で約5～6回、扁平タイヤであれば7～8台程施工いただけます。

効果は3ケ月程ですので、使用量が多かったり使用頻度が高くても1年以上お使いいただけるため非常にコストパフォーマンスに優れた商品となっております。

タイヤ以外にもこんな使用方法も！

・色褪せた皮革の艶出し、傷んだ皮革製品のリペア

（質感が変わる可能性がありますので、あくまでも傷んだ皮革製品のリペアとしてお使いください。）

・その他ゴム製品の艶出し、撥水

施工方法

1. タイヤ洗浄後水気を切り、付属の脱脂剤で脱脂します。

2. 溶剤が揮発したことを確認し、塗布用スポンジに本液を適量垂らしタイヤに満遍なく塗り込みます。

3. １度目の塗布後３分～5分程インターバルを置き２度目の塗布を行います。

（マットな質感がお好みの方は1度のみの塗布でも結構です。）

4. 10分程乾燥させれば表面は硬化します。

※万が一ホイールやボディに本液が付着した場合は素早く水拭きで拭き取ってください。

硬化後は手で触っても付くことはありません！

高い防汚性能と撥水性能を発揮します。

水滴をクロスで拭いても被膜は落ちません！

販売者紹介

これまで様々なカーショーやイベントに出展する車のディテーリングを手掛けてきました。

東京オートサロンなど国内カーショーをはじめ、2021年ドバイで開催された
『CUSTOM SHOW EMIRATES』出展車両を施工。

G.O.Kはコーティング専門店として多くの輸入車、高級車を施工してきました。

ボディ、ホイール、ウィンドウなど適材適所。しっかりとユーザー様にコーティングの効果を体感していただくことを第一に自分の納得いく商材で施工してきましたがその中でタイヤワックスを使用することだけはどうにも納得できませんでした。

見た目は綺麗なものの雨が降れば落ちてしまい、走行時には飛び散ることでせっかく綺麗にしたボディ、ホイールを汚し、埃などを抱き込んで逆にみっともなく見えてしまうケースもあることに矛盾を常に感じていました。

タイヤにもボディやホイール同様にコーティングで硬化被膜化して美観を保ち、しかもそれを持続させることはできないだろうかという想いが「TYRE GLOSS PROTECTION」の開発に至った経緯です。

まさに常に車に触れているプロショップの現場から生まれた製品です。

是非この機会に多くの方にご体感いただけたらと思います。

FAQ

Q:施工方法を教えてください。

A:施工する前にタイヤを洗浄しタイヤを乾かし水気がないことを確認します。

付属の脱脂剤でしっかりと脱脂します。

本液を良く振り、付属のスポンジに適量取ります。

スポンジでタイヤに満遍なく塗り込みます。

塗布後3～5分程インターバルを置き2度目の塗布を行います。（マットな質感がお好みな方は1度のみの塗布でも結構です。）

Q:施工後はすぐに走行しても大丈夫ですか？

A:10分程乾燥させれば表面は硬化しますのでその後は走行可能です。

Q:1本で何台施工できますか？

A:タイヤサイズ、扁平率によって異なりますが通常5台～7台、扁平タイヤですと8台～10台程となります。

Q:雨が降ってても施工はできますか？

A:雨の日やタイヤに水気がある場合は硬化不良を起こす可能性がありますので施工しないでください。

Q:保管方法を教えてください。

A:使用後は中栓とキャップをしっかりと閉め、直射日光の当たらない場所、高温にならない場所で保管してください。

Q:タイヤワックスを塗ったタイヤに上から施工しても大丈夫ですか？

A:タイヤワックスが塗ってある場合はタイヤをしっかり洗浄し付属の脱脂剤でしっかりと油分を除去してからご使用ください。

Q:メンテナンス方法を教えてください。

A:定期的にタイヤを水拭きをしていただくか、タイヤ洗浄剤、または中性洗剤とスポンジ、または柔らかいブラシ優しくで洗うことでより良いコンディションを保つことができます。物理的なダメージで被膜が剥がれたり色褪せてしまった場合は、メンテナンスとして塗り直していただくと良いかと思います。

Q:ホイールに付いたコーティングが取れなくなってしまったのですが。

A:付属している脱脂剤をクロスに付けてこすることで除去できます。

Q:リコートは可能ですか？

A:可能です。

リコートの際は最初と同じ施工工程を踏んで作業してください。