商品の説明

1. つい忘れがちな数珠が入るふくさ
2. 金封を渡せば、コンパクトな数珠入れに変身するふくさ
3. 外観も袱紗。左開きのマナーもOK、夢の様なふくさ

結婚式ののし袋は袱紗は殆ど使わないけど、初めての方が多い仏事にのし袋をむき出しでは気が引けますよね。
仏事は年齢層も高くマナーを損なうと恥をかいてしまいがち。色使いの不安・マナーも忘れてしまいがち。めんどくさそう！
しかし、もうそんな心配はありません。なぜなら自然にマナー通りできるからです。

サイズも台付き袱紗に比べて半分です。数珠入れに変化すると、更に小さくなります。

仏事の受付のシーンです。
袱紗の飾りを右下にした縦型に置きます。

のし袋をポケットの下へ挟み込みます。
数珠はスナップ付きのポケットの中に収納します。のし袋が落ちない様に上側の狭い方を掛けます。
左側の大きな方を掛けて裏側のスナップで止めます。

これが仏事における袱紗の扱い方です。
この逆の手順でたたんで、のし袋を袱紗の上に載せ
先様へ向けて納めます。

金封がなくなれば、
ポケットの際から折ると一回り小さな数珠入れになります。
裏にある奥側のスナップで止める事ができます。
もうわざわざ数珠を入れる袋は必要ありません。

この夢のような袱紗を是非ご利用ください。
紳士用には 不断長久の意味を持つ伝統和柄 紗綾形をパイピングに配したブルーとブラックの２種類がございます。

婦人用には、シックで落ち着いたレースと大人しく可愛いヒダタイプの２種類があり、月がモチーフのパールビーズで
あなたらしさを演出します。

裏は両タイプとも同じです。

婦人用には レースタイプとヒダタイプの２種類があり、ポケットにはレースタイプにはバラ、ヒダタイプには
縁と同じヒダを配して、更に、パールビーズで月のモチーフをポケットに配してあなたらしさを演出しています。

表になって一番注目される部分です。左はヒダタイプ 右はレースタイプ
縫製方法も工夫しており、工場のご協力もあり特に厚みの少ない仕上がりとなっています。

縫製方法にも工夫がある事は手元に届くとご納得頂ける仕上がりになっています。