商品の説明
- 厚手のキャンバス地で、使えば使うほどに経年変化が楽しめる!
- キャンプ場で使う食材がしっかり入る 大容量のソフトクーラー
- 裏面には汚れ防止、地熱対策のスタッズ付き
こだわりのキャンパス地
生地は丈夫なコットンキャンバス地のタフ仕様。
綿素材だから手触りも、気持ちいい!
色合いはアースカラーな、アイボリー、カーキ、グレーの3色展開。
使い込むほど味がでる!色合い渋く、男前に!
キャンプ場で使う食材がしっかり入る
大容量のソフトクーラー
キャンプ場で料理をする際、
お肉や野菜などの食材やたくさんの飲み物がしっかり入ります。
保冷剤も入れておくと、ひんやりが長持ちします。
小さく見えても、しっかり入るミニサイズ
ペットボトルがぴったり9本入ります。
保冷剤を入れると、ひんやりが長持ちします。
冷たさをキープ 保冷機能
ソフトクーラーの側面には、冷たさをキープするための
ウレタンのクッション材があります。
この中材により、食材や飲み物などの冷たさをキープすることができます。
保冷付きのバックと
保冷なしのバックとで
どれだけ中に入れた氷が残るか実験してみました。
約400gの氷をバックに入れ、
どれくらい氷が残ったか観測してみたところ(室温18℃にて)
保冷なしのバックでは12時間後にすべての氷が溶けましたが、
保冷付きのソフトクーラーでは150gの氷が残りました。
※こちらは実測値であり、保証値ではございません。周囲の環境などの要因により結果が変わる事がございます。
肩紐は好きな長さに調整OK
飲み物など重たい荷物を運ぶ際、
肩紐の長さを短く調整できます。
裏面には汚れ防止、地熱対策のスタッズ付き
裏面には、5か所スタッズが付いています。
スタッズは汚れ防止や、夏の暑い時期、地面からの地熱対策にもなります。
家の中でも馴染むデザインを
アウトドアにも普段の暮らしにも
愛着をもって使える色や形をデザインしました。
リビングにて
玄関先の収納スペースにて
【開発ストーリー】アッシュアウトができるまで…
インテリア業界で働きながら
自然の中の”非日常”を求め、週末はキャンプへ。
ラグやクッション、ムートンなどの自社製品をキャンプで使う機会が増え
インドアとアウトドアを兼ねたアイテムの魅力に可能性を感じるようになりました。
焚火台、チェアなどに比べ、アウトドアファブリックの選択肢が少ないこともあり、
インテリアメーカーがアウトドア商品の開発に踏み切りました。
アウトドアを通じて感じた ”自分たちのほしいものを形に”
愛着がもてる素材、形、色、価格をセレクト。
普段のくらしにも馴染む、場所を選ばないアイテムを模索しました。
便利でかっこよく、アウトドアしたくなる商品を
是非一緒につかってみてください。
「アッシュアウト」プロジェクトメンバー
【営業部】西健太(写真左)
関西学院大学在籍中に、サイクリング同好会に所属し、日本全国を自転車で移動しながら、野宿旅を続けていた。今思えば、そこがキャンプにはまったきっかけ。2013年に入社してからも、週末には山へ海へ出かけ、年間30泊ペースでキャンプをしている。毎週末『今週もキャンプ?』と社内で聞かれる。そんな毎週は行っていない。
キャンプを重ねる中で、ギアの選択肢の少なさにに不満を持つようになり、当社が強みとしていた、素材・技術・仕入ルートを生かす、アウトドアファブリックの開発に踏み切る。
【営業部】浅野達也(写真右)
岡山県赤磐市出身。沖縄県の名桜大学を卒業。大学在学中は海まで徒歩5分の環境で過ごし、海辺のBBQが良い思い出。
モノづくりの仕事に憧れ、萩原株式会社に入社を決意。入社後、先輩の西に誘われキャンプデビュー。そこからキャンプの魅力にはまり、現在は妻と2歳になる息子と3人で、定期的にファミリーキャンプをするようになる。
入社前から抱いていたモノづくりに携わりたいという思いから、現在、卸営業業務の傍ら商品企画や開発業務にも挑戦中。またもや西に誘われ、2021年から「Hash out」を始動。インテリアとしても楽しめるキャンプギアを模索中。
タグ
販売者
プロジェクト
しっかり保冷!キャンプ場で使う食材がしっかり入るソフトクーラー【アッシュアウト】
- 厚手のキャンバス地で、使えば使うほどに経年変化が楽しめる!
- キャンプ場で使う食材がしっかり入る 大容量のソフトクーラー
- 裏面には汚れ防止、地熱対策のスタッズ付き
萩原株式会社
商品の説明
- 厚手のキャンバス地で、使えば使うほどに経年変化が楽しめる!
- キャンプ場で使う食材がしっかり入る 大容量のソフトクーラー
- 裏面には汚れ防止、地熱対策のスタッズ付き
こだわりのキャンパス地
生地は丈夫なコットンキャンバス地のタフ仕様。
綿素材だから手触りも、気持ちいい!
色合いはアースカラーな、アイボリー、カーキ、グレーの3色展開。
使い込むほど味がでる!色合い渋く、男前に!
キャンプ場で使う食材がしっかり入る
大容量のソフトクーラー
キャンプ場で料理をする際、
お肉や野菜などの食材やたくさんの飲み物がしっかり入ります。
保冷剤も入れておくと、ひんやりが長持ちします。
小さく見えても、しっかり入るミニサイズ
ペットボトルがぴったり9本入ります。
保冷剤を入れると、ひんやりが長持ちします。
冷たさをキープ 保冷機能
ソフトクーラーの側面には、冷たさをキープするための
ウレタンのクッション材があります。
この中材により、食材や飲み物などの冷たさをキープすることができます。
保冷付きのバックと
保冷なしのバックとで
どれだけ中に入れた氷が残るか実験してみました。
約400gの氷をバックに入れ、
どれくらい氷が残ったか観測してみたところ(室温18℃にて)
保冷なしのバックでは12時間後にすべての氷が溶けましたが、
保冷付きのソフトクーラーでは150gの氷が残りました。
※こちらは実測値であり、保証値ではございません。周囲の環境などの要因により結果が変わる事がございます。
肩紐は好きな長さに調整OK
飲み物など重たい荷物を運ぶ際、
肩紐の長さを短く調整できます。
裏面には汚れ防止、地熱対策のスタッズ付き
裏面には、5か所スタッズが付いています。
スタッズは汚れ防止や、夏の暑い時期、地面からの地熱対策にもなります。
家の中でも馴染むデザインを
アウトドアにも普段の暮らしにも
愛着をもって使える色や形をデザインしました。
リビングにて
玄関先の収納スペースにて
【開発ストーリー】アッシュアウトができるまで…
インテリア業界で働きながら
自然の中の”非日常”を求め、週末はキャンプへ。
ラグやクッション、ムートンなどの自社製品をキャンプで使う機会が増え
インドアとアウトドアを兼ねたアイテムの魅力に可能性を感じるようになりました。
焚火台、チェアなどに比べ、アウトドアファブリックの選択肢が少ないこともあり、
インテリアメーカーがアウトドア商品の開発に踏み切りました。
アウトドアを通じて感じた ”自分たちのほしいものを形に”
愛着がもてる素材、形、色、価格をセレクト。
普段のくらしにも馴染む、場所を選ばないアイテムを模索しました。
便利でかっこよく、アウトドアしたくなる商品を
是非一緒につかってみてください。
「アッシュアウト」プロジェクトメンバー
【営業部】西健太(写真左)
関西学院大学在籍中に、サイクリング同好会に所属し、日本全国を自転車で移動しながら、野宿旅を続けていた。今思えば、そこがキャンプにはまったきっかけ。2013年に入社してからも、週末には山へ海へ出かけ、年間30泊ペースでキャンプをしている。毎週末『今週もキャンプ?』と社内で聞かれる。そんな毎週は行っていない。
キャンプを重ねる中で、ギアの選択肢の少なさにに不満を持つようになり、当社が強みとしていた、素材・技術・仕入ルートを生かす、アウトドアファブリックの開発に踏み切る。
【営業部】浅野達也(写真右)
岡山県赤磐市出身。沖縄県の名桜大学を卒業。大学在学中は海まで徒歩5分の環境で過ごし、海辺のBBQが良い思い出。
モノづくりの仕事に憧れ、萩原株式会社に入社を決意。入社後、先輩の西に誘われキャンプデビュー。そこからキャンプの魅力にはまり、現在は妻と2歳になる息子と3人で、定期的にファミリーキャンプをするようになる。
入社前から抱いていたモノづくりに携わりたいという思いから、現在、卸営業業務の傍ら商品企画や開発業務にも挑戦中。またもや西に誘われ、2021年から「Hash out」を始動。インテリアとしても楽しめるキャンプギアを模索中。
タグ
販売者
プロジェクト
しっかり保冷!キャンプ場で使う食材がしっかり入るソフトクーラー【アッシュアウト】
- 厚手のキャンバス地で、使えば使うほどに経年変化が楽しめる!
- キャンプ場で使う食材がしっかり入る 大容量のソフトクーラー
- 裏面には汚れ防止、地熱対策のスタッズ付き
萩原株式会社
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