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商品の説明
幻の和牛「土佐あかうし」を100％使用して作る。肉汁の旨味が味わえる餃子。
１．幻の和牛、土佐あかうしを１００％使用し一つ一つ丁寧に手包みした餃子です。
２．土佐あかうしの産地から直送する肉の旨味にこだわった餃子です。
３．餃子らしくない見た目!? そうなんです、肉汁を閉じ込めるためにこの包み方にたどり着きました。
土佐を包むお山の餃子’’穀’’（こく）のページへお越しいただき誠にありがとうございます。
私たちは、高知県の標高200ｍ～1000ｍにある嶺北地域（土佐町、本山町、大豊町、大川村）で収穫された野菜を中心にこれまで土佐を包むお山の餃子【野菜餃子】【生姜餃子】を作ってきました。今回、全国的に流通が少なくここ嶺北地域で昔から育てられている幻の和牛「土佐あかうし」の旨味を詰め込んだ餃子を開発。
構想から2年、開発に１年ようやく【土佐あかうし餃子】を商品化することが出来ました。
全国的にも出荷量が非常に少なく「幻」といわれる土佐あかうし（年間出荷量は約470頭。これは和牛生産量の0.1％しかありません）。嶺北地域では従来、農家で数頭ずつ飼われてきた歴史があり、生産者の丁寧な飼育が実を結んだ高品質な和牛といえます。
そんな土佐あかうしの肉だけを使った餃子が作れないものか。牛肉だけで作る餃子はどうしても脂が強く脂っこくなったり、豚肉などと混ぜて使用する必要があります。
一方、土佐あかうしの肉質は、ほど良いサシが入り、嚙むほどに味が出るヘルシーな赤身肉といった特徴があります。こういった特徴から牛肉だけで旨みの詰まった餃子が出来るのではないか開発を進めてきました。
自家製塩麹を中心に程よく隠し味の調味料を肉と混ぜ、自家製のにんにくを入れ数時間、一定の温度下で寝かせる手間を加える事で肉の旨みを引きたてます。
皮は広東料理の飲茶（ヤムチャ）に出てくる点心、チベット・ネパールのモモ、ポーランドの伝統料理ピエロギをイメージしもちもち感がある皮に仕上げています。
最後に寝かせておいた餡を一つ一つ手包みで肉の旨味を閉じ込めながら包んでいきます。
包んだばかりの生餃子の状態からそのまますぐに急速冷凍し、素材本来の旨味を出来る限り保った状態で商品にすることで肉汁がこぼれにくく肉の旨味が詰まった【土佐あかうし餃子】の完成です。
是非とも土佐あかうし餃子をご賞味ください！
牛肉だけの餃子は少ないですよね。しかも牛肉の中でも希少品種である 土佐あかうしのみを包みました。一緒に包む野菜も色々試した結果、高知県でも生産量の多いニラを使用する事で肉本来の旨味が引き立ち相性バツグンでした。
包み方は牛肉料理専門の海外シェフにもアドバイスをもらって餃子らしからぬ⁉包み方にしています。そうする事で肉汁がこぼれにくく、又旨味を凝縮出来るよう手作業で一つ一つ丁寧に包んでいます。高知の恵みを是非味わってみてください！
おすすめの食べ方
フルボディーの赤ワインと
土佐あかうしの肉の旨味を存分に味わって頂くためにおすすめするのが焼き餃子です。通常の餃子のように片面のみ焼いて食べて頂いてもかまいませんがパリッと香ばしい方がお好みの方は両面焼くのもあり。
味付けがされてますが、粗めの岩塩、黒胡椒（粗びき）をふって食べることで、お肉の旨味がいっそう引き立ちます。
その際のお飲み物にはビールもありですが、濃いめの赤ワインとも相性がとってもいいですよ！
さっぱりと蒸し餃子もあり
もちっと、ヘルシーにという方は蒸餃子でどうぞ。調理の際には餃子の下にシソやキャベツ等を敷いて調理いただくと皮が引っ付きにくく盛り付けがしやすくなります。そのままでもお召し上がり頂けますがお好みで塩などを振ってお召し上がりください。
＊肉本来の旨味を味わって頂けるようタレはお付けしておりません。
商品仕様
冷凍餃子 ※レンジは使用しないでください。商品が破裂することがあります。
冷凍の為多少の割れがある場合がございます。
解凍せず冷凍のまま調理してください。
おいしい召し上がり方を同封いたします
賞味期限：
製造日から約3ヶ月
※開封後は賞味期限に関わらずお早めにお召し上がりください。
※クール（冷凍）便での発送となります。
土佐あかうし餃子
原材料：牛肉（高知県産）、野菜（ニラ（国産）、にんにく（国産）、牛乳、塩麹、ごま油、黒胡椒、皮（小麦粉、植物油、食塩）/ 加工でん粉、酒精、酸味料
内容量：165g 12個入
保存方法：要冷凍（ー18℃以下）
野菜餃子
野菜（キャベツ（国産）、生姜、にんにく）、豚肉（国産）、ごま油、醤油（大豆・小麦を含む）、オイスターソース、食塩、酒、砂糖、昆布茶、乾燥しいたけ（ゼラチンを含む）、かつお粉、一味唐辛子、皮（小麦粉、植物油、食塩）／加工でん粉、酒精、調味料（アミノ酸等）、酸味料
内容量：200g 12個入
保存方法：要冷凍（ー18℃以下）
マクアケでのプロジェクトページ（https://www.makuake.com/project/ko-ku/）
穀HP（https://ko-ku.jp/）
タグ
販売者
プロジェクト
幻の和牛「土佐あかうし」を100％使用して作る。肉汁の旨味が味わえる餃子。
- 幻の和牛、土佐あかうしを１００％使用し一つ一つ丁寧に手包みした餃子です。
- 土佐あかうしの産地から直送する肉の旨味にこだわった餃子です。
- 餃子らしくない見た目!? そうなんです、肉汁を閉じ込めるためにこの包み方にたどり着きました。
穀
商品の説明
幻の和牛「土佐あかうし」を100％使用して作る。肉汁の旨味が味わえる餃子。
１．幻の和牛、土佐あかうしを１００％使用し一つ一つ丁寧に手包みした餃子です。
２．土佐あかうしの産地から直送する肉の旨味にこだわった餃子です。
３．餃子らしくない見た目!? そうなんです、肉汁を閉じ込めるためにこの包み方にたどり着きました。
土佐を包むお山の餃子’’穀’’（こく）のページへお越しいただき誠にありがとうございます。
私たちは、高知県の標高200ｍ～1000ｍにある嶺北地域（土佐町、本山町、大豊町、大川村）で収穫された野菜を中心にこれまで土佐を包むお山の餃子【野菜餃子】【生姜餃子】を作ってきました。今回、全国的に流通が少なくここ嶺北地域で昔から育てられている幻の和牛「土佐あかうし」の旨味を詰め込んだ餃子を開発。
構想から2年、開発に１年ようやく【土佐あかうし餃子】を商品化することが出来ました。
全国的にも出荷量が非常に少なく「幻」といわれる土佐あかうし（年間出荷量は約470頭。これは和牛生産量の0.1％しかありません）。嶺北地域では従来、農家で数頭ずつ飼われてきた歴史があり、生産者の丁寧な飼育が実を結んだ高品質な和牛といえます。
そんな土佐あかうしの肉だけを使った餃子が作れないものか。牛肉だけで作る餃子はどうしても脂が強く脂っこくなったり、豚肉などと混ぜて使用する必要があります。
一方、土佐あかうしの肉質は、ほど良いサシが入り、嚙むほどに味が出るヘルシーな赤身肉といった特徴があります。こういった特徴から牛肉だけで旨みの詰まった餃子が出来るのではないか開発を進めてきました。
自家製塩麹を中心に程よく隠し味の調味料を肉と混ぜ、自家製のにんにくを入れ数時間、一定の温度下で寝かせる手間を加える事で肉の旨みを引きたてます。
皮は広東料理の飲茶（ヤムチャ）に出てくる点心、チベット・ネパールのモモ、ポーランドの伝統料理ピエロギをイメージしもちもち感がある皮に仕上げています。
最後に寝かせておいた餡を一つ一つ手包みで肉の旨味を閉じ込めながら包んでいきます。
包んだばかりの生餃子の状態からそのまますぐに急速冷凍し、素材本来の旨味を出来る限り保った状態で商品にすることで肉汁がこぼれにくく肉の旨味が詰まった【土佐あかうし餃子】の完成です。
是非とも土佐あかうし餃子をご賞味ください！
牛肉だけの餃子は少ないですよね。しかも牛肉の中でも希少品種である 土佐あかうしのみを包みました。一緒に包む野菜も色々試した結果、高知県でも生産量の多いニラを使用する事で肉本来の旨味が引き立ち相性バツグンでした。
包み方は牛肉料理専門の海外シェフにもアドバイスをもらって餃子らしからぬ⁉包み方にしています。そうする事で肉汁がこぼれにくく、又旨味を凝縮出来るよう手作業で一つ一つ丁寧に包んでいます。高知の恵みを是非味わってみてください！
おすすめの食べ方
フルボディーの赤ワインと
土佐あかうしの肉の旨味を存分に味わって頂くためにおすすめするのが焼き餃子です。通常の餃子のように片面のみ焼いて食べて頂いてもかまいませんがパリッと香ばしい方がお好みの方は両面焼くのもあり。
味付けがされてますが、粗めの岩塩、黒胡椒（粗びき）をふって食べることで、お肉の旨味がいっそう引き立ちます。
その際のお飲み物にはビールもありですが、濃いめの赤ワインとも相性がとってもいいですよ！
さっぱりと蒸し餃子もあり
もちっと、ヘルシーにという方は蒸餃子でどうぞ。調理の際には餃子の下にシソやキャベツ等を敷いて調理いただくと皮が引っ付きにくく盛り付けがしやすくなります。そのままでもお召し上がり頂けますがお好みで塩などを振ってお召し上がりください。
＊肉本来の旨味を味わって頂けるようタレはお付けしておりません。
商品仕様
冷凍餃子 ※レンジは使用しないでください。商品が破裂することがあります。
冷凍の為多少の割れがある場合がございます。
解凍せず冷凍のまま調理してください。
おいしい召し上がり方を同封いたします
賞味期限：
製造日から約3ヶ月
※開封後は賞味期限に関わらずお早めにお召し上がりください。
※クール（冷凍）便での発送となります。
土佐あかうし餃子
原材料：牛肉（高知県産）、野菜（ニラ（国産）、にんにく（国産）、牛乳、塩麹、ごま油、黒胡椒、皮（小麦粉、植物油、食塩）/ 加工でん粉、酒精、酸味料
内容量：165g 12個入
保存方法：要冷凍（ー18℃以下）
野菜餃子
野菜（キャベツ（国産）、生姜、にんにく）、豚肉（国産）、ごま油、醤油（大豆・小麦を含む）、オイスターソース、食塩、酒、砂糖、昆布茶、乾燥しいたけ（ゼラチンを含む）、かつお粉、一味唐辛子、皮（小麦粉、植物油、食塩）／加工でん粉、酒精、調味料（アミノ酸等）、酸味料
内容量：200g 12個入
保存方法：要冷凍（ー18℃以下）
マクアケでのプロジェクトページ（https://www.makuake.com/project/ko-ku/）
穀HP（https://ko-ku.jp/）
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幻の和牛「土佐あかうし」を100％使用して作る。肉汁の旨味が味わえる餃子。
- 幻の和牛、土佐あかうしを１００％使用し一つ一つ丁寧に手包みした餃子です。
- 土佐あかうしの産地から直送する肉の旨味にこだわった餃子です。
- 餃子らしくない見た目!? そうなんです、肉汁を閉じ込めるためにこの包み方にたどり着きました。
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